木原誠二、事件当時、警察を掌握する地位にいた❗️
マイナンバー保険証一体化の旗振り役だったのが木原氏だったことが暴露される❗️
こんにちはかねこよしともです 本日はこちら木原誠一の続報でございます
この怪死事件の真相にせまります。
事件当時警察を 掌握できる立場だったという情報が入ってまいりました。
木原誠二氏は2018年に 当時自民党の政調副会長というポジションだったわけですが
それ以外にも役職がつい ておりまして
そのポジションが警察を掌握できるという情報が 入ってまいりました
この件を深堀りしたいのと
さらにですね 木原誠二氏はマイナー保険証の一体化
そして健康保険証の廃止これを推進していた主導していたということも わかってきました。
このあたりは今日深掘りをしていきたいと思っておりますまず。
こちらのですね 木原誠二氏の家族相関図
今回のこの不審死事件の一連の情報をさらにですね追加をし てこのようにアップデートしましたので
今日はですねこの相関図をもとにしながら
最新情報をここにですね付け加えていきたいなというふうに思っておりますまず
昨日の内容ですけれども
こちら現在の官房副長官である栗生俊一氏は
2018年のこの開始事件当時警察署の長官を務めていた人物でした
もしですね官邸からの圧力によってこの事件の捜査当時は
再捜査がフル稼働して いただいたタイミングだったわけですが
突然のようにこの操作 チームが縮小されていきます。
もしですね この背景に官邸それから政府要職の人物からの圧力が
きっかけとして 起こっていたならばですね。
当時のこの警察 庁長官としてのですね
責任を 問われるということになるでしょうね。
この当時のですねこの 警察庁長官だった栗生俊一氏が
もしかしたらですねこの 隠蔽に関わっていた可能性を昨日ふれまし た。
こちらのですね。木原誠二の 奥様のこの親子にで重要参考人として事情聴取を任意で受けて いましたね
ところがですね嘘発見器を 拒んだという情報が入っております
これは ですね全面的にこの任意の事情聴取に協力をしたということではないということです
ですから今回の件が文春のですね続報などにより 各メディアがですね追随するようなことに なれば
おそらく一度コールドケースになったこの件二度コールドケースになりましたね。
さらに 捜査が始まっていく再始動する可能性が出てくる わけですね。
そうなった時にですね真犯人は一体誰なのか❓
ここがですね非常に 注目されるところなんですが
それはそれでですね 遺族の方を考えると真犯明らかになって ほしいわけですが
それ以上ですねこの件を握りつぶすしたひねり潰したですね
まあそういった権力が 存在するならば法治国家としてそれはあり えない許されないことです。
警察の捜査はですねじ伏せるもみ消すこう いったことができる公権力があるとしたら
それこそですね法治 国家として とんでもない事態です。
岸田首相がよくですね法治国家法治国家 支配という風に言っているものが見事に 崩れることになります。
そしてこちらなんですがこのチャンネルの視聴者さんから コメントでですね。
ひと月万冊のこの佐藤晃氏が先日この件について
事件当時 木原誠二氏が自民党の 情報調査局長についていたことですね。
その情報調査局長 っていうのは内調と同格のポジションであり
全警察を掌握することもできるポジションであると いうことを 言っていたという情報ですね。
こちらユーザーさんからコメントでいただきまし た。
このですね木原誠二氏が自民党の情報調査局長に就任して間もなく 捜査中断になっているということです。
警察に対してもしくは警察庁上層部に対し てこのポジションパワーを使って
何らかの圧力をかけたそれによってこの 捜査が中断されたという可能性について
佐藤晃さんがこのように指摘されたこと ですね。
これTwitterで非常に拡散さ れていますでそうなってきますと
もしこれが本当なのであればですよ当時ですねこの 栗生俊一
現在の官房副長官というポジションにいるわけな んですけれども
こちらのですね人物当時事件当時は 警察庁長官というポジションだったわけですですから
捜査をやめさせるなんていう ことですねいとも簡単にできるという ポジションですね
そしてですねもしこの栗生修一氏が 官邸からの 圧力要請に忖度をする形で
この捜査チームを 縮小もしくは解散をする捜査が終了というような圧力をかけていた
捜査妨害をしていたということになれば 大きな問題であるということ
それと同時に今回さっとあきらさんがですねスクープさ れたように
木原誠一当時ですね情報調査局長でした
このポジションによって 警察の上層部にですね何らかのこの圧力を かける
もしくはですね生還をするということができるポジションであるということ ですね。
ですからこの2人が当時から連携し ていた可能性がこれ出てきたということなんです。
このどちらかの 矢印もしくは両方の矢印が働いてこれは
もう現場の力ではどうしようもない警察の 上層部がトップダウンで
この 捜査を 終了させた
このようなですね可能性が再びこの 佐藤晃さんの情報によってですね
可能 性が高まってきましたね。
この2人が当時からですね連携をしていた可能性が出てき たということになります
もしくは連携なのか栗生氏が折れた形なのかわかりません
そしてもし仮にですね検察庁の長官がこのようにですね
政府からもしくはこの情報調査局長からのですね圧力を受けて
屈する形でですね 捜査は中断されたということが事実であったとするならば
それから事件の再捜査が中断してから5年後の現在ですね
この事実がもしですね 明るみに出るようなことがあれば
この栗生修一はですね当時の警察庁長官としての 責任が問われますね。
警察の威信がかかって ますし法治国家を根本から覆す事件になります。
ですからこれをですね当時長官を務め ていたということであればですね
当然その時の責任が 問われるわけですね。
そしてこの 官房副長官というポジションも辞任せざるを得なくなってくるということ になります。
当然ですねこの木原誠一と 一緒に動いていたということになれば
木原誠二氏もですね 官房副長官のポジションを 辞任せざるおえなくなるということで
岸田総理からするとですねにとってみるとこの 両ブレインですね
岸田総理にとってのですね このブレーンたち2人をですね失ってしまうということになりますから
非常に痛いということになってくるわけな んです。
ねということでこれですねこの件文春が続報を 続けていくというような話が入ってきてます。
百田尚樹さんも昨日チャンネルでですね おっしゃってますね
これ文春の取締役の方とですねメールでやり取りをしていて
その 取締役の方がね今後の方針としてジャーニー北川さんから性虐待を受けたカウアン氏が
外国人記者 クラブの取材を受けるというような形でですね
その後 海外メディアが取り上げてから大きくです ねメディア取り上げるようになった
この方式を取るのではないかというですね。
そう いう話 百田尚樹チャンネルの方でされていました。
いずれにしても文春はまだまだやる気があり ます。
この件の第1号は非常に大きな衝撃を 与える情報ばかりでしたが
第2号ですね前回の記事はですね 目新しい情報がほとんどなかったわけです ね。
そこでですね私はこれは情報をすでに多くの情報を 抱えていてですね。
それをストックして 小出しにですね長期戦に
これは文春がこれを プラスに出して記事として小出しに出して くるんじゃないかな
というふうに見立てました。
そのまま前回あたりにお話ししたと 思うんですけどね
小出しにおそらくしてくるでしょうとですから
いろんなあらゆる やり方を使ってですね文春は今回の件を諦めずに 報道し続けるんじゃないでしょうか。
それ ほどですねおそらくこの週刊誌としてですね 使命というものを突きしたがってですね。
このおそらくやら なければいけないという使命感の持たです ね動いてるんじゃないでしょうか。
それほどですね凶悪がこの件に絡んでおそらく情報 として文春が掴んでいるんじゃないかなと思うんですね。
私もですねこれネットの情報 だけで調べてもですねかなりきな臭いです。
これがもし本当に行われていたとする ならば
これを間違いなくですね権力のですね 警察への 介入にありますよ。
このようにですね法の支配というものがですね現在もすでに機能 しなくなってしまったということをですね。
大きく象徴する事件があるんじゃないかと思い ますよね。
そしてもう一つ 昨日お話したようにこの栗生俊一しという人物は
現在内閣官房副長官であると同時に 内閣人事局長というポジションについてます。
内閣人事局長については昨日詳しく 触れておりますんで昨日の動画ぜひ見て いただきたいんですが
これ中央省庁の幹部人事を一元管理するの がこの内閣人事局長であり内閣人事局長というのは
このトップに 位置する人物でございます
ここに栗生俊一 氏は現在在籍しているわけなんです。
ですから簡単な話警察庁とか警視庁とかですね 法務省とかそのあたりのですね
中央省庁の幹部人事一気にですね できるポジションにあるということです。
これが何を意味するか
これはですねもう警察 などはこの栗生俊一氏に 盾突くものならですね
首を飛ばされたり ですね天下りポジションがなくなったりとかですね
そういったことでビクビクして しまわなければならないですねですから
もう盾つけませんこのようなポジションの人間がですね現在 官房副長官であり
当時事件当時警察庁の長官でありましたから
自らがです ね 官邸からの圧力もしくはですね
先ほどのポジションですね こちらの情報調査局長ですね
情報調査局長この ポジションであった木原誠二氏からのですね
圧力で 捜査が 妨害され妨害することになったとですね
警察庁長官として この情報調査局長自民党政権与党にですね屈したと 忖度をしたということが
もしですね発覚 するとなれば
これは現在の栗生修一氏にとっても非常に痛い 非常に痛いですね。
警察庁長官って超エリートのそういった名誉も全てですね失ってしまうということ になるぐらいの
大きな地獄といってもいいでしょうね。
日本の法治国家がですねもろく も崩れ去ることにですねつながってしまう案件ですよ
ということなのでこの件ですね おそらく 木原誠二もテレビにおけるですね
ニュース番組などで は絶対に流してほしくないそして同時にですね
同じく官房副長官の栗生俊一氏もこんなことがメディアにですね拡散されたら大変だということでですね
まあ情報の統制に 躍起になっているんじゃないですかほぼ
そして 各メディアメディアに対しのですね
遅くに対してモテるコネクションすべて 使って箝口令を敷いているんではないかと
いうことが容易に想像ができますね。
ということでこの件ですね文春の続報を期待したいなというふうに思います。
そして ですねもう一つ木原官房副長官がですね マイナンバーと保険証の一体化の主導役で
あったと言ったこの話をしていきます。
現在 このマイナンバーカードですねトラブル続きでございます。
そしてですね 現在ですね発行物発行数マイナンバーカードの発行数8800万枚と
いうふう に発表しておりますが
実はこのうちの500万枚はすでに廃止されていると 死亡などでですね
このマイナンバーカードが自動的にまあ 廃止されている数通ったら500万枚ある ということで
実際にですね今現在交付している 数がマイナス500万枚ということになり ます。
ということでですね現在のところ このマイナンバーのですねこの 普及というのが
だいたい70%弱ぐらいということなんです。
さらにですね マイナス4%から5%ぐらい目減りするということなんですね。
そしてさらにですねこちらマイナンバー事業に対してですねこの大手のベンダーで
あるとかこういった 電気会社ですねこういったところからですね
政治献金を 政権与党がこのような金額受けていますよ と6億円弱の政治献金をですね
まあ過去7年間で 受けて受け取っていると
そしてこの政治献金をしている人たちや 富士通NECNTTデータなどの大手ベンダーから
内閣府情報提供ネットワーク システム に対してですねこの大きな仕事が発注されておりますし
逆にですねこれらの大手 ベンダーからこのデジタル庁であるとか内閣府の関連部署に対して ですね
出向している社員がゴロゴロいるということになりますよ
そして出向先の 出向先のですねこの行政機関において
そして 元から元に在籍している大手ベンダーに 発注をするというですね。
そのような利益相互利益関係というものは確実にある ということなんですよね。
そしてこの政府ですねそれからこの役人たちがですね大手 ベンダーに天下りのポジションが用意されている。
このようなことがですね行われて いるというのが現実であるという。
非常に政治と金の汚い問題がこのマイナンバー 事業にも当然またどり着いています。
そして ですね非常に重要なのはこちら新聞赤旗がですね
4月9日にですねこのような記事を 新聞上映ですね公開してます
実はですね財界がこの保険証廃止を牽引していた
政府に圧力をかけていたというようなことがですね。
言葉にこのようにですね時系列で 説明されておりましたこれ目としますです
いかに 財界がこのマイナンバーに 推進してきたかっていうことが一目瞭然でございますね。
なので 政府としてですねこの財界の要求を受け入れた結果
マイナンバーカードを進め ているというようなことですね。
もしくはですねさらにですねこの竹中平蔵人脈の ロバートフェルドマンがですね
10年以上 も前からマイナンバーカードを政府にです提言していたということもありますので
外圧と 財界からの圧力このですね2つの圧力によって 政府はマイナンバーカードを推進してき ましたね。
そして現在のですねこのマイナンバーカードのトラブルにおいてですね
保険証のこの資格確認書をですね広くですね配布していくと
積極的に配信して配布していくというよう なことでですね
さらにこの剰余金猶予期間をですね1年先 にクリア 伸ばすと延期するというようなことですね
マイナンバーカードの方のも再点検を徹底 してそして国民が安心して使える状態にする までですね
ちょっと1年延期しようじゃないかっていう話になってきたんですね。
それに対して財界が強く反発をしていて ですね。
財界を代表するですね経団連そして経済 同友会小山ですね
トップの人間が経済財政諮問会議というですね有識者会議 のコアメンバーに入っておりますね
中でもサントリーの社長である新浪孟司について はこの番組に何度も取り上げてきました けども
グローバリストの手先でございます。
この新浪たけしが このマイナンバーカードと保険証の一体化をですねやめてはいけないと
保健証の紙を 廃止しろというふうにですね経済界の 代表する形で
諮問会議の場で新浪たけし氏そのように提言をしたと いうことがこればっちり書かれております。
ということなので氏はですね経済界を代表する人物であると同時に
このグローバリストたちの ですね代理人という立場からもですね
これマイナンバーカードをですねなんとしてで もですね 普及させて
紙の保健証を廃止するという風な実質マイナンバーカードの義務化という方針
これを ですね変えずに 普及させていくす交付率を上げていくということを ですね。
彼はミッションとして背負っている という話ですねひどいですねさらにですね
ここからなんですけれどもここが主題に なってきますが
菅政権の時にこの甘利明氏が座長と してまとめた
この自民党デジタル社会推進本部 の提言というものがありまして
ここでですね 健康保険証の発行義務を緩和してマイナンバーカードとの一体化を 進め
将来的に 健康保険証を廃止するとしたわけです。
この提言をまとめた 責任者がこの甘利明ですね
甘利あきら氏は 経済界とズブズブの人間なんです。
ということでですね経済界の代表者代弁者 です。
その甘利氏がですね先ほどのように経済界として進めたい頃マイナンバーと 保険証の一体化。
そして紙の保健証の廃止というものをですね おそらくそのまま
経済界の要望をこの提言書にまとめ上げたということになる わけです。
そしてそれを菅総理が承認した という話ですねそしてそこからなんです。
けれども 岸田首相の最側近木原誠二も当時の同本部幹事長として 提言に関与と書いてありますということで
甘利あきら氏のもとでサブを務めていたのが 木原誠二ということです。
この 保健証の廃止というものをですね推進していた建屋 旗振り役の一人であったということが
分かってしまったわけです 。本当にですね
この木原誠二という男はですね これまでも動画のこの動画で度々紹介してきましたけどね
ろくなことをして おりませんよね。
竹中平蔵ともですね関係が疑われるという話をしてきましたけれどもね
例えばこの ラームエマニエル氏と連携してLGBT法案をですね 成立に 向けた動きをとっていましたね
ラームマニュエルと キャンセル率はですねこの 楽天の三木谷氏を通じて非常に仲の良い関係にあります
木原誠司はこの岸田総理のですね懐刀でありブレーンです から
この木原誠司を動かせばこの木原誠二から岸田総理に強い影響力を及ぼせると いう風に
ラームマニュアル氏は考えているわけですですから 木原誠二にですね
このようなコミュニケーションを強く取っ てきてるわけですね頻繁に取ってきてる わけです
ということなのでラームマニュエル氏木原氏そして 岸田総理というこのルートというもの
ですねがっちりと出来上がっているという ことです
つまり木原誠司というのは アメリカの対日政策を実現する上でですね
接ぎ木のような存在になってるということ なんですね
パイプになってるということに なるわけですですから
これをこのパイプをですねこの ようなスキャンダルによって 失うことは
アメリカにとってもグローバリストにとってもですね 損失になりますから
おそらく グローバリスト側からもですね文春に圧力をかける。
もしくは各メディアに圧力をかけ ている可能性は多いと思いますね。
この話をするとですね文春っていうのはCIAと つながってるから
この金子さんの話は嘘な んじゃないかっていう方がいるんですけど
それいつの話ですかっていう話ですね そんなことまだ間抜けている人がいるんだ なんですかいるんでしょうか
私はですねそれは昔の過去の話であるというふうにも それだけですね捨てきれませんけれどもだ
からといってですね文春が全てがですね このCIAに忖度をしてるかっていうと私はそうじゃ ないと思いますね。
今回はですねこの警察庁とそれから 自民党 政権与党のね権力が
今回の件を握りつぶしたこういった 凶悪を 文春がこれは報じないわけにはいかないというですね。
正義感から動いてると私たちは信じたい。
そしてですねこのLGBT法案については 過去やりましたように
公明 党とラームマニュアル氏が強い連携を組んで今回ですね。
公明党を通して 政権を動かしたということがわかってます。
これはエマニエル終了ですね2つ目の ルートですね。
木原選手とさらにこの公明党という2つのルートを使って
総理大臣に影響力を与えているのがこの 人物なんですね。
ということでですね木原誠二 ろくなな政策 のですね実現成立のために動いていないということに なりますね。
さらにですねこれから木原誠二がですね財務省出身ということがあっ て財務省の代弁者ですから
これはですね増税社会保険料の方ですね負担増をこう いったことを通じてですね。
財政を健全化するということがいいんです ね使命を燃やしております。
弾きやすい位置はですね財務省時代にイギリスの lseに 留学をしておりまして
コテコテのですね主流派経済学 緊縮財政の考え方をですねどっぷりと インストールされて帰ってきております。
さらにこのロンドンスクロール エコノミクスというのはですね。
社会主義 運動をやっていたフェビアン協会が設立した大学ということですね。
根っこは社会主義 思想ですね 真っ赤かとは言わないですけれども
非常にこの開始的な思想を根強く持っている
さらに主流派経済学のですねド緊縮の脳をインストールしてきた 木原誠二ですから
この 岸田総理に対してですね緊縮財政の政策をガンガンガンガンですね 提案してるでしょうね。
ということでそういう意味では竹中平蔵と利害が一致しているということを ですね。
再三にわたって言ってきましたね ですかこの2人がですね政権に今関わってるうちはですね
消費税の 減税などはですねありえないとありえないですね
行らないと そもそも自民党の 政局財政派の中でですね。
消費税を減税するなり廃止するなりという こと言ってる人物は私は知らないです
西田 昌司さんもですね手をつけない派なんです。
ねとんでもありませんよねということなの で
積極財政っていうのは口だけだということなんですよ。
騙されてはいけないですからね。
でさらにこの件アイシンさんの方ですね投稿ちょっと引用しますけれども
現在 ヨーロッパにですね外遊中の岸田総理です。
このバイデン大統領からですね日本がウクライナ支援に 協力してくれてることをですね
バイデン大統領がベタ褒めをしていますね。
このおじいちゃんからですね 菅総理が壇上でベタ褒めされるんですね
この男がこれ岸田この男がこんなに ウクライナ支援に奔走するとはということですね
ベタ褒めをしているわけ ですよこれまんざらでもないということ ですね
もうニヤニヤしている岸田総理ということで
自分が一体ですね どのような立場と思われているのか
単なる金づるとしか思われていない。
もしくはですね代理戦争の捨て駒にされるということをわかっていない人の顔ですね。
こんなところで笑ってる場合ではないん ですよ。
この場所にですねおそらく ブレンジャー木原誠一もですねいる でしょうからね
木原誠二はこのアメリカと続々 つながっていると考えていいでしょう
ラーメンマネーを通じてねなのでこの木原誠二がいる限りですね
日本が アメリカの属国からですね対等に関係を変えていくというですね
戦後レジームの 脱却というふうに安倍さんが言ってたん ですね
戦後レジームから脱却っていうことはですね 無理でしょ
木原誠二がいる間は無理ですよ。
そして日本人がどんどんどんどんですね国民負担率が現在48%ですけどこれが 50%以上になりますよ
この木原誠司が発案した 政策をですね 岸田文雄氏がそのままですね
一番考えないで 判を押すタイプの人間なんで
これから国民二人と50%以上に確実に上がっていくということになってますます
貧しくなっていくということですね
そしてまあアメリカの属国であるということは ですね
まあ現状維持ということで試験がないまま日本はですね
アメリカに コントロールされたまま行きますよということになります
与党も野党も親米ですから この辺りですね現在の政党がですねど
この政党が 政権を取ったとしてもですね結局親米ということは変わらないので何も変わらない です
もう 与党って野党はですね戦ってるように見えますけども親米 であるということは変わらないんです
親米保守か親米リベラルかの違いでしかないです
ということなので キャンセルし今回の件でですね飛んでほしいなと私は思っております
皆さん いかがでしょうか
そしてこの男もですね政権の中枢に諮問会議にいくつか参加している
この人物 も飛んでほしいなと思っております。
ぜひ皆 さんにこのですね竹中平蔵と木原誠司のですねことを知ってほしいと思ってますで
この竹中平蔵の相関図もぜひぜひダウンロードしてみてくださいそして 拡大をしてですね
様々な人間のが絡んでいることを知ってくださいね皆さんのご 存知の方たくさんいると思います
ぜひです ねこの概要欄からダウンロードしていただきたいというふうに思いますよ
本当にですねこの高橋洋一氏もですね非常に人気のある方で
チャンネル登録者数も 100万人近いということで強い影響力を 持っていらっしゃいますが
維新とズブズブであるということをですね 知らなければならないでしょう
維新とズブズブで何が悪いんですかという人はですね維新についてちゃんと知り ましょう
維新という政党がですねいかにですね 空っぽの政党であるかということですね
パフォーマンスのだけの政党であるか そして竹中平蔵の制作をマルコピしている政党であるのか
ということを知って ください
ということなのでそことズブズブの人達っていうのがですねこんだけ
竹中平蔵人脈 でいるんですよということも知って ください
この竹中平蔵とですねドキンシクという ことでですね木原誠二は利害を一致しております
このですね 木原誠二氏の相関図こちらもですね皆さんにダウンロードしていただけるようになり ましたので
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