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10.14【パレスチナ情勢】第三次世界大戦の危機! ハマス攻撃後初のサウジ×イラン首脳会談 “イランが参戦する?!”

10.14【パレスチナ情勢】第三次世界大戦の危機! ハマス攻撃後初のサウジ×イラン首脳会談 “イランが参戦する?!”

 

イスラエルパレスチナ情勢イランとサウジアラビアがえついに動き始めました。

これはイランの方向性を決定付ける大きな流れなんではないかなと思うんですけれども

そこにイランが参戦しそしてシリアも参戦し場合によってはロシアもと

エゼキエル戦争と現実のものに近づきつつある

本日のテーマはイスラエルパレスチナ情勢

ということでお話進めていきます

イランとサウジアラビアがえついに動き始めました

イランもサウジアラビアもまこのパレスチナ情勢に関してはまキーマンとも言えると思うんです

けれどもまサウジアラビアはイスラエルとの対話の窓口がありますし

でそしてイランはまパレスチナハマスとの対話の窓口というかま

太い強いパイプを持ってるということで

このサウジとイランが話し合いをするということがま

どのような方向性で決まったのか

どのような話し合いをしたのかというところなんですけれども

この2カ国の話し合いの内容とか向かう方向性によって

このパレスチナ情勢というのはま大きく変化してくるということも考えられるわけです

けれども本日はまずはこちらのニュースです。

イランのラシとサウジアラビアのMBSがイスラエルハマ戦争について議論こちら

10月の12日アルジャジーラのニュース記事です。

イランとサウジアラビアのトップラシ大統領とムハンマドビンサルマン高大

この2人が今回の戦争勃発後初めて首脳会談電話での会談ですね

電話会談を行いましたま先ほど言ったように

この2カ国はある意味ま重要なキーマンです

どのような話し合いがされたののかというのはま

詳細はまメディアでは報道されてないんですけれども

両国の発表がえ簡単に載っていましたのでそちらを皆さんと共有したいと思います

「まずはイラン側ですねイランの大統領政務補佐官の発表によると

サウジイラン両首脳は水曜日「パレスチナに対するイスラエルの戦争犯罪」を終わらせる必要性について

話しあったとネタニヤフ政権とアメリカの合作員が壊滅的な犯罪を引き起こしたという」

これは完璧にイスラエルをもちろん非難するアメリカを非難するという

そういった声明をイラン側は出してるんですけれども

こういった内容をサウジアラビアと話し合ったというようまそのようなイラン政府側の発表ですね。

一方サウジアラビア側の発表はサウジアラビア国営通信によると

「MBSムハンマドビンサルマン交代使は国際人道法の原則を遵守する必要性を強調し

ガザ地区の悲惨な人道状況それが民間人に与える影響に深い懸念を表明している

進行中のエスカレーションを阻止するために

全ての国際的及び地域的当事者と連携するための最大限の努力をしていくと伝えている」

これ多少温度感は違えど

両者とも基本的にはパレスチナ擁護の姿勢というのが強く出ているんではないかなと思います。

今度それに対するイスラエル側の報道タイムズオブイスラエルです。

イランイスラムアラブ諸国に対しハマスとの戦争を巡り

イスラエルと対決するように呼びかけていると

10月13日本日のタイムズオブイスラエルのニュース記事です。

「イランのエブラムラシ大統領はパレスチナのテロ組織による壊滅的な衝撃攻撃に短保した紛争で

ハマスと戦争を繰り広げているイスラエルに対抗するため

イスラム諸国に協力するようえイスラム諸国とアラブ諸国に呼びかけていると

イラン側のイスラム諸国に対するメッセージ

今日全てのイスラム諸国とアラブ諸国そして世界の全ての自由民は

抑圧されているパレスチナ国民に対するシオニスト政権の犯罪を阻止するために

結束と協力をしなければならないとラシ大統領はシリアのアサド大統領に語った

水曜日の遅い時間にま電話会談でそのようなことを発表したらしいですね

イラン大統領府のウェブサイトによるとシオニストによるパレスチナ人の虐殺を止めるため

イランはできるだけ早くイスラム諸国との連携を進めていくと発表されているんですが

これつい先日イランとスーダンが国交正常化合意

このパレスチナ戦争が起きているこの混乱のさ中で

イランとスーダンが国交正常化合意をしましたよね

これはイランの方向性を決定づけるま大きな流れなんではないかなと思うんですけれども

イランが今構築しようとしている

イスラエル行為も全アラブ諸国に協力を呼びかけでその上で

これまで対立していたまアラブ諸国と和平をどんどんどんどん今イランが進めている

今回スーダンとのま国交正常化が決まったわけですけれども

今後エジプトとの国交正常化も進めていくというまそういった報道ももうつい最近出てきましたの

イランはイスラエル包囲法を構築しようとしている

今回のハマスの大規模攻撃に関してイラン側は関与していないということが

一応発表されているんですよこれ本当かどうか分からないですけども

おそらく関与してるんではないかなとは思うんですけれども

一応表向きは関与していないとイラン政府は発表してるわけですね。

ハマスを支援しているイランはその10月7日の土曜日

イスラエルへのハマスの襲撃を祝福するということは言ったんですけれども

イランは関与していないということでま主張しています。

そしてアメリカはイランに対して戦闘への軍事介入をしないように

警告している一方でこのハマスの攻撃はイランが関与している可能性が高いと

ブリンケン国務長官は発表しているんですよね。

その証拠は見つかっていないが関与している可能性が高いというようなそういった発表をしています。

そしてアメリカはすでにイスラエルの支援を表明して

空母2隻を派遣するということも行っていてまイランを挑発しているような

そういった行動も見受けられるわけですけれども

これ今のこの現状を考えると近いうちに

イランがこの戦争に参加する可能性が結構高いんじゃないかなと思います。

イランの姿勢としては周りのアラブ諸国を巻き込もうとしている。

そしてアメリカ側の挑発に対抗している。

そういった声明を発表しているでそしてスーダンとの国交正常化と

これこの地域大国を巻き込んだまいわゆる「第3次世界大戦」

そのような結構大事になってしまう可能性もま拭えないですよね。

これがハマスとイスラエルの戦争で終わればいいんですけれども

そこにイランが参戦しでおそらくまレバノンヒバラも参戦しでそしてシリアも参戦し

シリアを支援しているのはもちろんロシアですから場合によってはロシアもと

そして南からはスーダンリビアがワグネル軍と共に南から入ってくる。

これ起きてはならない最悪のケースですけれど

もしもこういったことが起きて第3次世界大戦並の

そういった多くの国々が参加してくるようなそういった戦争になると

これは教3.0チャンネルでも前々から言っている「エゼキエル戦争」

エゼキエル戦争というのはエゼキエル3という予言者が残した

旧約聖書エゼキエル書第38章の内容なんですけれども

第3次世界大戦の予言が書かれているというそういう内容ですね。

ざっくり言うとロシアが同盟軍を引き連れて南に神軍をしてきてで

それを迎え打つイスラエルでそしてイスラエルは南からまクテとかプシュと

いった現在のスーダンとかリビアからも進行されてきてタルシシュという。

ヨーロッパの地に逃げていくとユダヤ人が逃げた

ところで中東地域で自然災害が起こってロシアの同盟軍が壊滅状態になるという。」

ざっくり言うとそういうストーリーなんですけれども

どうもいろんなニュース記事を読んでいると

この状態に近づきつつあるというような雰囲気がま匂うわけですよね。

もちろん僕はユダヤ教徒でもないですし旧約聖書の内容信じてるわけではないんですけれども

ここに書かれたストーリーが非常にこの現実のものに近づきつつあると

そのエゼキエル戦争に関する詳しい内容は

概要欄の方のリンクに貼り付けておきますので

 

そちら過去の動画を是非ご覧いただきたいと思います

このチャンネルでは中東情勢に関する詳しい情報これまでもたくさんお届けしてきました

中東アラブ県に特に力を入れて配信しています

こちら過去の再生リストイランとイスラエルの方から是非過去の動画もご覧ください

こちらパレスチナ情勢の背景などについても詳しく述べておりますので

過去の動画ご覧いただけたらと思います

教3.0チャンネルではこういった世界の情報をお届けしております

毎日夜8時に更新しています

 

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