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真正保守「小泉内閣以降の新自由主義を転換」:三橋貴明

真正保守「小泉内閣以降の新自由主義を転換:三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「地方自治体も貨幣の発行者になれる」(前半)三橋貴明 AJER2020.9.13 令和の政策ピボット呼びかけ人に「株式会社マネネCEO・経済アナリスト 森永康平様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

岸田総理大臣、貨幣観を正し、大宰相となれ!

 

[三橋TV第449回] 三橋貴明・高家望愛

 

【討論】岸田新総裁誕生と衆議院選突入[桜R3/9/29]

 

森永康平のビズアップチャンネル

【第14回】積極財政でデフレ脱却を実現せよ!

 

自民党総裁選挙が投開票され、「小泉内閣以降の新自由主義を転換する」 と、物凄いことを仰っていた岸田文雄・前政調会長が新総裁に選出されました。

 高市早苗・前総務大臣が、「日本は自国通貨建ての国債発行ができますから、デフォルトの心配はない。

要は債務不履行の心配はない」 と、正しい貨幣観に基づき財政破綻論を否定し、「PB黒字化目標凍結」を訴えて下さり、

国民が財政に関する「政策論争」「議論」を見ることになった。素晴らしい総裁選挙だったと思います。  

それにしても、三橋TVや桜の討論でも取り上げましたが、一回目投票が終わり、

岸田氏と河野氏が決選投票になった際に、NHKが両者の政策を対比するとして、

(岸田氏)「新自由主義の転換を」(河野氏)「改革! 改革!」 の映像を流し、

「二人の経済政策には違いがありません」 と、解説者がコメントしたのには、本当にひっくり返りましたよ。 

いや、違いがないどころか、真逆だから、真逆。というか、岸田・新総裁は河野氏的な「改革! 改革!」を「転換する」と

経済政策の冒頭に掲げているのですが。 大阪の吉村知事が、岸田総裁について、

「政策の方向性はまったく違う」 と、発言していますが、その通り。方向性が全く違う。同

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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