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9/8 【ゲスト:花木教授】「ワクチンの解毒とイベルメクチン 」

 

今週は事前に告知していましたとおり北里大学花木秀明教授にゲストに来ていただいております。

花木先生よろしくお願いしますよろしくお願いします。

今日は今日は非常に重要なテーマで実は数ヶ月前に
京都同じテーマで同じように花木先生に来ていただいて非常
に多くの方に見ていただいた反響も大きかったテーマなんですが

例のパンデミックの問題です

でいつもお話しているようにこのテーマはYouTubeでは基本あまりやってはいけないテーマ

でだからこそニコ生なんですけどただ今日の最初の20分だけYouTubeと同時でやります。

YouTubeも同時でありますですから
最初の20分だけYouTubeでも20分になってYouTubeのライブを一旦終わりにします

今YouTubeご覧の皆さんはできたらその後ニコニコの方に移っていただきたい簡単に映れますので
その出しますんでワンクリックで写りますでニコ生の移っていただいてそのままあの誰
でもご覧いただける無料放送が続きます。

だいたい30分が35分ぐらいまで行きたいと思います
YouTubeが終わった時点で本当の話に本題に入るという不思議な
不思議な放送なんですけどだからといってYouTubeの段階本題じゃないって
わけじゃないんですがで後半はニコニコチャンネルニコニコチャンネル+の会員限定の話になりますと
いう流れでいきますので

早速ですね話先生このパンデミックが起きて以来問題は

例の注射ですね

注射って言い方をしなきゃいけないんで注射できますけど注射が特に日本では非常に多くの人が

注射の接種をされたとおそらく世界で一番多いんじゃないかと一番多いです。

という中で来てるんですけどその注射もちろん注射によってね

この注射によって救われた方もいらっしゃると思うんですよ

しかし問題はあったでその問題がスパイクタンパク

今日はこのこの注射によってスパイクタンパクの問題があるんだっていうところ

ここをこのYouTubeの時間帯に花木先生から教えていただきたいと思うんですね

じゃあ早速ちょっとスパイクタンクの話お願いします

じゃあスライドを使ってお話をしたいんですけど大丈夫ですかはい

じゃあスライドでデスクトップの壁紙注射って書いてくださいはいでは

注射のお話をしていきたいと思います。

はい注射ですねでも日本は非常にたくさんこの注射を打ってますで
注射のですね根本的な理由というのはやっぱり感染予防にあったわけですよ

でこれは結核のBCGワクチンが法的に法的にですね施行された後の減少を示しているんです。

けどもご覧のように非常に速やかに減少していきますねやっぱ効いてるわけです。

効いてるわけですねで今の注射のように打った後にこう波が来るで打った後にまた

波が来る3回4回打っても何が来るというようなことはなかなか認められない。

次の感染者がなるですね。

それを予防するためのものが注射だったわけですけども

今回はやっぱり感染者がずっと増えてくるという現象がありました。

その大きな理由としては変異が起きてですね。

その注射が対応しきれなくなったというのがあるんでしょうけど

それは今後も続くんではないかというふうに思いますでも。

注射の根本的な理由はこういった感染予防です。

今重症化も感染が予防されないので

重症予防とか言ってますけどもそのデータというのはちゃんとしたものは出てこない。

それで重症予防効果というのがどこまでいるのかというのはちょっと疑問です。

ワクチンじゃなかった注射ですね。

効果というのはこういうもんですなので

まあ全てのこの注射を毛嫌いするというようなことはあってはならないと思うんですね。

ちゃんと我々を予防してくれるものもありますで

ポリオもそうですし狂犬病なんかも日本ほとんどなくなりましたよね。

あんな病気が流行ってると本当に大変です。

それはこういった注射によって防御できましたで

これはしっかりその覚えておいていただきたいと思います。

今回の注射に限ってですねちょっと私は疑問を持っています。

これがどんどんこの波が来る感染者が増える

このワクチンを打ってもですねちょっと待ってくださいね僕のこれ動かないんです

よねちょっと待ってください。

注射をですね1回目2回目3回目と打って言ってますけども

2回打ったらもうほとんど効果あるって言ってますがドーンとかもっとこう変わると言ってますけど

まだドーンと雨が今4回5回6回目行ってますけども

今第8波が来てますがこれは結構な7よりももっと大きな感染者数ではないかと考えられますなので

そうですね変異が起きるためにこの感染者が増えていくというので

まあこの注射が追いついていないというのが現状じゃないかと思います。

これはだからまあ要注意かなっていうふうに思います。

次、スパイクタンパクでこれは注射を打つと我々の体の中

我々の細胞の中でこのスパイクタンパクが作られています。

最初スパイクタンパクはですね、数日から数週間もあればいいんじゃないかと言われていましたけども

今で消えるっていう話体の中からなくなるという話でしたけども

実はそれは半年間ぐらい残るということも報告されてくるようになりました。

これがびっくりですね全然最初の話と違いますよね。

だからこの注射に関しては最初の話と違うことがどんどんこう起きてくるというので

やっぱり注意喚起は必要だと思うんですね。

しかし95%の感染予防効果って言ったじゃないですか

最初は感染しないって言ったのが

その後は重症にはなりませんよと

ちょっとですねこの注射については気をつけて情報を見ていかないと危ないかなと思ってます。

スパイクタンパクについて説明します。

我々の体の中でこのスパイクダウンで作られていますけども

この注射がですねα⇒β⇒オミクロンというようにどんどんこう変わってきました。

でそれに応じてこの注射がですねこういったものを体で

体の中で作られたオミクロンのスパイクタンパクを体の中に入れて

オミクロン用の抗体を作らせるようになってきますけども

実はこのこういったスパイクタンパクはですね

武漢株からα⇒β⇒オミクロンというのになるに従ってちょっと難しい話しますね。

ここにプラスチャージプラスの荷電があります。

これがですねどんどん増えています変容するためにプラスチャージ増えていくんですね。

我々の赤血球って周りがマイナスチャージなんです。

なんかまあ電気的な力でプラスとマイナスでくっついていきます。

くっついていくとこれがですね赤血球を凝集して凝縮、血の塊を作っていくわけです。

これが変異が起きるためにどんどん強くなっていって血栓、血の塊がこうできてくるというのは

これはですね報告されてます。

模式的に見るとですねこのスパイクタンパクを介して赤血球が

どんどんくっついていくとで

最終的な結果の中でこういった血栓血の塊を作っていくので、血がそれから先に行かなくなってしまう。

血液が止まってしまうとその先の臓器というのは酸素がいかない

それ一番重要なんですけど壊死していく死んでいくということが起きてしまいます。

これちょっと確認ですけど、これはあくまでもパンデミックの例の病気で起きてるんじゃなくて

注射で起きてる注射で起きますしそのパンデミックの病気というのも

同じようにスパイクタンパクそれも起きるでしょうし

この注射を打つことによって非常にたくさんこれ作らせるじゃないですか

無理やり体の中で作らせるのでこれが影響してこういった血栓も起きると

打つほどこれがどんどん体の中でどんどんこう作られていってしまうんで

この血栓というのは起きるというの思います。

それがですね証明されて先ほど説明したようにちゃんと論文として報告されています。

はいでそれで何が起きるかと言いますと静脈側の先っぽが止まってしまう細いところが止まってしまう

動脈も止まってしまうので脳梗塞これは血液がその先に行かなくなってしまうので梗塞が起きてします。

脳梗塞とか廃校を作る心筋梗塞とかこういったのがどんどん起きてくると

心筋、心臓がおかしくなくなっていくというのが一時期話題になったじゃないですか

それもこういうのが原因となってるかもしれません。

これがですね起きる方はごく限られた方かもしれませんけども

非常にこの命に直結するような非常に危険な状態ですので

これはちゃんと知っておくべきだというふうに思います。

なるほどで微小血栓というのができるんですけども

最初は微小血栓ってちっちゃいので見た目ではなかなかわからないと思うんですよ。

毛細血管をそのお医者さんが見るわけではないので

わかんないけどもなんか詰まってて障害が起きてると

それがまあ後遺症でもつながってるかもしれませんし

まああの大きく言うと死亡の原因につながっているかもしれません。

これはまだこれから研究していかなきゃいけませんけども

まあとにかくスパイクタンパクがあると血の塊を作ってしまうということは

どうも起きてるようです。

で血管が詰まってしまう血管が詰まってしまうと恐ろしい話ですよ。

ねこれはどこの結果も詰まってしまいます。

ので臓器だけなかなか筋肉も詰まってしまいますので恐ろしい話です。

今日ちょっと質問にお答えできなかったら後半になってしまうんですけど
コメントで老人の高齢者の人にどうこれを説明したらいいんだっていうのがコメントであった今
あったんですけど

まさに今の部分が何ですかそこが

この血栓ができて血管が詰まってしまうんですよということですよね。

だからできたらあまりもう打たないほうがいいですよっていうまあこういうこと知った上で

まあ打つという判断される方はこの血栓ができてしまう時の恐れるんであれば

打たないという判断するとそれはここの人の判断ということですね

はいまあこれですね結果が詰まってその先の組織が腐りますということが起きます

このスパイクタンパクは最初数日から数週間で体の中から消えてなくなります。

いうことが公に言われてますそれがですね

だんだん論文が出てくると3ヶ月間で検出されましたよで今回6ヶ月半年経っても
検出されましたというような論文も出てきました6ヶ月間半年間もですねこういった危険な
状態に体が落ちるかということ考えると

ちょっと危ないかなという気はしますし

こういったことはぜひご理解しておいていただいた方がいいと思います。

今月スパイクタンパクが残っていてでまた次の注射を打つそうなんです。

ずっとついてるずっとできてる状態でしょずっとできてる状態で結果が詰まっていく恐れもありますよね。

結構怖いことがやってるなという気はしますが

まあそれはですね全員に起きるんだったらみんなよくわかるんですけど

特定の人にこう起きるということが起きてるので

なかなかこう理解しづらいと思いますけど

まあ実験するとスパイクタンパクは

血液を凝縮させてしまうということだけは確かです

でもう1個これあります


高知大学の先生方がこういったデータはたくさんとってくださってるんですけども

これは汗せん

そっからスパイクタンパクが検出されましたという報告されました

これ結構ですね怖い報告なんです。

汗せんから汗にくっついてスパイクタンパクが出てきますよと

汗ってよくあのほらスポーツ選手なんかの写真や動画見ると飛び散ってるじゃないですか

けどもだからまあ汗に出てくると周りを交戦してしまう可能性も当然あります。

それを考えるとこのシェリングというのがあるんですけどもこれがまあスパイクタンパクが

汗から出てきて周りにこう伝播していくということも類推できますよね

あのシェリングっていうのが非常に図書から危険ななんかどうなんだっていう疑問詞があったんです。

陰謀論的になってましたけど汗で現実論になってきたわけですかね。

陰謀論として言われたのが現実的にこう見えてきたりということだと思います。

ニコニコチャンネルプラスの方の質問で心筋梗塞など心筋梗塞などはシェディングでも起きる可能性
がありますか

心筋梗塞がシェディングで起きる可能性は非常に少ないと思います。

これはねアレルギー的な反応だという理解の方がいいと思うんですね。

入ってくるとそれがもうアレルギー的になると言いましょうかね。

そういう反応が起きた時に思います。

もう一個報告がこれありました。

このワクチン接種した例えばお父さんがいると

その子供からですねそのワクチンに対するこの抗体が出てきたと

ワクチン打ってないんですけどね抗体が出てきたということは

ワクチン接種から飛沫がもしかエアロゾールでその抗体が子供に飛んで行ったのか

注射できた修正ができたスパイクタウンが飛んで行ったのか飛んで行って抗体ができるのか

わかりませんけどもまあとにかくワクチン以上に専門家で難しい自然にやっていただいてだけど

今の話だとその注射打ってないにもかかわらず

家族が打った人がいると抗体ができてるってのは

打ったってことですかだから入り込んできたということだと思うんですね。

こういった報告さえ出てくるようになりました。

だからシェリングというのですね単なる陰謀論で片付ける段階ではもはやそうじゃないですね。

もうその危険性はやっぱり疑う段階にこう入ってきたというの思います。

あのよく自分はワクチン私が言ってる注射を打ってないのに

打ってないのに人混みに行ったらすごく具合悪くなったっていう。

この辺も言ったでしょ具合悪くない人は実は多いんですけど

これに関係なくだけどその可能性もあるある。

セリングってもう1年以上前から言われてましたけど

まぁまぁまぁ眉唾ものだったんですけど

ちゃんとした論文にこういうのは乗るようになってきたので

研究進んでいってんだと思いますでシェリングは

ある程度起きてもおかしくないという現象になってきました

ウイルスがですよウイルスが人から人へこう伝播するじゃないですか

ウイルスよりもずっと小さいタンパクがスパイクタンパクですから

ちっちゃいのが飛んで行ったって全然あの科学的にはおかしくないわけですね

シェリングはこういった段階になってきてると思います。


これは10万人あたりの年齢別の新規感染者数というのがですね

ワクチンのこれ新規感染ワクチン1回目2回目となってます

3回目4回目のデータという名前が出てこないと思うんですけども

1回目2回目出ていくとまあこれ年齢年なんですね12歳から19歳

2回目のやつを下がってくるとで20から29歳これもほとんど変わらないと思います。

30から39これもう全然打った方がまだ多いかもしれませんね。

40から49歳これは打った方がさらに多いとで

急にですね50から59歳になるとこの新規感染者未接種者の方々の数が増えるんですよ

これ未接種の方がこれですよねこれですよね。

これですよねこれですよね。

60から69歳これですよ。

これデータをパーッと見ていくと多分これが正解じゃないかと思うんですが

データ的にこうなってますねでももしですよ。

これが正解だとしたら打てば打つほど感染者が増える感染者になってくると思うんです。

データこれですのでここだけですよね。

1回目のうち2回目打つ綺麗に下がっていくと

あとはまあ増えるかちょっと減るか

70から79歳になったらちょっと減ってるというようなデータ見えますけども

まあだから打ってですね本当に減るかどうかこれ見たらわかります。

ちょっとYouTubeの時間がだんだんなくなってきたんですけど

この抗体ですね普通はこの注射を打つと抗体ができると

ただその何回も何回も打っていくうちにいわゆるそのIGG4とかっていう抗体

これができてくるっていう話がこれはどういうことなんですか?

IGG4ってそうですねあんまり異物が入ってくると免疫ができて

ちゃんと対応しようとするんですけども

そればっかりやると過剰反応が起きてしまうので

ちょっとIGG4でそれを抑えましょうというような免疫なんですね。

なのでちょっと抑制するようなイメージと言いましょうか

あのあまりこう公言を認識しない交代と言いますが

そういったものが一番増えてきてより免疫寛容という状態が入って現役なんだけど寛容

寛容な免疫不思議なウイルスが入ってきても入ってきてもあんまり反応しないと言いましょうか

ねそのスパイクタンパクに対してあんまり反応しなくなる

これは注射を打てば打つほどそのスパイクタンパクが何回も何回も何回も出てくるの

その免疫寛容とあんまり反応しないようにしましょうというのことが起きるわけですよ

花粉ね抗原を下の上に行こうとして乗せてその花粉症に対する過剰な反応を抑えましょう

というような治療がありますよね

それと同じようなとこ起きてると思ったわけです

だから何回も接触意図的に接触させることで免疫寛容にこれはあんまり異物じゃないよ

というようにこう認識させているようなものがこのIGG法で免疫寛容になったじゃあ

これこの注射を6回も7回ももう4回まで多いかもしれないけど

打てば打つほどこのIG4が出てきてそういう抗体ができて

免疫がどんどん寛容になっていくという現象が起きてる可能性があると

それはあると思います今の話の何回も持ってる人の方が逆に感染が感染しやすくなると

全然理論的に考えても全然いいと思うんです

けどもだってそういった治療をさえあるわけですから

抗原を何回も接触させてメイン会員を起こそうと治療があるんですから

それと同じようにまあ12回はいいと思うんですよそれが5回6回7回となってくると

さすが我々の体の中もこれ本当に異物って思うようになりません

それが免疫力つながっていくと思うんですよ

そういう抗体ができるんだとこのIGG法っていう抗体ができるんだってことを知ってた上で

さっきの先生の話は通りこれ以上打つのが打たないのかって判断そうですすべきです

よねなるほどというちょっともうこの辺でYouTubeの時間が来てしまったんで

まさにこの注射によってスパイクタンパクのこういうこの昆虫だったらスパイクタンパクが肝なんですが

しかしそれによってこういう問題もあるっていうのをお話しいただきました

 

 

 

 

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