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11.28【馬渕睦夫】トランプ復活がグローバリスト「世界支配」を終わらせる【デイリーWiLL】

11.28【馬渕睦夫】トランプ復活がグローバリスト「世界支配」を終わらせる【デイリーWiLL】

もう1つはこれ から10年ぐらいは日本の世紀になる可能性があると

つまり10年ぐらいを持たせ るっていうかね10年ぐらい古古くはならない

とはいいう気持ちを込めて書いてん ですね

確かに馬淵先生の書籍というのはあのずっとですねこう予言所的なこう扱い をね

あのされてる方もいらっしゃるくらい

あのやはりこの世界情勢を読み解く上で

本当に長期的なスパンを持って見てくださってる方だと思うんですが

今回 ちょっとこの本の中で衝撃的だったのは2023年にパラダイムが根本的に変化し たと

これはあのいわゆるまディープステートと呼ばれるま国際金融 資本であるとか

ユダヤ系の方たちの存在があると思うんです けれども

彼らの振る舞いが変わってきたということなんでしょうか

 振る舞いていうかね要するに彼らのこう力が変わったっていうか

私はもう なくなったとなくなっすれば

ところがねまあまだその斬子が残ってるわけですね

はいで我々もすり込みずっとカラにね過去100年擦り込まれてきたから

彼らの力が ねまあいわば張子の虎って言った悪いけれども

我々の場想像以上に強いものだと いう風に洗脳されてきたと

しかしそれがバレ始めた。だからあんまり言っちゃいけ ないらしいですけどね

それがまあ3年 ぐらい3年前か3年前のあのはやり病騒動からね

色々そういうことが 起こり始めたとはいうんいうことですね

 結局ね彼らは我々を甘く見てたんですよね

我々は80億いるわけですがね 80億の人間を自分たちの思い通りにできると

コントロールできると思って たわけです。

ところが彼らはいよいよ最終段階に乗り出したのが

その3年ぐらい前でしかしそれは彼らの思ったように行かなかった

それはなぜかと 言うと彼らに反対する勢力が根強い勢力が残ってたと

残ってたっていうか生き延び てきたと

それがまね後から出てくるかもしれませんがプーチン大統領はいであり トランプ大統領でありね

それから日本なんですよ。

日本ですか日本なんですが 岸田さんじゃない残念ながらね

はい日本の要するにピープル庶民ですね

我々 これはあの安倍さんの本当の意味での安倍さんの意思を受け継いでる人たち

それは今 表に出ると叩かれるからあの表には出てきていないと私思いますけどね。

自民党の中 にも数は少ないけれどもいらっしゃるはずなんです。

そういう方が今チャンスを伺ってるという のがその今年の状況で

それが来年になって我々の目に見える形で現れてくるだろう というのが

この本なんですね。

今 までのシリーズも予言ではなくて予測ですね。

それはなぜ予測できたかというと 公開情報で予測ができると

問題は公開情報の読み方なんですね。

読み方が問題 でただ公開情報をそのまま読んだんでは分からない時があるわけですね。

時にはその 公開情報をひっくり返して裏側から読んでみると

そうすると今までなんかよくわから ないのがこうなんなんてかこう繋がってくると

そういうことがあるわけですね。

だ からそういう作業も同時にややったとはいいうことなんですね

この本の中で読み取り ていらっしゃるということですね

その先生のおっしゃるそのいわゆるグローバル 的な流れとナショナリストたちの戦いと

いう部分がえ今まで先生あの発信されてき たところだと思うんですけれども

ナショナリスト側が勝利してるということ の勝利しつつあるということの論拠として

その今ウクライナ戦争っていうのはどう なっているのかていうのを教えていただきたいのですが。

重要なポイントで我々今まウクライナ戦争が日本のメデイアに出ない

全く出ないっていうわけじゃないんですけどね

ほとんど 関心は今ハマス戦争でしょ。

これ はね過去の歴史を見てみますとあのウクライナなりまずっとここ10年は ウクライナなんですけどね。

あの2013年以降はウクライナがその ディープステートの関心だったんですが

ウクライナでうまくいかなくなると中東に飛び火している。

2014年はねあの2014年にいわゆる私が言ってる前談革命 でしょ

でしばらくするとね非常にね政権に都合の悪いことが起こったんですよ

それは マレーシアの航空機が撃墜されたでしょで

あれ誰が撃墜したかでね相当揉めたって いうかねま答えは分かってんですけどね

それは言えない

当時の状況からねそうする と関心がシリアに移っちゃっ

これは事実なんでこれが公開情報でしょ

はいウクライナでうまくいかなくなるとシリアに移るで

それを今回当てはめるとえ ウクライナ戦争がいよいよロシアの勝利で終わりつつあるとで

これは都合悪いって ことで中東に飛びたという風に読めるわけですね

これはねあの間違いないと思い ますよ

いわゆる目くらまし的な目くらましというよりも

実際問題として ウクライナ戦争で負けたことをね気づかれたくないていうことですよ

うんだからあの 世界の関心を中東にえあのこう移したとで

それでえそれのお先棒を担いでんのがね ネタニヤフでありハマスなんですよ

ネタニヤフとハマスは同根 っていうのはおかしいですが

ハマスを作ったのは イスラエルで、これは時々ねあのえSN情報で言われてますけど

イスラエルですからね

だから そそうなえどういうことでしょうえ

だから結局ね簡単に言えば今の パレスティナ自治区っていうのは2つに

分かれてていわゆる西岸っていうね アンバスさんが議長をやってる西岸と

それからハマスが実行支配してるガザに分れて

だからこの2つを戦わせるということでハマスを作って育成したのはイスラエル

だから彼いわゆる得意な二元論ですね

両立で だから彼らはそのハマスを使ってアッバスをこのこう牽制した。

アンバスが強くならないようにハマスを使ってきたとうん いうことだと思うんですね。

ハマスは元々はそのガザ地区の貧しい人たちの いわゆる救護活動だったりとか

物資を支援したりするような役割を担ってた方たちだ とは聞いたんですけど

それがどんどん物資の支給がなくなって武器だけが支給されるようになっていたっていうの は

そのイスラエル側であったりです。

今のねあの解説を 聞いてますとね

既存メディアは今おっしゃったようなあの解説が多いです けどね

いわゆるそのネットメディアの方もね似たりよったりなんですよ。

似たりよったり、なぜかと言うとやっぱりね歴史的な視点から

ウクライナとあの中東の関係っていうのがかならずしも見られてないとで

私がねこの本の中でもあの強調してんですけどね

のハマ戦争あのイスラエルハマス戦争を理解 するには

50年前のヨキプール戦争っていうものを理解しないと分からないんだと

時間がありませんのでねえあの簡単に言いますと

50年前に何が 起こったかというと読むまさにこれは10月6日だったんですがね

読プルの日に10 月6日はいえあのエジプトとシリアがこれは

国家ですよね2つの国家がイスラエルを 攻撃したんですよ

それなら別にあそういうことやったのかということなん ですがね

実はその時のアメリカの大統領補佐官がキッシンジャーで

キッシンジャーがあの回顧録を書いててね。

何を書いてるかって言うと

自分はこの時のソ連 ですからね

それがあの動きを動きを読み誤ったとわざわざ死命に

自分は失敗 したて言ってんです

どういうことかて言うとそのそれえソ連の軍人とか 家族がね

イスラエルから突如あの出国したとでこれ はあのあイスラエルじゃないエジプトね

エジプトから出これはねイスラエルが エジプトを攻撃すると

それを察知して彼らは引き上げたんだと自分は理解した とはい

ところがねよく考えてみればええそれなら そのそれ側はねアメリカにちょっと話して

ちょっとイスラエルを抑えてくれようと うん言えば良かったはずだと

自分は そこを見誤ったと妙な反省しでしょでも

キス者がそんな反省するのはおかしいなと 僕は思ったん真先生これ今起こってますよ

ね読み違えたっていうのとそのあれだけの 長方期間を揃えたイスラエルやだからネタ

には知らなかったって言ってんでしょで僕 はそういうのが出てきた時にねあれこれは

50年前と同じじゃないかあの時もあの イスラエルは知ってたん知ってたけれども

キッシンジャーに言われたんでょねあえて知ら ない不良をしたそれで攻撃さしてで結果的

にはねあのエジプトとシリア連合軍が少し勝ったんですよ

でそこでになった。

それでが起こったかというとそっから数年後にエジプトがイスラエルを 国家承認にしたんです。

これで和平が進んだわけですよね。

つまりイスラエルの 安全が強化されたわけだから

イスラエル側を勝たせたことによってっていうこと

ちょっと勝たせたことによって

だからそのイスラエルが強くなったうイスラエルが 強くなったっていうか

結果的にはというかそのアラブ側はイスラエルに譲歩する イスラエルを承認するあの口実っていう

のかなあれができたんですよ。説明がつくようになったわけです。

我々は勝ったからね少しここでえイスラエルを 承認えしてもいいんだということでしょ。

それがキッシンジャーの狙いだったとあいう 風に読み解けるんですよ。

50年前のそれを今にえこの転写してみるとねどういうこと かというと

あえてネタニアフ走ってたけれどもえ攻撃をさせたと

それでハマスを悪者にして 潰そうとしてると

ところがえ彼が読み合い謝ったのは

世界の世論がなんと反 イスラエルになっちゃったとこういうことでしょ

今うんうんうん僕はあのびっくりし てるもうそれはネットも含めて反イスラエルなんですよ

これ はねというとかもっと大きな力がねもっと複雑な力関係が動いてるんだろうと

これ 先生の著書の中でもまネタニヤフさんがですね

いわゆるこうユダヤ人 には2種類あって

それで元々ナショナルユダヤと、それから世界中に散っている ユダヤ人と

2種類あるって先生おっしゃってるじゃないですか

グローバルユダヤてかディアスポラユダヤ と言ってもいいですかね。

そうなんはいそのどちらなんでしょうネタニヤフ明らかに グローバルイデアなんですね。

だからねあのその1つの鍵はねえ先ほどもちょっと 言ったかどうか忘れましたけども

今回ネタニヤフを批判 するま世界で批判が出てんですけどね。

アメリカのトランプ 大統領があのネタニヤフを批判した時に

出した例というのがねこのグローバル ユダヤとナショナルユダヤの確執っていうか

対決だっていうことを証明してる わけです。

これはあの公開上ですよトランプさん何て言ったかというと

「スレイマニって いうイスラム革命あのイランの革命防衛隊なんですよね 革命防衛隊のまあの司令官でしょ。

ところが時々ねあの既存のメディアは全然ダメなん だけどネットメディアでもね

スレイマのことを正しく理解してない。あれはあのイラン軍 の人間じゃないですよね。

つまり革命防衛隊って何かというとイラン軍とは離れて、正規軍とを離れてというか

逆に自分たちが好きなことをやってた。それはあのまあの証明できるのはね

トランプさんがスレイマに を暗殺したからで

その暗殺はその前にアメリカのね偵察衛星偵察機が

イスラムっていうかスレマニーによって撃墜されたんですけどね。

これでトランプさんは反撃すると言ったんですよ」

でもやめたんです直前にでなぜやめ たかて言うと

実はハメネイっていうね最高司令官が知らないうちに行われたという ことが分かった。

だからねそれはねそこに私はね微妙に安倍さんが絡んでるんだと思う んですがね。

ここは安倍さんの回想録読んでも出てこないこれは非常に微妙な点なん ですがね。

結局ねトランプさんはそういう意味ではリアリストのね

穏健派と 言ったって間違いはないと思うけども

リアリストのハメネイさんのためにねコントロールできないスレーマニを殺して あげたとねで

その時にネタニアフにと一緒にやろうという話になった

ところが直前に ネタニヤフは反対した。

その例を今回出してきてんですようんで

それがヒトに なるわけですね。

あなるほどなとあの時ネタニアフさんはスレマの側だっただなということ は

ディープステートの側だとうんいうことが分かるわけですね

でこれはねこの本にも 詳しく書いたんですがね

似た例があってねあのそれからえっと今から言えば 2015年だけれども

シリアでねそのISISイスラム国の掃討作成に参加して いたロシア軍機を

トルコ軍機が撃墜した。 

その時すはだってナトののメンバーのトルコがね ロシア軍を激したらこれはもうなとロシア

の直接対決の危があったわけでしょよく プーチンさん怒らなかったなていう

そこが ポイントなんでプーチンさんはえエルドアンが知らないうちに

それが行わ れたっていう情報を掴んだんですよね。

うんからエルドアンを追い詰めなかったんね

だ からエルドアンは今ねそういう意味で恩義を感じて

ウクライナ戦争をなんとか終わら せようとしてんですよ

ううんでねそれはねちゃんと証拠が翌年出てきて

はいあのクーデター事件ってのありましたね

トルコ軍の一部がね一部が反乱を起こした それは珍しいことなんですけどね

あの一部が反乱を起こしたその反乱の兵士の中に

ロシア軍intoを激したパイロットが入ってた

うんうんというかこれで分かる でしょ

つまりそのそこまでそのディープステートの工作が進んでたわけです

 ディープステートがロシアとトルコを戦争させようとしたけども

それはプーチンさん のまそういう情報力とえエルドアンの対応

によってえそれは防げたとこういう孤児が あるんですで

今回も同じなの今回も同じな確かに常に常にこう戦争を回避しようとし てきたのが

プーチン大統領だったいうことです

そうそうそうだからね今のね話とい ますけども

今の日本はね既存メディアはもちろんですがネットメディアもの多くが ね

イランが大変だ大変だって言っでしょ

イランがイスラエルを攻撃するかもしれな て言っ

それありえない第5次中東戦争になるっていうね話

だからそれをディープ ステートは狙ってるんですよ

ほう戦争屋ですからね

帰らだからもうあのウクライナ で負けたから

今度は中東でなんとか戦争を継続させるでこれももう負けつつあるん ですね。

うんうんというのはプーチンさんが もう自分があの中間に乗り出してもいいというような状況でしょ

それから中国は もちろん乗ってこないわけです

ああそう いう状況でしょで

今度はじゃあ中東でもうまくいかなかったらどこに行くかという ことが書いてあるんですがね

お分かりだと 思いますそれは我が国が関わって

そうそう極東に来る。朝鮮半島有事か台湾有事でしょう。

ところが今のあれを見てるとみな台湾有事台湾有事って言ってん でしょ。

だからここにもね私はもう何度 もあの今までもいろんなとこで言ってます。

今回もはっきり書いたんだけど台湾有事は起らない。

なぜかというともう1950年の演説ってあるんですけど

それ以来 台湾は中国のものなんです。

それはアメリカが認めてディープステートは、台湾は アメリカの防衛線の外だっていう

有名なですでしょで

その時に台湾と韓国は 外だてってそれで北が韓国を攻めた

それがあの歴史ですよね。

ところがね今回はこれねもう色々が全部絡んでんですが

はい なぜあのキム総書記がロシアを訪問したのかということが分からないと

その朝鮮半島有事はねえ今までのような形では起こら ないとうんいう意味がわかんないですね。

続きはこちらの本でえあのもうね非常にねもう濃い内容なので是非読んで いただきたいんですが

 

 

ただ先生その台湾 有事が起こらないっていうことはですね

今日本がその米国の移って防衛費をま増大 させている大幅増額している。

それから日米間の軍事同盟を強化したりですと

実質 的にイギリスとかオーストラリアと準軍事同盟みたいな形のものも築いている。

こ れっていうのはこれに対して岸田内閣よくやってるんじゃないかみたいな声も

若干保守派の中でも若干上がってるんです。

けど馬淵先生、岸田さんの外交っていうの はこれはねあの非常に重要な点ですけどね

アメリカに言われるままにやってられる わけですね。

はいだから今年の8月18日にキャンプデイビッドでね。

日米韓の 首脳が会談したでしょこれは何を話しちゃったのか

表には出てきませんけどね はい

今度韓国が北を責めるんですよ

うんでと私はいんではいだから 来年多分来年ないでしょうね

韓国が北を攻める韓国うんだって韓国は完全にもう アメリカのどあのあれにコマに

組み込まれたでしょでその時に気をつけ なきゃならないのは日本も一緒に攻めろと

アメリカに言われることなんですよこのか この可能性は大いにあるん確かにあの

スワップ もう再開しましたねなん急に距離をね縮めさせられてますね

韓国にもうどんどん 譲ってでしょうん

だから日韓は運命共同体みたいなあのねあのなってるでしょで

これ 随分非常に危険でね

来年もしそういう風にまだねディープステート側に力が残ってれ ばね

韓国が北を責めるともうだから

今回でしょ人工衛生を打ち上げるつったら

韓国がウォーニング出してでしょそれは1つのこれ公海上ですですけどね

その1つの あれですねあのそういうこうなんて言いますか

あの予兆ですね。

先生のね予言というのはく当たるということなので予言じゃ予言じゃ なくてあの分析です。

先生こちらの著書のね1番最後に岸田首相への手紙ということで

痛烈にに岸田総理へのねあのま国民のことを全く考えて 総理への

批判を載せてくださっているん ですけれも

日本がま来年2024年以降ですねま世界の中で

きちっと立ち上がって いくにはどうしたらいいかっていう部分を

少しだけお話触れいただきたいのですが。

これこれね実はその1つのヒントになってんのはね田中秀道先生が ねおかきになった

あのユダヤ同化論ですね。同祖じゃなくて同化論 ですでにもう今からだから

10世紀前10世紀以上前 つまり縄文時代にユダヤ人がねええ日本に来てると

問題はそのユダヤ人が 日本に同化しちゃったとうんいうことです。

でそれはねあの例えば埴輪の形で残った 当時のユダヤ人の格好した埴輪が出土して

それからね僕はそれその話は面白い と思って聖書読んだらね合致するんですよ

というのは出エジプトっていうのがあ でしょええ奴隷になってたねあのユダヤ人

を引きてモゼがねうんシナイ半島を渡って あの紅海を渡ってシナイ半島に上陸したと

ところがねシナイ半島から上陸したのはいい んだけどその次にパレスチナに戻る

のに40年間かかったん40 年間あのシナイ島彷徨ったと書いてあるんです

そうするとその40年間の間にね日本 に一部が来てても不思議じゃないうんで

そういうところにねやっぱりね聖書とね 乞食の記述って似てる面があるんですがね

ええあのその田中先生のあご著書に僕は ヒントを得て改めて聖書を読めばねうん

そういうことが分かってきたいわゆる ナショナルユダヤとは

日本は連携できる 可能性があるとうんだって我々の1/9はナショナルユダヤ。

本当ですかそうそう書いてんえそれはね。

平安時代にねうんそういう 書物があって当時平安時代の日本の人口の

13は渡来人が機した渡来人だとでそのうちの13がね1/3の1/3がユダヤ人だと

うんあるらしいんですね

田中先生によればということは 1/9があのユダヤ人だということを単純決算しますとね

驚く中で1400万人日本 にはユダヤ系の人がいると

これは私が勝手にやったまこれは計算上ですけどはい

そう いう計算になるということは日本は世界最大のねうんユダヤ人口を持った国だ

こう いうねあの天地がひくにえることになるんです。

でそ本なそうなりますそれは今だとね みんなそんな馬鹿なんて言ってるわけです

よそれあのええっとあのなんかあのネット も含めてねうんはいもね

そんな馬鹿なじゃないうん可能性が非常に高まってきた

だ からそれがねささんの先の質問に答えとすれば

日本が生きる道なんですよ

日本は 世界の最大のユダヤ人国家ですよと

ただ問題はユダヤ人が同化した国ですようんこれな んですよ

でそれが訓民境地という形でねあの私も自分の本に書いてますしね

そう いうから田中先生もおっしゃってんですが

民っていうのはえ天皇陛下とえそれから 我々庶民が共にこの日本という国の統治に当たるってことでしょ

はいただそれだけ なら別にそんなに目新しいことじゃないんですが

あのこっから先がねこの本の ポイントでもあるんですが

日本は祭祀共同体であると祭祀祭祀つまり祭りごと祭り ごとですね。

祭りごとのが天皇陛下であるんですがね

しかし我々も神々のしょせいであると書いてあんですが

子孫なんつまり日本というえ日本列島はあの国土も神格を持ってね神の性格から我々もまた

あの神の所生でもあるとうんでこれが祭祀 共同隊でしょだからそれつまり訓民境地を

支えるのは祭祀共同体という精神であると ここなんですよこれがねえあの今後10年

がかけてね私は10年ぐらいかけて日本が 実現すればね日本は世界の指標になると

モデルにねうんでね

これはね日本だけじゃ ないみんなそれぞれの国がね

そういうそのなんて言うんでうかねうん独自のあ統治 形態っていうのを持ってるうん

だからあのトランプさんが言うアメリカファスト各国 ファストでしょはいうんで

それからプーチンさんが言ってのはこれちょっと 難しいんですがねソボルノスという集団的

統治形態ってのあって えロシアのいわゆるあの最高権力者と自分をね同一することによって

ロシアの人々 っていうのはね自分の心の安寧を得るという思想があるんですよ

はいだからこれは ねいわゆる間違ったってか欺瞞のね民主主義体制に変わる新しい統治形態だと

 本当の民主主義なんでしょうねそれがうん

そうそうおっしゃるように大体民主主義 なんていう言葉は定義はないわけですから

ねうん民主主義なんて言ったらゆるミと問なあれみたいでね

これが見えないか民主 主義だって言われたら

誰も今まで反論でき なかったしかしそうじゃない

これからは民主主義の実態っていうのは専制主義 だっっていうことがね

今のバイデン政権を 見てれば分かるわけでしょそれから

政権をこいちゃ悪いけど記者政政権を見て ても分かるわけですよ日本は先生新国家

ですよ今国民の声が何も届かないでしょ そうですねもね原論封殺が始まって久しい

ですからねそうそううんそういう状況 でしょだけども

私はねそれがいわゆる今 まで100年間世界を支配してきたねえ

ディープステートのそのえ力があ終わるま終わったと言ってもいいんですけど

終わり つつある象徴だとそれがパラダイム変化なうん根本的に変化したと

だからねこの方は ね何ページから読んでもね全部関連してる

はいということ はいということでまぶ先生本当に時間が足りなくて申し訳ないんですけれども

 今日はここまでということで続きはですね

皆さんこの本を手に取って本当にどこから 切り取ってもね

あの今の日本の立位置を確認するのにもう大変なあの勉強になる 内容となっております

ということで馬淵先生え2024年世界の真実ということで こちらま先生が上司された本こちら皆さん

是非本屋さんでお求めください。

 

 

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