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株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら人気ブログランキング に参加しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『文明の生態史観①』三橋貴明 AJER2018.4.3https://youtu.be/5anwlKkYWQ0 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネル桜「【経済討論】財務省主導の経済でいいのか?日本[桜H30/4/14] 」に出演しました。https://www.youtube.com/watch?v=s8y0fk90-OQhttp://www.nicovideo.jp/watch/so33044837 日本各地で地震が頻発し、米英仏軍がシリアを攻撃。 様々な物事が、終局に向かって突っ走っているような気がします。様々な物事というか、厳密には「戦後」でございますが。 わたくしは、「戦後の終わり」とは、日本国が独立を取り戻し、各種の安全保障を自発的に強化し、国民が豊かになる「経世済民」を達成する国を実現することだと思っていました。 とはいえ、現実の日本を見ていると、戦後の終わりとは、各国がむき出しのエゴイズムを叫び、それぞれが「○○国(自国)ファースト」と、ある意味で真っ当な政策ポリシーを取り戻し、○○ファーストのために戦争も覚悟し、国益のために突き進む中、一人、のほほんと、「憲法九条が平和を維持してくれるよ~」 などと昼寝をしていた日本が、エゴむき出しの各国(※北朝鮮含む)の草刈り場になる。これこそが間もなく訪れるであろう「戦後の終わり」であるように思えてなりません。 あまり書きたくありませんが、「東京に核ミサイルが落ちる」「首都直下型地震で、首都圏が壊滅する」 この種のカタストロフィにより、戦後が終わり、その後は「衰退への道」をひたすら下っていくという道しか見えないのです。 特に、二つの壁。具体的には「憲法九条第二項」と「緊縮財政(PB黒字化目標)」、この二つある限り、明るい形の「戦後の終わり」はないでしょう。『増税後の需要急減を緩和=消費税上げで対策会議-政府https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041301257&g=eco 政府は13日、2019年10月に予定する消費税率10%への引き上げに関し、増税後の急激な需要減少の緩和策を検討する関係省庁会議(タスクフォース)の初会合を開いた。近く対策の方向性をまとめ、政府が6月に策定する経済財政運営の基本指針「骨太の方針」に反映させる。』 もはや、どこから突っ込ん続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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