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新紙幣には隠された意味が存在する「韓国に対する容認できない愚弄と挑戦だ」と韓国人が断定 
1:ハニィみるく(17歳) ★:2019/04/12(金) 08:40:49.63 ID:CAP_USER

「日本政府が伊藤博文を含めてアジア、特に朝鮮侵略の元凶級人物を紙幣に登場させるのは意図的な事だ」

在日『朝鮮新報』は10日、『日本紙幣の肖像』という論評で、日本の1万円の紙幣の肖像が福澤諭吉から渋沢栄一に変わる事に関してこのように主張した。

特に新聞では、「さらに“元号(年号)”が変わる時期を政治的に利用しようとする安倍政権の本質と、その背景を見れば100%ありえる」と確信した。

新聞は1万円紙幣の新たな肖像となる渋沢栄一について、「日本初の銀行である第一国立銀行を創設して、1878年に釜山(プサン)に支店を置いた事をきっかけに朝鮮に対する進出と経済侵奪に乗り出し、特に日清戦争時には戦時金融と軍事物資授受業務を引き受けて莫大な財産を蓄積した」と明らかにした。

また新聞は、「朝鮮政府が第一銀行の紙幣発行を禁止して独自の紙幣を発行しようとすると、すぐに日本本国から軍艦を派遣させてこれを破棄させた」とし、「釜山~ソウル間の鉄道(京釜線)を敷設して、大陸侵略の基礎を築いた」と指摘した。

特に新聞は、「彼は早くから朝鮮半島を、“最も切実で、最も深い、そして直接日本の理解に影響を与え、日本の興亡盛衰がかかった『利益線(生命線)』” と見なしていた」とし、「その思想的な根源は “神功皇后の三韓征伐” から “朝鮮征伐” 、“征韓論” の影響があると言明した」と強調した。

新聞は、「福澤諭吉や伊藤博文、渋沢栄一の思想的根底は同じである」とし、「むやみにこのような者を選んで肖像を紙幣に刷る事は、我が民族に対する容認できない愚弄であり挑戦だ」と憤怒した。

ソース:統一ニュース(韓国語)
http://www.ksilbo.co.kr/news/articleView.html?idxno=690124

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Source: U-1

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