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7.6【米国】再生回数数百万回の国連演説の動画「戦争で儲かるバイデン政権の仕組み」

今日のテーマは戦争でバイデン政権が儲かる仕組みを国連で暴いた動画が

数百万回再生ということでお送りいたします。

こういう動画があるんですね。戦争でこのウクライナ戦争ですね。

これでいかにバイデン政権のこういう高官たちが儲かる個人的に儲かる。

そういう仕組みがあるのか、それをなんと国連で暴いてる。

そういう動画が今ネット上で数百万回再生されてます。

これその動画を拡散している Twitter のツイートです。

このツイートではもう 120万回再生こっちのツイート同じ動画ですけど、

こっちのツイートではこれも 100万回です。

これ以外にもたくさん同じ動画が拡散されてまして、

合計でどれくらいいってるんでしょうかね?

もう 1000万以上行ってるんじゃないでしょうか?

国連の国連の中で発表されてる動画。

それがそんなにネット上でみんなに見られる珍しいことですよね。

それらのこれらのツイートに必ずマストストウォッチって書いてあるんですよ。

マストウォッチこのそのマストウォッチ絶対見てという。

その内容は何かというと、これニューヨークの国連本部で行われている安全保障理事会安保理なんです。

安保理のこの会議に参考人として呼ばれてる人の発表

、それが数百万回再生されてますね。

さて、このバイデン政権の交換たちが戦争で儲かると言ったらネオコンですね。

ネオコンとは何か?

ネオコンとは戦争を起こして戦争やる必要ないのに自ら戦争を起こして、そして自分が利益を得る。

そういう悪い制服を買う。政治家、そしてグローバリストのことをネオコンと言います。

これ共和党にも民主党にも両方います、

ただ、こういう人たちが実際にどうやって戦争で個人的な利益を得ているのか。

これはなんとなくふわっとしたイメージだけで

具体的な方法論っていうのはあんまり表に出てなかった。

それが今回の国連安保理店の発表で話されているんです。

だから注目されてマストウォッチっていう風になってるんですよね。

今日はこの内容のポイントをお送りしようと思います。

元 CIA参謀が告白。「なぜ?ウクライナ戦争を予測できたのか?」ウクライナ戦争の?

そんなに有名ではないかもしれない。

しかしこの人が運営しているこのザグレイ Zone っていうウェブサイト大変良質のニュースサイトです。

単にニュース報道っていうんじゃなくて調査報道ですね。

ジャーナリストが徹底的に調査したものを取り上げるという

調査報道の専門のサイトでインディペンデント 2 でも左でもない独立系のサイトです。

このチャンネルでも何度かご紹介してるんですけど、そのサイトの編集長なんですよ。

何を安保理で話したか?というと、

バイデン政権のウクライナ支援の背後にある本当の動機について演説したと

本当の金儲けですね。

でも、それがどうやって儲かるのか、それを極めて具体的に話しています。で、こんな様子ですね。

参考人としてこの安保理に呼ばれてるんですね。

中心の話の中心はアメリカの国防省です。ペンタゴン。わけですから、

戦争の支援をしてるわけですから、

そのペンタゴンはどう動いてるのか?例えば貯金直近の 1 ヶ月の間にウクライナ支援ってことで発表しています。

6 月の 12 日に 3億2500万ドルを支援します。という発表、6 月の 28 日には 28 日には 5億ドルを支援します。という発表、

こんなこのなんか 2 週間に 1 回ぐらい。小刻みに何億ドル何億ドルっていうのは次々と出てきてるんですよね。

これ一体何なのか?そもそもこのバイデン政権って一体何をバイデン政権がやってる政策っていうのは

要はってことでブレメンタルさんが言ってるのは自国の国内のインフラが崩壊していく中で、

例えば鉄道の道路がもう老朽化してで、鉄道が電車が脱線してで事故が頻発してるのに、

そんな中でそういうところに予算を使わずに外国の各俳優保、有国との代理戦争、それロシアとのことですよね。

に。無制限の資金提供を優先している。この無制限の資金提供。

これを優先する国内のことよりもここにバイデン政権の政策の特徴があると

バイデン政権がやってることはこういうことなんだと、

なんで無制限の資金提供を優先するのか?

それはまさにこのどうしてバイデン政権がどうやって

いやネオコンがどうやって戦争で儲かるの儲かるようにするのかの中核部分なんですけど、

バイデン政権のエリートが一般市民が苦労して稼いだ富を奪い取り、

ヨーロッパで最も腐敗した政府ウクライナに財源に注ぎ込む。

これは国際的なネズミ講であるという言い方をしていました。

国連で国民が稼いだ汗水垂らして稼いだお金を増税によって吸い上げて、

それをウクライナに。注ぎ込むで、そのプロセスの中で

自分たちにもちゃんと入ってくるようになってるわけですね。

で、これを無制限にやりますから、無制限の資金と決定ですから、これやってる間ずっと儲かる。

これまさにネズミ講うまいこと言うなと思いました。

そしてこの代理戦争と呼ばれるウクライナ紛争ですけど、これの真の勝者は誰なのか?

ウクライナなのか?アメリカなのかロシアなのか?NATO なのか❓

これに関してはウクライナ人でもアメリカ人でもないと、

真の勝者はロッキードマーチンや冷戦などのアメリカの軍需企業の重役たちであると。

アドバイザーズっていうウエストエグゼクアドバイザーズっていう。

これ何かっていうとワシントンにあるコンサルティング会社なんですよね?

このコンサルティング会社政府と政府の中の諜報機関と、

それから民間の軍事会社軍需金魚、この間の契約、

それを有利な契約にするように取り持つ。

こういうことやってる。コンサルティング会社です。

これを。この会社を作った時にこういうメンバーで作ってるんですね。

このメンバーはどういう人たちかっていうとブリンケン始め、

みんなオバマ大統領トランプ政権の前のオバマ政権ですね。

8 年間の祖母の政権この時にオバマ大統領から

オバマ政権の時の高官として任命された人物なんです。

みんな。その人たちで構成された少数精のチームだって言うんですよ。

それが会社になってるで、会社はこれができたのが 2017 年らしいんですけど

トランプ政権が始まった時ですよね。

だから、トランプ政権の 4 年間はじっとこのコンサルティング会社を用意してたわけですね。

そして彼らにとっては予定通りトランプさんがトランプ政権が終わってバイデン政権になった

バイデン政権になるとこれみんな。

これも完全にオバマの延長線上ですから、

バイデン政権にこの人たちがみんな入っていくんですね。

このコンサルティング企業にいたんだけど、

オバマ政権の時には政府にいてでトランプ政権になったらこのコンサルティング会社にとりあえず来て。

その 4 年後にはバイデン政権になったら今度はまた政府に戻ってということでで。

2020 年バイデン政権の国務長官にブリンケンがなるし、

それからバイデン政権の国家情報長官だったり、

CIA の副長官大統領の報道官

最初の大統領バイデンの報道官が原作っていう人でしたよね?この会社にいたわけです。

それから、バイデンの国家安全保障チーム、こういうところにみんな入ってったって言うんでしょうね。

15 人ぐらい入ってったって。このように政府とこのコンサルティング会社の間を行ったり来たりしてるわけです。

これを回転ドアって言い方するんですよね?

ワシントン DC でね。回転度はリボルブリボルビングドアとかって言うんですけど、まさにそうですよね。

回転ドアでこの行ったり来たりしてるので、今のはブリンケンさんのケースですけど。

政権の国防長官、ペンタゴンの長官をやっているロイドオースチン。

この人もネオコンす。この人はもともと冷戦世界最大の軍需企業の一つですよね。

この冷戦の元取締役だったんですよね。

今度は軍需企業の立場から国防長官になってる。当然霊泉と親しいですよね。

戦争が起きれば真っ先にコンディションが行く。

そしてこのロイドオースチン国防長官の未来が決まってるって言うんですよ。

国防長官退任後には今度はここに行くってんですね。

パインアイランド、キャピタルインベストメントっていう fine Island キャピタルパートナーズだという会社、

こういう会社があるんですね。

ワシントンで一緒にね。ここもコンサルティング企業なんです。

ここに行くことも決まってるって国連で発表してましたね。

まさに回転ドアです。ここに行くと大変な給料が出るって事になってるんですけど、

なぜかというと軍需産業をこういう会社を通して儲からせているので。

さらにはバイデン政権の国連大使がこの方リンダトーマスグリーンフィールドっていう人ですね。

この人もこのこのお役が終わった後、どこに行くか決まってるって言うんですよね。

それがオブライトストーンブリーチグループっていう?

これもコンサルティング会社です。わしでは出るって事になってるんですけど、

なぜかというと軍需産業をこういう会社を通して儲からせているので、

さらにはバイデン政権の国連大使がこの方リンダトーマスグリーンフィールドっていう人ですね。

この人もこのこのお役が終わった後、どこに行くか決まってるって言うんですよね。

それがオブライトストーンブリッジグループっていう。これもコンサルティング会社です。

ワシントンのここに行くことが決まってる?

このバイデン政権にいる間にみんなこういうコンサルティング会社と軍需産業を儲からせてあげてるからです。

ウクライナ戦争を通してでこれを先ほど出た回転ドアっていう風に言うんですね。

ウクライナの路上では今もう兵士がみんなウクライナ軍が死んでしまったので、

ウクライナの街の路上で中年男性が近辺に捕まってで戦場に送り込まれるわけですよ。

一方で同じこのウクライナ戦争でこの人たちは儲けている。

彼らはバイデン政権の任期が終われば、

この回転ドアをくぐって想像を絶するような利益を得ることになってます。

っていう風にクレメンタールさんが安保理で発表してたんですよね。

これが問題だってことで発表したわけです。

ちょっと整理すると、ブリンケンとかウォッシンとかこういうバイオリン政権の交換たち。で、

この人たちは今はバイデン政権にいるけど、元はコンサルティング企業だったり、

軍需産業に行ったりとかするわけです。

それが回転ドアを通して、今は政府バイデン政権がいる。

ここで我は今度はこっちに戻ってくる。

まさに回転ドアでバイデン政権がネオコンっていうのは戦争を起こして

それで儲かるんだっていうイメージがあるわけなんですけど、

政府と軍需産業が直にやってるわけじゃないんですね。

間にコンサルティングファームをコンサルティング会社を絡ませてるわけです。

ここに利益を落としているだから、

ここのバイデン政権の現役の間は直接そのキックバックというか、

その報酬は受けてないなくて終わった後

こっちに行ってから後で想像を絶するような利益を得るように

なってるっていうのがこの発表になったんです。

そういう彼らにとっては戦争の終結。

このウクライナ戦争の終結で平和になるなんていうのは

ウクライナへの今までアメリカがバイデン政権がもう投資してきた

1500億ドルの援助という現金収入の終焉を意味してしまうので、

とにかく終わらせたくないということになるわけです。

この辺までがこのブレメンタルさんが安保理で発表した主要な部分なんですけど、

ブレメンタールさんが一番言いたかったのは国連だと。

国連には国連憲章はあるでしょうと、

その第 6 章の第 33 条から 38 条は紛争の平和的解決というのを歌ってるわけです。

で、その中で国連のこの安保理、安全保障理事会っていうのは重要な役割があって、

紛争の平和的解決のために権限を行使しなければいけないのが、この安保理ですと。

この理事会にはバイデン政権とそして違法な軍事組織であるなと NATO のことこう言ってますね。

違法な軍事組織であると、このバイデン政権と NATO をしっかり監視して牽制する義務があるんです。

ということを言ってるんですね。

この安保理に対してで。バイデン政権はウクライナウクライナへの資金提供について、

監視をそもそも行っていないと、これだけで頻繁に多額の資金援助。

そして武器援助をしてるわけですけど、監査をやってないです。チェックしてないって言うんですよ。

それがちゃんと法律で決まった通りに使われてるのが全然追ってないと。

そしてアメリカ国民は自分たちの税金がどこに使われたのか知らないと。

これ問題視してます。

これをでバイデン政権が監査してないので

、このブレメンタルさんが自分のこのウェブサイト the GLAY Zone で監査したって言うんですよ。

自分が自分たちでしましたと 2022 年と 2030。2023 年このクライム戦争のやってる期間ですね。

この会計年度の間にウクライナへのアメリカの国民の税金の配分について調べましたと監査しました。

と例えば、アメリカの政府の中の社会保障庁から社会保障庁。

ウクライナ戦争にどう関係してるのかわかんないんですけど、ウクライナ政府に 448万ドルが入っている。

それからウクライナの国債の返済ウクライナは国債がいっぱいあるんですけど、

ウクライナの国債の返済のために国際開発庁っていう政府の中にアメリカの政府の中あるんですけど、

45億ドルが支払われている。

これだけでも今のアメリカ国民っていうのは 10 人のうち 4 人が

もし緊急時が起きたとしても 400ドルすら払えない状態。

それぐらいの貧困層がアメリカの 10 人のうち 4 人もいるんだけど、

そんな中でアメリカ国民全員から 30ドルを巻き上げたようなもんなんだと、

それぐらいの金をウクライナに費やしてるで、

それもウクライナに資金援助って言うんですけど、

ウクライナ支援と関係ない資質まであると、

ウクライナと全然関係ない。

カナダのテレビ局に出資したりとか、

ポーランドのシンクタンクグルジアなどの株

ウクライナの個人事業家

アフリカのケニアの農村農家、

これ、ウクライナと全く関係ないですね。

そこに多額のお金が入っている。これも監査して分かったって言うんですね。

で、さらにはアメリカがウクライナに送った。

この人道炎上人道炎上で送ったってんだけど、

ウクライナの前線に届いたのは本当に届いたのはわずかの 30% 程度だと

これ日本からの一緒だと思います。

そして、アメリカがウクライナに送った武家援助武器の援助はその武器は戦場で使われてるかって、

これもそうじゃないって言うんですよね。

ヨーロッパ初めてする世界各地に流入している。

これをインターポール国際刑事警察機構インターポールが監視してるって言うんですよ。

しかし、バイデンの主張は「ウクライナは自由と民主主義のために戦ってくれてるんだと私たちのために戦ってくれてるんだ。

だから必要なだけ。動きを供給するのは当たり前だとウクライナへの軍事援助に反対するものがいたとしたら、

それは民主主義の擁護に対する反対なんだ」ということを言っています。

こんなバイデン政権がいつまで続くんでしょうか?

今日はここまでです。ご視聴誠にありがとうございました。

 

 

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