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6.17【米国】民主党大統領候補ロバート・ケネディJr.が語った叔父ジョンFケネディのあの事件

 

 

 

今日のテーマはロバートケネディジュニアが語ったケネディ暗殺

ということでお送りいたします

来年のアメリカ大統領選挙に向けて民主党の側の

今の現職のバイデン大統領の対抗馬として現れたのが

このロバートケネディジュニアであります。

この人は何といってもおじさんがJFKケネディ大統領だったわけですよね

今いろんなあのアメリカのメディアに出まくってまして

すごく目立ってますで特にこの人はあのこのパンデミックの例の注射に関して

実に鋭い論評をしてるんですよね。

ですからグローバリズムに対しての反グローバリストという風に位置付けていい人です。

でこの人がつい昨日かなアルバムで出演されまして

おじさんにあたるケネディの暗殺これについて衝撃的な内容話しました

このケネディ暗殺っていうのはこのYouTubeで言えない話題の一つなんですよ

普通に言うんだったらいいんですけどあの違う言い方をすると危ないですね。

そういう意味ではこのロバートケネディジュニアがいやー全然違う角度から

このケネディ暗殺についての話をしました。

なんといってもその甥っ子に当たるわけですから本当のこと知ってるんですよね。

その内容をこのYouTubeのガイドラインのギリギリの先生でお伝えしようと思います。

 

今日のテーマはロバートケネディジュニアですね

お父さんのロバートケネディのニックネームがrfk

そのお兄さんのケネディ大統領がJFKだったんでRFkジュニアという風に言われますで

来年2024年の民主党の大統領候補の一人有力候補ですね。

ただまた別の機会に扱おうと思ってますけど

この人が民主党の大統領候補になることはないだろうというふうに言われてます。

それはちょっと改めてでこの方々最大の特徴はおじさんがJFKジョンエフケネディ大統領だった

そしてお父さんがrfkJFKの弟であるロバートFケネディだったということで大変な血筋なわけです。

おじさんのJFKが大統領に就任したのが1961年今から60年以上前ですけど

その時このロバートケネディジュニアは6歳だったんですね

ここに写ってますけど

でお父さんがこのロバートケネディだったんですねで。

ロバートケネディrfkの方はお兄さんのケネディ政権では司法長官だったわけです。

この人弁護士だったんで司法長官に抜擢されるわけです。

お兄さんが暗殺された後その後上院議員になります。

上院議員になってそしてその後民主党の大統領候補ということで大統領を目指すわけです。

有力候補になるわけです。

ところが大統領選挙の真っ最中に暗殺されるんですね。

カリフォルニアロサンゼルスのホテルででそれが1968年の6月6日だったんですよね

でそういうケネディ家のまあ最後の希望の星と言っていいのが

このロバートケネディジュニアが今回の大統領選挙を民主党側から出ようとしてるしてるわけです。

これは先月でしたかね今月だ6月の6日にイーロンマスクのTwitterスペースこのTwitterスペースに

ゲストとして登場しています

イーロンと話してるんですけど

これがですねもう260万回も再生されてまして

このTwitterスペースのツイート自体は3300万回3300ビューもされてるんですよね

まあ大変な注目でこの注目度合いとか人気は同じ民主党のバイデンの比ではありません。

でそのロバートケネディジュニアがこの番組出たんです。

ジョーローガンあのアメリカのポッドキャストの番組で

アメリカで最も人気のあるポッドキャストで最も影響力のあるでいろんな人がこの番組で衝撃の発言をされるわけです

けどここにロバートケネディジュニアが現れてこのおじさんの話をしたところが衝撃的でした

特にこの暗殺事件についてですね

その内容まああの私のおじさんであるJFKCIAが戦争をずっとやろうとしてるって事に

ずいぶん早い段階で気づいてたというような話をしてるんです。

この爆弾発言の内容を爆弾証言の内容をポイントをお伝えします

まず私の叔父のジョンFケネディは早くからCIAと情報機関の目的は

新しい戦争の絶え間ないパイプラインを作ることだと気づいていた

アメリカのこの情報機関特にCIAへはこの新しい戦争を次々と戦争を新しい戦争をやり続ける

その絶え間ないパイプラインという言い方してるんですけど

これを作ることだという風に早い段階で気づいていた

ジョン・FケネディのJFKの前の大統領がアイゼンハワーだったんですが

そのことにも触れてアイゼンハワー大統領の退任演説はアメリカ市場を最も重要な演説である

この中で軍産複合体に対する警告をしていた

この軍産複合体今でいうディープサイトですね

でこの前任者のアイゼンハワー今日はどうでしたけどこの人は辞める時に大統領辞める時に

この軍産複合体に気をつけなきゃいけないってことを言うんですよねで

その後任になったJFKはまさにそこと対決することになるわけです

ロバートケネデイジュニアがこういう話をします

私の叔父のJFKが大統領を就任してからわずか2ヶ月後、軍と情報機関CIAですね

軍と情報機関が彼のもとにやってきてキューバを侵略しなければならないと言った。

突然キューバ侵略しましょう大統領って言ってきた。

JFKはキューバには行かないという風に拒否するわけですね。

それに対して軍と情報機関はカストロを攻撃するために訓練したキューバ人が大勢をいます

大統領それに対してJFKはアメリカがそんなことをするはずがない

とでJFKは私はカストロのやってることは好きではないがだからといって

他の国がどんな政府を持つかを決めるのはアメリカの仕事ではないという風に言ったって言うんですね

これまさにJFKってのは他国に対する介入それにそのことについては非介入主義だったんですね

これがわかりますつまりアメリカファストだったんです

トランプさんと一緒なんです。

これはでそれに対してこの軍と情報機関は彼らが上陸したらその訓練されたキューバ兵たち

彼らが上陸したらキューバに上陸したらすぐにキューバで革命が起きてカストロを打倒しますよ

大統領でそれに対してJFKがいや米軍を使うわけにはいかないと

軍と情報機関は彼らは海岸でもうすでに行ってるんです。

で全滅してるからすぐにでも米軍の軍隊を派遣して侵略する必要がありますって

しつこくキューバ侵略をJFKに迫ってくるわけですね

ディープステートたちがでJFKはその彼らとの会議から退席すると

彼らが自分に嘘をつき騙そうとしていることに気づいた。嘘ついて騙してたんですね

JFKはそれに怒ってですねCIAを1000個の破片に粉々にして

私の大統領就任後1000日間の間に空中にばらまきたいという風に言ったって言うんですよね

こんな発言を表に出たことあるんでしょうかね。

初めて私も聞いたんですけど

これをロバートケネディジュニアが言いました。

そして叔父のJFKは軍と情報機関と戦争状態にあったんだとこう言っています

ディープステートと戦ってたんだとでこの軍と諜報機関は次にキューバを侵略しましょうって言って

JFKが乗ってこなかったので次にベトナム戦争のこと言ってくるんですね

JFKをベトナム戦争に参戦させようと説得しに来るわけです

25万人の戦闘部隊が必要だとベトナムにこういう風に要求するんですね

JFKはこれを拒否します。

ただJFKの周りの誰もがベトナム戦争を望んでいた。

これ全部この長老がんのポッドキャストの番組出た時にこのロバートケネディジュニアが話した話ですよ

JFKはアメリカの正規軍米軍の正規軍ではなくそれじゃあ代わりに軍事顧問を派遣しようと

そういうふうに決めるんですね。

ところがそのJFKが認めた軍事顧問この軍事顧問なのに戦うことを許されていて、顧問なのに

実際には軍隊でで彼らの多くは公選規則に違反していたこれこういう話が出てくるんですねで

その後1963年10月JFKはあの米軍の中のグリーンベーっていうのがありますね

グリーンベレーが何人ベトナムで殺されたのかっていうのを聞いた

すると直近がやってきて75人が死んだと答えたんですね。

JFKは軍事顧問なのにそれは多すぎるだろうという風に驚くわけです

そしてJFKはその日のうちにベトナムから全ての軍隊この軍事ですね中身は実際軍隊なんですけど

このベトナムから全ての軍隊を撤退させるという国家安全保障令に署名するわけです

つまりベトナムからの完全撤退というのをここで大統領として支持してるんですね。

もし本当にそうだったとしたらその後起きたベトナム戦争はなかったはずなんですよ

少なくともアメリカがベトナム戦争のあの泥沼に入ったのはなかったはずなんですね

しかしロバートケネディジュニアはいや

この時叔父のJFKはベトナムから完全撤退を言ったんだと指示したんだと

ところがそしてその1ヶ月後彼は殺された

こういう話をしたんです

ここまでがロバートロバートケネディジュニアの話です


これが起きたんですねで

この話はベトナム戦争の通説と違うんですよね

今まであの世界中が聞いていた話とこのこの番組の中でロバート系ロバート

ロバートキャンディジュニアがに対してした話は違うんです

今までの通説はこうですJFKは1961年1月20日に大統領に就任した

ちょうどこの就任直後この時の状況はベトナム戦争にアメリカが軍事介入すべきかどうか

まだしてないわけですすべきかどうかっていうのが議論になっていた。

国防総省ペンタゴンはJFKに対して提言します。

ベトナムに米軍が軍事介入すべきですという風に提言するわけですね。

ディープステートですから。

 

それに対してJFKは正規軍の派遣はソ連や中国との対立当時米ソ冷戦ですから

ソ連や中国との対立を刺激するとして拒否するわけですね。

非正規軍を送るわけいかないそこで1961年度5月に軍事顧問先ほど出てきた軍事を派遣することを決めるわけです

中身は米軍の特殊作戦部隊の600人だった通説ではここで通説ではJFKは米軍の派遣をその後拡大する

これを推し進めたんだと最初は600人で始まったけどそれもこれはどんどん増やしていくんですねで

どんどんどんどん増えていくんですけどでJFKはこの米軍の派遣を推し進める方だったんだと

それに対して撤退を求める世論が出てくるんですけど

それに反対してたんだとこれが通説なんです。

さっきのロバートケネディジュニアの話と違います。


その後アメリカが支援していた軍事顧問団を送った南ベトナム

当時北ベトナムと南ベトナムが対立して北ベトナムの方はソ連と中国が支援してたわけですね

南ベトナムはアメリカが支援していたところがその南ベトナムがの政権が反米的になっちゃったんですね

でアメリカ政府によるコントロールが効かなくなったわけです

でそれに困ったあのアメリカ政権JFKの政権が1963年の10月31日

南ベトナム政権に揺さぶりをかける目的が目的で軍事故問題の増強方針当時のこの通説では

JFKは増強する方針だったので軍事顧問団の増強方針から一転して軍事問題引き上げを発表したと

これは歴史上こう言われてます。

でもこれはあくまでも言うこと聞かなくアメリカの言うことを聞かなくなった

南ベトナム政権に対して揺さぶりをかけるためであって本気じゃなかったんですね。

本気で軍事顧問を全部引き上げるなんていうことじゃなかったんだという話だったんですね。

ところがこれ1963年の10月31日その翌月11月22日ケネディ暗殺です。

そして副大統領だったジョンソンが大統領に昇格ジョンソン政権ができる。

ジョンソン政権ができてその翌年1964年の8月にベトナムであの有名な事件というのが起きます。

北ベトナムの海軍がトンキン湾にあったアメリカの海軍の船に魚雷攻撃をしてきた

これに対して米軍アメリカは報復するんだってことでアメリカの軍事介入が正式に決まったわけですね。

議会も激怒してもうジョンソン大統領に全権を委任するってことになったわけですね。

これあのその前にあった第二次世界大戦の日米戦争でよく似てますよね。

でその後それからずいぶん経ってが後に

ニューヨークタイムズがスクープでこのトンキン湾事件っていうのは

アメリカ政府が作った捏造で嘘だったんだということがわかるわけですね。

ペンタゴンペーパーズってのでわかるんです

けどただそのわかる前このジョンソン政権の後政権がニクソンに移ります

1969年共和党に移るそのニクソン政権がドルもすでに泥沼化していたベトナム戦争の完全撤退ということを決めるわけです

このニクソン政権の時のニクソン大統領の大統領顧問だったのがヘンリーキッシンジャーです。

キッシンジャーはこのベトナム戦争の完全撤退っていうのを決めて

実際に行ったのはあくまでもニクソン政権なんだと

一部にケネディ政権がそれをやろうとしたとかって説があるけど

それは全然違うと嘘だというふうに完全否定してるんですね。

しかしこの機能あったこのジョーローガンの番組に出たロバートケネディジュニアは

JFKはベトナムから完全撤退するという国家安全保障令に署名したんだって言ってるんですよね

 

これ残ってるんでしょうかね記録がわからないんですけどでも

この番組でそうはっきり言ってるんですよで

ということはですよ

このロバートケネディジュニアが言ってることが正しいんであるならば

このおじさんにあたるJFKはベトナムから完全撤退しベトナム戦争はしたくなかったということになるんです。

ここが通説と違うんですよしたくなかった

しかしディープステートがベトナム戦争をしたかっただからJFKは邪魔だったということになるわけですね

その1ヶ月後にこのまさにJFKがこのベトナムから完全撤退すると

もうベトナム戦争には介入しないとという風にもう決めた

その1ヶ月後とか数週間数週間後に暗殺事件が起きてるわけです

どういうことなのかこの話を聞いたジョーローガンが

「今あなたが言ったようにあなたのおじさんに起きたことを考えたら

もしあなたが大統領になったらあなた大丈夫ですかって」いうことを聞くんですね

あなたに何を気付いてしまいますか

「私は気をつけなきゃいけないって思いました」

私に起きる危険性は分かってました

それに恐れてるわけじゃないけどしかし私は私はバカじゃないので

用心しなきゃいけないっていうのはわかってますとこう答えてます

今日はこのロバートJロバートケネディジュニアが語ったおじさんのケネディ暗殺についてのお話でした

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