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3.8 真正保守『実質賃金22カ月連続マイナス』三橋貴明

3.8 真正保守『実質賃金22カ月連続マイナス』三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「物流24年問題の実態と解決策(前半)」三橋貴明 AJER2024.3.5 令和の政策ピボット呼びかけ人に「独身研究家 荒川和久先生」が加わって頂けました。

株高なのに、なぜ給料が上がらないのか?〜国民の所得を決める4つの決定要因

[三橋TV第830回] 三橋貴明・高家望愛

 

1月3日(日)に予定されており、能登半島地震の影響で延期になっていた「We are the 99% 国民からの果たし状~財務省から国民主権を奪還せよ~」が3月10日(日)15時から開催されます。 ①YouTubeライブ ➁ツイキャス ③Facebookライブ  で同時配信となります。※ YouTubeライブ、Facebookライブの配信不具合が続いております。安定しているツイキャスでのご視聴もご用意いただきたくお願い申し上げます。 さて、実質賃金。 24年1月の実質賃金(現金給与総額)は、対前年比で▲0.6%となりました。 これで、22カ月連続で減少となります。実質賃金が落ち続け、間もなく2年。 春闘で一部の大手企業の名目賃金が上がったとしても、それは4月以降となるため、今月(3月)まで、二年連続で毎月、実質賃金が対前年比で下落するという結果になるのは間違いないでしょう。『実質賃金1月0.6%減、22カ月連続マイナス 減少幅は縮小https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA06BUJ0W4A300C2000000/ 厚生労働省が7日発表した2024年1月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、1人あたりの賃金は物価を考慮した実質で前年同月比0.6%減った。マイナスは22カ月連続。物価高に賃金上昇が追いつかない状況が続いている。(後略)』 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆皇統論第六十一回「祇園精舎の鐘の声」、歴史時事第六十一回「三帝会戦」が配信になりました。https://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【日本の実質賃金指数の推移(現金給続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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