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【我那覇真子】林千勝~日米戦争を策謀したのは誰だ!歴史の真実を暴く

 

 

「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。

メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、

本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!

司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:林千勝(戦史研究家)
【内容】 ①日米戦争を策謀したのは誰だ!
歴史の真実を暴く ②真子の目覚める朗読コーナー  
 「クレムリンへの手紙」  ソルジェニーツィン【著】・江川卓【訳】
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一部を表示

mmmoroi

我那覇さんも含めて、既存の歴史書に慣れている人にとっては衝撃的過ぎて受入難いかもしれないが、林氏の話は全て事実であると確信する。

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kaw2014

大変貴重なお話でした。 多くの方にご視聴いただけますよう祈念いたします。

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take ishi

我那覇さん、いい番組を持たれましたね、私も70歳過ぎてやっと目覚めることがきました、今後を楽しみにしております。

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ゆう太

ぜひ林さんと馬渕睦夫さんとの対談をお願いします。

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ヤマネコじいさん

林さんの考察は、非常に現在的で最先端なものという印象です。 とても意義のある対談でおもしろかったです。勉強になりました。 林さんの著書を読んでみようと思います。

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kousakuwahei

ゲストが林千勝先生と聞いて飛んできました。林先生と我那覇パパが同級生くらいですかね?(*^_^*)

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tane chu

沖縄の本土復帰を一番喜んでいたのは沖縄県身であったはずです。私はその場面をリアルタイムで見ました。残念ながら沖縄が悲劇的な状況になったことは悲しい現実です。戦争に至る理由は解釈が色々ありますが、今日中国の離反工作が進行中です。大事なことは沖縄県民がどう考えるのかが問われといるという事でしょう。沖縄県民にとって日本国がどういう存在なのか自問自答する必要があるような気がします。勿論私自身は同じ日本国民だと思っています。アメリカに入り込んだコミンテルンのハルノートが発端のはずです。

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masamichi otsuka

我那覇真子さん頑張ってください 現代史を深く広めて対国に今後の 平和発展を考えよう 何かと問題の多い沖縄特に基地問題以前の 沖縄のイメージ台風さえなければ、年中静かに楽しく暮らせる島々の 様に島民は優しく南方的心の広い人達と思っていたがーーーーー

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石井進一

近衛、尾崎、風見、山本五十六、朝日新聞…怒りがこみ上げてくる。

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henachoko panda

私も教師や教科書を信用してなかった人間です。山本五十六が名将ってのもオカシイと思ってました。真珠湾でアメリカの世論を沸騰させ、ミッドウェーで勝てる戦いに大敗して責任取らず、以後も良いところなしでも神様扱い。山本が永野修身のことを「自称天才」と揶揄していたとの話も聞きますが、ブーメラン。お話の通りですと、近衛文麿は思ってた以上に酷いですな。天皇も近衛には信頼を置いていなかったと思われ。近衛の孫の細川護熙の侵略戦争発言に、元兵士の方が「おまえの爺さんが始めた戦争なのに、無責任に他人事みたいに言うな。」って感じで怒ってました。藤原氏は1200年間貴族のトップに君臨し天皇を補佐した唯一無二の名族であるけど、時に天皇をないがしろにしたり策謀で他の貴族を追い落として権威・権力を独占したり功罪半ば。明治維新は徳川だけでなく藤原氏の排除でもあった模様。

9

ゆう太

私は馬渕睦夫氏のお話で初めてロスチャイルド・英国シティバンまぁ左派ユダヤ人が黒幕てことになりますね・・・国債発行権を握る者が世界を支配する。

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気分爽快

この動画は永久保存版ですよ! ありがとうございます。

6

Anzu Riki

このシャーの戦闘服見たいのは変えた方がいいと思います。普段の我那覇さんの服装が見たいです。

3

枯山水松竹梅

特別高等警察は1930年代より、日本での共産党関係者の検挙者の情報や、アメリカ連邦捜査局(FBI)の資料などからアメリカ共産党の日本人党員の情報を収集し、アメリカ共産党党員である宮城与徳やその周辺に内偵をかけていた。宮城や、同じアメリカ共産党員で1939年に帰国した北林トモなどがその対象であった。これらの共産党関係者に内偵をかける中でスパイ網が発覚し、その後の捜査開始につながったとされている。なお、満州国の憲兵隊からソ連が押収してロシア国内で保管されていた内務省警保局の「特高捜査員褒賞上申書」には、ゾルゲ事件の捜査開始は「1940年6月27日」であったと記されている。 ゾルゲらの諜報活動についてはリヒャルト・ゾルゲ、マックス・クラウゼン、朝日新聞記者の尾崎秀実、宮城与徳のゾルゲ諜報団

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Keijiro Araki

いや~、びっくり仰天! この林千勝という人は凄いわ! 小生も民主党ルーズベルトの画策、コミンテルンの世界制覇、スパイの暗躍など種々の疑問は抱いていましたが、それらのいずれにも必ず矛盾、説明不能な所がありました。これほど明確で、理論的な解析に触れたのは初めてですね。我那覇さんもびっくり仰天なさったでしょう。国際資本家とはユダヤ資本、超々財閥、産軍共同体、馬淵先生が仰るディープステートなどに行き着くのでしょうかね? 或いは、次の段階、別の理論へ進む可能性もあるのか? 興味は尽きませんが、いずれにしても、解決策、対応策を探索するのが今後の課題ですね。

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setsuo katsuta

興味津々。

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溝口墨道

太平洋のど真ん中まで、必要もないのに、わざわざはるばる日本海軍を連れ出しミッドウェー島で壊滅させた山本五十六が戦後も特に神聖化、英雄化させたのは、我々庶民は、まんまと騙されていたのだ。 私は、子供の頃から戦記物が大好きだったが、山本五十六は腑に落ちなかったのが、林先生似明らかにしていただいた。

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toitoi san

我那覇さんと同じタイミングで同じように『へぇ~』『はぁ~』『えぇっっ!』って相づちしてる自分がいる

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sato takashi

何だか先生の言われる"この世は何かおかしい"って感覚、物凄く共感させていただきました。有り難う御座います。 昔、欧州が徐々にEU連合へと変容しながら向かっていた欧州の彼等の様子を(当時の北欧のペンフレンドの手紙を読みながら奇妙な違和感が沸き上がるのを止められ無かった思い出がありました)学校の授業中に教えてもらいながら、その沸き上がる違和感や偽善臭さに溺れそうになりながら悶々としていた事を思い出しました。人類のヒューマンネーチャーを無視したシナリオは気持ちか悪い。

4

KAZU656

我那覇さん、月並みですが頑張ってください。 外国勢力の似非左翼とか危ない団体も多いので、 私は若ければ、ボディーガードをしたいくらいです。 身体に気をつけて頑張ってください。 応援しています。

高山春雄

戦争を引き起こす真犯人ちおは何者か?それをこす差がsw。

2

kakasi hatake

非情に面白いwww。論理的思考が光るね。一つ質問、秋丸機関は創設1939年ノモハン事件の年だね。なぜソ連が話に上らないのか?これがコミンテルンの最大の目的であるソ連第一主義の原則によるもの。南進に目を向けるのが朝日新聞やコミンテルンの最大ので目的であり独ソ戦のモスクワ攻防戦にあのソ連最強のノモハン部隊が参加によりドイツ敗北が決定的になる。ま秋丸機関が共産主義者とか言ってるからその点重要度を上げると同じ結論になるがどうでしょう?1939年は米ソぐるなのは間違いない。そして大量の米国ソ連向け物資がアラスカ経由となんとソ連船籍のウラジオストークから陸揚げされた。いつか予備校の先生に質問ではイラン経由がメインとか言ってたがそんな遠回りはしないよ。と今思ってる。 ソルジェニーツィンの朗読はソ連国民の苦悩が見える。地下出版で活動し収容所に送られた。血税で毛沢東を育てそして今は戦えかw。現在の日本は中国朝鮮に高等教育を日本血税でただで受けさせて後はまたそのおかげの近代兵器と戦えか?ソ連によく似てるなwww。 共産党とは社会主義を大好物にしてそれよりももっと良い社会を急進的に作るとのたまうが実体は人は機械のパーツのように見なされ部品以上に簡単に廃棄される非人間全体主義国家である。嘘とテロルは一体。韓国朝鮮はその通りだが沖縄のテロルは何だろう?教員は裏口共謀がテロルだろうなさらに公務員系組合は追っかけ回され職場暴力もあると聞いてる。歴史は社会主義者と共闘してロシア革命を起こしそしてロシア内戦では最初に社会主愚者たちが殺され1942年にはなんと共産主義者とコミンテルン全員が処刑されそれから処刑した機関全員がさらに処刑された。ww自治区になると沖縄の活動家が真っ先に粛清の忠告の歴史的根拠である。wゾルゲも尾崎も捕まえなくても1942年には処刑された訳だな。w 体制維持にはこのテロル達は極度に二面性=嘘があり危険極まりないとなる。おいらでも治安維持のため経済と合理を考えそうするよ。

3

山中 進之介

感情に訴える言葉こそが人を引き付ける、いい悪いは別にしてたとえ嘘であっても、ただの言葉の羅列では人は関心を持たないだろう。

3422 nishi

地球というネガテイブ空間をお掃除しよう!

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我那覇さんもっと清楚な服着てほしい

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かずみつ子16969号mkII

始めまして? 先ず、昨年の夏から視聴をし、 沖縄言論空間や世論が!? 一枚岩ではない事を知るきっかけになったプログラムを放送していただいた事を、 差別的な意味では無いのですが、沖縄は防衛ライン真っ只中なのに、のほほんと現実逃避している広島!?より...書いています。 私事としましては、広島や東京にて明治大正生まれに囲まれ、育ってきたせいか?  保守系の流行り本(日本何とか記とか、家族のために死んだ特攻隊員の本、永遠の1?...あの方は本物風なので良くないと...)の内容も、 その他の保守系言論人の意見にも、既に知ってる気がして、 興味を持てないし、周回遅れな日本の世間にも失望してるんですがっ...長々と書かず、簡単にいくつか意見と考えを述べます... キー局の意図されたプロパンガス?ならぬプロパガンダ!?には、他の事と同様にあきれましたわっ...誰も彼も何処も信用できません。 山本長官はスパイ説が有力だと考えてます...開戦前に米へ行ってたしね...南洋での不自然な戦死に見える失踪...NYでの目撃談...無能説も。 旧帝国海軍系の諸先輩の話から見ると、大東亜戦から悪役にされた、はめられた、海軍無能説・暴走説は当たってると思います... 極東軍事裁判は、史上最悪の茶番劇だと思います... ニートや真面目な人は!? 護国神社や靖国神社に詣でしませうっ!? 利他と本当の保身へ変身できるかも!? ある程度の緻密さを持った日本側陰謀説の実行と結果も明治大正生まれの被害と話から見ると当たってますよっ... 今でも当時でも!? 日本的な世論は変わっていないと思えます...本当の意味で考えず、他人任せに扇動されて結果は無責任なのも... 逆を行けば、それを多くの人が実行すれば世も変わる??? 世の中が変だと気づくには? いわゆる比較できる状態で無ければ不可能...つまり、ある事とある事を知っておく必要がありんすっ... 私が世の中が変だと感じて思い始めたのは小学三年生くらいでした...ものを考えるとは自分の中と外を比較する事... 多くの人は他人に決めてもらってるし(テレビや周囲に決めてもらっている...)...私も新制高校は嫌いでしたし、同窓会にも行きません。 3Sにおける、スクリーン、つまり、テレビや映画は洗脳機であり印象操作と問題逃避の装置であることも事実ですっ... ネットの胡散臭さがあるにしても、ものを学べば!? 世の不自然さや計画通り思惑通りなのは実感し理解できるはずっ!? 何にしても、自分の内側から失えば、それ即ち、尾張...いやっ、終わり...つまり、 百一匹目の猿を期待するわけじゃないけど、マトモだと誠実だと正しいと感じることを所持し、続けることしかないでしょうねっ... ただ、現実は厳しく、恐らく、更にすさんだ世になっていくでしょうねっ...多くの人、今の人の資質を観てると... 長くなるので、ここいらで撤収しますが!? いささか宗教染みた意見をっ...最後に... 人間の、人体の物理的な限界からの観点でもあるのですが、どうも?人間と言うか日本人は特に、 自分の存在よりも、もっと高位の存在があることの、そのパラメーターを忘れがちなんじゃないでしょうかねっ??? それはつまり、克服できるものではなく、その偉大なる知恵の発動と、その恐ろしさを学ばない人が多すぎるんじゃないかと... 日本には、それを学ぶ良い機会や物があると思いますが...例えば、お地蔵さん、神社仏閣...例えは悪いですが、姥捨て山などっ... いわゆる陰謀側からの生け贄の提供要求や日本人の削減と調教計画ではない、もっと恐ろしい偉大な知恵の発動を知らないと... 仏教やキリスト教的な地獄の審判なり!?みたいな作用が起こると感じて、実際に小さな審判を見てきた経験からですがっ... と、かずみつ子16969号mkIIは、保守活動もしてないのに、偉そうに見える意見と考えをたれてみましたっ... 実はコメントを書くのも嫌いだし、チャットが嫌いなので...以上です。 それでは、沖縄の実情を教えていただいたお礼も込めて、今後もお元気に活躍されますようにっ... 欠けたることもなしと思へば。

我那覇さんの服いかつ過ぎない? 我那覇さんの素朴で率直な意見を述べる人柄にあまり似合わないような気がします。 左側の人達に極端な思想を持つ軍国主義者みたいな印象を与えるかもと余計な心配をしてしまいます。

林千勝さん、ご出演は嬉しいです。次は、『新・文系ウソ社会の研究』の著者、長浜浩明さんを是非お願いします。   今回ゲストの林千勝さんは、著書を売って儲ける目的で書いておられませんから、有益な図書だし、値段以上に価値があり、学校教科書にすべきと感じています。  読み終えての当初の感想は、今まで、私達は何を教えられて日本人としての人生をおくって来たのか!?と愕然としました。自民党という与党をはじめとする政治家や日本という国事態に不信感を持って、一時、落ち込みました。でも、戦争を知る人達が亡くなって、日本下げの国際社会への策略から日本を擁護出来る人達が減ってしまったと感じていましたが、WGIPの呪縛が薄まって、林さんのように真実を、日本語で発信され、一般人が安価で情報を獲得できる世の中になったと、喜んでいいかなぁ、と最近考えるようになっています。

小沼浩一

戦後、日米戦を観て「日本軍はどのようにしたら勝てたのか?」という考察は、むしろ米国防総省内で複数の機関が研究していて、その結果はいずれも勝てはせずとも負けはしなかったという結論になっている。 つまり戦略級レベルとして国の指導者が拙劣だった事になるし、作戦指導を行う大本営が無能だったと言える。

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mmmoroi

226、515その他大東亜戦争に至る激動期に、「若手軍人」や「右翼」による暗殺の犠牲になった人々は原敬、高橋是清、永田鉄山など、戦争遂行というより、戦争回避を含めた危機管理・国家運営に不可欠な優れた人材ばかりであった。原敬は昭和天皇の貴重な相談相手であったし、高橋是清は日本には希な本格的経済通で、能力も人物も抜群であった。広い視野と戦略的頭脳を備えた永田が生きていれば、東条英機のような戦略もイニシアチブもない凡人に出番はなかっただろう。さらに戦争の回避も可能だっただろう。そして東条英機に出番が回ってこなければ石原莞爾のような頭脳も胆力も抜群の人材が退役させられることもなかっただろう。所詮国家の要は人材である。英米(というよりグローバルディープステートには、今も昔も邪魔になりそうな人材を抹消する戦略・シナリオを書いて、実行する(させる)能力のずば抜けて高い連中がいるのである。鉄砲玉をつとめた連中は単に操られただけの単細胞であろう。 東条のように流れに乗る以外取り柄のない凡人が総理大臣であれば、山本五十六が「辞職する」と脅迫すれば、抵抗できずに真珠湾攻撃という日本とドイツを滅亡に持ちびく悪魔の戦略が無抵抗で採用されることは明白だった。山本が連合艦隊司令長官として戦艦長門で勤務している間に、従兵に駐米時代に足繁く通ったラスベガスの話を聞かれて、「大勝ちした」と語っている。(従兵の手記に記録されている)。マネトラかハニトラにかかった可能性は限りなく高いと見る。(因みに515の首謀者は山本五十六から個人的に今のカネで1千万近い小遣いを受け取っている。)ワシントンDCの高級住宅街にはハニトラ専用の館が用意されて、開戦に至る時期にも日本の政府要人がしばしば訪れていたことが分かっている。1980年代以降のエリートは同じ手で中国に蹂躙されている。日本の「エリート」は今も昔も変わらずクズが多いということだ。

4

瀬川三吉

な~んかうさんくさい?

 

 

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