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2023.9.4【英国】WHO(グローバリズム)に対抗するWCHを設立したテス・ローリー博士とは【イベルメクチンをなぜ未承認】

 

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今日のテーマは「WHOのグローバリズムに対抗するwch」ということでお送りいたします。

国連の世界保健機構WHOが今大きな改革をしようとしています。

その改革というのは国連このWHOのルールである
インターナショナルインターナショナルヘルス


レギュレーションズ国際保健規則ihrっていうんですね

これを変えようとしてるんですね大幅に書き換えようとしてる。

今その作業していて来年の5月のWHOの総会whaという総会

ここで決議しようとしてですねでその内容については

先週の金曜日ニコ生このYouTubeと私のニコニコチャンネルの同時ライブ配信でお送りしました。

でそこで結構衝撃的な内容をゲストのwch日本の代表の一人でいらっしゃるみのり先生に
話していただきました。

ご覧いただいた方々は大変ショックを受けられ怒りを覚えられたと思うんですが

その理由は来年5月のWHOの総会で決定する。

それは各国が主権を放棄してWHOに譲渡するそういう内容だったんですね。

主権と言ってもその国の健康保険に関する政策それはもうWHOが一括して全世界
統一で決めるんだとそういう内容を決めようとしているという


これはまさにWHOが世界政府になろうとしてるわけですね。

これこそまさにグローバリズムです。

このチャンネルではこのグローバリズムの問題点っていうのを様々な形でお送りしてきたんですけど

これはいよいよ最大の問題が表に出てきた

今そういう時なのかもしれません。

でそれについては先週の金曜日の2回はグローバリズムのWHOに対抗する
wch日本支部とは何かということで実り先生に語ってもらってます

この内容すごく重要なのでまだご覧になっていただいて
ない方には見ていただきたいURLURLを概要欄に入れておきます。

WCH日本支部について佐々木みのり先生にお聞きしたニコ生:   

 • 9/1 20:00~ 【ゲスト:佐々木みのり先生】WHOに対抗するWCH日...  

で今日ちょっとあのいつもと違う場所で地方に出てまして
今日明日ぐらいはこの地方で収録してお送りする予定なんですけど

このwchというWHOに対抗する組織これを立ち上げたのが

この方テスローリー博士です。

イギリスの方ですねで元WHOのコンサルタントなんですよね

WHOの様々な薬品とかの検査それを客観的な検査をやって定評があって

Whoから賞賛を受け頼りにされてた方なんです。

ただそれはあの治療薬に関わるまであの治療薬

このパンデミックのあの病気その病気にもしかしたら

大変効果があるんじゃないかというふうに言われている

あの薬ですねYouTubeで言えなくて

このテスローリー先生このテスローリー博士というのは一体どういう人物なのか

そのことを知ることができるインタビュー番組がありまして

とってもいいインタビュー番組なんですね

それがこれザハイワイヤーという番組でアメリカのポッドキャストですね

Podcastでそれから映像もランブルで発信されてます。

でそれをやってるのがこのDellBIG3BIG3日本語で大きな木っていうことでしょうか。

delpixシリーズさんという方でテレビや映画のプロデューサーなんですね。

特にこのパンデミックになってから嘘の情報がずっと出てるので

その嘘の情報がなんかあの本当の情報になっていて

で本当の情報が陰謀論みたいに言われるので

真実は一体どこにあるのか?

それを追求するというそういう番組なんですよね。

でこの番組にテステスローリー先生が出演されてインタビューを受けています。

54分ぐらいの動画なんですけどその元の動画はランブルに載ってまして

確かランブルだと思うんですけどでそれに日本語版を付けられてる。

日本の先生がいらっしゃるんですよね日本語版を字幕をつけられたその動画がランブルに
上がってますランブルに上がってるので先週の金曜日のニコ生では
ニコニコ動画に上がってる動画の方をご紹介したんですが

このランブルに上がってるこの動画これを改めてご紹介します。

URLを概要欄に入れておきます日本語で見れますで

テス・ローリー博士のインタビュー番組 日本語字幕版:

https://rumble.com/vyozf8-former-w.h....

なぜあなたはwchというそういうWHOに対抗するような団体を始めたんですか

とその答えはあの治療薬が全ての企画できっかけでしたと

そのあの治療薬というのは2015年のノーベル賞でノーベル生理学医学賞を受賞
された大村智先生が発見したそういう薬ですよね。

北里大学の栄誉教授でいらっしゃるこの大村先生が作られたこの
薬っていうのは実は世界ではものすごく使われてるし

それから今回のパンデミックですごく議論されてるんですよね

日本以上に議論されているでこの番組もそうなんです

この番組をこのこの大村先生が発明されたこの薬

この薬についての重要な議論もしてるわけです。

このテスロリー先生とでこのインタビュアのこの番組のホストのビッグ
ツリーさんがこう言っています

パンデミックで多くの人々が亡くなり後遺症で苦しんでいるのに

なぜ政府とかWHOのは人々を救える治療法を否定するのか

もしかしたらこの治療法はこの治療薬は多くの人々を救えるかもしれないのに

しかしそれを否定して違う方に行ったのか
これはもしもしこちらを選んでいたらこの治療薬を選んでいたら

このパンデミックの展開は全然違った展開になったかもしれない

こんなにたくさんの犠牲者が出なかったかもしれないだとしたら

これは人道的罪に当たるんじゃないか」っていうことをはっきり言っています。

今年はでその治療薬あの治療薬を否定したのは一体誰なのか❓

その可能性を失わせたのは一体誰なのか❓

その話がこのこのテスロリー博士とのインタビューの中から出てくるんです。

ねまあそれがそれがこの方のことなんですアンドリューヒル博士ご存知の方は
よくご存知だと思うんですけど

この問題ねえっとこれイギリスの先生ですねイギリスのリバプール大学の研究者で

この方もWHOのコンサートコンサルタントで

いろんな薬新薬などの研究の結果をそれをWHOの立場で評価する。

そういう偉い先生なんですよだからWHOに対してもすごく影響力を持ってる先生で

であの治療薬をWHOに承認させようとしてた方でもあるんですで

またそれができる可能性を持っていた影響力のある人だったんですよ。

でこのアンドリューヒル博士とこのテスローリー博士が知り合ってですね。

力を合わせてあの治療薬を承認させようじゃないかということになっ

デスローリー博士はこのヒル博士に全面的に協力しますと

自分が持ってたデータも全部渡しますからという話になったんです。

それだけではなくてアメリカの側の先生アメリカ側ではこういうあのピエール
コーリー博士も有名な方ですね。

このピエールクオリ博士もあの治療薬をアメリカで協力に教えた方です。

それからポールマリックさん博士この人もそうです。

このポールマップ博士と交流博士の2人はこのアメリカでflccというこういう

このパンデミックでなかなか言えない内容なんですけど

政府のバイデン政権の方針と全く違ったことを言い続けたやり続けた団体なですね。

これを立ち上げてリーダーになってるのがこの2人の先生だったんですよね

でこのアメリカ側の2人の先生そしてイギリス側の2人の先生この4人が強力なチームを作ったわけです。

チームを作ってあの治療薬日本人が作ったあの治療薬を

承認させるじゃないかということで動き始めた。

まずこのアメリカ側の2人はnihですねファウチさんの

アンソニーファウルスさんのnih国立衛生研究所にあの治療薬を提案しに行ったんですね。

プレゼンをしてるわけです。

それからこのコーリー博士は上院議会に証言してるんですね

2回も証言してるで

イギリス側ではイギリスの政府の保険大臣日本でいうと厚生労働大臣に
当たる人それから時の首相だったボリスジョンソン首相

この政府に直接ですねこのデスローリー博士が直談判してるんですよ

この薬のことを提案してるんです。

しかしですね何も来なかった何にも何にも返事もなかったで

残った可能性はこのがこのWHOにこの薬のことをこの治療薬
のことを提案してもらう。

でまたWHOの方もそれをそのあの評価を求めていたんです。

世界中で多くの研究者がこのこの治療薬がこのパンデミックに対してどうな
のかという研究をしています。

その研究結果のを集めてこの先生が評価するその評価の結果をWHOに
報告するというそういう立場だったんです。


だからもしかしたらこのヒル先生の報告によってWHOが
認めるかもしれないというそういう局面があったんですよね

ローリー博士はもうヒル博士に国連レビューっていうのをやりましょうっ
て一緒にやりましょうっていう風に提案するんですね。

この国連レビューっていうの特にこの科学の世界ですね

経済なんかで使うらしいんですけどいろんな研究がありますよね

色んな研究いろんな研究を集めて大規模な研究もあったり小規模な研究もあって

大規模だから必ず真実になってるとは限らないので

いろんな研究を集めてそれを総合的に総合的にまとめてそれを評価するっていう

そういう研究方法これを客観的な方法なんだと言われてるんですけど

これを一緒にやりましょうという提案したわけですでW
それはなぜかというとこのテストローリー博士は自分がWhoで働いてた時の
経験からして彼らはこういう人たちはこの国連レビューのエビデンスこれを好む傾向
があると説得力がこっちのがあると思うと

いうことで120以上のあの治療薬に関しての研究結果それを集めてでまとめたんです。

ところが突然このアンドリューヒル博士が裏切ったんです。

このチームをこのチームを裏切ったんですねで

自分の論文というかレビューを発表したんですよ

ねそのレビューっていうのがあの治療薬を実質否定する内容だったんですよ

そのレビュー論文がその後大きな影響力を持つことになって

元々WHOに大きな影響力を持っている方なので

Whoは結局もう全面否定することになったんです。

よねこれにこれを持ってあの治療薬がパンデミックで使われるっていう

正式に使われるっていう可能性が消えたわけですという

実は大変なことだったんですね

これがねでなぜそういうことが起きたのかなぜぐらい
行ったのかその直前にこういうことが起きています

リバプール大学この桐生先生のリバプール大学に
研究所新設という話があってそこに4000万ポンドという巨額のお金が入ることになった

それはコンソーシアムと言っていろんな国とか財団だとかが
共同でお金出してるわけですけどその中にビルゲイツ財団も入っていたと

これは事実としてそういうことだったというこの辺の
因果関係は分かりません

このアンデル飛龍博士はその自分のレビューの中でどういったかというと

こう言ってるんですこの治療薬は確かに炎症を抑えるクリアランスを早める
クリアランスというのはこの病気を退治することですね

そのクリアランスを早めてくれるそして入院期間を短縮し死亡率がなんと75%も減少する

それは実際そういう結果がいっぱい出てるのでそれは確かにそうでしょう

しかし問題は別にあるこれらの研究の多くは論文が正式に出ていない

未発表だと正式な発表になってないそれからだから

査読が終わってないミサ族だとこれが問題だとここを問題としてきたんですよね。

政府に対してはイギリス政府に対しては証人の審査する前に

まずはこのランダム化比較試験というので十分減少されるべきだと

こういうこと言ってるんですねラ

ンダム化比較試験というのプラセボですね

あのよく新薬の試験をするのに実験台になってくれる人たちを集めて

ランダムに2つぐらいのグループに分けAグループにはその新薬をBグループには
偽薬のプラセボで結果を見るとかっていうねこういう
単純に言えばランダム化比較試験これを大規模にやるべきなんだと
それが終わってないので

それからだとだからもっと検査やると検査を行えそれまで政府は何もしなくて
いいですという要はそういうことを発表したわけです。


このアンドリーハウスなんですけど

しかしですね最初に申し上げたようにこの人はもともとあの
治療薬の推進派だったんですよ

その前年にはこの前年にはTwitterでこれ以上のランダムが
比較試験はもう必要ないだろうと結果変わらないだろうからもう結果出てるので
でもう承認に向けて準備を進出しましょう


こういうことをツイートしてたんですね。

真逆じゃないですかで当然この発表に対してはテスローリー博士もアメリカ側の2人
の博士もものすごい怒ってました。

なんかもうもう激怒してましたねTwitterででテスト博士はこのヒル博士の結論に対して反論しています。

まず未査読だってことですね論文が出てないとでもこれ緊急事態なので

緊急事態では迅速に証拠を出さなければならないのでミサ族になるのは普通なんだと

それを問題するのはもともとおかしい

そしてランダム化比較試験っていうのはこれ非常に長い期間とお金がかかる

すでに多くの結果がもう出ているので

これ新薬じゃないんだから既存の薬なので出てるの

今更誰かにプラセボが与えるなんてこと倫理的におかしいだろう

という風におっしゃってるんですね

で安全性が問題安全性が分からない安全性ってこれWHO
必須医薬品リストの中にこの薬は入ってるんですよね

何年も前からそれがパンデミックになったらいきなり安全性が問題だって
なって馬の薬じゃないかとかって話になってそれを人間に出すのかという話になって使用金
制限になってるおかしいだろう

とここで問題なのはデスローリー博士が言ってるのは
透明性の問題なんだと結局世の中から見て政府だったり製薬会社だったりメディア
だったりこういう財団であったり科学者

こういう人たちがあまりに不透明だと言ってることがこうやって手のひら返し
のように変わったり不透明なお金の流れがあったり

これが今回の問題の根幹にあるこういう透明性の問題を指摘されてるんですよね

これが手数ローリーという科学者の姿勢なんです

でこのインタビューをされた番組ホストのビッグツリーさんは
こう言っています。

パンデミックに再利用できるかもしれないそういう既存の薬が
あるにもかかわらずそれは利益にならないもう安いから利益にならないからといって

新薬ばかりを試すこれ人の命を救えるかもしれないのにこの
姿勢に問題があるんだということを指摘されています。

こういう54分ぐらいのもっといろんな話が出てくるんですけど
インタビュー番組なんですがランブルに日本語字幕があるものがあり
ますので概要欄にURLを入れておきますで

テス・ローリー博士のインタビュー番組 日本語字幕版:

https://rumble.com/vyozf8-former-w.h....

このテスローリー博士が立ち上げたのがこのwchWORLDカウンセリング4ヘルツ
という組織ですねここの目的はどこからも影響を受けない独立したエビデンスと情報を人々
提供することこれが目的なんですね。

この今回のパンデミックの問題は何かというとここにあるわけです。

なんかどこからの影響かわからないようなそういう情報が
政府から大本営を発表のように発表されてそれをメディアはただ垂れ流すだけで人々
はそれを信じるしか選択肢がなくなる。

この情報提供に問題があるそこでそういうこういうあのどこから
も影響を受けていない独立した情報エビデンスがあればそういう情報さえあれ
ば主流メディアが何を流そうとその主流メジャーの情報に頼らずに人々は自分で
健康の責任を持てるようになるだろうそのお手伝いをするというのがwchです。

テスローリーという人私はこの人を応援したいというふうに思いました。

それはこの人の誠実で透明性のある知性です。

これこそグローバリズムに戦っていく姿だと思いました。

 

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