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9.10 真正保守『現場で働く生産者が大切にされる国へ』三橋貴明

真正保守『現場で働く生産者が大切にされる国へ』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「日本で唯一国民を殺す予算『国債費』」(前半)三橋貴明 AJER2023.9.5 令和の政策ピボット呼びかけ人に「やまと経営者連盟 代表理事 古賀真氏」が加わって下さいました。

◆◆◆一般参加可能な講演会のお知らせ◆◆◆

第100回AT-1 / 大経連お披露目祭り 9月23日(土) 13:30(開場12:45) ※懇親会18:30〜20:30会場:東京プリンスホテル / 2階 鳳凰の間

「危険な食」に対抗するには? 鍵は自産自消とネットワークだ

[三橋TV第753回] 鈴木宣弘・三橋貴明・高家望愛

 

 経済力とは、財やサービスを生産する「能力」である。カネの話ではない。 と、十年以上も、語ってきました。 日本は、供給能力が総需要を上回るデフレーションの状況を長年続けてきた。結果的に、虎の子の供給能力を毀損していった。 当たり前です。仕事がない状況で、供給能力を維持する(維持できる)企業はいない。

 デフレーションの悪影響は各種ありますが、最悪なのは「供給能力を破壊する」ことなのです。そして、一度、失われてしまった供給能力を回復するのは、至難の業で、時には不可能なのです。『大阪万博「工事遅れ」背景に施工能力不足の深刻 大規模災害の復旧復興への対応をどうするか 2025年4月の国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕まで600日を切ったが、建設工事が大幅に遅れていると聞く。このままでは開幕に間に合わない恐れも出ているようだ。このような事態に陥った原因は、日本の建設業の施工能力に余力がなくなっているからだろう。 かつては「土建国家・日本」と言われ、15年ほど前までは「建設会社が多すぎる」と供給過剰問題が指摘されていた業界だけに信じがたいかもしれない。

 長年、建設業界を取材してきた筆者が、建設業の施工能力に「余力がない」ことを痛感したのは2011年の東日本大震災での復旧・復興工事だった。わが国の急激な人口減少は、建設需要だけでなく施工能力にも深刻な影響を及ぼし始めている。(後略)』 わたくしは、「コンクリートから続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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