#ハニートラップ #林芳正 #木原誠二
【8/19中国共産党のハニートラップの手口が恐ろしすぎる❗️】木原誠二・官房副長官、林外相、森・首相補佐官の『艶聞』
【創価学会研究】池田大作会長誕生秘話 https://youtu.be/c1r-KsWyqF8
【創価学会研究part2】マスコミが創価学会・公明党を批判できない裏事情 https://youtu.be/Q0ukd6cAy2o
【創価学会研究part3】創価学会と公明党が日本の政財界に強大な影響力を持つに至った池田大作名誉会長肝煎の秘策 https://youtu.be/jCqOxOYYQVo
【創価学会研究part4】公明党はなぜ親中なのか?中国も絶賛するほど『親中政党』になった原点と抜け出せない教祖の呪縛 https://youtu.be/EJYkUMcIzzg
【創価学会研究part5】秘められた反日感情にぞっとする...統一教会との共通点:自虐史観と贖罪意識❗️ https://youtu.be/-tYNwpBCIFI
【創価学会研究part6】池田大作氏のルーツ:在日コリアン2世説は本当か? https://youtu.be/GFhKPYUUFYA
【8/12創価学会研究part7】6カ国にセクト認定されていた事実❗️創価学会に頭が上がらない公明党の実態❗️ https://youtu.be/I2z56p3z2pk
【8/13創価学会研究part8】教団はこうしてカルト化していった❗️宗門紛争と破門後、本山の代わりとなる権威が必要になり「池田教」化が加速... https://youtu.be/wNAkUnQ4NjM
【8/14創価学会研究part9】尾行、監視、盗聴、無言電話、中傷ビラ、SNS誹謗中傷...脱会者への組織的な嫌がらせ『集団ストーカー』の実態がひどすぎる😱 https://youtu.be/LPoO1bNl2vc
【8/15創価学会研究part10】学会の票の集め方がシステム化されていて驚愕❗️公明党は学会幹部の監視下に置かれている実態❗ https://youtu.be/h6s_EgvTKKY
【8/16創価学会研究part11】学会の危機❗️公明党の得票数ピーク時から271万票の激減❗️学会弱体化の原因を徹底分析❗️ https://youtu.be/oGNZlenUT9c
【8/17創価学会研究part12】中国が外国宗教を解禁❓創価学会が『中国参入』を狙っている❗️❓
学会(SG!)の『世界宗教化』で起死回生なるか❗️❓ https://youtu.be/apjUoVc5yQ0
森昌文・首相補佐官が過去に乱倫パーティ セクシー女優やキャバ嬢が参加、「女性と個室に消えた」
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第2次岸田改造内閣で、「内閣総理大臣補佐官」(首相補佐官)に続投が決まった森昌文氏(63)が、国交省官僚時代に乱倫パーティに参加していたことがわかった。8月19日発売の『週刊ポスト』が報じる。パーティは当時参議院議員だった大仁田厚氏の主催で、大仁田氏の自宅だった高級マンションで行われた。 【写真25枚】森昌文氏がホットパンツ姿の参加女性たちと夜道を笑顔で歩く。他、男女でタクシーに乗り込む姿、家に入っていく姿など
森氏は東京大学工学部出身。1981年に建設省(現・国交省)に入省した。道路局高速道路課長、大臣官房技術審議官、道路局長などを歴任し、2018年に事務次官に昇格。今年1月に岸田政権下で首相補佐官に任命された。9月27日に行なわれる安倍晋三元首相の国葬の実行幹事会首席幹事も務める。 問題のパーティが開催されたのは2007年。当時、週刊ポストは大仁田氏が住むマンションでの乱倫の様子を報じていた。複数のAV女優と19歳のキャバクラ嬢、20代のコンパニオンなど女性7人が集まり、男性は大仁田氏を含む3人が参加。当時は匿名の国交省官僚として報じたが、その1人が森氏だった。 参加した女性によると、最初は合コンに近い雰囲気だったが、女性3人が先に帰宅すると雰囲気が怪しくなってきたという。 「大仁田さんがAV女優に『俺の部屋使ってもいいから2人を遊ばせてやってよ』と囁いたんです。するとそのAV女優は森さんともうひとりの男性にそれぞれ女性をあてがって、『さあ、さあ行ってらっしゃい』って。各々が個室に消えていき、20分くらいでリビングに戻ってきました」(参加した女性) この女性の証言では、その後AV女優のひとりが服を全部脱いでベリーダンスを踊り出したり、男性陣がキャバ嬢の裸が見たいと言い出し男性3人で「脱げ! 脱げ! 脱げ!」と手拍子であおり立てたりするなど「タガが外れた感じ」になったという。 「(そのキャバ嬢が)恥ずかしそうにキャミソールを下げると男性陣は『キレイだ!』『若い子の体っていいね』と大はしゃぎしていた」(同前) 森氏は週刊ポストの取材に対し、こう答えた。 ──2007年のパーティに参加した経緯は? 「いや、参加はしましたけど、乱痴気な会合ではないですよ。記事はウソ」 ──参加女性が全裸になっていますが。 「例えばですよ、暑い時にカーディガンを脱ぐじゃないですか。なぜ女性が脱いだのか、私が解釈することじゃない」 8月19日発売の週刊ポストでは、乱倫パーティの詳細や森氏の詳しい主張、主催した大仁田氏の回答なども含めて詳報している。 今回の内閣改造では政治家と旧統一教会との関係が注目されたが、永田町では森氏の続投をめぐっても身体検査に疑問の声があがっている。 ※週刊ポスト2022年9月2日号
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