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天才百田くんの衝撃ライブ「プーチン大統領、暗●計画、発動!寝込みを襲われたプーチン、顔面蒼白」

天才百田くんの衝撃ライブ「プーチン大統領、暗●計画、発動!寝込みを襲われたプーチン、顔面蒼白」

プーチン大統領が、正体不明のドローンに襲われたという衝撃的なニュースが飛び込んだ。

寝込みを襲われたプーチン大統領は顔面蒼白で、

ベッドから起き上がることもできなかったという。

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敗戦濃厚のロシアで〝プーチン暗殺計画〟発動 クレムリンはパニック状態 就寝中にドローン攻撃…顔面蒼白で起き上がれず

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は5日、米当局者の分析として、ロシアの侵攻を受けるウクライナが反転攻勢を始めた可能性があると報じた。ウクライナ軍は欧米の軍事支援を受けて、ロシアが占領する国土を奪還する準備を進めてきた。ロシア国防省も5日、ウクライナ東部の戦線で前日、ウクライナ軍の大規模攻撃を受けたが、撃退したと発表した。こうしたなか、ロシア国内では内部対立が露呈し、ウラジーミル・プーチン大統領の権力構造に深刻な亀裂が生じているという。プーチン氏側近同士の「内戦勃発」危機と、「反プーチン」のロシア人武装組織の動向とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による最新リポート。

「どれくらいの時間がかかるのかは分からない」「われわれはそれ(反転攻勢)を実行するつもりであり、その準備ができている」「成功すると強く信じている」

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は3日公表された米紙ウォールストリート・ジャーナルのインタビューで、こう語った。

外事警察関係者は「ウクライナ軍による反転攻勢の対象は、ロシアによる昨年2月の侵略開始以降に奪われた南東部の領土だけではない。計画の柱は、ロシアが2014年に併合したクリミア半島の奪還のようだ。すでにロシア軍も住民も逃げ出している」と明かした。

脅威はウクライナ軍による反撃だけではない。「反プーチン」のロシア人武装組織が、ウクライナから国境を越えてロシアに侵入しているのだ。

防衛省関係者は「ロシア人の武装組織『自由ロシア軍(FRL)』と、『ロシア義勇軍(RDK)』が先月末、戦車や軍用車両とともに数百人規模でロシア領内に進軍した。ロシア西部ベルゴロド州などで、ロシア軍と激しい戦闘状態になった」と語った。

自由ロシア軍は一時、国境の村を占拠した後、ウクライナ領内に撤退したとされる。

前出の外事警察関係者は「このままでは、ロシア軍の敗戦は濃厚だ。しかも、ロシア各地で『反政府テロ』が勃発している。クレムリンとロシア連邦保安庁(FSB=旧KGB)は『プーチン大統領暗殺計画が発動された』とみて、慌てている。『プーチン氏が、カザフスタンのロシア大使館地下室に逃亡拠点をつくる極秘命令を出した』という未確認情報まである」と語った。

事実なら断末魔だ。一体、何が起きているのか。以下の通りだ。

◇5月30日未明、8機の自爆ドローンがモスクワ南西部を攻撃した。うち2機が、モスクワ郊外ノボオガリョボの大統領公邸近くで撃墜された。「プーチン氏への暗殺攻撃阻止」のために配備した対空防衛システム「パーンツィリーS1」が作動した。

◇他のドローン6機も、ノボオガリョボに近い高級住宅街を目指して飛行していた。同地域には、セルゲイ・ショイグ国防相や、ミハイル・ミシュスチン首相、そしてプーチン氏を支援する新興財閥「オリガルヒ」の一人、国営ガス大手「ガスプロム」CEO、アレクセイ・ミレル氏の住居や別荘があった。

プーチン氏は、一連のドローン攻撃を「テロ行為だ」と非難し、ウクライナへの報復を口にした。ウクライナ政府は関与を否定している。

さらに深刻な事態が勃発している。プーチン政権崩壊危機だ。

プリゴジン氏告発「ショイグ国防相は敵と通じている」

ウクライナ東部の激戦地、ドネツク州バフムトから部隊を撤退させているロシアの民間軍事会社「ワグネル」率いるエフゲニー・プリゴジン氏と、ショイグ国防相が決定的に決裂した。2人はプーチン氏の側近だが、「互いに殺し合う、内戦危機」に突入した。

プリゴジン氏は5月31日、「ロシア連邦検察庁に『今次戦争の直前、あるいは遂行中、ロシア軍上層部が『犯罪』に関わっていた疑いがある。調査を要求する』という書簡を提出した」という声明を発表した。

以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。

「書簡とは、ショイグ氏に関する告発状だ。プリゴジン氏は『書簡の中身は調査終了まで公開できない』というが、情報では『ショイグ氏は敵(米国とNATO=北大西洋条約機構)と通じている。クーデターを起こす可能性がある』というようなものだったらしい。ショイグ氏の政治生命を抹殺するものだ」

「ワグネルの部隊がバフムトから撤退を開始したら、『撤退ルートに、数百個の対戦車地雷と、さまざまな爆発物を仕掛けられていた。仕掛けたのは国防省の関係者だ』というものだ。ショイグ氏や、ワレリー・ゲラシモフ参謀総長らは『プリゴジン氏が、国内の反乱組織と内通し、撤退した部隊を引き連れ、クーデターを起こす』とみて恐れている。ショイグ氏の密命で、GRU(軍参謀本部情報総局)が、プリゴジン氏一派狩りを行っているという情報もある」

事態は緊迫している。プーチン氏が自滅覚悟で、ウクライナと欧州を道連れに、戦術核兵器使用という「悪魔の選択」をする危険がある。

■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

 

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