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2023.7.1【米国】タッカー・カールソン: ウクライナ戦争のデタラメを暴露❣

皆様こんにちはそしてこんばんは及川幸久です

今日のテーマはタッカーカールソン・ウクライナ戦争のデタラメということでお送りいたします

FOXからTwitterに移ったタッカーカールソン

タッカーオンTwitterという番組を

始めて次々と動画をアップしています。

直近のエピソード77回目の動画でウクライナ戦争はデタラメだっていう

そういう話を語ってるんですけど実に鋭い論点を様々な形で語っています。

これを今日は皆様と共有したいというふうに思います。

さてタッカーカールソンがエピソードということで

エピソード1からエピソード7

今日はエピソード8が出たんですよね。

鋭い切り口のテーマを掲げての話をされてるんですが

今回はウクライナ戦争の嘘を暴きデタラメだと暴いて

 

この戦争のことを市場最も無意味な戦争そして

核戦争の可能性がある戦争と呼んでいます

実はかなりシビアな内容です

最初にまとめると12分ぐらいの短い動画なんですが

4つの超重要な論点を語っています。

一つ目ウクライナ戦争もデタラメ

2つ目ロシアと核戦争する気なのか

3つ目民主党はまたあれを盗むあれわかりますよ

ねあれを盗むYouTubeで言っちゃいけないことになってるので

4つ目バイデンの後継者

どれもですね一般のアメリカ人そして世界の人々が

アメリカのことを見てる世界の人々が心の中で考えてることを

タッカーカールソンがストレートに表現してくれているというので

非常に聞いてる人がそうそうそれそれを待ってたんだけどなっていうことを言ってくれています

 

 

一つ目ウクライナ戦争のデタラメ

民主主義のための戦争は独裁を可能にするということを言ってるんですね

あのこれは昨年の12月にゼレンスキー大統領がアメリカを訪問しアメリカの議会で演説をしました

その時に何を彼が言ったのか

こう言ってますよね

「皆さんのお金は慈善事業ではなく世界の安全保障と民主主義への投資だってこの民主主義への
投資なんですと決して慈善事業でお金くださいって言ってるわけじゃありません

と皆さんにとっても民主主義大事ですよねと世界の民主主義のために皆さんのお金は使われるんです」

いうこういうこういうロジックを持ってきました


「ゼレンスキー大統領は民主主義のための存亡をかけた戦いが

どのようなものなのかを世界に示している

それでゼレンスキーというのは今高く世界中で評価されていると

我々は民主主義であり続けるためウクライナの戦いと共にあるんだと

こういうようなことをいろんな人がまあ言ってる言ってるわけですね」

 

でそれに対してタッカーカールソンは

民主主義のための戦争が実際には

独裁と専制政治を可能にするという皮肉があるんだとこう言っています

具体的にはゼレンスキー国内では何をしてるのかまず野党の廃止

そして自分を批判するメディアを廃止する

自分を批判する教会ウクライナ正教会閉鎖する

来年のウクライナの大統領選挙は中止にする


これが民主主義を守るためって言っている

ゼレンスキー大統領が実際に自分の国の民主主義でやってることですと

ウクライナの民主主義は世界屈指の民主主義擁護者であるゼレンスキー大統領によって
停止されていると

 

タッカーが言っています

しかしこういう国家緊急事態というかね

日本でも緊急事態条項なんてのが今話題になってますけど

この国家の緊急事態になるとこういうもんだというところもあるっていうのも

タッカーカールソンは言ってますね

あのリンカーンでさえ南北戦争では人心保護霊場の発行を停止した
人心保護霊場ってこれ何かって言うとアメリカ政府がアメリカ国民を不当に
拘束することを防ぐために個人を守る制度

これが人心保護霊場っていうものなんです


あの精神高潔でいらっしゃったリンカーンでさえもなんも

南北戦争が始まるとすぐにこれを停止して反乱をに加勢するものを容赦なく拘束したと

こういう歴史があります

この人心保護令状を停止したアメリカの大統領は歴史上リンカーンのみだですね

リンカーみたいな偉大な大統領でも必要な時にはこういうことが起きるしかし

精神においてリンカーンのような精神ではなく

自分のことしか考えてないような人がもし一国の大統領になってで

緊急事態になって権力を振るったらどうなるのか


これは6月の1日アメリカのグレイゾーンというメディアの記事です

 

ウクライナで収監中のアメリカ人ゴンサロリダシーの父親が政治的監禁に反対を表明ということで

この方がゴンサロリダという方なんですよね

この方です

ウクライナに住んでいるウクライナ在住のアメリカ人です

アメリカ国籍の人です映画監督でありブロガーであるとで

この人がウクライナに住んでたんですけどウクライナ紛争が始まって

親ロシアの立場というかウクライナに対して批判的なブログを発信し続けたんですよね

ウクライナの中からそしたらどうなったかというと

ウクライナを批判する発信をした罪で逮捕されました2回逮捕されて

2回目の逮捕で無期限に刑務所に送られたわけです

しかしアメリカ人ですよアメリカ人

そのアメリカがバイデン大統領によってウクライナに1500億ドルも
投資してるわけですお金をあげてるわけです


バイデンが一言言えばアメリカ人の一人釈放されるはずなんですが

バイデンはこのゴンザのリラッシーを釈放できたはずがそうしなかったんですよ

これも問題ですけど要はこのさっきタッカーの言い方で言うと

世界屈指の民主主義の擁護者であるゼレンスキー大統領であったとしても

そのその大統領によって民主主義のための戦争とかっていうのが

結局民主主義を崩壊させているという話です

これがまあ今回のタッカーの動画の中では一番重要なところです

でもそんなそんな戦争のためにそんな戦争のためにアメリカ人もそして

日本人もヨーロッパ人も民主主義を守るためにと言ってお金を費やして

その戦争を支援しているというとっても皮肉な状態が起きてますよ

っていうことをタッカーカールソンが我々に指摘してくれています

これすごく重要な指摘だと思います

2つ目がロシアと核戦争本気でする気かというタッカーの


投げかけです

「今世界が人類史上かつてないほど核による滅亡に近づいている

その中なぜ我々はロシアと戦争しているのかと言ってるんですよね

この最初の世界が人類史上かつてないほど核による滅亡に近づいているっていうのは

客観的にその通りなんですよね」

Twitterでつい最近こういうTwitterにもYouTubeにもこういう動画がアップされました

アメリカとロシアの核戦争のシミュレーション動画です

これはFutureofLifeとFutureという研究所が作ったと研究して作った動画なんですよ

アメリカとロシアが全面的な核戦争んだったらどういう風になるのかっていうのが

動画で表されていますこれ実際にこの動画もちろん架空のものですけど

見てみると考え方がありますね

これが核戦争全面的な覚醒層なんだと今もし起きたらとんでもないことになるという

地球全体がこのアメリカとロシアだけじゃなくて地球全体がとんでもないことになる

と実際とんでもない真っ黒な雲によってこの地球のほとんどが覆われる状況それが表現されています

 

これ私のTwitterでもアップしたのでそのtwitterのurlを概要欄に入れときます。

概要欄でコメント欄に入れておきます後でぜひチェックしてみてください。

でタックルさんの話に戻ります

「タッカーカールソンは皆さんお気づきではないかもしれませんが

バイデンはアメリカとロシアの戦争をすでに始めています

それも議会の承認なしにとこう表現してるんですけど」

これもその通りですよね

「ウクライナ戦争っていうのは代理戦争だっていう風にずっと言われてるんですが

いやいや実際にもうアメリカとロシアの実質戦争になってるじゃないですかと

ということをタッカーはしてきてるわけですね」

それも議会の承認がなしにこういう大事な戦争っていうのは

まあ最も危険な戦争っていうのは

議会の承認によって止められるシステムになってるはずなのに

危険な戦争ほどそのシステムをかいくぐって

実際には始まってしまうっていうのが歴史の教訓ですね。

それが今まさに目の前で起きてますっていう

とっても重要な指摘をたくさんしています

しかしこの言葉アメリカっていうのを

日本に置き換えてバイデンを岸田に置き換えたらどうでしょうか

皆さんお気づきではないかもしれませんが
岸田は日本とロシアの戦争を始めています
それも国会の承認なしにということかもしれません

 

3つ目


民主党はまたあれを盗もうとしている

YouTubeで言ってはいけない内容なんですけどだから一応あれとしてきます

何のことかあのハンターバイデンの犯罪の件について

この動画このチャンネルでも何度か使ってますけど

あの悪名高いワッツアップのメッセージというのがあります

WhatsAppっていうのはアメリカで主に使われているメッセージアプリですよ

ハンターバイデンハンターバイデンが中国とのヤバいヤバい取引をやっていて

相手方の中国人実業家にWhatsAppで送ったメッセージというのがこれが内部

告発者によって今議会にそして世の中に表に出てきたんですね

その内容っていうのは2017年だからトランプさんが大統領にになった1年目ですよね

「私は父とここに座っているがジョーバイデンのことですね

なぜ支払いの約束が果たされないのか理解したい

もし適切な人物から電話やメールが来なければ私の隣に座っている男ジョーバイデンのことと

彼のすべての人脈を使って私の指示に従わなかったことを後悔するようにしてやる」

 

こういうこういうメッセージを中国人のビジネスパートナーに送ってるわけですよね

これが世の中に内部告発によって出てきたこれが何を意味してるかというと

「息子の海外ビジネスを知らないと言い続けてきたジョーバイデンな実は知っていた。

そしておそらく関与していたことの証明になるわけです

これタッカーが言うには普通の大統領であれば

来年の大統領選挙の歳出馬は断念するはずだと

普通の大統領だったしかしジョーバイデンの場合はどうかというと

バイデンは何も恐れることがない時の唇で言い訳を考える必要すらないと言うんです

よあの実に笑ってますねこのことマスコミに聞かれてるんですよ聞かれてんだけど

ニコッと笑ってあの全く動じてないですね

このこの事態にでそれはなぜかと言うとアメリカにこれタッカーの言い方ですよ

タッカーの言い方アメリカには選挙の時に電子投票機があるからだと

バイデンは前回の大統領選挙2020年に8100万票を獲得した

彼はそれをもう一度できるっていう風にわかってるので

つまり民主党はまたあれを盗もうとしているということを示唆しています

 

4つ目
バイデンの後継者

 

 

じゃあもうバイデンでまああれを盗むわけですからもう
2024年の大統領選挙はなんだかんだ言ってバイデンで決まりなのかと

そうじゃないってことを言っています
バイデンを今今現在操っているバックで操っている
操り人形だって言われてますけど


操っているスーザンライスだとかこういうオバマ系の人材ですよね

オバマ人脈このスーザンライスが操ってるという風に言われてますけど

最近ホワイトハウスからちょっと離れましたけど

こういう人たちこういう民主党の影にいる人たちですよね

「彼らは自分たちがこのアメリカ政府を運営し何でもできると信じている

しかしコントロールできないことの一つある

それはバイデンの老いであると老いていくことですね

80歳になりましたバイデンは急速にその老いの下降を始めていると

そしてバイデンはもう1、2年で完全に姿を消すだろうと

という言い方をしてますねこれみんなが思ってることです」

けどここまではっきりもうなんかもう断定的に言うジャーナリストって本当に

タッカーぐらいですねじゃあ

バイデンの後継者は❓

もしバイデンが来年そのまま大統領選挙に出てで民主党があれを盗むわけですから

再選されたとして2期目になって2期目になってから障害だとか死亡で退任すればどうなるか

カマラハリスですねカマルハリスが大統領に昇格する

しかしそれは彼女の夫でさえも望んでいないっていう風にタッカーは言っています

そうなんですねそして現実にはカマラハリスを好きな人はいないって

こういう言い方をこれタッカーが言ってるんですよ

タッカーがそう言い方をしてますでもそうなんですよね

でじゃああの誰が大統領になるのかバイデンの後継者の条件っていうのを

高く上げていますそれは高度なお世辞の技術を持っていること

これがなんでこれ条件なのかよくわからないんですけど

こういうこと言っていますでじゃあ具体的には誰なのかっていうと

この人を挙げてきました

ギャビンニュース様ですカリフォルニアの州知事ですよね

民主党バリバリのグローバリストです

 

この人を上げてきましたでこのギャビンニュー様がバイデンに
こういう言葉サンジの言葉を言ったことがあります

「私は誇り高きアメリカ人として
誇り高きカリフォルニア州民としてあなた
の信仰心やこの国そして私たちが気づこう
としている世界への貢献だけでなくあなた
の行動や情熱そして実現する能力によって
あなたの結果に魅了されてここにいます」

ってこういう風にギャビンニュー様言っています

実に高度なお世辞の能力を持っている

どうもこの人が多分来年の民主党の大統領候補として出てくるのではないかというふうに

これタッカーの予想ですね

そして結構この予想は今出てきています

だとすると数ヶ月以内にその動きがはっきりするでしょう

ここは注目ですタッカーカールソン実に重要な内容をこの短い動画の中で示してくれています

今日はここまでです

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