◎19日から大河ドラマ「麒麟が来る」が始まります!宮崎正弘
『明智光秀 五百年の孤独』(徳間書店 定価1650円)
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織田信長の私なりの評価が崩れ去りました。
明智光秀こそ、現在で言えば、男系のご皇室を守る
真正保守そのもの、 織田信長は今の似非保守自民党と重なりますね。
安倍晋三も、明智光秀派であってほしい。
「ときはいま天の下しる五月かな」
明智光秀の愛宕山百韻を全体として読み直すことで、
謀反などとは程遠い本能寺の変の意味が見えてくる。
光秀の名誉を取り戻す書
約五百年にわたり“主殺し”としてのイメージが定着した知将。「野望」「怨念」でなく政治家としての慧眼を持ち合わせた男は、主君・織田信長の狂気に終止符を打つべく、本能寺へと走る。豊富な文献と綿密な取材で迫る、“本当の明智光秀の姿”とは? 序章 なぜ光秀は主殺しの謀反人にされたのか? 第1章 歴史伝統と正統の守護 第2章 戦上手の武将として 第3章 文武両道の達人 第4章 光秀の「文化防衛」は切支丹伴天連との戦い 第5章 「敵は本能寺にあり」 第6章 日本を震撼させた十二日間 終章 歴史修正主義の真実 |
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)
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『西郷隆盛 ――日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1650円)
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<< 宮崎正弘のロングセラーズ >>
宮崎正弘『世界から追い出され壊れ始めた中国』(徳間書店、14
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『地図にない国を行く』(海竜社。1760円)
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宮崎正弘『「火薬庫」が連鎖爆発する断末魔の中国』(ビジネス社
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『日本が危ない! 一帯一路の罠』(ハート出版。定価1650円)
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『AI管理社会・中国の恐怖』(PHP新書。967円)
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『余命半年の中国・韓国経済』(ビジネス社。定価1540円)
『日本が全体主義に陥る日 ――旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1760円)
<宮崎正弘の対談シリーズ>
宮崎正弘 v 渡邊哲也『2019年 大分断する世界』(ビジネス社)
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宮崎正弘 v 田村秀男『中国発の金融恐慌に備えよ!』(徳間書店))
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宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック)
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宮崎正弘 v 石 平『こんなに借金大国・中国 習近平は自滅へ!』(ワック)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『本当は異民族がつくった虚構国家 中国の真実』(ビジネス社)
宮崎正弘 v 西部 邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫)
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852-1941』(ビジネス社)
宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社)
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店)
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社)
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(休刊のお知らせ)小誌は1月24日―30日が海外取材のため休
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/