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11.27 百田尚樹・有本香の【あさ8時!】「財務省の犬か、代理人か?鈴木財務大臣へ!トリガー条項凍結解除を」

トリガー条項凍結解除なら巨額の財源が必要になると 1.5兆円の財源が必要だと鈴木財務大臣というニュースです。TBS によりますと、ガソリン税の一部を減税するトリガー条項の凍結解除について鈴木財務大臣は財務大臣としての立場から言えば、地方と国合計で 1.5兆円もの巨額の財源が必要など様々な課題があると述べて、解除には慎重的な慎重な姿勢を示しました

 

トラック業界とかですね。様々な流通サービス産業ですね。車ってものすごい必要なんですよ。例えばその流通コストが上がればね。色んなその品物も値段上がるんですよ。そういうもん。でもいろんな経済っていうのはもう全部連携してますから。

 

これガソリン下がることになってね。経済はもちろん、その値段にもそれあの反映されます。貼れなくなるし、どんどんやっぱりそのいろんな産業が発展するしね。そう思いますね。それとね、この前この番組で扱ったんですけど、会計検査院は補助金を元売りに入れてるじゃないですか?

 

これが消費者に渡る時の価格に反映されてないってこと指摘してるんですよ。このことは前から言われてたんですけど、民間人がいくら指摘しても、まあちょっとそこには説得力に乏しいとかあったんですけど、会計監査院もそう言ってるんですから、あの全てじゃないけれど一部にね。

 

そのこの補助金がいわば川下のね。消費者への価格に対して、ちゃんと反映されてませんよってことを会計検査をして受けてるわけだから、それを是正するためにどうすればいいか。って言ったら、もうこのトリガー条項の解決を解除してそのものを下げるしかないっていう風に行き着くわけです。

 

それが一つとね。知りませんけど、いわゆる。その今ガソリンをその値段は高等防ぐために料金を。今の補助金で年間 1.9兆円の財源使ってるんですって。だから鳥居小学校凍結解除の 1.5兆円のが安くつきませんか?っていう風に玉木さんが言ってて、それが上皇やってあのやったらその補助金はもう払わんでもいいわけやから 1.9兆円がなくなるでしょ。

 

だから、鈴木さんであんた 1.9兆円で 1.5兆円どっちが得か計算できねえのかって、財務省の考え方は要するに 1.9兆円と 1.5兆円って考え方しないですよね。財務省は今税金はたっぷりとって取った。税金からお前らに払ってやるわ。

 

だからいつもの私たちがいつもしてきてる。もうお前ら出すも出せと我々。そして私たちが適切に配ってやるぞというこの発想ですよ。非常に傲慢な発想ね。入ってくるのが財務省から見たら入ってくるまで減るんですよ。

 

でもこれがこれが気分悪いんですね。これはね。もう河村さんがしょっちゅう行ってる総務部の発想なんですよ。会社がね。全体的に儲かるように会社っていうのはだいたい外に向かって商売してますから、外の市場に対して競争力ある形っていうのを作らないで、とにかく俺んとこに回ってくる費用が少なくなる。

 

俺んとこにその部分に回ってくる予算が少なくなるという。こういう発想なんですよね。この人たちの言ってることっていうのはね。全然その世の中全体を見渡してないし、その上から目線なんですよ。

 

あの、お前ら出すものなんて出せと俺たちが適切に配ってやるぞと鈴木財務大臣。これはもう完全にもう大臣でも何でもないよね。財務省の犬やね。財務省の代理人ですよね。語られるかな?

 

あの本当そうでしょだって。あの財務省の言ってることをそのまま言うだけの大臣やからね。そう思いますね。はい、わかりました。おい 1.5兆円でトリガー条項凍結解除、いやそんなにしたらガソリンの買いだめとか買い控えとか起こるとかガソリンどうやって買いだめできるんだったら教えてくれって感じですよね。

 

もうみんなね。彼の言うことをつまり、今日から言い訳できませんよね。じゃあ何月何日から休みは下げますよとこうなります。そうするとだんだん何日はじゃあ何月なってだったらガソリン下がるから、今がそれに勝ったら損やから。

 

ガソリンしばらく変わるところで、そんなことできひんよできないと思いますよ。配送会社ですね。じゃあ 1 ヶ月ぐらい夏に下がるから、じゃあ 1 ヶ月間。もうガソリンなしでほら仕事やるとこってせえへんちゅう。ではこの逆にね。しばらくずっと値段下がりました。

 

これ以上無理ですから。じゃあ今度それが情報をまた選べますと言うてね。凍結します。」って 「そこにまたガソリン代上がることになりました。言ったらそれがそれ上がるんか。じゃあ今のうちにガソリンおぼけやすいうちにお儲ける買っとけ言うてで買いだめが起こります。

 

で、この鈴木だとか言いよってアホだろう。こういうことを平気でいいもん。そうですね。普通にそんなことしたら、この値上がり値上げする時にガソリンの買いだめが起こるから危ないです。そんなもう掃除のバランスが崩れますんでね。

 

取ってくれ、消費税の時にもいいようにね。消費税がこの下がると思ったら、一気に買い換えが起こって遠いバランスが崩れますって、アホなことばっかり言うんだよ。正直上げる時もそうやろ。今度消費税上がりますから、一気に買いだめが起こるから消費税が上げられません。

 

という理屈になるやん。そういうことなんです。逆があるわけですよね。当然ね。もうあの国民をね。猿が伴う。もう一つこういうこと言う人がいるんですよ。その元、売りに補助金を入れることによってガソリン以外のね。

 

まあ、種類の油があるじゃないですか?いろんな油、それもね。全部影響するから影響するってのはつまり。その価格を抑えることができるので、元売りに補助金入れた方がいいんだって言ってる人がいるんですよ。

 

まあ、自民党の擁護者ですけどね。うんでじゃあですね。じゃあ、むしろその会計監査院が指摘してるようにね。まあ、ガソリンというみんなが多くその使うものですね。これに対してなんで、じゃあその価格が抑えられるっていう。つまり川下にそういう影響が起きてないのか。っていうところをもう早速調査して、そこを是正するように動かなきゃいけないわけですよ。

 

政府はもしですよ。そのやっぱ譲って川上にね。補助金流すことがいいって言うんであれば。でも私はね。そんなことを政府は考えてんじゃなくて、やっぱ元売りにいい顔したいんだと思うんです。

 

この補助金制度、それと百田さんおっしゃってるように、その俺たちが配ってやるんだといやいや元銀にいい顔しとか。これはわからないというのは要するにガソリンがねそうですね。それはさすがに国民怒るやろいうことで、いや値段下げなあかんない。

 

言うたらもう値段は下げる方はね。まあ、大きくこうやったら 2 つしかない。ガソリンに含まれてるガソリン税を下げるか、あるいはその先延ばしたね今現在やってるに元売りにからやって頼むからちょっと下げたってくれるんですか?

 

他にも色々方法は考えてあると思いますけど、大きく分けてこの 2 つなんですよね?で、それで財務省としてはガソリン税だけが下げたくないと思ってるから。じゃあそうですね。ガソリンだけがないというのは、これも結構重要な指摘の一つではあります。

 

火力発電所はこれ、重油からそれもあるんですよ。確かにだから重油下がれば軽くそのコストも下がりますから、電力が下がるということにもなります。まあね、それもそれも考えなければいけないと思います。

 

ただ、国民がこれだけ困ってんだから、このトリガー条項をとりあえず解除すればいいじゃないですか?それで少しでも功を奏するんだったらその努力をすべきだと言ってんですよ。私たちはね。

 

だからまずガソリンはガソリンで考えましょう。また重油問題別に考えたらいいじゃない。そう思いますね。かたくなにね。今までの枠組みでもう。それビタ 1mm も動かしたくないっていうのはこれ全くね。国民の声に答えようとしてませんよ。

 

それは政治家の姿じゃないと思うだからね。そういうなんていうかな。非常に極めて悪い感情的なやり方をね。擁護するような自民党支持者っていうのはむしろ。私は自民党を潰す動きだと思いますね。

 

私たちはそれ心配してやる筋合いをどこにもないんですけど、もし借りるんですよ。私今の今現在ね。その日本保守党なるものを私たちが立ち上げてなかったとしてもね。これはね。むしろ自民党のやってることに対して。

 

支持者こそが言うべきなんですよ。そうじゃないと国民とどんどん乖離が進んでいきますからね。本当にその辺もちょっと健全であってほしいなと思いますね。それからね、あのこれはね。明日まあ武田邦彦先生来たら聞きたいんですけど。

 

ヨーロッパはやっぱり火力の方に舵を切ろうとしてますよ。脱炭素と言ってるんですけどね。例えば日本がこの番組では再三指摘してるように、日本の例えばメガバンクなどが新規の火力発電には融資をしないっていうことをファイナンシャルポリシーで歌ってます。

 

同じことをやっぱりヨーロッパの先進国も同じことを掲げてるんですね。つまり、火力発電っていうのはそのまあ脱炭素という意味合いから良くないから新規の火力を作らせないということで、そこにお金回さないっていうことをみんな決めてるんですよ。

 

これはねそろそろやめるっていう動きになってますね。まあ当たり前でしょ。ヨーロッパはそのウクライナの問題でね。ロシアから天然ガスが入ってこなくなったで、これどうするかっていう話なんですけど、そうすると中東とかいろんな中東も今ちょっといろいろ問題を置きつつありますけど、産油国自体はそのまま機能してるのでね。

 

そういうところから、やっぱり化石燃料を輸入してあるいは石炭も一部使うんですかね。あの火力をやっぱりやっていこうとで、それについては技術革新とセットですからね。その技術が良くなって、効率が良くなれば火力も OK なんじゃないの?

 

というそういうことの方向性だと思うんです。で、私はね。やっぱりここで言いたいのはね。この政治の動きの速さなんですよね。例えば去年ウクライナにロシアが進行して、そのわずか数ヶ月後にイギリスの当時のジョンソン政権は EVAの補助金全部やめましたからね。

 

ロシアの天然ガスが入らないってことは、もうそんなことやってられないということだというふうにして、それまでの EV 補助金を全部やめたんですよ。それは関係者からはもう大ブーイングだったんですけれども、やっぱりそれぐらい下段の動きっていうのを、この変化の激しい時代にね。

 

やらなければ国は持たないという風にみんな政治家が覚悟決めてるんです。ところが日本だけは本当に今までの枠組みをてこでも動かしたくない。まあ、多少の微調整ぐらいはするんだけれども、動かしたくないって。

 

これね。もういい加減にした方がいいと思いますね。そのくせ LGBT はやるっていうね。理由わかんないことになってんですけどね。いやもう日本の政治家の劣化はすごいね。すごいですよ。本当に自分が叩かれたくないからじゃないかなと思うんだけど、思想は悪いとかいう問題じゃなくて、そういう問題じゃなくて、人が悪い人はね。

 

どうしようもないように思うけど、まだね。で、反面マシなとこもあるんですよ。そこはね。日本の場合はね。思想が悪いとかいうことじゃなくてね。元々頭がそれを言う。これはだからね。地層が悪いっていうのは思想の戦いになって、これまた本当にすぐ厄介なんですよ。

 

すごい。本当はすごい厄介な問題なんですが、でもね。実は理論的に戦える人もあるんですけど、これ腹からね。そうなんですよね。でも、こんな簡単なことがどうしてわからないの。あんなにぞろぞろ高学歴ぞろいなのにわからないんですよ。落ちてわかんないの?いや高学歴じゃないってね。確かにね。でも日本語で日本の大学別に早稲田、慶応でたら、かしこくないですよ。18歳 の時に受験勉強は得意やってるだけの話やからね。

 

いや、私はね何が言いたいかっていうと、その普通の知能程度だったらわかる話ですから。これはもちろん分かってるかわからないけどね。それより自分の生活が大事なんですか?子供にも政治家をやらせて頭の中なんかそこしかないから、もう日本国はどういう風にしてやったら豊かになっていくんだろうか?

 

あるいは国民の生活はどうやったら良くなるんだとか。もうこれがねスコーンと抜け落ちてるんです。ヨーロッパの政治家でよく知りませんけど。でもやっぱりヨーロッパの政治を見てるとね。あの間違ってる部分もあったとしても、やっぱり国と国民のことを考えてるって事は見えますよね。

 

そうですね。自分がもう叩かれようが何しようが、そこは自分がやるしかないっていうふうに思ってるわけです。

 

 

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