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真正保守「飲食業の魂の叫びを!戦うシェフ、山下春幸氏登場」三橋貴明

真正保守「飲食産業の魂の叫びを聴け!戦うシェフ、山下春幸氏登場!」:三橋貴明

 

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]チャンネルAJER更新しました。「財政破綻のプロセス」(前半)三橋貴明 AJER2022.1.4

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飲食産業の魂の叫びを聴け! 戦うシェフ、山下春幸氏登場!

[三橋TV第491回]山下春幸・三橋貴明・高家望愛

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コロナ禍が始まって以降、「政府は全ての国民を守らなければならない」「国民は連携しなければならない(分断されてはならない)」 と、繰り返してきました。 

理由は、「財政破綻論」に支配された権力は、平時には「自己責任論」、非常時には「国民選別論」に走ることが目に見えていたためです。

何しろ、論理的に必ずそうなります。 そして、政治家、官僚は国民を分断し、互いに争わせることで自らに攻撃が向くことを回避しようとする。

帝国主義時代の欧米諸国が、植民地の住民を分断し、争わせたのと同じです。  

案の定というか、財政破綻論に頭を染め上げられた一部の「(いわゆる)保守系の論者」たちが、国民を選別する主張を始めました。

いや、曲がりなりにも「保守」と名乗っているならば、「全ての国民を救え」と主張するのが当然だろ。

(ちなみに、わたくしは(いわゆる)保守派ではないし、保守派を名乗ったこともありません。

お願いだから、彼らと混同しないで)  

風俗嬢だろうが、クラブのホステスだろうが、生活保護受給者だろうが、

全員、救え。それが、国民国家の政府の義務だろ、と、叫び続けてきましたが、自分の無力さを嘆く日々が続きました。

【歴史に魅せられて、myが聞いてみた〜皇統論編〜(後編)】

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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