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真🌸保守速報!文春砲!菅さんが手を挙げた!?二階が支持表明

後継は菅「コロナ暫定政権」

安倍晋三<13年前の悪夢再び>潰瘍性大腸炎が再発した

 

安倍晋三<13年前の悪夢再び>潰瘍性


大腸炎が再発した

▼「ウッ」漏れる首相のうめき声緊迫の総理専用車 
▼薬が効かず白血球入れ替え最終手段は大腸摘出
▼「俺の仕事は選挙管理内閣」麻生太郎が洩らした本音 
派閥重鎮に挨拶 最側近はコネクト不倫補佐官 
▼電撃退陣→党員投票なし総裁選で石破潰し計画

「Go To」は失敗なのに...菅官房長官が“ポスト安倍”としての存在感を高めている理由

首相体調不安説の中…あの2人の“怪食”情報

 今回は素朴な疑問を書いてみたいと思う。

 その前に、まずこの見出し。

「首相体調不安説の中…あの2人が」(朝日新聞8月21日)

 あの2人が会食したという。それは山Pと亀梨君ではなく、二階俊博自民党幹事長と菅義偉官房長官だった。こっちもかなり怪しい「怪食」にみえるがその菅氏について、

《党内では再び「ポスト安倍」候補として期待する声が高まっている。幹事長として党内を仕切る二階氏との連携が深まれば、次期総裁選の構図に影響を与える可能性は高いと見られる。》

 意味深な内容だ。ポスト安倍についての作戦会議のようにも思える。やはり怪食である。

再び慶応大病院入りした安倍晋三首相 ©AFP/AFLO

「菅・二階氏 互いに活用」

 記事の多さで注目されている政治家を知るのも新聞の読み方だとすると、確かに最近は菅氏に関するものが多い。たとえばこんな感じ。

「菅氏 再び存在感 Go To主導し浮上」(毎日新聞8月7日)

「菅・二階氏 互いに活用」(毎日新聞8月22日)

菅義偉官房長官 ©文藝春秋
二階俊博幹事長 ©文藝春秋

 他紙も含めてこれらの記事に共通するのは、新型コロナウイルスの初期対応で菅氏は首相官邸の意思決定ラインから外れたとの見方が出ていたが、

《旅行需要喚起策「Go Toトラベル」事業を主導、再び官邸内での存在感を高めた。》(毎日8月22日)

 という“解説”である。

 さてここで素朴な疑問が発生する。それは、

「Go To トラベルキャンペーンって成功してないよね?」である。

 え、まさかあれって成功した? してないですよね。

©iStock.com

「Go To」で存在感を高めた?

 ところがこの政策を推し進めた菅氏が永田町では「存在感を高めた」と言われている。これが不思議でならないのだ。なぜ菅氏が良い政策をしたかのように扱われているのか。失政と思えるのになぜポスト安倍への手柄のように言われているのか。

 新聞の政治部の皆さんには、永田町と世の中の空気のギャップまで解説してほしいのである。永田町情報そのままだけでなく。

「Go To」は前倒しも含めて失政ではないか? というのは私が勝手に言っているのではない。新聞こそ「Go To トラベル」には厳しいのだ。

 

 

 

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