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10.26 怒りと危機感【日本保守党】「熱気」の正体❢
本日は経済安全保障アナリストの平井浩司さんをお招きしております
あの中東情勢今荒れてますけどねはい
あの飯山さんがもう孤軍奮闘の活躍をされてるじゃないですか
飯山明りVもうその他民もみたいな
マスメディアアカデミズム全部を敵に回して1人で戦ってるので
そこはちょっと応援したいなと思いまして
確かにね彼女は8面ロピの活躍ですね
そうですねで
相手が門田隆将
熱い内容となっているんじゃないかなと思います
なるほどやっぱりこのメディアアカデミズムも批してるんだけど
それを追認というかそれに何も言えずに押し込まれる政府
日本政府もねなかなかちょっと微妙なスタンスを取ってるじゃないですか
そうですねそこをね突き上げていきたいなと思ってるわけです
なるほどでもねあの飯山さんのねあの解説を聞いてると
なるほどと思うことが多くてね
やはりあのコツコツきちっとね中東のことを長年研究してきた
飯山さんだけにですねこのなんかなあの彼女のこの経験からねたに基づいて
話す言葉っていうのはあのすごく説得力がありますよね
今もう人気急上昇ですから
なるほどそうですよね是非ね注目してください
そしてもう1つ注目がですねはい私が署名入り自分で記事書きました
すごいなよ
これが日本保党結党宣言日本豊かに強くということで
これまルポスになってますあの10月17日にねあの新橋であったじゃないですか
パティー、結党パーティーとその前の記者会見に私行きまして
うんでえそこのま熱気というかね
ええまルポをね欠かしていただきましたが
そこで平井さんともねお会いしましてはいいやそうです一緒に写真撮りましたね
そうですねででもね
本当あの熱気はすごかったねそううんあのああいうねパーティーて
大体がねあのま自民党とかねのパーティー行ったことありますけど
大体あの業界団体とか議員と知り合いの人がお切りで買って
なんか行ってねあのそこに出てる料理を食べてで
なんかお話をぼーっと聞いてなんかこうちょっと
僕はいたよってことで帰るというのが多いけど
なんならパーティー権だ結果って出席したパターンも全然ありますあるあるあるあるよね
ところがね17日のこの日本保守党の結党パーティーの熱気っていうのは
本当にもう僕あの会場の中が暑くて本当汗かいたもんね
うんそれぐらい本当にみあの参加者全員からこう熱が出てたんですよね
そうあれはただま結構人口密度も高かったですけど
それだけじゃない熱気みたいなものっていうのの正体は何かというのを
私も書かしてもらいました
結論から言うとあれはね怒りですよ
そうですね怒りちゃんじゃないですけど
はい怒りなわけですよそうだねう
ん現状に対する怒りであり
じゃその怒りは何かと言ったらそあるのは愛国心だなと
そうですね書かしてもらいました
だから私ねあれ見てあのトランプ現象を思い出した
なるほどねなんねえトランプ現象
7年前8年前にトランプ大統領が泡沫候補と言われてたじゃないですか
こんなやつが大統領になるわけないと言いながら
怒りと愛国心というかねえアメリカを再び偉大にというフレーズで
もうあれよあれよとうちにうん押し上がっていったわけですよ
それに似たものをね感じましたね
そういや確かにねあの状況似てますよ
例えばあの当時ねあのラストベルトっていうね
もうアメリカの産業が空洞化しそれから失業した地方の人が溢れてたわけですよね
これの怒りがねバーっとトランプさんを押し上げてったわけだけど
まさに今のはいの日本の地方ねもうあの全部ね製造は空洞化し
今度今脱中国のチャンスなのに電気代は高いまま放置
再エネ議連でね放置されたまんまそれから
あのじゃ帰ってくる日本企業脱中国の補助金っていうのも
安倍さんの時をちょこっとと作ったけどま
それもどっか雲散無償しているし
もう全然この日本に産業を呼び戻してで地方に雇を作って地方からん豊にしていう発想が
内閣にはくなくて
あるな増税メガだけじゃないですか
うんこれに対する怒りっても国民の怒りってすごいと思いますね
だからトランプ大統領がこう批判の先向けたのが
腐敗した官僚機構でありねまたこう庶民の生活無視して
あの辺でこう金をぐるぐる回してるわけですよ
生還罪の癒着がありますとプラスこうオバマ外交弱しでしたね
完全に中国にしてやられぱなしで言う必要のない
世界の警察はやめたみたいなのをなぜか明言してみたり
もうアメリカの覇権国家としての地位がねもうどんどん下がっていって
はいでアメリカを再び偉大にとそうですね言ったわけですよ
日本保党も日本を再び偉大になわけじゃないですか
そこ非常に重なるわけですよね
そうですねあとその結構その会見で河村市長も強調されてたのが
あの議員の稼業家ってねええありましたけど
それもある週もこうエスタブリッシュメント化した
こう政治官僚への怒りみたいなものでね
オーバーラップしたわけです私はそうですね
本当にあの今のね稼業化した国会議員ってまさにその通りであってだから
あの国会議員ビジネスしか頭にないんですよ
彼らはね結局国益とかあのどうしたらいいかってことはない
だから逆にねあのこれは是非あの日本保守党にもやってほしいんですけど
あのイギリスがそうだと思うんだけど
あのイギリスでもほら親父が政治家でま息子も政治家ってのいるけれど
同じ選挙区から出てないよねはいヨーロッパはやっぱり伝統的にね厳しいっすわ
なるほどだからやっぱそこなんだよねだから日本でも
この今の現状世襲の現況っていうのはその世襲した家を中心に
利害関係ができていて何かこの理集団はいみたいなものが組織表化して
その家を押し出して中央からのお金を取ってきたりとか
利権化してるわけですよでもこんなこといつまでやってたら
日本の政治をまともに考える人がいなくなっちゃうんで
結局稼業のことしか頭行かなくなっちゃうわけですからね
その意味では是非このイギリス式というかヨーロッパ式でね
あ親父が政治家でじゃあ息子政治家になあのさせないのかていう人もいるからで
じゃあなっていいですとだけど親父の選挙から出ることを禁止する法律を作るべきです
ゼロからやれってことですよ
全員がはいだスタートラインねだから機会の平等を与えますけどね
うんそうですよね
それが真の平等じゃないのかと思いますし
安倍さんとかね中川正一さんとかまま麻生さんも入れていいでしょう
ああいう世襲の議員でも素晴らしい方いますけど
うん大抵がねやっぱ河野太郎とか小泉新郎とか石橋ま石橋で
小泉慎次郎孝野太郎よりは世襲のイメージないかもしれないですけど
あれもうめちゃくちゃ世襲ですからね
鳥取県知事あ1番もダメなんだあれはあそうなんなるほどね
やっぱささすがその一方でですよ一方で秋本正敏みたいな例も
あるじゃないですか
叩き上げていうかねその世襲がない故に
もうどこでも金のあるところにどこでも行っちゃうみたいな
ねああいう悪質なパターンもあるわけで
これえ非常に難しいところなんですよね
だから一括りに叩き上げ選どっちがいいかって話ではないんですけど
確かにま最終的にはここになるけれども
ただあの今の現状見るとねこの安倍さんとか中川さんとか麻生さんって
いうのは例外中の例外であって
大抵の世襲議員っていうのはまあの稼業化した
国会議員ビジネスをやってる連中ばっかりじゃないですか
だこういうことをやってる以上は日本の政治って絶対良くなりませんからね
イギリス式ヨーロッパ式にしてかなきゃだめでしょうね
日本保守党にはね今までこの我々がずっと思ってたことを具体的に
言葉に出して37項目出してきたわけですよね
やはり日本をねあの豊かにとこれすごく若い人にとっては大事なキーワードだと思う
しから強くはいこれも日本が強くなければならないとこれはね
すごく大事なことだと思いますし
あのこういうことを言う政党がやっと出てきたなというの
は私はすごく嬉しく思ってますね
自民党あれですけどもっと終わってるのが
野党じゃないですか立憲民主党と共産党がまた選挙協力と言ってますけ
どだから完全にもう受け皿というか表入れるところがないっていう状態だったのが
あるしねその1つの救済策と言いますか
1番こうはい救いですよねそうですね
だから日本保守党という選択肢がねあるっていうのは非常にいいことだと思いま
すそうですねでちなみについでなんですが
あの岸田総理も出てます出てんのね桜井よし子さんとインタビューはとし
てこの対談ねしていただいたんですけど
これ私もねあの一緒に公邸まで行きましたよ
あの岸田翔太郎氏が忘年会写真を撮ってたあの公邸まで行って
談してもらいました
岸田さんまある週これ今アウェイじゃないですかはいなのに
そこに登場いただいたっていうのはね非常にありがたいと言いますか
岸田さん勇気あるなとそうです
ねまあのせめて星そうにアピールしたしたいんでしょうね何かね
でもそれはもう雑誌としてねやっぱり岸田さんねそうです
内容はねぜひそうま読んではいはい読んでご確認ください
若い方それまで雑誌触れてこなかった方に読んでもらいたいという
もう私のなるほどね心からの願いです
これはそうだねはいでニコニコの生放送を毎週土曜の夜8時からやってるわけですが
今週だから明後日ですかはいはいゲストは平井浩司さんです
神社仏閣が外国資本に買われてるきました
そのりをねもっと深掘りしてなだちょっと実と言いますか
具体的な例をあげたりしながらはいですね
あの新党とかねえ神社関連専門家なんでね
やっぱ日本の精神を学ぼうというねはいそうですようん
やはりこの政治とね日本の精神って切り離さないと思ってるんでね
やはりあの久野さんからもねまあの今の政界の動きとか
日本保守党に対するこの想とか分析も聞いてみたいですね
ええうんそうだちょっとね日本保守党の話になると
あの熱気は何かと言ったらねあれはもちろん今党員が5万2000人以上
応援しる5万2000人だけじゃないんですよ
あれはねだから今までこう死者の民主主義という言葉があるじゃないですか
そのチェスタトンとかその日本ではあれですよ柳国をはいもね
同時期にこれ図らずも串もね同時期に行った死者の民主主義とつまりうん
この今のねこの社会っていうのは我々今生きている我々のだけのものではないと
うんそううんそれまで今までこうその基礎となったねえ
築いてくれたその先人たちこの日本で言えばこの2000年以上に渡る歴史の中で
培われたこの社会なんだからもうみんなひめてこれ民主主義を考えないといけない
引いては我々のこ孫の世代ですよね
この日本というこのもうねずっと永遠に続く国家後押しされた熱だったのかなと
拡大解釈しねなんとなくそう死者の民主主義っていうのもね
私ね思ったんですよそこだからね今の山根さんのねお話聞いててね
僕はねあのかやとチランのねあのレターのことがですもう
さっとまた思い出してきたねやはりあのお自分でもう分かっていながら
特攻した人たちの後に託した気持ちっていうものをね
再度我々はあの踏みしめてやりはい
あの一兆席にこの社会があるわけじゃないんですよ
やっぱり2000年以上の歴史もあるし
それからあのもっと直近で言えば戦後焼けの原になって何もないところから
これだけのものを我々の先輩作り上げたんだと
でこれをねどうやってまた維持発展させて次世代に渡していくのかということを
やはりあの考えなきゃいけないし
それが今ねあの山根さんがおっしゃったことに繋がると思ううんですよね
うんうんもっと言えば共産党支持してる人だとしても
うん我々は守らないといけないわけですよ
彼らそうですねで中国共産党にね攻め込まれて支配されたら
言論の自由も生命も全部奪われるわけですよ
日本人というのはだからそこを守っていくために
どういう政治を選択すればいいのかというね
皆さんこう今考えてるね方多いと思いますけれども
改めてね考える機会にしていただければとと思います
そうだね全その通りですねはい
今日私すごいいいことを言ってような気がしますね
いやあのいいお話を聞きました。
もっといい話を土曜日聞かしてください。