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1.07 NHK党「浜田聡の離党に対する真相をお話しさせて頂ます...」【立花孝志 浜田聡 NHK党 みんつく党 】

以前からあのみんなで作る党に一応来年あの2人をま所属をさせるということ

立花さんおっしゃられていたと思うんですけれども

浜田さんをとりあえずそのまま離党という形にまするというようなお話がありましたかすいません

ちょっとその辺の辺りまあの立花さんメリットデメリットという話もされていたと思います

ちょっとその辺あのもう一度要はね11日付けで国会議員がどの政党に所属するのかって

いう意思表示をしなきゃいけないですよ

これは意思表示なきゃいけないていう単純にあの政党女性法上の問題だけです

政党助成金を受け取るためのものでえ

私はあ例えばみんなで作る党のに所属します他の党には所属しませんていうことを

これ結構固くて多分署名応しなきゃいけないんですよ

1月1日付けで所属するとその間に総選挙かあ普通選挙いわゆる参議院選挙衆議院

選挙はなければ12月31日までそのまま所属が継続するので

途中でやめてもその1月付けの政党にえ政党助成金が振り込まれるっていう制度なんですね

だから従いまして1月1日付けで2人にはみんなで作る党に所属してもらうための書類を用意して

大津側がいつ出すのか分かりませんがとただそれが総務省に受理されるのが

マックデートされるの1月の16日が締め切りになるので

それが受理された段階で浜田君には離党してもらって

新しい政治団体の代表になってもらうと

1人以上国会議員がいないと政党助成金もらえませんので

斎藤君にはそのままみんなで作る党に属してもらうという意味で言っていると

浜田さんが作られるとするその政治団体NHから国民を守るとにしてもらえればいいな

というような話もされていたんですけども

あの浜田議員にこういう団体でこういう名前にしたいというようなあの構想というかございますでしょうか

そうですねあの私自身はまマニフェストを主導している立場でもありますので

そちらと整合性が取れるといいますか、それをですね国民の皆様がパッと分かっていただけるような

政治団体名にできたらなと考えております

新たな政治団体の立ち上げなどについてお話をしたいと思い

す今回私が離党して政治団体立ち上げという形になります

まずはですねこれ私がですねあの中心となってNHKから国民を守る党のマニフェストを作ったところが

大きな要因になっています

私が政調会長なのでまそれはあフェストを作るのはま当然ちゃ当然なんですね

ちょっと記事の方読んでいきましょうか

その方が早いと思います

すいませんちょっとデイリーさんの記事を読ませていただきます

「立花孝志がえ13日国会内でのNHKから国分ると総会でえ浜田哲参議院議員が離党すること
について説明したえ浜田氏が斎藤健一郎参議院議員と共に所属する参議会派NHK
から国民を守る等に変更はないとえいうことでございますまこれねあの政党と会派
あ国会の外ではねあの政党なんですけど国会の中ではですねま基本的に会派で行動
することになってるんですよねま会派が全てえですのでま一応ねあの政党と会派
結構共通するところはあるんですけれどま一応別扱いとまちょっと何のことか分から
ないっていう人もいるかもしれないですけどまとりあえずねあの国会内では会派
単位でま行動するということでえ今ねあのあの参議院ではあNHKから国民を守る党
会派で私と斎藤健一郎議員がですねま2人所属しているとま会派として活動をして
いる会派を組んでいる2人で会派組んでるからあの特別委員会の議席も割り当てて
もらいますこれが参政党の神谷さんみたいに1人だけだとえ特別委員会のね議席は
ないんですよねえなのでま会派組むことで特別委員会の議席もらえたりあとは立法
事務婦っていうのもねあの国会議員1人当たり月65万円もらえるのかなこれは
もうあの全部ねあの党の方に入ってます

けれどま海組むことでかなりのメリットはまあるということでえございますただ
大きな政党はですねあの党イコール会派ですね例えば自由民主党のね会派は自民党
のま方々ですね立憲民主党と社民はですねあの一緒に会派組んでますま維新の会は
維新の会で公明党は公明党でま共産党は共産党かなでま国民民主党はえ国民民主党
新緑風海という会派になっておりますすいません新緑風海っていうのは私あまりえ
詳しくは知りませんがま伝統的になんかねあのそんな感じみたいです

はい一応今回政党としてはですねえま政党としては当期
場はもうみんなで作る党になっておりますまちょっと裁判で争ってるのでえ透明も
我々としてはNHKから国民を守る党なんですけれど期場はもうあのみんなで作ると
大津彩佳さんがねあの作ったまあ正直えよくわからない透明になっておりますはい
一応私はですねそこの政党としてはそこの所属になります国会とはまた別国会内での
会派とはまた別の話ですね要はですねえ政党というのとま国会内でのね国会内で
活動する会派っていうのはま厳密には別というお話でございます

 

ということで私は一応政党としてはえみんなで作る党所属で
え国会内での会派はNHKから国民を守る党の会派ということですということで
ちょっと記事の続きえはい行きますね

「立花氏は大津彩佳氏と代表権を争うみんなで作る党に浜田と斎藤市を所属され
せる考えを明らかにしていたが年度当初は2人がみんなで作る党に所属してえ1月の
16日とかに確定するのでその後は離れても政党助たえ浜田は同日自身のYouTubeで
自分が独立するわけではない基本的にはこれまでと変わらないえ国会は衆議院も
参議院も会派単位なので政党の所属ってのは変わるかもしれないですけどえ斎藤さん
と2人で組む会派NHKからみを守る党は解消つもりはないと述べたえ立花はみんな
で作る党から離党して原職の国会議員が新しい新党を立ち上げ衆院戦がある時には
候補者を出しますという形でいてもらえればえ浜田君が国会議員がいる政治団体
っってことでく立ち上げる政策を発表できるというのがメリットデメリットは
見当たらないということでま一応ですねあのまポイントとしてはやっぱり政党助成金
っていうのが大きいのかなというのが1つ

でもう1つがですねあの私がまマニフェストをねあのまあのあのま色々と
もう準備してある程度の形のものが出来上がったっていうのがま2つになります

政党助成金は国政選挙の時にま皆さんが投票していただいたその標数に応じて
ですねえ国民の皆様あ税金からまもらえるお金ということにえなりますえまこれは
もうね国政政党になるような規模になるとですねあのま億単位になりますま自民党だ
と100億単位ぐらいになるんだと思うんですけれど

我々の党でもま円をまあの6年間でもらえるというえ形になりますこれ
はですねあの一応まちょっとそここがまややこしいんですけれどま大津さんが一応
代表ということになっててですねま実質は我々私と斎藤議員とあと立花さんでですね
ま運営してるんですけれど一応当期場の代表者とまちょっと喧嘩しててですねなの
でま政党助成金がもう自由に使えない状態になっておりますなぜかですね大津さん側
が政党助成金を使っているみたいなねそういう噂がまあるんですけれどまそれはね
あのま事実だとしたら大問題だと思います

けどまそこはねちょっともう現状えどしようもないのでま裁判結果を待つしか
ないのかなとは思いますとにかくねあの政党助成金がまもらえるにはですね国政
政党である必要があってですね国政政党であるにはですね
一応国会議員が所属していないといけないことになりますなので

仮にですねあのみんなで作ると所属の国会議員え浜田哲と
斎藤健一郎議員2人ねあの抜けたらですね国政政党が解散になってしまって

大津さんがねあの今まあのなんかねあのゴージャス
な生活しているのかなましているとすればですねえお金の権利はもうなくなって
しまってえ一応ですねあの国政政党の党首であるというのもですね全くなくなって
しまうということになりますま我々としてもですねあのませっかく皆さんから協力
いただいてま戦った選挙そして政党助成金のね権利ですのでまそんな簡単にま
離党してえということでま大津憎しということでそういうことをねあの安易にする
つもりはないんですけれど

もうもう時間もね結構立ってますしえま大さんのやり方自体がねあのちょっと
行きつくところまで行きつくとですねどうなるのか分かりませんがまとりあえずそう
いう状態です国政生徒の要件を維持することで政党助成金がもらえ続けること
になる代表権がね戻ってくればですねここはもう解決なんですけれどま代表権が戻っ
てこない場合には色々とまあるということでございますじゃあなぜですね今回私が
抜けることになるのかというとですね藤郎さん1人がまみんなで作る等にま残って
いればですねえ一応ま国政政党のえ条件は維持できるとなのでえ正当助成金1番重要
なね政党助成金はまあのとりあえずまもらうもらい続けることはできるという
ことになりますなのでまそれさえ維持しておけば裁判でまこちらが勝った時
にはですねま一見落着ということにえなるわけでございます。

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