宜野湾市は7万6千人、沖縄市は10万9千人の有権者がいる。宮古島市の下地敏彦市長は投開票事務に協力しない方針で、うるま市議会も20日、補正予算案を否決した。関連予算を認めなかった議会は9市町に上り、石垣市議会は県民投票反対の決議を可決した。
これらの自治体が協力しなければ、有権者約116万人のうち最大で4割超が投票に参加しないことになる。投票結果に法的拘束力はないが、投票の正当性が問われる事態となりそうだ。
平成30年12月25日火曜日に放送された『沖縄の声』。
ブログ”狼摩人日記”管理人の江崎孝、
”琉球新報・沖縄タイムスを正す会”運営代表委員の我那覇真子
が様々な沖縄の問題を取り上げ、沖縄2紙・メディアによる嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます!
辺野古移設の県民投票 宜野湾、沖縄両市が非協力へ