![大坂なおみの活躍に朝日新聞がケチを付けまくる最悪の情勢に突入 なにがなんでも差別問題にしたい](https://i0.wp.com/aladdin.xn--1-nfud2bza2ad0c.xyz/wp-content/uploads/224c7e32483e542d4f538e5cd3f3ec0c.jpg?fit=500%2C388&ssl=1)
女子テニスの大坂なおみ選手(20)が全米オープンに続き、東レ・パンパシフィック・オープンで決勝に進出した。人気が高まり、テレビも連日取り上げている。快進撃を喜びつつ、応援や報道で「日本」や「日本人」が多用されることに違和感を抱く人たちがいる。
23日の決勝で大坂選手は敗れたが、表彰式では「試合を見に来てくれてありがとうございます」と述べ、懸命に笑顔を見せた。
会場には連日、大勢のファンが詰めかけていた。メッセージボードは大坂選手への応援で埋まり、「日本の誇り」という言葉もあった。22日に観戦した東京都東大和市の男性会社員(47)は、「彼女のしぐさやコメントは、日本人より日本人らしいし、応援しないわけにいかない。親近感がわく」と話した。
大坂選手は父がハイチ出身で、母が日本人。全米オープンで優勝してから、メディアやSNSでは「日本人初の快挙」「日本の新しいビッグスターを応援しましょう」という言葉が躍る。だが、俳優・タレントの副島淳さん(34)は行きつけの居酒屋である男性が「正直、日本人初で優勝するなら、本当の日本人の方が……」と話すのを聞いて、さびしさを覚えた。男性は「100%日本人」という言葉も交え、手放しでは喜べない思いを語ったという。
続きソース
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL9R5GK4L9RUTIL00Y.html
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Source: U-1