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9.17【今、日本に差し迫る危機】林千勝×水島総 後半「消された満洲国とWHOパンデミック条約」[桜R5/9/16]

出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)

・水島総(日本文化チャンネル桜代表)

今度は今日は17日ですかね今日15日ですねだから9月18日もうすぐですね。

これちょうどあの満州事変が起こった日ですね

満州事件ですね今日は何の日満州事変建国が3月1日ですけども
ちょっとここも教訓をですね拾ってみたいと思うんですけども

満州国っていうのはあのもうまともな国として歴史に残ってないですね。

いわゆる表の歴史では傀儡でねあれ消されてしまっているとで
満州人の国なんかこの時期あったのかいなみたいなそういう感じで

その根本の一つは私はリットン報告書だと思うんですね。

ご存知のように国際連盟日支紛争調査委員会報告書、英米仏独伊なぜかアメリカが入っててね。

リットン教がトップですけどもで日本の保守系でもですね

この立党報告書を位置付けていただいてる方読んでいただいてる方

プラスまあまあの面もあるじゃないかという見方もある現役は認めてるから

全面否定じゃないっていう言い方ですね。

「満州には世界の他の地域に類例を見ないような多くの特殊事情がある」んだと

これは認めてるんですね。

日本の単なる全面的侵略ということではなくてね

日露戦争後ロシアの権益を受け継いで日本が満州経営に乗り出し「楽土」を求めて

シナ人が殺到とちょっと状況を説明してますね。

報告書は内乱状態、匪属も跋扈。日貨排斥、それから反日教育、が行われてたと

張作霖・張学良時代の満州の内政の腐敗、悪政。

軍隊維持のために重税を課し、それでも足りず

不換紙幣乱発。

こういう状況だったとでそれを日本はうまくね

混乱を収めるとで出てたと収めるために出て行ったという面はあると

それは認めてくれてるんですね。ところがですね。

ところがここからが問題で、従来、東三ほぼほぼ満州ですね。
常にシナや列国がの一部と認めてきた地域で、同支配地方における政府の
法律上の権限に意味が唱えられたことはないって報告書ですね。

満州法律的に完全にシナの一部であるとこれデタラメですね。

それから満州に定着した数100万のシナ民は様々な関係上

満州を長城以南のシナの延長にしてきたとこれリット報告書の文書ですからね。

東三省は人種、文化、国民的感情においてシナ化し、移住者の大部分がそこからやってきた
隣省である隣の省である河北、山東省とほとんど変わらない。

そういう如実の仕方をしましてですね。

要するに満州が実質死ぬと変わらないんだということを書かれてまして

満州の人口は

当時約3000万人で

同化した満州人が2800万人

朝鮮人80人

日本人23万人

朝鮮で80万人

日本人23万人ロシア人15万人と言い方してて

推定このうち満州人で500万人ぐらいと言われてるんですが

ここはですね決定的にこの報告書特徴があるのは

同化した満州人に同化した満州人っていう捉え方したんですね。

そういう見方をしてるんですね要するに大量なシナ人中国人が満州に入った結果

実質的にもそういう意味でもシナ主権が既成事実化しているという捉え方をしてると

だから法的にこれデタラメ行ってるわけですね。

でも実態上もこうだっていうようなロジックを展開してるとで

この両方を受けて満州の主権はシナだと国民政府に帰属と

満州の主権は満州と言ってないわけですね。

「満州における政府は、シナの主権及び行政的保全と一致し、東三省の地方的状況や特徴
に応じられるよう工夫され広範な自治を確保するものに改めるべき。」ってんですね

主権はない時点ですね自治体だってことですね。

「シナの領土的行政的な保全維持の原則と、満州に対する広範な自治の付与」

東三省満州における中央政府の権力と自治政府の権力と区別する」

とあくまでも自治だ当事

「日本を含む当事国は満州が次第に非武装地帯となることに同意すべきだ」

と文は引き上げろと言ってるわけなんですねで

なんでこうなってるこういう風になってるわけですけど

このロジックはなぜあの展開できたかというか

その種明かしは何かとそしてどういう影響があるかとで

日本への教訓ということで私ちょっと考察してみたんですけども

満州国って誰の国かっていうと満州人の国ですね

歴史的にどう見てもそうですねこっから清朝が展開して

いわゆるシナ本堂で日本日本人は日本は誰の国これは間違いないですね

それで満州国というのはですねどこが安全保障になってるか

これは日本でしたねですねじゃあ日本っていうのは

どこが安全保障になってるかって

一応歴史的にね戦後の歴史としてはそれは米国ですね。

特に日本の保守はそれが大好きですね。

でこの満州国に怒涛のごとが満州人がいる

満州国に怒涛のごとく入っていったのは誰でしょう

とこれ中国人ですねそうですね。

これこれからの日本危惧される怒涛のごとく入ってくる可能性って

危惧されますね。いろんな面で浸透されてる

これを受けてなぜ歴史的に満州国がこういう状況であってもですね

満州国は満州国であるということはあり得たと思うんですよ

歴史にねなぜ消されたかってキーワードなんですけども

キーの部分なんですがリットル報告書に出てこないものがあった

非常に大事だけど出てこないものがあってそれが

王室であり皇統であり皇帝なんですね

溥儀とか供犠ほとんど登場しないよ報告書の軸にないんですね

それが私はあの非常にキー鍵になってると思います。

そうですね満州国って誰の国どういう何が政党の国というところで

こういうことが展開されこういうこと展開され

そしてこれが残ってればねはっきり位置づけられていれば

否定しようもないと思うんですが

それやっぱり東北書ってね多分意図的に視察した

現在から見てもそういう見方になってるで

私は日本でこういう日本で危惧するのが

やはり五香とやっぱりこれこれたしてですが

薄める希釈化することによって

日本というものこれからね歴史的に消していくという作業に入ってるとね

あのちょうどちょっと別の枠で今中国は学教社会作ろうとしてる。

僕の中に花京っていう支配層と同時に満州国

9月18日にちょっとちなんでですね教訓になると思います。

現にねそれこそいい意味でこちらはだったわけですから石原莞爾

いい意味でねそれが盲腸みたいなあるいはもう消されてるわけですから

これは我々教訓にしなきゃいけない歴史に学ぶこういうことで今でもやってるんですよね

やっぱりずっと繋がってるっていうね

これはいい国の消し方を知ってるわけですよ。

 

今回の番組は、YouTubeの言論統制を回避するため

、後半部分はニコニコ動画のみの公開となります。

下記URLよりご覧ください。

(16日、20:30公開)  

https://www.nicovideo.jp/watch/169479.

 

林さん、じゃあまあちょっといろいろ残念な状態ですけども、言論弾圧を下げず、是非またよろしくお願いします。

さて、今そこにある危機、懸念されるものですね。実は世界的にはものすごい懸念されて

すでに大変な戦いになってるんですが、世界中で懸念されているということと、大変な戦いになってるということが、日本では伝わってない、世界中で 50 の戦いだとしても、日本の場合は 99.9% の方がご存じない。それはメディアと政府の成せる技であると決めつけてるわけじゃないですけどね。懸念があるということなんですね。

ちょっと動きを見ていきたいと思いますが、最近の話アメリカですね。8 月 25 日バイデン大統領は新しいコビットな IT ワクチンを UT インですかね?新しいコミットの 19 ワクチンの開発のために、議会に追加資金予算を要求する予定であるので、以前にワクチンを接種したかどうかに関係なく、全ての人にすべてのアメリカ人にワクチンの接種を要請すると要求する可能性があるんでしょうね。

でもうアメリカは臨戦態勢ですね。やる側もやるつもりでいますね。ファウチも最近また元気出して 5 点ですね。共和党側はね。そんなことさせないぞと今言論合戦もすごくなってると、日本では全く言論合戦はないとそのこと自体も報道されてない。

世界中の半分から半分って言っていいかな?片側が声を大にして今言ってるのは Who 世界保健機構は政府のというフロント組織だとだから、これが目的でその手段として公衆衛生を使おうとしてるというような主張も強いしね。

公衆衛生自体を乗っ取っているという主張もありますが、でやっぱ危機の確信はですね。パンデミック条約や国際保険規則改定は世界を一つにまとめる機会ということなんですが、これ多分初めてお聞きになった方多いと思うんですが、パンデミック条約はなんとなく聞いたことあるかもしれませんが、結論から言うとですね。

これ見せ玉で本命こっちという可能性もあるんですね。ということかというと政府乗っ取りの条約と仮に言うとすると、こちらは 2025 年 4 月の世界保健総会で 2/3 の賛成。だけども日本にいるとわからないですが、ひょっとしたらですね。

かなり多くの国がこういうことを見破ってて、ロシアも含めて反対してるんですよ。

実はで 3 分の 2 通らない可能性あると思うんです。過半数ならいけるという自信が彼らあるようで、日本筆頭に賛成するからで、こっちは過半数の賛成で通るんです。

規則ですからね。今ある国際保険規則を 300 か所変えて今提案されてるんですけど、ほぼ全面改定みたいな。こちらでこれをやろうと簡単に言うと、そういう懸念が世界中で持たれてるし、一番懸念の持ってる所、中心はアメリカの共和党ですよ。

共和党のフリーダムフォーカスとの人々が中心になってますけどね。というこれ大変な今戦いになったら世界中。アメリカと中国がこういうウイルス研究で武漢でね。ファウチがお金を 300万ドルでしたが、3000万ドルだったかな出して応援してた。これも明らかになっている。最近また今この問題でね。お金の問題も出てるみたいですけど、つまりアメリカというね。国の方針というのが、実はこの流れの中で、あれは細菌兵器を作ろうとしてたのか、免疫とかいろんなものの反応を調べようとしたのがわからないけど、あそこから出たことは確かなんですよね。

その隠しましたね。何でもそうですけど、構図はアメリカ政府は最上位じゃなくて最上位の下ですね。で、最上位の。このグループ。製薬会社も政府と一体とか、政府よりもしかしたらレベル高いとこにいるかもしれないんで、そのレベル高い一軍がですね。

実は今回の新型コロナだけじゃなくてワクチン全般の研究の金を nih 国立衛生研究所アメリカの役所ですよ。そこから世界中に資金支援して世界中に技術移転して、その世界中の技術してる中でも、今でも 30何カ所は中国の企業かなで武漢研究所と結びついているようなところにもお金出してて。はっきり言っちゃうとファーチ一人の頃はまた犯罪でもなくて、地球はそういう構造になっててで、その構造も国で言えばアメリカも中国一体なんですね。

それが明らかになっちゃったんですね。いろんな言い方があるけど、例えばグローバル全体主義って言ってもいいし、ケネディケネディジュニアなんかはっきりウォール街って言ってますからね。ウォール街とかね言ってますよね。そこがこのいよいよ詰めの詰めっていうか、さらにステップアップした手段に出てきたというのが世界の見方ですねを紹介します。私の勝手な言論じゃなくて、世界はどう見てるかっていうことですね。

これがですね。これが厚生労働省の担当責任者から頂いたというか、入社したスケジュール表ですね。

これもあるんです。ちゃんとね、こういうこと決まってまして。2020 年の段階で 2020 年から。単純に始まった頃ですよね?パンデミック条約作ろうっていう提案が出てきましてね。で、2021 年中にかなりその方向固まったんですで。

2021 年 11 月、12 月の Who 特別総会でパンデミック条約作るって方向感ですね。キーワードはですね。Who の強化これがキーワードで。それも大前提なんですね。でもその事って社長 OK してないですよね。

それはもう大前提でで。以降 22 年 22 年ね。これちょっと字がちっちゃいけど、これ 23 年なんですけども、政府間交渉会議って始まったんですよ。第 1 回、第 2 回、第 3 回、第 4 回、第 5 回、今は第 6 回が 7 回な 9 月だから 7 回が終わった頃ですね。

でここで今現在、今日ちょっと持ってこなかったんですが、分厚いパンデミック条約はもうできてるんですね。かなりできてる正式な条文になる。まだまだ議論をこれから来年の 1 月ぐらいまで進化する。そこでさらに強化された Who の強化のメールの姿出てくるんですね。

ちょっと紹介は時間変わるので、これはこれが本当の近現代史の本編の方でやります。この政府間交渉引っ張ってるわけだけども、これの副議長は日本なんです。日本人なんです。まったくやっぱりそうだね。

率先してんですね。法的文書の成果物をこの来年の 5 月の Who 総会です。だからこれがもうデッドラインです。その成果物がほぼほぼ固まるのが 1 月の執行理事会ですよ。4 ヶ月しかないのに国会で議論されてないですよね?

もしかしたらやってるか?すごいやってない。なんか一部の NGO には聞きましたけどって言ってましたけど、だいぶ先行させて決めてすぐやっちゃって、みんなとか終わってるみたいなやってないですか?国際保険規則の改正っていうのも始まりましたね。で、おそらくこっち通らない可能性を見込んでんだと思う。こっちパンデミック条約の方は?作業部会ね。国際保険規則改定作業部会っていうのが 12345、4 回終わってるところですね。もうすぐ 5 回目ですね。

形式上パンデミック条約を補完する役割という位置付けにしてるんですけども。とにかくですね Who 強化なんですよ。強化作業部会っていうのはこれとこれの間にあって。その流れは間違いない。具体的にどうやって強化するかはこの 3、4 ヶ月で多分かなり文書ファイルが深まると思いますね。

そこに懸念事項が現れるかどうかってことなんですけどでだからこれ自体もね。日本の大手新聞、メディア、これは報じていいはずですよ。当然しなきゃいけないことなんですけど、本当は日本国民の皆さん我々の公衆衛生こういう風に決められ、客観的に報道すればいいわけでそれはないですよね。見たことない。

だからお知らせたくないっていうのと、いろんな意味で段階を変えたりね。してきて、今年の来年の 1 月と 5 月にね。結論みたいなね。あれと一緒ですよ。Lgbtq 法案なんて突然出てきて、ここで通らないだろうって噂を流しといて、実は審議なしで通しちゃったんですね。

それが来年の 5 月に起こるとされちゃいますよね。それからアメリカでは戦ったんですね。6 月会員歳出委員会で法案が提出されてまして、共和党のフリーダムコーカスね。アメリカ第一地域の一番のところですけど、グループ党のメンバーが中心になって趣旨はですね。

法律の趣旨、Who は民間に乗っ取られ、その利益に尽くし、公衆衛生の本来の趣旨とほとんど関係ない。背景ね。考え方民間って特にビルゲイツのこと言ってますからね。芸術大学 Who は中央集権的で権威主義的全体に警察国家的そういう認識なんですね。Who は米国から主権や国民の権利を奪うものであり、米国人にとって危険。現在進行中の国際保健規則改定とパンデミック条約や作動は容認できない。日本の政治家、こんなこと言わないですよね。

保健福祉省はこれに協力中だとアメリカ政府上げて協力しますからね。バイデン政府はねで保健福祉省は一応パココメ取ったんですね。33,000のパブリックコメントがあったらしくて、ほとんど多分反対だったと思うんですけども、保健福祉省はそれを無視しで Who パンデミック条約国債保険規則が改定に言いなりになってると、これが後押ししてるわけですけどね。

Who など国連書記官やダボス会議等はダボス会議も一緒だと見てですね。彼らはね。情報のプログラムで米国市民の言論の自由を侵害していると、これがアメリカの。保守系の言論ですね。条文をしっかりしてるじゃろう。

ご存知の通り、共和党の中には共和党員もいるけど、全部とは言わないけど、かなりの部分はこういう見方に協力してる。本当にいないですよね。全く Who そのもの、それから厚生労働省もそうだし。

ああいう諮問委員会みたいなね。今度ちょっとメイン変わりましたけど同じです。こんなことを口が裂けても言ってないですね。可能性も言ってないですよ。この皆さんバイデンアメリカの民主党の方はねやっぱりと国連や Who を含む多国会及び国際機関における米国のリーダーシップをね。放棄しちゃいかんよとこれはだから、

日本の保守系と一緒と日本の保守系は民主党と一緒という感じですかね。

そうですね。与党もみんな野党も院内を投下してるってね。じゃあこれは背景ですけど、どんな法案が提出されてるかっていうと、

2024 年度の週外国事業及び関連プログラムの最終案って長い法案他ですね。色んな法案が提出されてまして。

向こうは危機感長いですからね。で通らないと思いますよ。上院は民主党が抑えてるしね。だけど、どういう法案が出てるかだけ?who への寄付の停止ね。各国別では米国一番ですからね。

Who から脱退脱退しようと法案。それからパンデミック条約の上院による批准手続きの明確化 2/3 の賛成が必要だと、これどういうことかって言うと、民主党バイデン政権はパンデミックのどさくさの紛れてですね。本当は条約って上院の 3 分の 2 の批准手続き、これ憲法に決まってるのかな?

暫定的にバイデンの署名だけでですね。OK にしちゃってんですよ。パンデミック条約についてで、それはあかんよ。と。バイデンは今年の国防権限法の中にもこれ入れちゃってますね。暫定的に大統領の署名だけ OK と入れちゃってるらしいんですね。

それはダメよと共和党の方でこうストップかけようとしてるんですね。この他、いろんな法案列で武漢ウイルス研究所とかエコヘルスアライアンスとか機能獲得研究への資金提供の禁止という法案。これはおやと思うかもしれませんが、行われてずっと。

例えばね、オバマ政権の時に木の獲得実験ってあります。危険な実験ウイルスを感染しやすくする。あれ止めたんだけど、トランプ政権時に実は再開したですね。資金提供の禁止ね。それからあれだけの流出としますね。

武漢から出たというこのパンデミック起こったわけですけど、その後もですね。武漢ウイルス研究所とか中国にいろんな研究所にヘルスアライアンス経由で。資金提供行われてるんですよ。つい最近も批判があるからここだけごく最近外したとかなんかあるんだけど、基本的には変わってないです。それをだから中止しようっていう共和党側の方はこういうものすごいせめぎ合いがあるってことは日本で報道されてないですね。

アメリカの彼ら側はね。Nih 国立衛生研究所はですね。そのような研究は機能獲得研究は本質的に危険だが、この研究を行わず、次のパンデミックに備えるリスクも高いとだから、国立衛生研究所パウチが牛耳ってたところですが、あちらの側はパンデミックを防ぐために機能獲得実験が必要だってですね。

パンデミックを防ぐために機能獲得実験が必要だと言ってんだけども、まともな人が見るとそんなことやってるから流出して流出させてプランデミックスだからアメリカで全く立場が違う戦いも行われてる。

本当にそれから共和党が側からの法案ね。世界経済フォーラムダボス会議。国連のいろんな機関国連環境基金とかユネスコとかね。国連教育文化機関とか経済協力。開発機構も含めてへの米国政府の参加の停止法はダボス会議に菅さんも岸田さんもうれしそうに行ってましたよ。

だからはっきり見えてはアメリカの半分は片側戦いですよ。それからこういう法案もね。米国政府による誤情報や偽情報プログラムは禁止。政府の誤情報偽情報プログラム禁止。こういうことをやる議員なんていうから、これもアメリカにはまだいるんですよ。

共和党全部と言わないけどね。それは世論のね。濃淡あるけど、4 割 5 割を代表してるわけで、これこういう法案日本にで出る可能性ゼロですよね。そうですね、今のところ。この事実は知ってもらい、非常に極めて大事だね。

分裂というか、この違いを知ってもらうだから、トランプも WHO だったりするぞって叫んでるわけで、彼が別に気まぐれとかなるわけじゃなくてベースがある。これだけのことあればね。私が総理だったら言いますね。

やっぱり機能性研究するし。ただこの今おっしゃってるね。トランプはとんでもないやつだと常識外れのバカを言ってるみたいなね。この問題についてだったりね。そういうに受け取られましたね。そういう風に大手メディア側は隠し、日本ではそういう言論しかないということで、

共和党と一体なのが彼ですね。共和党のこの主張と一体なのがロバートケネディジュニアで、彼は大統領候補としてファウチを起訴すると明言しますし、機能獲得実験、全て中止すると言ってるし、彼の 1 丁目 1 番地の主張の一つがいかなるパンデミック条約にも国際保険規則の彼改悪って言ってますね。

解約にも従わないと、米国と Who との関係を真剣に再評価するとか見直すというか脱退するということですね。を言ってる大統領候補という位置づけになってますが、極めてロバートケネディジュニアは貫くとやばい状態になってくるでしょうね。

ただね。私はこれ、また別後々この番組の話したいと思うんですが、彼が民主党の大統領候補なる可能性は今回ゼロだと思うんですね。そうですよ。11% とかね。実態的支持をバイデンより追い抜く可能性はあると思うんですが、予備選の投票結果と関係ないですね。

特別代議員とがいて、それがボーンとバイデンに入れると当選しないですよね。ますで、ちょっと共和党とロバートケネディーには立ち位置見てみたいと思うんですが、これもあの歴史的なんですね。公聴会で証言があったんですが、日本で報道されてないと思うんですが、これご存知 7 月 20 日にですね。アメリカ会員資本委員会の公聴会があって共和党主導です。そこがロバートケネディ順位を呼んで呼んだんですね。

で、もうちょっと具体的に言うと、この中央委員会の下にですね。連邦政府の武器化に関する特別小委員会とできたんですね。これ、日本で全く報道されてないんで、この機会に言いたかったんですが、委員会の名前がですね。

連邦債権政変政権は国民か保守的な言論ね。まあ、国民の言論を交易する武器だって言ったんですよ。兵器だバイデン政権が攻撃武器だったですね。に関する?小委員会特別商品か日本に焼き直すと岸田政権国民を攻撃する岸田政権委員会って言うんですよ。

民主主義ってのがね。ぼんやり感じられるっていうね。なるほど、拳銃やライフルが道道してますよね。そうですよね。だから武装闘争にはなってないけど、これはでも社長を支払いたい言論ですが、もう言論の戦争ですよ。

そうですね。発言できるって事ですね。まあね、この戦いの延長線上にとんでもないことで起訴されるとね。前大統領を起訴したりとかね。あるいはあの息子のこの犯罪の問題ありましたね。もう始まってるということですね。

これ共和党が下院を取ったおかげで、この委員会が作ることができて、ちょっとだけ述べますとね。保守的な見解を伺いするための連邦機関と民間企業と癒着などね。だから、これはガーファとか連邦政府の権限乱用の疑惑を調査するために設置されたんですね。

現在、進行中の犯罪調査に関しても、法執行機関や国家安全保障期間を償還する広範な権限と下院情報委員会が利用できる国家機密情報へのアクセスをする権限を持つ、強力な委員会を共和党が作って下院でね。

この名前すごいですよね。岸田は岸田は国民を攻撃している委員会です。

これが委員会のメンバーです。

この武器化委員会、政府部会、委員会のね共和党の方が多いですね。で、民主党のメンバーはこんな委員会なくした方が言ってますね。この人プロレスからレスリング強くてマイケルジョーダンですね。

150勝が20勝1敗かなんかでこの人強烈だったらしいですね。この人は頑張ってんですよ。いろんなとこから証拠出してきて。共和党がロバートケネディジュニアを呼んでロバートケネディジュニアはここで 3 時間しゃべったんですが、それが歴史的証言で 3 時間の大半はファウチ等のワクチンがいかにそのデタラメでね。

多くの子供を含めて多くの人々を殺したかと素晴らしい。戦争ボーイズラケット大泉って言葉がありますが、公衆衛生がビジネスになってたとで人を殺したって 3 時間延々とその他に検閲の実態。あのネットでバーンされるとかね。

というのを永遠に喋って。共和党の議員がロバート系のジュニアの発言、バックアップしで民主党の議員を攻撃してあれ無視したりね。そもそもロバートケネディジュニア。この公聴会に呼ぶこと自体民主党の議員が 100 人も署名して反対したとかね。

で呼んで読んで無視したり、あるいは指さして、お前は人種に差別主義者だとロバート系のジュニアのこと。というヘイトスピーチヘイトですよ。民主党の議員がやったと。これ、民主党の大統領候補ですから、それを共和党の議員がバックアップし、民主党議員が攻撃する。

歴史的なアメリカで今語られてるのはロバートケネデイジュニア 3 時間延々と暴露して民主党議員の攻撃を受けて、最後彼が言ったのは。リスペクト。経緯と思いやりという言葉を。民主と共和の分断に向けて言ったんじゃなくてね。

分断じゃダメだとリスペクトエンドカイドネスが大事だっていうのが彼の結論だったんですよ。これはね民主党の議員向かって言うと。散々攻撃されてる。でも自分はそのやり返さないと攻撃し返さないと。

お互いこれだけ罵詈雑言を合わせて浴びせられてるわけだけど、お互いの関係を敬意とする態度ですね。思いやり彼は Unity 団結って言い方も時々してますけど、それが大事だっての。彼は一丁目の一番ちにしてて、それがアメリカの半分ぐらいには語られてるんですね。

よく言ったと思うんですよね。で、民主党の有力議員はそんなケネディに対して、当委員会やケネディらはビッグテックをいじめようとしている。2024 年の大統領選挙が勝つために SNS 企業陰謀論を推進させようとしてるとよく言うよね。

反応してると思うんだけど、散々言われた後でもロバート権利の方はそうじゃないよとリスペクト共和党に利用されてると、共和党としてはそういう下心あるでしょうけども使えるものは使いたいだけど、基本的構造はそうじゃないですからね。ケネディ系の恥だと共和党の事務条第委員長の方は、例えばケネディがかつてね。具体的に証拠を出してどういう風な検閲とかパンをされたか?

この委員会で暴露してるんですね。で、例えばね。今日長くなっちゃって大丈夫か?

ただ、ハンクア―ロンの場合はこの軍の検診局かなんかかな。軍の当局が停止したと、検死の結果のワクチン死ではないという発表までしてんだけど、ロバートケネデイジュニアと彼を触ったすごいんですよチルドレン剤のディフェンスだって。専門家は 200 人くらい集まってて調べて検視官がハンクアーロンのところに行ってないっていうのは分かったんですよ。全く禁止してないとってことツイッターで暴露したんですよね。

その結果ね、当時の Twitter ですからね。というような類いのことを事務。ジョーダ委員長が証拠を集めて事務所大委員長暴露するわけ共和党がこういう図式これ 7 月 20 日ですけど、当然今もそうなんですよ。

図式はこういう凄まじい戦いが日本では伝わってないはず。

反対側が存在しないっていうね。一番良くないですね。それが背景ですね。

大丈夫ですか?Who 強化これも決まってます。で、緊急事態宣言より幅広のパンデミック宣言を定義と共に検討中。これ、厚労省の担当責任者言ってました。こういう議論がだから、国会の委員会じゃなくて、ジュネーブの Who の密室って言ったら怒られるけど、会議室で決まるわけですね。

方針をおそらく製薬会社とかね。そういう全加盟国とその国民に強制力を持つ方向かって書いてあります。方向でしょうね。とにかく議論の周知透明化が必要と、特に日本でパンデミック条約案、加盟国におけるパンデミック時の迅速なワクチン接種の体制構築を目的に先進国から途上国への支援体制づくり主眼としつつ Who を強化懸念されてるのは Who 事務局長がパンデミックを定義し、宣言つまりパンデミック起こりそうだというのもパンデミック宣言すると、例えばアメリカでイメージされているのはトリフリルエンサーが中国の発生したと。

で、これをパンデミック起こりそうだということで、日本全国日本でロックダウンになってで、なぜかワクチンはもうその時準備されてて全員接種ね。デジタル、ワクチンパスポートを持たされてて。逆らったのはもしかしたら逮捕されるかもしれないとか、あるいはいろんな制約を受けるというのが、まあ、加盟国全体にね。

やられるだろうという懸念を持たれてですね。このやり方が最近ちょっと言われてる。インフルエンザワクチンの?実験とされてるっていう考えると、すごく説明ができますね。わかりますね。Who が治療法を決定するどうなんですよ。

ワクチンの義務化と発展途上国などへの配布。これは我々の税金が使われますよね。おそらくね。ワクチンの知識財産と利益の管理で。世界中でこの条約は得意なものだと得意ってのはおかしなものだと言われてる。

特に 3 つここであげますとね。一つがまずワンヘルスなんですけどもご存知ない方のためにこれもいろんなコンセプトでできてまして、人間の健康と動物の健康と環境は一体だって考え方ね。

一体で健康でなきゃいけないと。キーワードでよく出てくるのは条約でもパンデミック条約でもキーワードで出てくるのが人中共通感染症なんですね。ウイルスは動物からも人も一緒だとう。つるのはねですから、今回のコロナがコウモリね。まさにあれの路線ですよね。気候変動の関係なんですね。温暖化するとカナードが繁殖すると、それでこの感染症が流行りすぎやすくなるとかね。温暖化すると冷房を使いますよね。

密閉空間で、感染症がね。パンデミックが起こるとかね。それからまあ人の健康も動物の健康も環境も一体だっていうところで恐ろしい。いろんなことがあるんですが、ちょっとこれはまたじゃあ後で話しますけど。

それからね。パンデミック条約案で特徴的なのは三条と 7 条と 15 条ですが、特に男女平等とかジェンダーや多様性の配慮が強調されてますね。パンデミック条約で。気候変動とか、それから土地利用の変更とか、土地利用体制の人と動物と環境の接点における。

疾病のパンデミックの予防と備えを統合すると人中。共通感染症への対応や動物の病気に予防措置の強化を含む。もっと分かりやすく言うとですね。例えばで言うと。増やすために森林を担保しますよね。そこから動物が出てきてそこのところですね。

だから。増やしちゃいかんとか家畜ゲップしますよね。ちょっと気候の中に結びつくんで家畜を減らさなきゃいかんとかで米作ってもそう言ってますよ。気候変動対策取らなきゃいけないってことですよ。

それから、土地利用についても制限をかけなきゃいけないということですね。疫病を減らすためにね。その権限、気候変動や土地利用の制約の権限もダブル位置に与えようっていうですと懸念されてます。

これ今ね!ちょっと思ったんだけど、農業とかの全部同じですね。食料も何もおっしゃっとる。これすごい。あの食料とかですね。食料とかに具体的に書いたんですか?食料とかでダイエットとかでもね。

食料とか農業とかですね。農業とかね?これ家畜家畜とか全部を Who が統合するってことです。人の人類の命から生活もね。今の CO2 問題も全部ここに統合しようという発想があるという懸念ですね。

そこまで見ておかなきゃいけないんだ。なるほどね。パンデミックを防ぐにはそれが必要だとですね。パンデミック低めには気候変動を抑えなきゃいけない。パンデミックを含めるには抑えるには土地利用も制限しなきゃいけない。

なんてことは知らされてないですよね。ないですね。それだけじゃなくて全部やっちゃうってことで、パンデミックを抑える体制を作るにあたって、男女平等ジェンダーや多様性の配慮ということかというと例えば懸念されているのが看護師。

今女性に偏ってますよね。例えば、そのうちの 1% はトランスジェンダーの方がいないとおかしいとかね。そういうことですね。その看護師人、あるいはリーダー層にしてもね。あとこれ一番あの懸念されているのがですね。

インフォデミックって言葉が新しい言葉が使われてんです。インポート意味のインフォメーション版なるほど情報の伝染病ですね。誤情報っていうのは、共和党やケネディの言う正しい情報のことです。そうですね、冒頭の定義のところにも定義づけもやってて、これ強調してます。

これが一番キーの語句的な条約ですね。二世情報の戦いって条文にあります。ソーシャルリスニングって言葉もあって、これ市民の信条調査ですと書いてあるけど、相当やばいあれですよね。これ言論検閲言論統制と検閲を堂々とやりますよ。

と加盟国やりますよ。とか加盟国がやりますよ。とパンデミック条約が結ばれると国際法としてあれですよね。優先しますよ。Who のが全てを支配する健康という名のもとにね。岸田政権がだからこの条約どおり成功するとバンデモックジョブに書いてあるぞ、守らなきゃいけないんだといけないということになりますね。

これが来年の 5 月、その最大の実験場がね。優等生が日本ってことですね。米国を筆頭に世界は反対勢力が大きいですから、日本だけ 100% 受け入れるという可能性は高いぞ。危ないぞっていうのはややってるわけですよね。日本の国会ないですからね。今、与党共に。で、これがお話しして、もうちょっとだけ言ってますからね。

日本人が活躍してる

進藤直子さんという Who 感染危機管理シニアアドバイザーと結構上の方がいて。

これは別にあれですね。表に出てる言論ですから、国連広報センターのブログ 21 年の 4 月 9 日ですけど、こう書いてますね。今回の緊急事態はウイルスの感染拡大による。実際の感染症によるパンデミックと。

対応の情報が氾濫する中で、不正確な情報や誤った情報が急速に拡散して社会に悪影響を与える。インフォデミックが並行して起こったことも特筆すべきであると、このインフォデミックっていうのだから、良心的なお医者さんとかあるいはロバートケネディジュニアとか、あるいは水島社長の言論が入ってるわけですね。

SNS などを通じて起こったこのインフォデミックで誤情報や風評が流布して人々を混乱し、

正しい情報が伝わりにくくなり、パンデミック対応が困難になりましたと。

ワクチン大丈夫だっていう情報以外の情報が氾濫してしまったんですね。

政治的決断も世論に影響を受け、

科学的に推奨される対応をすぐに政策に反映するというような

サイエンスとポリシーも今までのようにはそんなにつながりませんでした。

と従ってですね。これが最近の感染症会議の最近の発言ですけどね。

日経新聞の記事になってましたけど、不確実な情報が氾濫する。

インフォデミックも今回のパンデミックの難しさだったと早い段階で Who はここからですよ。

早い段階で Who は組織的取り組みの一つとして、

人工知能を使った。 Who がですよ。本人が言ってますからね。

これ、この人が危機管理アドバイザーが

AI を使った SNS 分析で国ごとにどんな誤情報が広がっているかを特定し、

各国の状況に合わせて科学的な知識の格差に努めたとこれやってますよって本人が天真爛漫。

ただ、これをどれだけ恐ろしいこと言ってるのかね。

今からね。これ日本の日本の方、

こういうこの国連とかでこういうとこ行く人たちのこれ、

どういう人たち言うんだろうと思うけど、この発言見ると完璧にそのグローバル勢力のね。

そのあれですよね。これ。天真爛漫に言ってますね。

だからもう一つ。あの議長は日本人って話。

パンデミック条約の政府観光省会議の議長は副議長、副議長、

日本人田口さんですね。本当に全部エージェントじゃないかっていうね。

国際機関日本代表部の方で厚労省から出向してますけど、田口一穂さんっていう方ですが、今ちょっと最近変わりましたけどね。この人がここのホームページに書いてるものをちょっと読みます。とね。これも客観的に表に出てるもんですから。パンデミック条約の論点と題してですね。その中でこう言ってますね。途上国からはパンデミック時、自分たちはワクチンを買えず製造できず、そのために途上国で何百万人のもの人が亡くなった。もっと途上国を支援すべきだったという意見が表明されてますと紹介してんだけど。これもちょっと一面的でね。本当に何百万人かっていう問題もありますが。感染者とかなくなった人のランキングありましたよね。あれって先進国でしょ?上位そうですね。途上国ないでしょ。

途上国って、寄生虫退治のためにイベルメクチンとか。免疫力とかいろんな薬。これも Who が推奨してた寄生虫薬があるんですよ。それを途上国の人後半に飲んでて。イベルメクチン日本人が発見したんですよ。

このイベルメクチンがコロナに効くってことをそういう言論弾圧したんですよ。Who です。そういう現象に。また言及してないですね。うちに私なんかあるってこれ飲んでください。くれた人いたんですよ。いろんな研究はあるんですが、ワクチンを打たない国ほど感染者が少なかったとか、死亡者が少なかったんですよ。

「あと、イベルメクチンが普及イベルメクチンとかヒトローキシクローキンとかあるんですが、あるいは亜鉛とかね。それを服用して国民が広く服用してる。国ほど感染と死亡が少なかったっていう研究が結構ありましてね。その辺は言及しないですね。」

この方ね。「それからここから本番本題一方で先進国からは動物からの感染症への動物からの感染症ねへの関心をもっとしっかりしていれば、被害や影響を減らしたのではないか。そんなこと今回のコロナで言えますかね?」

「パンデミックでこれ何これ?海鮮市場を見張ってれば怖いのはその猫とか犬とかね。こういうのまでみたいなことをね。やってることになったら大変なことだと思うんですよね。だから。なんだかこいつらおっかないこと言ってるなってるね。はっきり言ってるなと思います。」

「製薬企業のイノベーションこそが多くの命を救った。といった見解を示されていると。あれですか?そのいわゆるあのパンデミック用の薬ですよね?いやだからこういうことを。日本人の方、厚生省大臣官房国際課国際保健協力室より室長より出向ということはこれ、意識的にメディアは出してないってことですね。もちろん、これまあまあ、このホームページやってもこれ取り上げてない。取り上げ取り上げてないですね。メディアに出てないですね。それで。現在、政府間交渉、事務服部長ね。研究開発の促進を途上国への技術移転病原体へのアクセスと利益の共有パンデミック製品のサプライチェーンといった課題について義務がなされてます。」

これはいいですね。これでこういうことも言ってる政府間交渉会議において、国際保険において国家正直、これまでにない多岐にわたる非常に包括的な内容の条約案が議論されてます。これまでにない多岐にわたる非常に包括的なところ正直ですね。

「コビット 19 の経験を踏まえた強力な枠組みを策定することは、将来数多くの人々の命や健康を守り得るものであり、云々かなとこのコンセプトで枠組み懸念されるコンセプトで枠組みを策定されるとこうならないと思うんですけど、という色々今懸念も一緒に伸びましたけど、そういった論点の論点の紹介の仕方をしてるんですけどね。」

これだけ言ってるって事は?今黄色で囲んだね。あれでよく見えてきますよね。これはね。これ日本の方ですね。国債保険規則の改定ね。これ法的拘束だから持たすということですね。これ 300 カ所以上でこれもちょっと膨大になるんで、これが本当の近現代史の本編の方でそっちの方は一つ一つありますけど。

簡単に言うとデジタルワクチンパスポートも持たせようとか。情報への対抗しようとか規則だけど、拘束力持たせるとかね。あとね。ここで重要なのは基本的人権を最大限尊重するっていう条文が。頭の方にあるでしょ?

現在の国策の一つね。改定する?削除する?基本的人権いや自由を最大限完全に完全に尊重するという条文があって安全じゃなく。自由に目的のためにこう人間を無視する膨大だし、それから教科というところの本質がこれからの議論の進化だと言ってるから、こっから 3。4 ヶ月がものすごい大事なんですが、割愛しますけど、アメリカではもうずいぶん報道されてるしね。

だけど、日本はこんなもの作ってね。もう目指す方向は一緒で。何が結局アメリカ当たる非常に。まだおさめです。

これ日本の方ですね。国際保険規則の改定ね。これ法的拘束だから持たすということですね。これ 300 カ所以上で、これもちょっと膨大になるんで。これが本当の近現代史の方でそっちの方は一つ一つありますけど。

簡単に言うとデジタルワクチン、パスポートも持たせようとこう。情報への対抗しようとか規則だけど、拘束力も持たせるとかね。あとね。ここで重要なのは基本的人権を最大限尊重するっていう条文が頭の方にあるんですよ。

現在の国際原則を改定する削除するんです。基本的人権や自由を最大限完全に完全に尊重するという条文があって、偶然じゃなく、それを削除。自由に目的のためにこう人権を無視すると。とうとうですけど、ものすごく膨大なし。

それから教科というところの本質はこれからの議論の進化だと言ってるから、ここから 3。4 ヶ月がものすごい大事なんですが。もう本格的議論国会でやらなきゃいけないですよ。全然やってないでしょ。この問題意識もないですから、ちょっともう時間過ぎちゃったんで割愛しますけど、アメリカではもう随分報道されてるしね。

だけど、日本はこんなもの作ってね。もう目指す方向は一緒で。結局アメリカはだから大手メディアに洗脳されてるグループとそこから出したね。アメリカ第一主義グループが対立構造。今の話もこうですよね。でも日本の場合は洗脳されてるで目覚めたの?

この辺ですから 1% 2% あるいは。とにかく今の話も含めてここで広げなきゃいけない。ここで広げなきゃいけない。下からも基本的なさっきずっと説明してもらった。中のワンヘルスのね。問題の中でも本当に目立つところね。

ピリッとやってそう。全体像を見せていくっていうしていかないと。いやー、これはね。本当に日本の危機ってのはここら辺のところにありますね。少なくとも分裂するっても共和党とね。民主党なら共和党の中にも健全にやる。

それだけの力持って勢力がある。それとそれを支える企業やあれもいるっていうね。日本の場合は本当になくなっちゃってるっていうね。この趣味にちょこっとここね。こっちはロバートケネディジュニアが 2 割以上取ってると思いますからね。

そういう戦いですね。ここと、ここおよびこの 2 割との戦いになってるわけですけど、社長にもおっしゃられたように、ここで広げなきゃいけないですね。一方的に決めつけた話じゃなくて、とにかく懸念があり、大変な政治的大テーマになってるっていうのは世界の現実であるわけだから。

ということですね。それは知らなきゃいけないということですね。こういう。公衆衛生がここまで緻密にね。それから人間の支配。こういうことをやってる。軍事の支配とか、こういうもの以上に緻密にしてるから、それから情報も遺伝子とか、そういうものをベースにね。

薬とかこういうのやってるんで、本当にそのさっき今最後にちょっと終わりの方にも言ってください。イベルメクチンですよね。だから先進国が多くてっていうね。今言った話、もう一つは超過死ですね。

普通のつまり、一般の平均的に毎年死んでいく人の数に上乗せされている。これなんかの理由だって言うんだけど、コロナ始まってからなんですね。これだからそれだけ直接的に紐付けられないけども、その関係が大いにある。

これってちょうどこの間軍事討論やった時、ウクライナ兵隊兵のね。損耗が今 40万人と言われて。これだけの人数が日本だけで戦争でこれだけ散々やってね。効果を考えたらものすごいこれ、この分野が危ない分野ですね。

これそこを全部光は検証した上でね。進めるとか進めないとか分かった。増えてね。Who を強化するんじゃなくて、もっと文献化するとかね。例えばね、それをだから簡単に簡単に国連国際機関であると加入していいもんかとかね。

これも考えなきゃいけないですよね。Who が本当こういうやり方ってのはまさにグローバリズムのね。典型ですからね。我々はそこのところはやっぱりおそらく Who にはロシアとか入ってないでしょ。これ加盟してますけども反対しますけど、そっちの方が健全だってね。

危険がわかるんでしょうね。ロシアアフリカ諸国とか、それからブラジルとうとうが反対してるし、欧米でもだから共和党とかね。国民の何割かはみんな反対してますね。

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