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真🌸保守速報!「感染者の3割は外国人なのか?」:愛国女性のつどい花時計

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 群馬県の山本知事が「緊急事態宣言解除の対象から群馬県は外してほしい」という趣旨の発言をしたそうです。その理由は「群馬は東京に近いから」と言ったそうですが、これは本当なのでしょうか? 報道が間違っているのでしょうか? 「東京に近い」のなら埼玉も千葉も神奈川もみな近いわけであり、むしろ群馬は少し東京から離れています。そもそも、こういう発言をされてしまうと、さも「東京は危険地帯だ」と言われているようで不愉快です。都民である私にとっては普段より道も電車も空いていてむしろ快適なぐらいなのですが。

 地方の人は「東京が危険である」という印象を持っているらしいのですが、それは数字しか見ていないからだと思います。東京は人口が多いだけでなく外国人が多いです。この場合の「外国人」というのは観光客ではなく永住者、定住者です。一見すると日本人と変わらなく見えます。しかし、商売や学業の関係、あるいは親族が外国にいる場合、日本に居住しながら外国と頻繁に行き来している人たちがいます。そういう人たちが感染リスクが高いのは事実です。ネットの中の情報ですが「感染者(死者)の3割は外国人なのではないか」と囁かれています。外国人の中にはさまざまな国籍の人がいるでしょうが、もちろん一番、多いのは中国人です。しかし発表の数字だけだとすべて日本人のように見えてしまいます。外国籍の感染者が何名、と分けて発表しないからです。

 3月末の時点で日本全体の死者数はたぶん200人程度だったと記憶しています。それが4月に入り、中旬頃、急に増えて現在は600人程度です。それでも世界の中では群を抜いて少ないのですが、本来はもっと少なかったのではないでしょうか? なぜ4月に入って急に増えたのか、というと中国やヨーロッパから戻る外国人(の一部)の入国を拒否しなかったからです。感染地域から入国する外国人をなぜ拒否しなかったのか、政府も法務省も厚生労働省も説明していません。もし外国人の入国を許可した結果、感染者が増えたのなら、政府はそれをきちんと公表すべきです。

 東京が危険だ、という風評が広まったせいで都内の飲食店、小売店などは大変な迷惑を被っています。

オフィス街の飲食店などは本当に大変だと思います。テイクアウトのお弁当を作ったりして工夫しているようですが、倒産する店も少なくないでしょう。まさに風評被害です。ウィルスも危険ですが、風評被害はもっと危険だと思います。本来なら、都民が迷惑を被っているのだから都知事は風評被害を払しょくするべく、正確な情報を公開するべきですが、ご自分の「私は頑張っている」アピールしかしていないように見えます。

 武漢を含めた中国を除くと、今、世界でもっとも感染者(死者)が多いのはアメリカで、次がイタリア、スペイン、フランス、などですが、これらの国々の共通項は何でしょうか? イタリアは中国人の出稼ぎ労働者が多いことのようです。アメリカ、スペイン、フランスも移民国家であることが要因の一つでしょう。移民は母国との行き来が頻繁だし、移動することが多ければそれだけ感染リスクも多いからです。観光客を制限するだけでなく、移民を制限することがこれからの日本の課題です。

 外国人をある一定数以上増やせば疫病が流行する、というのは歴史が証明しています。

 

 

 

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Source: 愛国女性のつどい花時計

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