ああ恐ろしや！沖縄首里城と北海道ドウコンの火災の共通点？

共通点１、放火ではないと即発表

　　　2、ガードマンがいたのに、初期放水もできず。

　　　3、スプリンクラーが稼働しなかった

　　　4、防犯カメラ非公開

　　　5、どちらも、反日軍が暗躍している地域

　　　4、反日新聞が、原因究明に触れない。沖縄タイムス、琉球新報、北海道新聞

札幌市厚別区の建設コンサルタント会社「ドーコン」本社ビルで１０月２９日未明に発生した火災で、これまでに火元とみられる４階東側から放火の形跡が確認されなかったことが１日、捜査関係者への取材で分かった。道警は、電気系統などのトラブルがなかったか調べている。

　捜査関係者によると、火元とみられる４階東側には、出火原因と疑われるようなたばこの吸い殻や暖房器具、油の臭いなどは確認されなかった。何者かが侵入した形跡もなかったという。北海道新聞より「

　首里城火災から１カ月余りが経過するなか、再建に向けて国先行の動きが際立っている。火災発生直後から政権与党は政府に早期再建を求め、関係する大臣らは首里城を訪れて早々に国主導の再建を打ち出した。今月１１日の関係閣僚会議では再建の基本方針が決まるなど、前のめりとも言えるスピード感だ。一方、県は「国と協議して対応する」との姿勢に終始。県主導の再建を求める声は行き場を失いつつある