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真保守主義「伊藤元重教授の正しい転換」:三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「国家の礎は供給能力」(前半)三橋貴明 AJER2022.2.1 令和の政策ピボット呼びかけ人に「株式会社マネネCEO・経済アナリスト 森永康平様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を! 【一般参加可能な講演会のお知らせ】三橋貴明先生×藤井聡先生 オンライン記念対談 「コロナ禍でいかに中小企業は生き残るべきか」【有料】記念対談+グループ討論【無料】記念対談のみ 財務省は「PB黒字化」など望んでいないという決定的な真実 [三橋TV第502回]三橋貴明・sayahttps://youtu.be/AQ8jM1P6JnA シンガーsayaの3分間エコノミクス【第20回 日銀の国債買取】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be  昨日、土居丈朗教授が、「財政よりも、供給制約」 と、供給能力重視を強調することで、「ザイセイガ~」路線から脱出しようとしていることを取り上げましたが、伊藤元重教授の場合は、「アメリカでは~」 と、出羽守です。もちろん、出羽守だろうと何だろうと、とにかく財政破綻論から転換し、正しい財政政策を主張し始めた伊藤教授を称えたいと思います。 わたくしは財政破綻論者の学者やエコノミストが「転向」することは、とにかくひたすら歓迎すべきという立場です。わたくしは学者でも何でもないので、結果が良ければ、それで良しです。 何しろ、ことは、「日本が中国の属国、倭族自治区になるか、否か」 でございますので、「誰が正しかった」「誰が間違っていた」とか、本当に、心底からどうでもいいです。  そもそも、日本が緊縮財政を転換し、構造改革を改める「令和の政策ピボット」が実現したならば、わたくしは言論活動を終えるつもりでございますので。『【日本の未来を考える】学習院大教授・伊藤元重 財政拡大路線への転換(前略)日本でも、いずれポストコロナの経済再生をどう実現するのかが経済政策の中心課題となってくる。どこまで踏み込んだ財政政策を行うのか。日本も米欧のあとを追うことになれば、民間の大規模な投資を促すような財政拡大路線を進み始めることになりそうだ。もちろん、過大な財政拡張は財政リスクを深刻化させ、インフレを促す結果になりかねないという慎重論もある。これは日本も米国も同様だが、米国では当面はインフレ懸念や財政健全化よりも経済を続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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