今日のテーマは日本人が知らないLGBT法案の先は 児童性愛の合法化ということで お送りいたします
明日 参議院でLGBT法案が成立します成立してしまうんですね
しかし この法案を進めている人たちは与党の人たちはこれは決して女性のトイレだとか 女性の浴室の権利を奪うものでも
何でもありませんとこれは あくまでも 社会的なマイノリティ 弱者の権利を守るもの差別をなくすものなんですという
そういう素晴らしいものなんですみたいな話になっているんですが
国際情勢の視点からすると違います
LGBT法案のこれができてしまうと その先にあるのは 児童性愛の合法化です
日本人にそんなことを言っても論理が飛躍しすぎているんじゃないかと 思われるかもしれませんが
そうじゃないんですこれが世界の現実なんです
今日は このことについてお送りいたします
日本人が知らないLGBT法案の先は 児童性愛の合法化だということでこのLGBT法案って 結局 何なんでしょうか
これは 具体的に言えば 学校教育によってLGBTを人為的に増産することが 本当の目的なんです
子供に教えて 日本人の中でLGBTを とにかく増産するんですよそれが目的なんです
そして その先にある本当の目的は異常な性愛を普通なことにすることLGBT これはいろんな性癖があるわけですけど
そのいろんな性癖を異常じゃなくて それが普通なんだというふうに社会の風潮を持っていこうとしている
その中で 特に小児性愛これは犯罪となっているんですが
いやいや 犯罪ではなくてこれは認めるべきだというのが 今 世界の潮流なんですよ
この異常な性愛を普通なことにする 特に小児性愛
これ 国連が小児性愛を合法化の方向に向けています
この件については 2週間ぐらい前でしたっけ このチャンネルで動画をお送りしました
児童誘拐だとか 人身売買 こういうのが 実は今
国際的な巨大なビジネスに なってきているんです これは後でやりますけど
これが犯罪ではなくて合法化です
国連がやろうとしているんです その流れの中に各国が乗っているんですよ
日本は一番最後から 今 乗ろうとしているんです
そんな中で この方 タッカー・カールソンFOXニュースを解雇された後に ツイッターで新番組を始めました
その2回目の番組 エピソード2
ここでこの子どもに対する性的虐待というテーマを 語っています
こう言っています
一昔前までは 他人の子どもにセックスすれば 殴られるのが当たり前だった
子どもたちに性的に触れることは 事実上 死刑に値する犯罪だったんだ
ところが 状況が変わったという話を しているんですよね
社会のタブーということで 話しています
チャイルド・モレステーションというのは 性的な虐待です
この中で タッカー・カルソンが語り始めるのが
カイル・リッテンハウスという 2020年当時 17歳だった少年が
正当防衛で 白人を1人 銃殺しているんですよね
その裁判が 全米を揺るがす裁判になったんですけど
その話をしています
この当時17歳であったカイル君
彼が正当防衛で撃った相手というのが ジョセフ・ローゼンバウムという人なんです
この人物 実は裁判でとっくに有罪になっている
児童性愛の犯罪者なんです
子供にレイプする男だったんですよ
2020年の夏に ブラック・ライブズ・マターという 暴動がありましたよね
この暴動を美化されて
これも差別をなくすとか というふうに言われたんですけど
この中にいたのは こんな連中なんです
過去に 児童虐待だとか 子供を襲ったような 連中ばっかりなんですよ
その人物に襲われそうになったのが このカイル君だったんですよね
17歳のカイル・リッテンハウスはこのローゼンバウムという 児童虐待者から自分の命を守った
ローゼンバウムは リッテンハウスを殺そうとしていたので
正当防衛で撃ったんです
しかし メディアは ローゼンバウム この児童虐待者の方を 被害者に仕立てた
で 撃った17歳のリッテンハウスは 悪役として糾弾された
で 裁判になって 殺人罪で起訴されたんですよね
最終的に無罪になって よかったんですけど
このことが物語っていることは私たちの国を動かしている人々は
もはや 児童虐待者を 最悪の存在とは見ていないとそうなんです
社会が変わったと 状況が変わったというふうに
タッカーが話したんですね
タッカーがこの話をもうちょっと進めます
これが6月の9日かなんかに この動画が上がったんですけど
この収録をしている前日にウォールストリートジャーナルで こういう記事が出たんですよ
これ インスタグラムインスタグラムに関する記事で
インスタグラムはユーザーを 児童性愛コンテンツに誘導していたっていう
そういうスクープ記事だったんですね
これを取り上げて タッカーがこう言っています
昨日6月7日 ウォールストリートジャーナルがインスタグラムの児童ポルノについて報じた
インスタグラムは同じテーマに興味を示すユーザーに対して児童性愛の投稿を推奨していた
おすすめって出てきますよね これYouTubeでも出てくるじゃないですか
同じように このインスタグラムでもおすすめで推奨されるものが出てくるのが
なんと 児童性愛の 児童ポルノだったっていうんですね
同社の経営者 モセリはインスタグラムのアルゴリズムが いかに有効かを自慢するツイートをしていた
このように 今 世界はこの児童性愛というのは とんでもない話になっているんですよ
この日本のLGBT法案 この先にあるのは これなんです
児童性愛の合法化なんです
実際に 日本では 子どもの行方不明者 急増しています
年間1万4,000人これは 世界のトレンドのほんの一部です
児童の性的人身売買子どもの これ要は 児童性愛の対象として 子どもが売られているんです
その人身売買が アメリカで年間80万人全世界で800万人800万人というと
ヨーロッパの オーストリアの全人口と ほぼ一緒なんです
それだけの数が売られているんですね
この児童の性的人身売買急成長している 国際犯罪ネットワークだって言うんですよ
すでに 武器取引のマーケット これを追い越しているんですね
まもなく 麻薬取引も追い越すぐらいだとそんなに急成長しているって言うんですね
急成長というか 急増しているって言うんですね
全世界で800万人と言いましたけど 800万人もの罪のない子どもたちが想像を絶する苦痛と拷問を 毎日受けているのに
私たちの社会は それを許していると
その内容に関しては 本当に こんなYouTubeで とても言葉にできないような
信じられない酷い まさに想像を絶する内容です
それが 最近 映画になりました
その映画のトレーラー 予告編なんですけど ちょっと見てみましょう
これ サウンド・オブ・フリーダム っていうタイトルなんですね
これ サウンド・オブ・フリーダム っていうタイトルで 7月4日から公開されるんですけど
これ 今の麻薬取引よりももっと増えるだろうと言ってるんですけど
中南米の子どもたちが多いんですよね
それが アメリカで売られているんですよ
そのために メキシコの国境を開いたのが 今のアメリカの大統領です バイデンです
という内容なんですが この映画に関してこの人がツイートしています
イーロン・マスクが この映画の 予告編に対してリツイートしてるんですけど
このプラットフォームで 短期間 無料で公開するか
この映画を支援するために 購入を人々にお願いすることを お勧めしますよって
だから このツイッター 使ってくださいとで 括弧の中で ツイッター社は 一切 手数料を取りませんからと
というふうに この映画の 世界的 社会的意義というところをイーロン・マスクは賛同して
どうぞ このプラットフォーム タダで使ってくださいと 言ってますね
しかし こういう現状を 影で推進している 組織があるわけです
それが この人たちですね世界経済フォーラム
クラウス・シュワブが言っている グレート・リセット
このグレート・リセット いろんな項目が あるんですけど
その中の中心的な項目の一つ 教育です
教育を根本的に変える 教育を グレート・リセットするって言うんですよ
それが 今日の内容なんですこの子供たちに異常な性癖 それを普通のものだというふうに
教えるっていうのが このグレート・リセットなんですよ
そういうことを唱えている クラウス・シュワブの
教えを受けた弟子たちがヤンググローバルリーダー って言うんですよね
そのうちの一人が ニュージーランドの 前の首相だったアーダーン首相ね
ジャシンカ・アーダーンもう変わっちゃいましたけど
この人が ニュージーランドでこういう世界経済フォーラムの クラウス・シュワブの教えを受けて
その後 何がニュージーランドで 起きているのか これです
これは 昨年の8月5日の メディアの記事ですけど
ニュージーランドの判事は12歳の子供は 大人とのセックスに 同意できると宣言
これが 日本のLGBT法案 明日 成立しますけど その先にあるものです
それからマクロンですね このマクロンもこの世界経済フォーラム クラウス・シュワブの
ヤングワールドリーダーの一人 というふうに言われているんですが
フランスでも 全く同じことが 起きているんですね
これは2021年の4月15日ですがフランスの議会で15歳の子供との
セックスが認められるということを フランスの議会が法律で決めているんですよ
これが グレート・リセット教育を根本的に変える
それと その方向に 日本もこの自由民主党から公明党 この与党まあ 国会全部かもしれないが 進んでいるんです
ということを分かった上でこの数時間後に参議院で こんな法案が成立してしまうわけです
これ以上進まないように民間の民の声で潰さなければいけません