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https://youtu.be/0j0HbJI5dCY  

先日、次期アメリカ大統領選挙における、エマーソン大学の調査結果をご紹介しました。

2020年大統領選挙で最も重視する項目として、移民政策が24%で、堂々の1位となったのです。 

すでに、トランプ政権は移民に対する「規制強化」を進めていっています。

『米、合法移民の永住権認めず 生活保護利用なら 米トランプ政権の最終的な移民関連規則によれば、

今後は合法移民でも生活保護制度を利用した場合は永住権を取得する資格がなくなる。

また、渡航前の領事館面接で公的扶助を利用しないと担当官を説得できない場合は、入国が許可されないようになる。 

この規則は国土安全保障省が12日公布。政権当局者のほか、規則に反対している移民の権利団体などによれば、

トランプ政権の移民政策の中でも最も野心的で包括的な内容だ。 米国では反移民感情が動機とみられる銃乱射事件がテキサス州エルパソで起きたばかり。

また先週は移民税関捜査局(ICE)がミシシッピ州の食肉加工場で移民の一斉摘発を実施しており、

トランプ政権があらためて移民擁護派の批判を浴びるのは必至とみられる。(後略)』  

生活保護を利用した場合、合法移民に対する永住権を認めないとは、ある意味で日本より厳しい移民規制です。

日本で言えば、生活保護を受給している在日韓国・朝鮮人の特別永住許可を取り消すようなものです。 

いや、もちろん、それ以前に特別永住許可を「世代を超えて継承している」日本の在日朝鮮人、在日韓国人が変なのです。

移民一世はともかく、二世以降は普通に「帰化」すれば話は終わるわけですが、

我が国は朝鮮戦争の際に朝鮮半島から流入してきた移民問題を未だに抱え続けています。  

ちなみに、アメリカの「移民問題」と聞くと、「いや、お前ら殆どが元々移民じゃないか」 といった疑問を抱くかも知れませんが、

アメリカでは少なくとも移民二世以降は完全なる「アメリカ人」になります。

無論、移民一世が生まれ故郷のアイデンティティを持ち続けるのは仕方がないのですが、

彼らの子供たちは初めからアメリカ人なのです。 

イギリスからの移民が、ジョン・ロック的な思想に基づき人工国家を建国したのがアメリカ合衆国です。

移民国家でナショナリズム(国民意識)を醸成するため、アメリカ政府は新たな移民に対し、

「アメリカ英語を話す」「星条旗に忠誠を誓う」「アメリカを守るための徴兵に応じること」ことを強制しました。 

一世に対してすらそうなのですから、二世以降は普通にアメリカ人です。逆に言えば、

アメリカで「移民」と言えば、移民一世なのです。 

日本人の多くは、アメリカが常に移民を受け入れ続けてきたと思っており、

まあ、正しいのですが、移民人口比率は変動を続けています。 

【歴史音声コンテンツ 経世史論 始動!】

http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

※8月15日まで、中野剛志氏との特別対談コンテンツ

【歴史とナショナリズム】をご視聴頂けます。是非、ご入会下さい。

【アメリカの移民人口と移民人口比率】

http://mtdata.jp/data_65.html#USimm  

第二次世界大戦以降、、アメリカの移民人口比率は下がり続け、1970年代は4%にまで低下。

その後、第二次グローバリズムにより、移民人口比率は上昇していきました。 しかも、1980年代以続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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