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◆ 三橋貴明氏ブログ◆「移民受入拡大案」了承「日本消滅の危機」

 

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『嘘つき安倍政権①』三橋貴明 AJER2018.9.25https://youtu.be/oSSjTkO9aV4

 

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一般参加可能な講演会のお知らせ。

 

【第5回 日台親善シンポジウム「一帯一路構想に日本と台湾は如何に対処すべきか」】

 

https://kokucheese.com/event/index/535633/

 

11月3日 BumB(東京スポーツ文化館)研修ルームB(東京都江東区夢の島2丁目1-3)

 

講演 田村 秀男、三橋貴明 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

三橋TV第9回【ノーベル賞受賞に隠された日本の闇】が配信になりました。

 

 

移民問題で人気失墜のメルケル独首相が今季限りの引退を決めました。一

 

応、2021年までは首相続投になりますが、レームダック化は免れないでしょう。

 

さらに、ホンジュラスを中心とする中南米移民の流入を防ぐため、

 

トランプ米大統領がアメリカ軍5200人をメキシコ国境に送ることを表明。

 

トランプ大統領は、「移民の【侵略】にはアメリカ軍が待ち構えている」 と、ツイートしました。

 

移民が「侵略」扱いされるなど、2016年までは想像もつきませんでした。

 

とはいえ、実際に移民は「侵略」に活用されてきました。

 

この種の「侵略」が歴史的に得意なのは、中国です。中国は「洗国」という侵略手法を得意とします。

 

洗国とは、支那大陸において中華帝国が「他国」を乗っ取る際に多用される伝統的な侵略手法です。

 

まずは、国内の流民を数十万人規模で「対象国」に移住させる。

 

当初は「外国人労働者」として、いずれは「移民」として、膨大な人民を送り込み、現地に同化させていく。

 

やがて、支那本国から官僚が送り込まれ、その国・地域を中華帝国の支配下に置く。

 

洗国とは、人口を利用した外国侵略なのです。

 

今この瞬間も、チベットやウイグル(東トルキスタン)で行われているのが、まさにこの洗国です。

 

チベット人男性やウイグル人男性を中国国内に散らばらせ、現地に同化させる。

 

さらに漢人をチベットやウイグルに送り込み、現地の女性と結婚させ、これまた同化させてしまう。

 

やがては、現在の満州(旧:女真族の国)同様に、国境線が実質的に消滅し、中国の一部として支配が始まる。

 

今風に言えば、民族浄化(エスニック・クレンジング)で、明らかに国際犯罪です。

 

とはいえ、現実に中国共産党はチベット人やウイグル人に対する洗国をほぼ完成させ、台湾にもじわじわと浸透していっています。

 

そして、我が国にも。『自民党 外国人受け入れ拡大案を了承

法務部会https://mainichi.jp/articles/20181030/k00/00m/010/076000c

 

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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