暇空茜氏「望月衣塑子東京新聞記者を提訴しました。

まあ、前々から問題のあったこのオツムの足りない新聞記者の望月衣塑子が、YouTube上でやっとネタとして取り上げられた。 安倍首相の死の原因のキッカケを作ったと言っても過言ではない望月衣塑子が、やっと民衆の前に晒される時が来たって事だね。 発信力のあるインフルエンサーが、ここが発信する情報を精査して動画を作ることで、望月衣塑子の異常性が理解できる内容になってる。 自虐的被害妄想、思い込み、憶測、リサーチ力のなさ？判断能力の欠如など... こんな奴が、Netflix で話題になった米倉涼子が演じた新聞記者の素顔なんだけど、被害者となった赤木氏の妻ともトラブルとなっており、被害者遺族を無視して勝手に本を書いてるようなアホ。 しかも、自分が中心的な役割を果たしてる事から自己中心的な人物だと理解できる。 50万円を支払うように命令が出れば、自分の愚かさに気付くんだろうけど、コイツに関しては、自分が...自分が...って感じのアホなので、最高裁まで戦ってボロボロにならないとダメなんだろうな... 裁判所の判事もいい加減な人が多いから、ついつい甘い判決を言い渡したり、どちらかと言うとフェミニズム思考のアホが大半だから、棄却される結果もあったりする。 そうなったら、裁判所の風評が今後は市民によって、暇人が増えた分、民事裁判でも裁判員制度の復活が行われる結果になるだろう。 本当の民主主義とは、民衆が判断することだということ。 今の日本は、裁判所の判事が神であり、間違っていても自分たちの間違いを押し通すのが今の制度。 日本が共産国家になりつつある今、警察の闇と裁判所の闇、そして高学歴の NPO や社団法人の闇を暴かないと、公金横領を地で公認するような制度が生まれてくる。

増え続ける新規一般社団法人の闇。 是非、暇空茜氏には裁判で勝って欲しい。 BONDプロジェクト、若草プロジェクト、ナニカグループの先にある警察官僚や元最高裁判所の判事に警察利権に絡む公営ギャンブルの資金の流れなど、ここで一掃する必要性がある。 甘い汁を吸い続けるこうした害虫のような元キャリアや東大の赤軍の生き残りみたいな社会主義の人間たちを排除して、リバタリアンが住みやすい環境を作らないとね。 既に、市民オンブズマンの多くが、各自治体の共産党員によって占有されてるように、僅か１％足らずの共産党員が監査権限を持つようになってる。 横浜市の場合、弁護士会まで共産党支持者だったので、共産党の基盤が出来上がってるからどうしようもないけど、九州でも旧社会党基盤が根強く残っており、この辺の流れを変えて行かないと旧共産党員たちによって、日本が左傾化から中国になろうとしてる。 日本に中国の秘密警察が存在してること自体が大問題なのに、主権国家を捨てる勢いで役人たちの多くが、こうしたハニートラップや思想主義に染まりつつある。 今後、首都を中心に世の中が割れるんだろうね。 この動画がキッカケで始まったこの戦い。 暇な空白チャンネル 原作者の現在のブログ https://note.com/hima_kuuhaku 動画作者のブログ https://skmz.one/ www.youtube.com 共産党や旧社会主義支持者団体とキャリア組対リバタリアンとの対決。 これで、暇空茜氏が負ければ、日本の裁判所の制度自体がゴミだ。アンチ暇空茜現象に見る、人権問題の闇... Colabo問題で本当ですか？って内容の暴露情報... 反安倍・反暇空茜と対峙する者は... 日本を蝕む反対勢力。