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真🌸保守速報!壮絶!アベ・ショック!『10~12月期GDP、年率6.3%減 5四半期ぶりマイナス』 

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株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER『内閣府の狂気のシミュレーション(前半)』三橋貴明 AJER2020.2.4 令和の政策ピボット呼びかけ人に、高橋あさみ様(私立Z学園高等学校 1年4組 16歳)が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

三橋TV第197回【外国人投資家の「利益最大化」が目的と化した日本経済】

https://youtu.be/9AVBSofHlYQ  19年10月の消費税増税。

その後の経済の急激な悪化。アベ・ショック。令和恐慌の始まり(の可能性)。 

19年10-12月期の経済成長率について、多くのエコノミストが年率▲4%前後を予想していましたが、現実ははるかに上を行きました。 『10~12月期GDP、年率6.3%減 5四半期ぶりマイナス 内閣府が17日発表した2019年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比1.6%減、年率換算では6.3%減だった。

5四半期ぶりにマイナス成長に転じた。19年7~9月期は年率換算で0.5%増だった。消費増税前の駆け込み需要の反動減が響いたほか、大型台風や暖冬による消費の伸び悩みも重荷となり、年率でのマイナス幅は14年4~6月期(7.4%減)以来の大きさだった。QUICKが集計した民間予測の中央値は前期比1.0%減で、年率では3.9%減だった。 

生活実感に近い名目GDPは前期比1.2%減、年率では4.9%減だった。名目でも5四半期ぶりのマイナス成長となった。(後略)』  

経済成長率、年率換算▲6.3%。(対前期比▲1.6%)  中身を見ると、民間最終消費支出(個人消費)が対前期比▲2.9%。年率だと、何と▲11%。 民間企業設備、年率換算▲14.1%(!)。(対前期比▲3.7%) 恐るべき「現実」。壮絶なるアベ・ショックの始まりです。  20年1月以降、新型コロナウイルスの脅威が発生。日本は「非常時」に突入しています。 消費税増税から直近までの流れの観測、様々な経験、識者(※まともな識者)の意見を読み、拝聴し、日本国家の「生存」のために色々と考えました。論理的に考えると、日本の将来は「中華人民共和国 倭族自治区」になってしまいます。 無論、「中国共産党は崩壊する! 日本は中国の属国にならない!」 という意見をお持ちの方は多いでしょうし、今回の新型コロナウイルスに「希望」を託している人もいるのでしょうが、そんなことはどうでも良くて、「このままでは、日本は中国の属国になる続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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