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4.2拡散希望! 会計士が涙の衝撃告発!「政党の収支報告書、政党交付金、その他、は外部監査を受けなくてもいいらしい?」

4.2拡散希望! 会計士が涙の衝撃告発!「政党の収支報告書、政党交付金、その他、は外部監査を受けなくてもいいらしい?」

一部文字起こししました

結構迷いました。裏金議員の政治資 金パーティーの話ついこの間、岸田さんが派閥に対して外部の監査が入っていなかったことは問題だった。これから派閥に対しても外部監査を入れることを検討していく。

 

なんて前向きな発言をし。こんなニュースが流れたんですね。日本国民が見てる。この一連の動き。全部目くらましでした。本当の?闇に気づかさせないための目くらましでした。これに気づいてしまった。なぜ気づいたか?私が職業的専門家として会計監査をもう 8 年 9 年やっているからです。

 

これを気づいた時正直。力が抜けたんですよね。何ですかね?この悔しいっていうよりもそれを通り越して。なんか怒りとかも通り越して絶望って感情ですよね。その絶望っていう感情が湧いたんですが、まあ気を取り直して皆さんに。

 

説明をしていきます。心して聞いてください。結構小難しい話なので、この動画では概要を話します。概要だけでもおそらく 30 分ぐらいかかると思います。詳細はこの動画の後に出す動画で話していこうと思うんですが、多分ね。

 

一旦寝て消化した方が次の動画が入ってくると思います。そのくらい。小難しいし、消化しきれない。でもこれをわかれば。一連のメディアの報道、これがいかに馬鹿げてたか、収支報告書を分析することがいかに馬鹿げてたかってことがわかると思います。

 

なるべくわかりやすく説明をしていきます。頑張ります。ですよ。

 

獲得したお金が収支報告書に載っていなかったなんて話がありましたね。じゃあ、その収支報告書外部から監査されていたのか?いやいなかっ。じゃあね。各政治団体派閥じゃなくて、例えば自民党本部はどうなのか?

 

自民党の持っている政治資金団体はどうなの?ここについても調べてみました。この罰は?監査を受けていないってことです。

 

だいぶ衝撃だったんですよ。見つけた時見つけたというか。こんな表作ってるの?日本で私だけ。たった一人です。確信を持って言えます。じゃあこの今日どうやって見るのかっていうと、まず監査というものには 4 種類。

 

種類があります。ここがまず国民を騙すための。入り口です。4 つもあるんです。この 4 つ、今から詳細に説明していきます。この 4 つ。まず説明するには大きく分けて 2 つの監査に絞って説明する必要があります。

 

1 つ目の監査は何か一つ目は終止報告書の監査です。終止報告書に関しては?皆さんご存知の通り、私の動画でも散々あげました。ここに書かれているのは全収入と全支出です。

 

これに関して監査を行う際には支出に絞って監査をします。ここも意味がわからないんですが、とにかく収支報告書にはすべての収入と支出を記載します。そのうち支出だけを監査します。これが収支報告書の監査です。

 

いわゆる登録政治資金監査人という人が行っている監査ですね。これは会計士じゃなくてもできます。税理士会計士弁護士この 3 つの資格を持った人が研修を受ければ、政治資金、登録、政治資金換算人となって監査をすることができます。

 

この監査報告書監査実は?2 つに分類されます。一つは今話した外部監査である。登録政治資金監査人が行う。外部監査。もう一つは内部監査。内部の人が監査をするってことですね。身内で感謝するようなものなので、これに独立性があるか、国民が納得するかって言われたら。

 

難しいもの内部でちゃんとチェックしてますよっていう、そういうあくまでも自己主張のためのものであって。私たち国民から見たら、自分たちの内部の党の修士資金収支報告書。これは自分たちの内部の仲間が見たところで、そんなの信頼性ないだろっていうのが、それが当たり前の話じゃないですか。

 

なので、内部監査っていうものはそこまでね。外部の人に対して主張できるものではないと、私は感謝を職業としている立場からそう考えています。内部の監査、これは何て言うのかっていうと監査意見書っていう形で出されます。

 

で、外部の監査会計士税理士弁護士がいる監査に関しては監査報告書という形で出されます。意見書なのか報告書なのか?によって。

 

これが?収支報告書の監査になります。一方で。政党交付金市と報告書監査。これが何なのかっていうと。文字からもわかるように政党交付金に対してのみ行う監査なんですね。政党交付金っていうのは何かっていうと、私たちの税金が徴収されます。

 

その税金から各政党の票割によって振り分けられるお金ですね。交付金です。この交付金の市とに関して監査を行うっていうものがあるんですよ。だから言ったら収支報告書には全ての収入と支出が書かれているんですが、この政党交付金に関しては、正当交付金の金額とその政党交付金を何に使ったかっていうことしか書かれていないんですよ。

 

なんでこんな 2 つに分けているんだってね。思うぐらい収支報告書に全部載ってるのであれば、こっちに一本化していいだろうって。まずその疑問は浮かぶんですが、今の現行の法律ではこういうことになっています。

 

この監査を誰が行うのかって言ったら、またこれも内部と外部 2 つあって、外部は公認。会計士もしくは感謝。法人が行うんですよ。政治資金監査人こっちのさっき話した登録政治資金監査人に関しては弁護士税理士会計士誰でもできます。

 

でも、こっちの政党交付金市と等報告書。監査に関しては、これは会計士監査法人にもう。独占業務として与えられている監査なんですね。まずこの違いがある。そしてここでも内部と外部があるので、内部は内部だからねっていう言うて内部なので、そこまで信頼。

 

第三者国民に対して信頼性のあるものとして提出できるものではありません。と、そういうわけがあります。でね、ここからですよ。こっからじゃあこの監査を受けるのは。どこの政治団体なんだと。

 

もうずらずらずらっと並べました。こんなに細分化してね。まず、ここの政治団体の説明をざっとしてしまいます。まず政党国政政党ですね。

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