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9.19【ハワイ】「マウイ火災の真実を言わない州知事批判を浴びるオプラ・ウインフリー」

今日のテーマは

マウイ火災の真実を言わない州知事批判を浴びるオプラ・ウインフリー

ということでお送りいたします。

8月8日にマウイのラハイナーという場所で大火災が起きて

それからもう1ヶ月以上も過ぎているのにこの件の様々な闇が晴れません。

それどころかその一番責任が負ってるはずのハワイの州知事が真実を言おうとしない。

そしてこの件に深く関わっているのがアメリカ一のセレブであるオプラ・ウインフリーが今批判を浴びています。

何の批判を見てるかというとこのオプラ・ウインフリーと同じようにこの

ハリウッドのトップスターであるドウェイン・ジョンソンこの2人が

ドウェインジョンソンもハワイ出身なんです。

このハワイに縁のあるこの2人の超有名人が手を組んでこのマウイの人々のに募金活動始めたんですね。

基金を作ったわけですでそれに「皆さん寄付してください」ということを始めたんですが

それが大炎上しているという。

今日はその話です。

これ一見有名人の大した話じゃないように聞こえるんですけど

しかし重要な意味があるなというのを感じまして取り上げることにしました

さて本題ですこの同じ寄付で起こっちゃうこのハワイの寄付の方ですが

ピーポーチファンドという名前の基金をこのハリウッドの2人の有名人が作ったわけです。

でこの基金の特徴は困っている現地の困ってる人たちに直接あなたのお金が行きますよ

というそれを約束しているものなんですね。

あのこのオペラがこういう時にどうしたらいいのかってことを考えた時に

過去にやっぱり有名人がこういうファンドを作って困った人たちに配ったっていうのがあった

それはなぜがいいかっていうと直接お金が行くから

だから是非これにこのドネーションドネーション寄付に参加してくださいと

そのそのお金は現地の方々に直接行きますからそれを保証します

こういう時にその寄付してもそのお金が一体どこに行くのか誰が取ってしまうのか

それをみんなあの信用できないなので

我々が始まったのは綺麗なクリーンなバンドです。

こういう大災害が起きた時に一番必要なのはお金だとお金がない

あのそのお金をどう使うかっていうのはどっか代理店が決めるんじゃなくて

困った人たち自身が決められるようにお金を直接直接渡すんだと

いろんな人たちから我々今どうしたら何を助けてあげたらいいのかって言われたけど

これですという風に言っています

非常に素晴らしいことをやっているというふうにまあ当然思われるわけなんですが

ところがこれが大炎上してるわけです。

あのネット上でものすごい批判が渦巻いている

これは9月14日先週のロサンゼルスタイムズの記事なんですが

オペラが大炎上して批判を受けていることに関して弁明をしているというそういう内容の記事なんです.

けどあのCBSのテレビ番組に出て自分の部屋に対して声あげてるんですよね。

このこの件ちょっとこれ後半に行きます後半にもう一度深く触れたいと思うんですが

その前にこのマウイの現場で一体何が起きたのか本当にわからないことばっかりで

怪しいこと闇がの話ばっかりが出てくるんですけど

この件に関してスーザン・ダニエルズというアメリカの私立探偵ですね、

そして作家の方そしてこの人はオバマに関する疑惑を追ってきたそういう方なんですね。

この人がこの件を調べてでブログにあげていました。

この内容非常に重要だと思ったので取り上げたいと思います。

特にこの州知事がおかしい怪しいという話です。

まずですねこの8月8日にこの大災害が起きて実際に被害になった方々の間で

どんなことが起きたのかこんな話がをこのスーザンさんが上げています。

あるマウイの男性が火災の翌日にラハイナの現場に入り込んだ。

そこで見た光景は火傷を追いながら呆然となりひざまずいてただ祈っている。

家族の姿だったとそれを見てものすごく驚いたというそういう話ですね。

こんなことが起きた時人々はただ呆然となりそしてその中でもう神に祈るしかないと

まあそういうそういう姿が実際あったんですね。

もう一つ老人ホームの人々を救おうとした男性の話

火災が発生した時老人ホームがあってそこの従業員は全員建物から逃げ出した

そこに通りがかりの男性がいてその様子を見ていて老人ホームの建物の中に入った

彼は車椅子の67人の高齢者を見つけて一つの部屋に集めた。

そして彼は自分の家族にテキストメールを送って

この高齢者の方々はすごく恐れているので

そしてもう車椅子でご高齢なんで動けないなので

自分が一緒にいることにしたという風に家族に伝えてるんですね。

そして亡くなってる。

この人が誰なのかっていうのは

捜査中ですという話がありました。

まあいろんなことがあったんだと思うんです。

そんな中で本当はこの権利で最も責任のあるグリーン州知事。

この人が行方不明者は31人だけだと主張している。

これがおかしいというふうに言われています

行方不明者が31人そんなに少ないはずがないだろうと

それもちょっと前まで40何人だったんですが

行方不明者の数が減ってるんですねで

この件に関してこの人ジェームスオキーフ、アメリカで最も有名なジャーナリストの一人ですね。

このジェームキーフが現場に入って潜入取材をしています。

その中でこの現場のこの火災があった直後にもう大変なことになってますから

その現地の清掃作業をやっていた周辺の人に会って話を聞いてるんですね。

実際に清掃作業といってもそこではもう悲惨な光景に出会ってるわけなんですね。

その人は死体だとかいろんなものを見てるわけです。

この人のこの人にですね。

ジェームスオキーフが州知事は行方不明が31人だという風に言ってるけど

本当は1000人以上いるんじゃないですかってこと聞いてるんですね。

行方不明は1,000人ですかとその周辺はおそらくそうだと

そしてオーキさんは政治家たちはニュースで嘘を言っています。

かと州兵はもう辛くなるのでニュースは見てないですという答え方をしてるんですね

この税務長期費はさらにいろんな取材をしててしていて

その内容はTwitterなどにXですね。Xにもうあのアップされていますで

このこのグリーン州知事なんですけどあのいろんな意味でおかしい疑惑が持たれています。

もう一つはこの行方不明の子供の数を公表したがらない

明らかにたくさんの子供が行方不明になってるはずなんです

さっきの31人だ別にだから31人って数字がおかしいんですけど

以前このチャンネルで約3000人の生徒たちがこのラハイナにいて

そのうち2000人が行方不明ではないかということをお送りしました。

その後ハワイの教育長がですね最新の数字を出してきたんですね。

それによると1200人が行方不明というふうに思われるんです

このラハイナには4つの学校があって3001人が登録されている。

そのうち778人は生きていて再登録されてる。

それから874人はやはり生きていて通信教育の方に登録している129人は

他の学校に行った。

ということは残り1200人がわからないわけです

これは行方不明になってる可能性が高い

例えばキングカメハメハ賛成小学校という学校の650人の生徒がいた

学校の近くに住んでいたんですが

その日学校は全焼しています。

でじゃあこの650人の子たちはどうなったかという

と家に一人でいたかもしおじいちゃんおばあちゃんがいたら祖父母と一緒にいたは

ず両親はだいたい働いているので昼間じゃあこの子供たちは一体どこに行ったの

明らかに行方不明になってるんじゃないか

とこのことについてこのグリーン州知事は絶対に語らないんですね

もちろんもういっぱい聞かれてるわけですよ

マスコミから絶対に語らない

さらにはグリーン州知事法律新しい法律なんですけど

HB365が人々の間で話題になるのを嫌がっているこういう指摘を

この先ほどの私立探偵作家のスーザンさんが言っています

このHB365っていう法律は何かというとハワイの州政府が

特別な許可なしに再開発地域を広げることができる法律なんですね。

これできたばかりなんです。

グリーン州知事が7月の12日に証明しているその4週間後にこの火災が起きてるんですよね

あのこのあたかもこの火災が起きるのが分かっていたかのように

その4週間前にこういう法律ができて州政府が自由に開発され開発地域を広げられるわけです。

アメリカっていうのはどこもそうですけどゾーニングっていうのは明確になっていて

このゾーンは商業地域だとかこのゾーンは住宅地域だからだとか明確に決まってるんですよね。

そのゾーニングと関係なく再開発をするなんてできないわけです。

それをできるようにする法律を作ってたわけです。

さらにはですねこの火災の後瓦礫の山ですよね。

夜明けとでこの家やお店や会社を失った人々この人々はこの焼け跡

を自分でそれもすぐに清掃しなきゃいけないんです。

そうしないと罰金がかかるという法律になってるんです。

でこれ自体がひどい話なんですけどこれに対してグリーン州知事は

じゃあこの土地の所有者が州政府にその政争を行うことを許可すれば

州政府が無料で更地にするというそういう法律を今急いで成立させようとしていると

これあの州政府が無料で代わりにやってくれると一見いいように見えるんですが

しかし現地の被災者被災者被災者被災者たちは

何をすべきか考える時間が私たちには必要なんだとと言ってるって言うんです。

何かすごい急がせてるんですよね。

あの人々は先ほどの話にただもう呆然として神に祈ってる家族この状況は
ずっと続いてるわけですよ。

愛する人たちを失った人たちは喪に服する時間が十分必要なはずなんですよね

しかしこうやっていろんなことが忙させられている。

なぜなのか本当にこの軍主人に関しては怪しいことが多すぎます。

そしてこのオペラをインフリンですね

このドウェインジョンソンとこの2人のセレブはこの基金を作りました

そしてこの基金に自分たちも寄付をしています2人合わせて1000万ドルこれを寄付しました

で残りの基金を一般人一般の庶民に寄付してくださいという風に呼びかけたわけですね。

これに対してネット上では批判が殺到した

どんな声があるかというと

なぜ自分たちだけでこの基金に資金提供しないのかとなんで一般のアメリカ人の庶民に

寄付しましょうって言わなくても

この2人だけで十分出せるんじゃないですかって。

ぜならばオプラの資産は28億ドルドウェインジョンソンの資産はニューヨーク2億7000万ドルなので

2人で合わせて1000万ドル出していること大変なお金です。

しかし彼らからしてみたらもっと自分たちでできるんじゃないですか

というそういう声なんですね。

これそういうアメリカ人がこういう声を出してるわけです。

でそれからこういうハリウッドやワシントンDCの裕福なお友達を集めて

らの間だけで資金を提供すればいいんじゃないですかと

なんで一般の我々に言ってくるんだ。

そして同じまあセレブの側の1人がこの庶民の声この庶民の怒りの声に

今賛同していて億万長者が誰かに金を無心するのは

趣味が悪いというふうに言ってる人もいます。

このことについてあのオプラはこのCBSの朝の番組に出てですねこう言っています。

このような募金活動っていうのは普通は1000万ドルも集まるとお疲れ様でしたと言われて

終了するものなんですと

なので2人で1000万ドルまずは出すとこれで十分だと思っていた。

であのそれがなんか批判されているのはまさかそれで批判されると思わなかったと

しかしこのハワイのマウイの件ではもうずっと今自分はネットで脅迫を受けてると

自分への反発っていうのはこれはもう攻撃であり嘘であり陰謀論だという風に

この番組の中で言ったわけですよね。

ただですねやはりこのオープナーに対する批判をのどんな意味があるのかっていうと

ネットの声を集めてみるとこんな感じなんですよね。

オプラはこのこの現場のすぐ近くに家を持っていたいや

すごくたくさんの家を持っていたそのオープナーの家は神に守られた

それは良かったわけですよねで普通は自分の幸運があったとしたら

その幸運をお返しするはずだと

ところがオプラは電気代を払うために食料品の買い物を今諦めているような

多くのアメリカ人に寄付をするように求めた。

彼女はマウイ島のために募金を始めようとしたことに

人々がなぜ怒ったのかさえ理解していないと

これはネット上の声です。

これもネット上の声です確かにそうこのこの分析は正しいのではないかと思うんですよね。

アメリカのバイデン政権のもとにおける庶民の苦しい生活ではこの通りですよ。

そんな中でもっとひどいこんな悲惨なことがあった

その人たちのためにみんなでお金を寄付しよう。

それも必ず直接行くからとという風に超有名人の2人が言う。

今までだったらそれであ有名人は素晴らしいなオペラは素晴らしいなっていうことで

賞賛されていたんですが

しかし今のアメリカでは違うんじゃないかという話なんですねで

これ非常に重要な点だと思ったんですけどこれをどう理解したらいいのかというので

えっとネット上であるこのPodcastの番組のをやっている人

この人が自分の番組でこういうこと言っていました。

「アメリカ人はもうハリウッドのセレブの善意の話にうんざりしてるんだと

人々はもっと深い美徳を渇望しているハリウッドの文化はそれではない」と

こういう言い方をしていました。

そうかもしれないですね

これはアメリカだけじゃなくて日本もそうだと思うんです。

もう有名人が善意の話っていうのはそれをやれば必ず賞賛を受けるっていうのは

パターンがあったはずしかしもうそれに人々はうんざりしている。

それよりももっと深い美徳を人々は求めてるって事に

セレブハリウッドの人たちは気づいていない。

という風に言えるということですね。

これは重要なテーマだと思います。

 

 

WHO国連の世界保健機構ですねここがパンデミック条約をこれから決めようとしてます

来年の5月です

それに対して反対の声を上げるべきだという風に我々は考えます

そこで10月の14日土曜日13時30分から大阪のマイドーム大阪で反対の大会公演イベントを行います

参加いただくのが関西の知事者だった

長尾和宏先生
衆議院議員原口和弘さん

大阪の肛門科の女医佐々木みのり先生

そして及川幸久という

この4人でお送りいたします。

参加費が3500円ということで高めです。
高めに設定されているのはその一部をこのWHOに対抗する組織としてその反対の声
を世界で今上げようとしているwchWORLDconcerForceこの日本支部への寄付これをが入っています

この趣旨にご賛同いただける方は是非10月8日大阪舞でも大阪に集まってください。

詳しい内容はURLを概要欄コメント欄に言っておきます事前のお申し込みが必要です。

 

⭐️お知らせ⭐️ 10/14 WHOのパンデミック条約に対する声をあげる講演イベント

: https://no-mukanshin.peatix.com

 

 

 

 

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