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台風15号で大活躍の「ブルーシート」オレンジ色からブルーに変えた特別事情?

台風15号による被害は、千葉県を中心にまだまだ治まりそうにない。電気、水道はようやく復旧の見通しが立ってきたが、破壊された家屋にまでは業者の手が回らない。吹き飛ばされた屋根には、いわゆる“ブルーシート”が張られているが、これもまた、国からの支給品では薄すぎて雨漏りがするといった問題が生じている。

 ブルーシートに薄い、厚いがあったなんて……。いまや全国各地、地震や台風、ゲリラ豪雨による災害が頻発する日本で、なくてはならない存在となったブルーシート。ところで、これっていつからあるの? そもそも素材は? 難問は尽きない。...

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ヤフーコメント


名無しさん
9/25(水)7:11
以前現場にて、驚くほどしっかりしていて耐久性のあるブルーシートを使ったことがあります。
ブルーシートの防水性は信用してなかったのですが、その製品はしっかり防水も出来ていて、なおかつ結露無しという優れものでした。
いま思うと、あれがこの記事に出てた国産のブルーシートだったと思います。
普通に現場に出回っているブルーシートはすぐに破れるし防水性は0です。
用途によって国産と輸入品を使い分けられれば良いですね。

名無しさん
9/25(水)7:50
耐水圧の話は、テレ東の和風総本家で見た記憶があり、
水を気にするなら高いものが良いと知りました。
結局、水が関係しない所でブルーシートの出番はほとんど無いことに
気付きました。雨で湿った地面、ぬれた芝生などで使う場面が結構多いです。
舗装された地面の上でなら輸入品でも十分かもしれませんが、
安かろう悪かろうの製品であることは確かだと思います。

名無しさん
9/25(水)6:30
この記事を読んでいても分かるけど本当に日本人は風評に弱い。
「百聞は一見に如かず」という諺がある事を忘れたのかね。
こんなだからパヨクの言う事に平気で騙される。
人を疑う事をしない、信じるというのは美徳ではあるけれど、
今の時代においては頭の悪い考えない輩の行動でしかない。
別の色の「ブルーシート」が復活すると良いですね。
それが国産の良さを知り復権に繋がると思うし。
100円ショップで売られている様なのは確かに長持ちしないしダメですね。
レインコートとかもそう。
結局は値は張るけど日本製のしっかりした物を買う方が長持ちするし濡れない。

名無しさん
9/25(水)9:46
当社も災害用製品を自治体に納めたいましたが、やはり類似品の中国製に取られました。中国産は品質が最悪で実際の災害時には使えない代物です。が、競合入札では安い方を自治体は選びます。担当者にあの製品では使えませんよと当社との違いを説明しても、備蓄してりゃ良いんです!使えるか使えないかは関係ないんですよと言ってましたからね。萩原工業さんのブルーシートなら簡単には裂けませんが、中国製や韓国製は薄くて直ぐに避けてしまいます。なので、屋根の補修に使うと材木や梁に擦れて破れるんです。そこから当然雨漏りします。自治体の備蓄に対する考え方が甘いんですよ。安かろう悪かろうを平気で備蓄してますから。

名無しさん
9/25(水)9:40
最近は、こういう事が本当に多い。
安い外国製を使っていたが、報道があって高いが品質の良い国産が再評価される。
他国との争いや芸能人の結婚より、こういう報道をして欲しい。

名無しさん
9/25(水)10:04
対抗に対抗を重ねて価格重視をすると絶対と言って良いほど品質が下がる。
割ってはいけないラインを理解していないから、あっさり最低限のコストすら削るのが主な原因。
値段で対抗せず品質と機能を重視する判断は、時代を考えると素晴らしいとしか言いようが無い。
かなり苦悩しただろうな・・・
個人的にこの会社は本来のオレンジに戻して、社名を印字した方が良いと思う。
類似品との違いが明確になるし。

名無しさん
9/25(水)10:43
仕事柄、ブルーシートはよく現場で使わせていただいています。
ただどうしても値段がね。
屋根用(雨漏りにくい)養生などの時はこちらのを使用してます。
現場でのホコリ養生なんかでは安いのを使いますかね。再利用できない場合やそのホコリがついたまま処分する場合などで。ただ、確かに薄いのは漏れる。養生しても下に細かいホコリがついてることがある。
あとは、製品確かに良いけど重い問題もある。
自重と強風に耐えれずヒモ穴のとこでブチ切れることがある。
面積多いとブルーシート材だけで30~40万、いや、それ以上になることも。国産品がいいのはわかるが・・・。
あと、肝心の色問題。聞いたことあったけどオレンジのを見たの初めて。復活してほしいですね。
個人的には白のままでもいいのだが色付けた方が耐久性があるのだろうか。

名無しさん
9/25(水)9:31
昨年大きな台風被害を受けた大阪では1年以上経過した現在でも屋根にブルーシートのかかった家がチラホラ見受けられます。
知り合いに修理業者でもいれば別ですが、瓦を扱える業者が少ないので、工務店任せなどでは修理まで最低数ヶ月、下手すれば1年以上かかる可能性もあります。
耐候性の低い海外製のシートでは劣化するのでまず保ちません。雨漏りしたり何度も張り替えたりするリスクを考えると、少々高くても国産の良い物を使用される事をお勧めします。

名無しさん
9/25(水)7:22
とてもためになりましたし、やはり日本製品の良いところは「価格に左右されない品質」であり、向上心なのだと再確認できました。
良心が形になっている、という言葉が通用する。
日本が世界に誇るべきものの一つと思います。

名無しさん
9/26(木)8:43
バブル崩壊以降、値段重視の風潮が強いが、本来は機能性能>価格であるべきと思う。
もちろん懐事情もあるので一概には言えないだろうが、日本製品の品質はやはり素晴らしいものがあるので、適材適所であるべき。それなりの品質を求めるのであれば、それなりに費用がかかるのは当たり前なので、ちゃんと価格転嫁して欲しい。
それこそが、素晴らしい製品を作る企業を支えると共に、デフレ脱却にも繋がる。
J※hnTit※r

名無しさん
9/25(水)10:10
日本には老舗という言葉があるが、この会社も業界的には間違いなく老舗なのだろう
ただ長く営んでいれば良いわけではなく本質的に生真面目で本物思考を追及する、これぞというところは妥協を許さない経営陣の考えを持っているところこそ老舗と言われる由縁だと思う
そういった意味では最近の日本は妥協している企業ばかりで情けない
まぁ実質的な経営は生ぬるいこともない訳で表面的なことばかり言ってられないのも事実だが、それを凌駕して社訓を貫いてきた結果が老舗の旅館だったり店だったり会社だったりする訳だ
ある意味その様な自尊心を持った企業のトップのいるところがうらやましい
日本の誇りだと思う

名無しさん
9/25(水)6:22
安いブルーシートは紫外線に弱く日が経つと屑屑になる。目も粗く水を通しやすい。

名無しさん
9/25(水)10:21
織物技術は凄いですね。多少高くても国産を使用したいものです。
なおオレンジ色はカドミ疑惑と言う風評被害対策でやめたのか。ブルーシートの名の由来がわかりました。
確かに製造ノウハウは知財の保護期間が短いため、特に低賃金国に真似されたら価格でひとたまりもありませんね。
ちなみに工業塩や水酸化Na、塩素製造に使用する膜にも薄くて高強度にするため特殊な織物技術が使われています。100年以上続く織物技術は日本のコア技術の一つとして守り開発が必要ですね。
某国がやろうとしている炭素繊維技術は、一朝一夕で高品質なものは出来ないでしょう。
製造技術をいかに守るかは国家的な課題の一つと思います。

名無しさん
9/25(水)9:58
配布されるのは緊急時の応急処置用だから備蓄しておくのは輸入品の薄い物になっちゃうよね。
質より量を確保するのは間違いではないと思う。
国産とは価格が違いすぎるし。
今回は屋根だけど、災害時のブルーシートの使い道が屋根だけと決まっているわけでもないしね。
その後、各自で長期対応するには国産の厚手の物を買った方が間違いないと思う。

名無しさん
9/25(水)13:14
ブルーシートに耐水性や強度などの機能表示をするようにして、
ユーザーが用途によって使い分けができるようにしたらいいと思う。
また、自治体は安易に安物の輸入品を採用すること無く、積極的に
国産のブルーシートを安全性重視で採用することにすべきです。
被害の対策で使って2次災害に遭うなんてことはおかしいです。
海外では、同じような場合には、何を使用しているのかも知りたい
です。

名無しさん
9/25(水)10:19
ブルーシートにもいくつか種類があって、安価で軽いと素材も薄く雨漏りもするモノもあれば、少し高価だと厚手で丈夫で防水性のあるモノまで様々です。屋根に処置するなら、やはり防水性のあるモノを選ぶべきですが、価格が当然上がるし突然の大量要求への対応だろうし、そもそも担当者にそうした知識があったかどうかですよね。せっかく助けてあげたのに、かえって怒られるようでは何の意味も無い。

名無しさん
9/25(水)7:42
安かろう悪かろうの典型だね。
長く使うものなら少々値段が高くてもいいものを使うべき。
安いのを使ってはすぐ買い換えてだと値段の高いものを長く使うより下手すりゃ高くなることもあるしね。
一時的な使用なら安くてそこまでクオリティの低いものでも構わないけど。

名無しさん
9/25(水)11:07
厚いのと薄いのがあるのは知っていたが、薄いのは輸入品ですか。
だから、花見でシートを引いても、しみて濡れるんですね。
薄いのは使い捨てと考えて良いですね。
何度も使うなら、厚いのを使う。
用途に応じて、使い分ける事が必要と判りました。
兎に角、自治体の備蓄用には厚いのが良いと言う事ですね。予算に計上して、今後の災害に備えて欲しいと思います。

名無しさん
9/25(水)16:00
2、3年前だったと思うが、ボランティアで炊き出ししたことがあって、
足が悪いホームレスの家に届けたことがあった。
その時のビニールシートが厚手で、
自分達が花見に使うのとは違うなあと
思ったのを思い出した。
こういう物はホームレスの方が命に直結するから
鋭い目を持っているのかもしれない。
炊き出しの方は近隣住民から苦情が出て、1回で中止になった。
(そりゃそうだ。自分も自分の家の近所でやられたら苦情を出すと思う。)
J※hnTit※r

名無しさん
9/25(水)10:10
日本には老舗という言葉があるが、この会社も業界的には間違いなく老舗なのだろう
ただ長く営んでいれば良いわけではなく本質的に生真面目で本物思考を追及する、これぞというところは妥協を許さない経営陣の考えを持っているところこそ老舗と言われる由縁だと思う
そういった意味では最近の日本は妥協している企業ばかりで情けない
まぁ実質的な経営は生ぬるいこともない訳で表面的なことばかり言ってられないのも事実だが、それを凌駕して社訓を貫いてきた結果が老舗の旅館だったり店だったり会社だったりする訳だ
ある意味その様な自尊心を持った企業のトップのいるところがうらやましい
日本の誇りだと思う

名無しさん
9/25(水)6:22
安いブルーシートは紫外線に弱く日が経つと屑屑になる。目も粗く水を通しやすい。

名無しさん
9/25(水)10:21
織物技術は凄いですね。多少高くても国産を使用したいものです。
なおオレンジ色はカドミ疑惑と言う風評被害対策でやめたのか。ブルーシートの名の由来がわかりました。
確かに製造ノウハウは知財の保護期間が短いため、特に低賃金国に真似されたら価格でひとたまりもありませんね。
ちなみに工業塩や水酸化Na、塩素製造に使用する膜にも薄くて高強度にするため特殊な織物技術が使われています。100年以上続く織物技術は日本のコア技術の一つとして守り開発が必要ですね。
某国がやろうとしている炭素繊維技術は、一朝一夕で高品質なものは出来ないでしょう。
製造技術をいかに守るかは国家的な課題の一つと思います。

名無しさん
9/25(水)9:58
配布されるのは緊急時の応急処置用だから備蓄しておくのは輸入品の薄い物になっちゃうよね。
質より量を確保するのは間違いではないと思う。
国産とは価格が違いすぎるし。
今回は屋根だけど、災害時のブルーシートの使い道が屋根だけと決まっているわけでもないしね。
その後、各自で長期対応するには国産の厚手の物を買った方が間違いないと思う。

名無しさん
9/25(水)13:14
ブルーシートに耐水性や強度などの機能表示をするようにして、
ユーザーが用途によって使い分けができるようにしたらいいと思う。
また、自治体は安易に安物の輸入品を採用すること無く、積極的に
国産のブルーシートを安全性重視で採用することにすべきです。
被害の対策で使って2次災害に遭うなんてことはおかしいです。
海外では、同じような場合には、何を使用しているのかも知りたい
です。

名無しさん
9/25(水)10:19
ブルーシートにもいくつか種類があって、安価で軽いと素材も薄く雨漏りもするモノもあれば、少し高価だと厚手で丈夫で防水性のあるモノまで様々です。屋根に処置するなら、やはり防水性のあるモノを選ぶべきですが、価格が当然上がるし突然の大量要求への対応だろうし、そもそも担当者にそうした知識があったかどうかですよね。せっかく助けてあげたのに、かえって怒られるようでは何の意味も無い。

名無しさん
9/25(水)7:42
安かろう悪かろうの典型だね。
長く使うものなら少々値段が高くてもいいものを使うべき。
安いのを使ってはすぐ買い換えてだと値段の高いものを長く使うより下手すりゃ高くなることもあるしね。
一時的な使用なら安くてそこまでクオリティの低いものでも構わないけど。

名無しさん
9/25(水)11:07
厚いのと薄いのがあるのは知っていたが、薄いのは輸入品ですか。
だから、花見でシートを引いても、しみて濡れるんですね。
薄いのは使い捨てと考えて良いですね。
何度も使うなら、厚いのを使う。
用途に応じて、使い分ける事が必要と判りました。
兎に角、自治体の備蓄用には厚いのが良いと言う事ですね。予算に計上して、今後の災害に備えて欲しいと思います。

名無しさん
9/25(水)16:00
2、3年前だったと思うが、ボランティアで炊き出ししたことがあって、
足が悪いホームレスの家に届けたことがあった。
その時のビニールシートが厚手で、
自分達が花見に使うのとは違うなあと
思ったのを思い出した。
こういう物はホームレスの方が命に直結するから
鋭い目を持っているのかもしれない。
炊き出しの方は近隣住民から苦情が出て、1回で中止になった。
(そりゃそうだ。自分も自分の家の近所でやられたら苦情を出すと思う。)
J※hnTit※r

名無しさん
9/25(水)10:10
日本には老舗という言葉があるが、この会社も業界的には間違いなく老舗なのだろう
ただ長く営んでいれば良いわけではなく本質的に生真面目で本物思考を追及する、これぞというところは妥協を許さない経営陣の考えを持っているところこそ老舗と言われる由縁だと思う
そういった意味では最近の日本は妥協している企業ばかりで情けない
まぁ実質的な経営は生ぬるいこともない訳で表面的なことばかり言ってられないのも事実だが、それを凌駕して社訓を貫いてきた結果が老舗の旅館だったり店だったり会社だったりする訳だ
ある意味その様な自尊心を持った企業のトップのいるところがうらやましい
日本の誇りだと思う

名無しさん
9/25(水)6:22
安いブルーシートは紫外線に弱く日が経つと屑屑になる。目も粗く水を通しやすい。

名無しさん
9/25(水)10:21
織物技術は凄いですね。多少高くても国産を使用したいものです。
なおオレンジ色はカドミ疑惑と言う風評被害対策でやめたのか。ブルーシートの名の由来がわかりました。
確かに製造ノウハウは知財の保護期間が短いため、特に低賃金国に真似されたら価格でひとたまりもありませんね。
ちなみに工業塩や水酸化Na、塩素製造に使用する膜にも薄くて高強度にするため特殊な織物技術が使われています。100年以上続く織物技術は日本のコア技術の一つとして守り開発が必要ですね。
某国がやろうとしている炭素繊維技術は、一朝一夕で高品質なものは出来ないでしょう。
製造技術をいかに守るかは国家的な課題の一つと思います。

名無しさん
9/25(水)9:58
配布されるのは緊急時の応急処置用だから備蓄しておくのは輸入品の薄い物になっちゃうよね。
質より量を確保するのは間違いではないと思う。
国産とは価格が違いすぎるし。
今回は屋根だけど、災害時のブルーシートの使い道が屋根だけと決まっているわけでもないしね。
その後、各自で長期対応するには国産の厚手の物を買った方が間違いないと思う。
nmq*****

名無しさん
9/25(水)9:59
今回は大規模で業者混雑で修繕まで時間かかるなどの場合は厚手で丈夫な方がいいが、数日で修繕できる場合は薄くてもいいかも。
流石に数倍値段違うと備蓄も大変だろうから、素材変えたりして安くて丈夫とか出来れば国産シェアアップできるんだろうけどね、、、高いなら高いで防水不織布なんかできたらプラゴミ問題にも役立つし。

名無しさん
9/25(水)8:58
この記事を読んで、ブルーシートにそんなに違いがあるのかと知りました。ブルーシートは皆同じという認識でした。低品質、低価格品と(高コストになるとは思いますが、)一部分色を買えるとか、高価格、高品質品がわかるようにしてくれるとありがたいです。

名無しさん
9/25(水)6:44
簡単そうに見えてなかなかの技術なんですねぇ。
経験則ですが、国産のは値が張るけど確かに長持ちしますね。

名無しさん
9/25(水)10:03
品質に自信を持っているのが伝わってくる良いコメント。
必要な局面で予算を優先して輸入品を選ぶ場合もあるんだろうが、災害対応の備蓄など予算以上に現場で使う品物の品質が重視されるときにはこう言うメーカーの製品を選びたい。

名無しさん
9/25(水)11:52
そこまで品質に差があるのなら、輸入物がほとんどブルーなのを
逆手に取って、今こそ色を変えて出荷したらいいのでは。
せっかく良いものを作っているんだから見た目も差別化したら。

名無しさん
9/25(水)12:46
ブルーシートは簡易的な養生材と捉えてます。
防水材では無いため、落ち着いたら早めの対処をした方が良いですよ。濃い青、薄い青が目に入ってると思いますが特に薄い奴は紫外線に直ぐにやられボロボロになります。被災宅は大変でしょうが早めの対処を。

名無しさん
9/25(水)10:19
いきなりのブルーシートに注目な記事で何かな?と思いました。
ブルーシートは、色んな色や大きさ厚さがあるのは知っていたし。運動会とかに使っていた。
今回の使い方は、屋根に、石やブロックで飛ばないようにしているけど、紐で縛りつけないと飛ぶよ。
中に風邪が入れば、押さえていた石なんか浮いて転がるんだもん。
ベニヤ板みたいのとかあればいいんだろうけど、なかなか難しいし。なんか、いい策がみつかるといいですね。

名無しさん
9/25(水)20:46
あーあ。
こういう記事を読むと「ならば国産品じゃないと!国産万歳!」って流される人が多いね。
そういう話じゃないでしょ。
要は適材適所。
あと、日本製でもローコストで作ったものは性能もそれなりであることも覚えておきたい。
個人で備蓄するなら、コストのかかる萩原製とローコスト製品の機能や性能のバランスを見極めて、それぞれ必要な量を購入しておくのが良い。
(備蓄はブルーシートだけではない。)

名無しさん
9/25(水)13:45
家の近所にテントやシートを扱うお店があるんだけど土木関係の車がよく停まってる。
商品はホームセンターでは販売していないような物ばかりで価格も品質相応でお手頃ではない。
でも、運動会やお花見、公園でのピクニックなどでは折り畳みクッションシートの下にひいて濡れた地面や芝生からの水の染み出しや湿気等を防いでくれるし海水浴では砂が織り目に食い込むことなくとても快適。
汚れてもシャワーホースで流してから陰干しするだけ。ただ難点は防水が施され織り目が詰まっている分、重い。けど、5年使用しても破れは無いし、擦れた端々の方はダクトテープで補強して使ってる。

名無しさん
9/25(水)13:14
ブルーシートに耐水性や強度などの機能表示をするようにして、
ユーザーが用途によって使い分けができるようにしたらいいと思う。
また、自治体は安易に安物の輸入品を採用すること無く、積極的に
国産のブルーシートを安全性重視で採用することにすべきです。
被害の対策で使って2次災害に遭うなんてことはおかしいです。
海外では、同じような場合には、何を使用しているのかも知りたい
です。

名無しさん
9/25(水)10:19
ブルーシートにもいくつか種類があって、安価で軽いと素材も薄く雨漏りもするモノもあれば、少し高価だと厚手で丈夫で防水性のあるモノまで様々です。屋根に処置するなら、やはり防水性のあるモノを選ぶべきですが、価格が当然上がるし突然の大量要求への対応だろうし、そもそも担当者にそうした知識があったかどうかですよね。せっかく助けてあげたのに、かえって怒られるようでは何の意味も無い。

名無しさん
9/25(水)7:42
安かろう悪かろうの典型だね。
長く使うものなら少々値段が高くてもいいものを使うべき。
安いのを使ってはすぐ買い換えてだと値段の高いものを長く使うより下手すりゃ高くなることもあるしね。
一時的な使用なら安くてそこまでクオリティの低いものでも構わないけど。

名無しさん
9/25(水)11:07
厚いのと薄いのがあるのは知っていたが、薄いのは輸入品ですか。
だから、花見でシートを引いても、しみて濡れるんですね。
薄いのは使い捨てと考えて良いですね。
何度も使うなら、厚いのを使う。
用途に応じて、使い分ける事が必要と判りました。
兎に角、自治体の備蓄用には厚いのが良いと言う事ですね。予算に計上して、今後の災害に備えて欲しいと思います。

名無しさん
9/25(水)16:00
2、3年前だったと思うが、ボランティアで炊き出ししたことがあって、
足が悪いホームレスの家に届けたことがあった。
その時のビニールシートが厚手で、
自分達が花見に使うのとは違うなあと
思ったのを思い出した。
こういう物はホームレスの方が命に直結するから
鋭い目を持っているのかもしれない。
炊き出しの方は近隣住民から苦情が出て、1回で中止になった。
(そりゃそうだ。自分も自分の家の近所でやられたら苦情を出すと思う。)

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