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玉城デニー「日米から沖縄取り戻す」 !「沖縄を一国二制度に」!「尖閣諸島は中国と話し合い大切」

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自由党・玉城デニー氏の発言に反響…「沖縄を一国二制度にして関税を0にして消費税も0にしろ!」
平成30年(2018年)5月17日
玉城デニー「沖縄を一国二制度にして関税を0にして消費税も0にしろ!」

平成30年(2018年)9月22日 玉城デニー「日米から沖縄を取り戻す!」
平成30年(2018年)9月22日
玉城デニー「日米から沖縄を取り戻す!」

平成28年(2016年)の玉城デニー 【矛盾】玉城デニー氏「基地を沖縄から撤去しろという立場ではない!必要なものはあっていい!」→ 2年後…「基地を作って平和には絶対ならない」
平成28年(2016年)の玉城デニー
「私は全ての基地を沖縄から撤去しろという立場ではない!必要なものはあっていい!」


2年後

平成30年(2018年)9月28日の玉城デニー「基地を作ってしまったら平和になるなんて絶対にありませんから!平和になるのは、相互の信頼関係です。だから平和外交で、お互いの国を発展させていこう。それが地球全体に
平成30年(2018年)9月28日の玉城デニー
「基地を作ってしまったら平和になるなんて絶対にありませんから!平和になるのは、相互の信頼関係です。だから平和外交で、お互いの国を発展させていこう。それが地球全体に波及していけば、出来るよね。」

玉城デニ-氏の尖閣諸島に対する見解に反響…「琉球王国と大和と中国の歴史も含めて検証すべき」
平成30年(2018年)9月28日
玉城デニ-「(尖閣諸島について、基地よりも、)中国に対して、琉球王国と、大和と、中国、歴史的な経緯も含めてきちんと検証しようという話し合いの方が大切!」

【NHK速報】沖縄知事選 玉城デニー当確

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00000564-san-pol
沖縄県知事に玉城デニー氏 辺野古移設に反対、翁長県政再現
9/30(日) 21:50配信 産経新聞

翁長雄志(おなが・たけし)沖縄県知事の死去に伴う知事選は30日投開票され、無所属の新人で共産党、社民党や労組などでつくる「オール沖縄」が推す玉城(たまき)デニー前衆院議員(58)が、無所属の新人、佐喜真淳(さきま・あつし)前宜野湾(ぎのわん)市長(54)=自民、公明、維新、希望推薦=ら3人を破り、初当選した。玉城氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対しており、政府と対立した翁長県政の再現となる見通しだ。

知事選は、安倍晋三首相(自民党総裁)が9月20日の総裁選で連続3選を果たしてから初の大型選挙だった。政府・与党が総力を挙げて支援した佐喜真氏が敗れたことで、今後の政権運営にも影響を及ぼしそうだ。

 玉城氏は選挙戦で「辺野古に新たな基地はつくらせない」と訴え、埋め立て承認を撤回した県の判断を支持して革新票を固めた。選挙戦後半では翁長氏の後継候補であることを強調して「弔い票」の取り込みを図った。

 玉城氏は自ら「保守」と名乗り、革新勢力を嫌う層にもアピールした。補助金など政府の財政支援を当て込む佐喜真氏については「東京にいいなりの知事を選ぶのか」と批判し、自立経済の確立を訴えた。

選挙戦では、立憲民主党の枝野幸男代表や共産党の志位和夫委員長ら野党幹部が続々と沖縄入りした。政党色を排した玉城氏が野党幹部と並び立つ場面はなかったが、自由党の小沢一郎代表が野党幹部のそろい踏みを演出するなど、今後の野党連携を見据えた動きも目立った。

 一方、佐喜真氏は、辺野古移設をめぐり政府と法廷闘争を繰り返した翁長県政からの転換を主張した。しかし、辺野古移設への賛否は明言せず、玉城陣営から批判を浴びた。都道府県向けの米軍再編交付金などを財源に医療費、保育料、給食費の「無償化3点セット」も掲げたが、及ばなかった。

>玉城氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対しており、政府と対立した翁長県政の再現となる見通しだ。

玉城デニーは辺野古への移設に反対しているが、だったら普天間飛行場をどうするのか?!

何ら現実的解決策を示さず、結局は普天間飛行場を固定化させることとなる。

>玉城氏は自ら「保守」と名乗り、革新勢力を嫌う層にもアピールした。

大々的に共産党の支援を受けておきながら、「保守」を名乗るのは詐欺だ!
【沖縄県知事選】日本共産党、玉城デニー応援団だったwwwwwww

玉城デニーの応援に集まった連中が、平成30年6月の新潟県知事選挙で敗北した池田ちかこの応援に集まった連中と同じ!キタ━━(゚∀゚)━━!!! 沖縄!新潟の再来!例のメンツが大集結!マッテマシタ━━(゚∀゚)━━!!!

>一方、佐喜真氏は、辺野古移設をめぐり政府と法廷闘争を繰り返した翁長県政からの転換を主張した。しかし、辺野古移設への賛否は明言せず、玉城陣営から批判を浴びた。

佐喜真は、正々堂々と普天間から辺野古への移設推進を表明して戦うべきだった!

辺野古移設への賛否を明言しないという姑息な手段は、有権者を馬鹿にしていた。

さて、玉城デニーは、トンデモナイ馬鹿であり、沖縄県、日本、更には世界の平和にとって大変な害悪となる。

玉城デニーは、尖閣諸島や沖縄県や日本を守るのは、基地などの防衛力ではなく、相互の信頼関係や話し合いだと繰り返し明言しているお花畑野郎だ!

玉城デニーは、支那を見習って「沖縄を一国二制度にしてくれ!」と安倍首相に要求し、選挙では「日米から沖縄を取り戻す!」 と訴え、「基地を作ってしまったら平和になるなんて絶対にありません!平和になるのは相互の信頼関係です。だから平和外交が地球全体に波及していけば良い」と公言し、尖閣諸島についても「(基地よりも)琉球王国、大和、中国の歴史的経緯を検証するという中国との話し合いの方が大切!」などと頓珍漢な発言をしている!

自由党・玉城デニー氏の発言に反響…「沖縄を一国二制度にして関税を0にして消費税も0にしろ!」
平成30年(2018年)5月17日
玉城デニー「沖縄を一国二制度にして関税を0にして消費税も0にしろ!」

 

https://twitter.com/take_off_dress/status/997008484389478400
DAPPI‏ @take_off_dress
玉城デニー「沖縄を一国二制度にして関税を0にして消費税も0にしろ!」

これは露骨すぎる…
そんなことをやったら沖縄は中国頼みになり侵略されるのは目に見えてる
#kokkai
(動画)
15:58 - 2018年5月17日

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180928/soc1809280011-n1.html
【有本香の以毒制毒】沖縄知事選に衝撃… 玉城氏発した「一国二制度」という言葉の恐ろしさ
2018.9.28

【有本香の以毒制毒】沖縄知事選に衝撃… 玉城氏発した「一国二制度」という言葉の恐ろしさ

(前略)

玉城氏が今年5月の衆院内閣委員会で、安倍晋三首相に質疑を行った際の一場面だ。玉城氏は次の言葉で質問を締めくくった。

 「最後に総理に要望を申しつけたい(原文ママ)と思います。沖縄を『一国二制度』にして関税をゼロにし、消費税をゼロにする。そのぐらい大胆な沖縄の将来を見越したそういう提案もぜひ行っていただきたい」

(中略)

 この「一国二制度」という言葉を玉城氏が使ったことについて、2つの問題点を指摘しておく。

まず、この言葉のルーツはどこかという点だ。

「一国二制度」という用語は「一個国家・両種制度」の略で、1978年、中国が英国からの返還期限が迫った香港、マカオの主権回復と、さらに、台湾統一を実現するために打ち出した統一方針だ。そんな生臭い他国のスローガンを、日本の政治家がやすやすと口にする不見識、ナイーブさにまずあきれる。

第2に、この言葉を沖縄に最初に使ったのは「誰か」という点だ。答えは次の文章にある。

「『自立・独立』『一国二制度』『東アジア』『歴史』『自然』の5つのキーワードが、沖縄の真の自立と発展を実現するための道しるべになると考えている。つまり、沖縄において『自立・独立』型経済を作り上げるためには、『一国二制度』を取り入れ、『東アジア』の拠点の一つとなるように…」

これは、今はなき民主党という政党が2005年8月に出した「民主党沖縄ビジョン【改訂】」の中の一文だ。玉城氏はここから引いたと考えられる。

この言葉の核心、恐ろしさを、玉城氏と旧民主党の面々、そして彼らに煽られている沖縄県民の皆さんにお伝えしなければ。そう思っていた矢先、あるニュースが飛び込んできた。

香港政府は24日、香港独立を訴える「香港民族党(Hong Kong National Party)」に活動禁止命令を出した。政党に活動禁止命令が出されたのは、21年前に香港が英国から中国へ返還されてから初のことだ。

2014年秋に起きた若者らの民主化要求運動「雨傘革命」から、ちょうど4年。あの盛り上がりはすでに遠くへ、香港の「自由」は、今や瀕死(ひんし)の状態だ。返還の際にうたわれた「一国二制度」は、中国の習近平体制の下で、完全に形骸化されている。

こんな不吉な言葉は、わが国の沖縄に断固不要だ。

平成30年(2018年)9月22日 玉城デニー「日米から沖縄を取り戻す!」
平成30年(2018年)9月22日
玉城デニー「日米から沖縄を取り戻す!」

平成28年(2016年)の玉城デニー 【矛盾】玉城デニー氏「基地を沖縄から撤去しろという立場ではない!必要なものはあっていい!」→ 2年後…「基地を作って平和には絶対ならない」
平成28年(2016年)の玉城デニー
「私は全ての基地を沖縄から撤去しろという立場ではない!必要なものはあっていい!」


2年後

平成30年(2018年)9月28日の玉城デニー「基地を作ってしまったら平和になるなんて絶対にありませんから!平和になるのは、相互の信頼関係です。だから平和外交で、お互いの国を発展させていこう。それが地球全体に
平成30年(2018年)9月28日の玉城デニー
「基地を作ってしまったら平和になるなんて絶対にありませんから!平和になるのは、相互の信頼関係です。だから平和外交で、お互いの国を発展させていこう。それが地球全体に波及していけば、出来るよね。」

 

https://twitter.com/take_off_dress/status/1045567277750308864
DAPPI‏ @take_off_dress
「私は全ての基地を沖縄から撤去しろという立場ではない!必要なものはあっていい!」

2年後

「基地を作って平和には絶対ならない

中国の尖閣への領海侵入が増えてる状況を考えれば、尖閣を守る為にも必要な基地は“必要”と主張すべきだと思うのですが、玉城デニーはそうじゃないみたいです…
(動画)
15:53 - 2018年9月28日

2018年8月28日(火)、沖縄県にて、IWJ中継市民による玉城デニー衆院議員インタビュー動画。(リンク)

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430334
2018年8月28日(火)、沖縄県にて、IWJ中継市民による玉城デニー衆院議員インタビュー動画。(リンク

「…だから僕は有事の前提を置かずに、平時における外交というのが一番大事で。相互関係で成り立っているのに基地を置くということは、ある種の裏切り行為と捉えられてもおかしくない。そうすると、こっちの国の人も「日本がこうするんだから、僕らもこうするよ」「いや、我々はあんた達がこうしてるから、ここに基地を作っている」。なかなかそれが気が付かない。いつまでも疑心暗鬼が続いているわけですよ。

専守防衛でいられる日本の利点は平時における平和外交。なるべく基地は置かない方が良いという前提で、基地を置かないさらなる前提は平和外交を前提とした諸外国、近隣諸国との良好な関係を継続して作っていくと。基地を作ってしまったら、平和になるなんて絶対ありませんから。

平和になるのは、基地を作らずに、平和な国家間の約束の中で、お互いの国が繁栄できるように、協力していきたいという相互関係です。相互の信頼関係です。

これこれこれだから出来ないと言う、やらない理由を挙げるのではなくて、どうすれば出来るのか。本当に基地の要らない平和な状況を創るのは、やっぱり戦争をしないと言う前提。だから平和外交で、お互いの国を発展させていこう。それが地球全体に波及していけば、もっと、それぞれの国の良さを、お互いが利用し合いながら、高めていくことが出来るよね。それが国民の生活に反映されて行く」

玉城デニ-氏の尖閣諸島に対する見解に反響…「琉球王国と大和と中国の歴史も含めて検証すべき」

玉城デニ-氏の尖閣諸島に対する見解に反響…「琉球王国と大和と中国の歴史も含めて検証すべき」
玉城デニ-「(尖閣諸島について、基地を維持して防衛するより、)中国に対して歴史的な経緯も含めて、琉球という王国と、大和と、中国、唐、明、清でしたけれども、歴史的なものを含めて、きちんと検証しようじゃないかということの話し合いの方が大切!」

 

https://twitter.com/take_off_dress/status/1045568213868634112
DAPPI‏ @take_off_dress
木原誠二「尖閣諸島を国有化し中国を起こした。この状況に対応するには日米同盟を強固以外の選択肢はない」
玉城デニ-「ではなくて、琉球王国と大和と中国の歴史も含めて検証すべき!」

これが玉城デニ-の尖閣諸島に対する見解。
沖縄県にある尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも日本の領土です

(動画)
15:57 - 2018年9月28日

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「玉城デニーの当選は、沖縄と日本と世界の平和にとって大損失だ!」

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Source: 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現

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