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骨太の方針2023の議論の内幕はどうだったのか?城内実議員にぶっちゃけてもらった

 

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。国の富とは何なのか」(前半)三橋貴明 AJER2023.6.27 令和の政策ピボット呼びかけ人に、北海道教育大学旭川校准教授の古川雄嗣先生が加わってくださいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

骨太の方針2023の議論の内幕はどうだったのか?城内実議員にぶっちゃけてもらった

 

[三橋TV第722回]城内実・三橋貴明・高家望愛

 

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本日は、なるせゆうせい監督「縁の下のイミグレ」の公開日です。

まずは、君トン同様に、池袋HUMAXシネマズなどで公開となります。皆様、ぜひとも劇場に足を運んでくださいませ。 社会学者エドナ・ボナチッチの「労働市場分断仮説」によると、労働市場の分断は、「同じ仕事をしているのに労働の対価が異なっているか、同じ仕事をしたとしてもそれが異なるであろう労働者の集団が二つ以上存在する」 場合に起きるとされています。

なぜ、「同じ仕事」をしているのに対価が異なるのかといえば、もちろん「移民」によるものです。企業経営者は、当たり前ですが、同じ仕事をしてもらえるならば、「安い移民」を選ぶ。

移民のみではなく、各種のイデオロギーも関連し、国民が、人々が分断されていく。ただし、高所得を稼ぐ「管理者」たちは分裂しない。 結果、日本のみならず、国民が四つの象限に分かれていく。【政治経済のマトリクス】出典:中野剛志(評論家)http://mtdata.jp/data_80.html#matrix すると、グローバリズムが選挙で勝つことが容易になる。特に、小選挙区制の時に顕著となります。 小選挙区制では、一つの選挙区から一人しか当選しない。

例えば、選挙区AにB氏とC氏という、二人の人物が立候補していたとしましょう。B氏の得票率は50.1%。C氏が49.9%。当選するのは、B氏のみだ。C氏に投じられた49.9%もの票は、いわゆる死に票になってしまう。

あるいは、反グローバリズム、反構造改革、反緊縮財政。 すでに始まってはいますが、今後の日本は欧米諸国と同様に、「グローバル化」を推進する勢力と、対抗する「反グローバル化」が多数派を獲得するべく、争うことが政治の基本路線になりつつある。日本にしても、例外ではありません。

問題は、グローバル化勢力にしても、反グローバル化にしても、イデオロギー的に右と左に分かれてしまうという点です。例えば、わたくしは、「憲法九条改正(厳密には憲法九条二項の破棄)、防衛力強化、国土強靭化、エネルギー安全保障強化のための原発推進、将来的な核武装」 を求める反グローバリストの立場です。わたくし個人として右だ左と意識したことはありませんが(何しろ、全て当たり前の政策にしか思えませんので)、イデオロギー的には「右」的とカテゴライズされることになるでし続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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