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藤井聡太の令和の時代の活躍が楽しみだ。羽生を超えるのはいつ?

 1996年(平成8年)2月14日。この日は将棋界では羽生善治六冠が谷川浩司王将を破って七冠独占を達成した日として記録されている。 現在、将棋界には竜王、名人、叡王、王位、王座、棋王、王将、棋聖の8つの…

名無しさん 3時間前
谷川さん自体が未だに若手の壁になっているからこそ君たち悔しくないのかの発言には重みがある。
現在王座の斎藤慎太郎七段(当時)相手に角換わりで一方的に攻め続け光速の寄せで勝ち切った将棋には感銘を受けました。
50代になってもこんな将棋が指せるのかと。
まだまだ若手の壁になってもらいたいです。
名無しさん 46分前
どの世界でも若い傑出した実力者が出現すると、同世代、ベテラン含めてどうにかしてその牙城を崩そうとするもの。
それがひいては全体のレベルアップに結果的につながるので、いつの時代も若手の台頭が望まれるのです。
しかも現在で言うなら、藤井七段の下の世代からの台頭がおそらくあるのではないでしょうか?
それほど若い世代の台頭は、その世界全体を押し上げる原動力になると思いますし、大きな影響力を持っていると思うのです。
名無しさん 1時間前
最近の藤井聡太七段の勝つには勝つが苦戦している様を見ていると、他の棋士の絶対に勝ちたいと言う強い意志を感じます。それでも藤井君は羽生さんのように勝ち続けて欲しいですね。
名無しさん 3時間前
口には出して言わないだけで、どの棋士も悔しくないわけがない。
負けず嫌い、勝ちたい気持ちのない棋士は一人としていないはずだが、
谷川9段の忸怩たる思いを若手は淡々と受け流しすぎた。
ぼやぼやしてたら、タイトルはおろか挑戦者にもなれず、
棋士人生が終わってしまう。それでいいのか!と。
20代の棋士は燃えてますよ。藤井7段の壁になってもらいたい。
名無しさん 3時間前
いいライバル、強い相手の中で揉まれ、それを乗り越えた者が真の強者となる。
天才集団の棋士の中で、更なる輝きを放つため、切磋琢磨する姿を是非見せていただきたい。
特に20代の棋士には期待しています。
名無しさん 2時間前
谷川九段だからこそ、の発言ですね。
いくら羽生九段が強いと言ってもタイトルを全て獲られては、他の棋士は何をやっているんだって言われる。その矢面に立っていたのが谷川九段だから。力が無い訳ではなく勝負師としての意地、存在意義さえ問われる。
谷川九段自身もタイトルを獲れるように願ってやみません。
名無しさん 1時間前
30代以上が今の藤井さんに勝つのは至難の技だろう。20代半ばの世代が羽生世代に匹敵する強者揃いで、永瀬さんや斎藤さん、佐々木大地、勇気、たかみー、三枚堂、八代…この世代が壁になれるかどうか?なれなければ確実に藤井時代が始まるだろう。400年に一人の天才棋士と謳われている藤井聡太、羽生さんの後継者として棋界に君臨する姿を見たいものだ。
名無しさん 3時間前
谷川先生の羽生善治7冠達成時の動画を見てたから、この記事の内容にも納得いったなぁ。
羽生さんに7冠許した時、谷川先生は自分の背中越しに羽生さんに向けられるカメラを意識してたんだよね。
谷川先生はカメラの邪魔になっちゃいけないって思って、投了直後に身を横に逸らしたんだよ。
背中越しのカメラが羽生さんをよく写せるように。
谷川先生めっちゃ悔しかったと思う。
名無しさん 3時間前
谷川先生が言っているのは本当その通りだと思う。同時に女流棋戦にも同じことが言える、里見四冠に伍するのが数名しか居ないのは残念。
名無しさん 2時間前
谷川さんにはもう一花咲かせてほしいし、
若手の壁になっててほしい
coc*****
3時間前
谷川先生は依然として多くの棋士の憧れである
B1ですよ 谷川先生こそ藤井君を倒してほしい
名無しさん 26分前
中原さん、大山さん、谷川さん、羽生さんの四人が歴代の棋界トップだが、藤井聡太七段はこの四人を遥かに凌ぐ過去最強の棋士だ。
タイトル数、勝ち数、勝率など全ての記録を塗り替えるだろう。
もちろん将棋界史上初の八冠完全制覇を成し遂げるのは間違いない。
名無しさん 32分前
20代の棋士にとってもだいぶ歳下の少年ということ、将棋界を一変させてくれたヒーローだということ。あと、史上最年少で棋士になれたような才能は自然そう遠くなく第一人者になっていくだろうとの認識。
棋士たちは皆そういった思いで藤井聡太を見てたわけで、ある意味ファン目線でもあり年配棋士にとっては親心的なものですね。
谷川先生のあのひと言は、そういう雰囲気に多少の喝を入れたかったんだとは思いました。
名無しさん 2時間前
昭和終わりの5二銀打が平成の羽生時代を予感させたように、平成終わりの7七同飛成は令和の藤井時代の到来を予見させるに余りある一手です。
そして、第二第三の羽生・藤井が出現することを期待しています!
名無しさん 2時間前
いや、あの災難の中、羽生さんの七冠を一度は防いだのには、カッコいいというか、惚れ惚れした。俺は男でノーマルなんだけど、こんときこの人は好きだって思った。まぁ羽生さんは、あの頃は別格に強すぎたから。
名無しさん 2時間前
藤井七段が段位で呼ばれなくなる時代が来るのは時間の問題だ。
その時に先輩たちがどこまで壁となれるか。

現在、将棋界には竜王、名人、叡王、王位、王座、棋王、王将、棋聖の8つのタイトルがある。

叡王は2017年にタイトル戦に昇格したので、1990年代は「七大タイトル」だった。

1996年(平成8年)2月14日。この日は将棋界では羽生善治六冠が谷川浩司王将を破って七冠独占を達成した日だ。
名無しさん 52分前
現地レポーターをしていた高見さんがスタジオの谷川さんに
「もちろん悔しいですよ」と言っていたのをよく覚えています。
名無しさん 1時間前
すべての棋士は羽生と藤井の間にいる。
名無しさん 13分前
こういうのって、他人に言うことなのかな。
名無しさん 17分前
羽生さんが七冠独占した夜、ラジオ番組内で速報が流された。
番組MCのお笑い芸人が渡された記事を「ハニュウゼンジ」と読んだ。
お笑い芸人=無知と思ったが、それはいまだに変わらない。
iss*****
2時間前
悔しくないわけがない
なんたって小さい頃から
将棋の天才児、未来の名人なんて
言われた町の天才児の集合体だから
名無しさん 2時間前
天才の幼稚園児に負かされるのは悔しいと思う。でも中学生の天才棋士に負かされるのは悔しくないです。谷川九段は発言が過激すぎて損をしていると思います。
名無しさん 3時間前
谷川はプライドがあるからいいが
永世名人のくせに勝率3割でフリクラに逃げた森内は

Source: 文春砲

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