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2023.9.8 タッカー・カールソンのインタビュー『ハンガーのオルバン首相「第3次世界大戦を止めるには、トランプの再登板しかない」』

 

 

 

今日のテーマは「タッカーカールソンのインタビューで世界が注目する本物の政治
家ハンガリーのオルバン首相」ということでお送りいたします。

ハンガリーのオルバン首相を皆さんご存知でしょうか

日本ではそんなに致命度が高くなるかないかもしれない。

またどういう人なのかそんなに知られてないかもしれません。

このタッカーカールソンがタッカーオンXタッカonTwitterという
この自分の新番組で外国の首脳で初めてインタビューに選んだのがこのハンガリー
の首相ビクトルオルバンだったんですよね。

じゃそのオルバンってどういう人なのか

オルバンとはアメリカの同盟国の首相でありながらバイデン政権に従わない首相です。

ハガリもEUのEUでありナトでありアメリカの同盟国です。

その首相でありながらバイデンの言ってることに従わない。

だからバイデン政権から様々な嫌がらせをされています。

それでも信念をつき通しているそういう人です。

それがオルバンという首相です。

この人をタッカーが自分の番組の外国の首相のインタビューの最初の
相手として選んだわけです。

2番目は

多分この人になると思いますえプーチンですね。

今プーチンにインタビュー申し込んでるみたいなのでこれま許可が出なかったらダメなんでしょうけど

許可が出たらすぐプーチンのインタビューを取るんじゃないでしょうか。

あのこのオルバンのあのインタビュー30分ぐらいのインタビューなんですけど

重要なこといくつも言われていました。

3点あの取り上げてみたいと思います

1点目は

「私はウクライナ支援ロシア制裁には従わないバイデンの言うことには
従わない」

これが1点目

2点目

「今第3次世界大戦が我々のドアをノックしている」

すごく重要な点ですです第3次世界大戦がもうドアをノックして来てると

ある意味で恐ろしい表現ですね

3点目

この危機を回避する唯一の方法はトランプを呼び戻すことだ」ということ言ってます

このオルバンっていう人はトランプとプーチンをものすごく高く評価してるんですよ

そういう人です。

タッカガルソンが実は最近ハンガリーに行ったんですね。

行ってブタベトで公演をしてるんです。

その公演の最初にですね。

面白い面白いこと言うんですよ

「ハンガリーアメリカ大使のうんざりするような振る舞いについて謝罪します。」

これハンガリーの人たちの前でこういってハンガの人たちがうわ拍手するんですよ

のことなのかえもハンガリーのアメリカ大使館に駐在してるアメリカ大使が

なんかひどいことしてるらしいんですよ

バイデンから送り込まれた人ですからで

ハンガリーでもすごく不評らしいんですね。

アメリカ大使がえそのアメリカ大使のうんざりするような振る舞いに

アメリカ人としてタカがあの謝罪してるんですね

なんか似たような話は日本でもありますよね。

それ置いといてでこのそのバイデン政権がハンガリーに対して従わないんで首相が嫌がらせしてるんですが

あのオルバン自身はですね「このバイデンの特にこのウクライナ支援

それからロシア制裁には従わない」とはっきり言ってます。

それよりも自国が第一なんだと自国の国民を第一にするハンガリーファーストなんだ
とこういう風に言っています。

特にエネルギーと食料の必要性を優先するとこれロシア制裁したらエネルギーを失って
しまうわけです。

これハンガリーだけじゃなくてヨーロッパがそんなものに従われ従うことができるかということで拒否し
てるわけですね。

自国ファーストなんです。

じゃあウクライナ支援ロシア制裁に熱心なアメリカの大統領は自国はどうなのか?

自国であのハワイのマウイ島で火災で大惨事が起きた

それに11日以上経ってからやっと現地にやってきて

なんか花を捧げたりたりしたでマウイ島の人々を1人に700ドル配った

それだけその一方でハンガリーの首相はですね。

このマウイの件を大変これはひどいということで支援したいとということで

8月の28日ハンガリーはマウイ島に250世帯分にのシェルターを提供したっていうんですよ

あのアメリカの大統領は1人700ドルですけ

オルバン首相がマウイの人たちに250生体にシェルターです

これ実際これその時の映像なんですけど

これハンガリーから送ってきたんですね

シェルターをまハンガリってのはもっと急あ共産権ですから

シェルターとかあの技術は進んでるんでしょうけどえ

これそうなんですよ

でこうやってあのハワイの地元の人にレイをかけられて随分違いますね

そういうオルバンのことをあの西側のメディアはファシストだ

プーチンの操り人形だロシアの友人だと呼んでいます。

でそのオルバンがですねあの実際に先ほど特にエネルギー政策で

バイデン政策バイデン政権には従わないという風に言ったと言いました。

あのEUはバイデンに従ってるわけです

だからEUの対ロシア経済制裁それはロシア産石油を拒否するということです。

ところがですねフランスとかドイツとか実際EUの中核の国々も本音は違うんですよね。

これ本当にそうしちゃったらもう国民が暴動が起きますから

あの自分たちの首が危ない

しかしEUの中でオルバンが大反対してくれたんですよ

オルバンがみんなの本音を代表して大反対してくれたわけです

ねその結果ま石油は置いといても天然ガスに関しては今まで通りにしようということ
になったんですね

そういう人ですそれからノルドストリーム天然ガスという意味で言うと

ノルドストリームの爆破がありましたね。

アメリカがバイデンがやったわけです。

けどえノルドストリームの爆破が起きて直にこれはテロ攻撃だと

テロ攻撃と見出すっていう風に言ったのがオルバンです

じゃあそのノルドストリームやられた側のドイツのシュルツ首相はどうかって言うと

アメリカに気を使ってテロ攻撃だという言葉すら使えなかったんですよ

それすら言えなかったんです

そういうシシュルツ首相を見てオルバンはドイツは主権がない証拠だとという風に
言っています。

もうちょっとオルバンってのどんな人なのかっていうことで

国内の政策ハンガリーファーストという意味ではこんな政策をやってますね

4人の子供を生めば2度と所得税は払わなくていいと大減税ですですよ。

所得もうあの所得税なし4人の子供を産んでくれたらと

こういうことをやる首相です。

でそういう人にタッカーがインタビューしたわけですが

1つ目のウクライナ支援ロシア制裁には従わないあのNATOの会議に

首脳会議にゼレンスキーがやってきますで一応握手はしてますね

しかしオルバンはニコリともしない

そしてその後全然話さないずっと距離を取ってましたね

でこういうウクライナの戦争についてタカカールソンがアメリカのメディアが
ウクライナが戦争に勝っていると主張し続けていることについてどう思われますか
と聞くんですが

オルバンは「それは単なる誤解ではない嘘だ」とこう言っています

「嘘だともうアメリカのメディアに対して嘘をついてる」っていう風にはっきりと言ってる

これももうそんな外国の首相いないですね

バイデン政権はロシアを誤解しておりプーチンを排除しようとすれば

危険な不安定化を招くだろうとこう言っています

あのバイデン政権まあのアメリカのディープステートの目的はとにかく
プーチンですよプーチンの排除です。

しかしそれ自体が危険なんだとこれをこの地域で

このあのこの地域でロシアウクライナをもう熟地しているハンガリー首相が言ってるんですね。

あのそもそもロシア人を理解するのは難しいだろうと

西側の政治と全然違うから西側の政治の目的は自由が中心だと

しかしロシアの政治の目的っていうのは国をまとめることなんだと

あれだけ大きな国であれだけ多くの少数民族が集まっている。

これをまとめることが松第一であって自由というのはその次なんだとと言っています。

そしてバイデンはあのとにかくロシアをま揺さぶれば国民が暴動を起こしてで
プーチンを引きずり下ろすだろうとと言ってるんですが

国民のロシアの国民を誤解してはいけないとロシアの国民はプーチンに
嫌気がさして追い出すなんてことはしない

よとそれはバイデンジョークだとこう言っています。

我々はアメリカの同盟国だがロシア人よりもひどい扱いを受けている

アメリカからま特にハンガリはこのあのオルバンが首相で

すごくアメリカから睨まれてるんですよね。

だから確かにひめになってるんですけどハンガリーだけじゃありません。

もうあのヨーロッパの国々全体がこのこの件で

この件でとにかく石油天然ガスがなくなってるわけですからひどい味を受けてるわけです。

でで民主主義を尊重するのであれば各国が自分たちで統治できるようにする

のが筋ではないのかと

バイデンは我々民主主義の国対え先生主義の国という対立構造に世界が今なってるっていうおっしゃっ
てるけどその民主主義だっっていう風に言うんだったら

各国が自由に主権を持って統治できるようにすべきじゃないんですか
とそれをさせてないのはバイデン政権だろうと

その通りですよねその結果今何が起きようかしてるかって言うと

2番目のポイント

今第3次世界大戦が我々のドアをノックしている

我々のドアを第3次世界大戦という人物がノックしてるとしたら恐ろしい光景ですね

一歩引いて今の状況を見れば考えればNATOの目的はロシアとの戦争を引き起こすことだと

今は代理戦争と言ってますが本当のNATOの目的バイデン政権ディープステイトの本当の目的は

ロシアと直接戦争を引き起こすことだとこれは悪い戦略だ

我々はこれを止めなければならないとこう言っています。

そしてこのロシアについての理解は難しいっていう風に言ってましたけど

プーチンについてプーチンは長い長い年月権力の座にいるロシアに強力なリーダーシップがない時の方が

どれほど危険かとそしたらこの国がどれほど危険なことになってこの周辺国がどれだけ大変な目に合うか

しかしアメリカが狙ってんのはこのプーチンの排除ですよね

そして暫定政権にすることですよロシアにこの暫定政権っというのは最悪のケースだ

しかしそれがアメリカ国務省の目的だ

それは間違いだとっても危険だ

安全なワシントンにいるいるのとここブタペストにいるのとはが違うウクライナは我々の隣国なんだと

こう言っていますそしてさらにです。

ねえっとロシア軍とウクライナ軍の兵力の不均衡とウクライナ軍の消耗を考えると
何十万人もの死者が出ているえウクライナ軍はもう40万人失ったとかっていう風に
言われてるんですけどももどうもそうらしいんですねでその中に多くの
ハンガリー人もいるんだとえここがまヨーロッパの特徴なんですけどヨーロッ
パって国は日本みたいな単一民族の国ではもちろんないのでウクライナ一国の中に
ハンガリー人もいっぱいいるわけです。

そしてハンガリー人がウクライナ軍として使われてるわけですよね。

誰もそのことを知らない彼らはウクライナのために戦いハンガリー人はウクライナ国民として

ウクライナのために死んでいく私たちもまた毎日々命を失っているんだと

これを指摘きています。

である時点で彼らはウクライナはより多くの兵士を必要とするようになる。

その兵士はどこから来るのかもし西側諸国が軍隊をウクライナに駐留させるなら

西側諸国とロシアの直接戦争を意味することになる。

そしてすぐに第3次世界大戦に突入することになるだろうとということをね

その第3次世界大戦の場所がすぐ隣だっていうことを

このハンガリーの首相は言ってるんですよ

ものすごく危険だとその危険の緊迫度が安全なワシントンにいて金儲けのためだけに

この事態を操ってる連中には分からないだろうということなんです。

ではこの危機を回避するにはどうしたらいいの

3番目のポイントとして

この危機を回避する唯一の方法はトランプを呼び戻すことだと言っています。

タッカーカールソンとこのオルバンとのま対談インタビューは英語でされていました。

タッカーが聞いたことに関してこの質問にえこの件に聞いたことに関して

オルバンはコールバックて言い方してますね。

コールバックトランプトランプをコールバック呼び戻すことだと

これが唯一の方法だとトランプについてこう言っています。

ここ数十年で最高の外交政策はトランプだった彼は新たな戦争を起こさなかった

だから最高の外交政策だったんだ。

とアメリカのせアメリカの歴代の大統領はみんな新たな戦争をやり続けてきたけど

始め続けてきたけどトランプだけだと戦争やらなかったのは

は北朝鮮やロシアさらに中国にも優しく接した。

アブラハム合意という中東にとって裁量の政策を実現しただから

彼は非常に良い外交政策を持っていた。

もしこのロシアの侵略が始まった瞬間にトランプが大統領だったら

ロシアはそんなことはできなかっただろうとこう言ってますね。

だからトランプは世界を救う男でありおそらく世界人類をも救う男なのだと

ここまではっきり言う人は世界の首相の中でいないですね。

オルバンとは改めてアメリカの同盟国の首相でありながらバイデン政権に従わない首相です。

日本にも時にはこういう首相が必要なのではないでしょうか。

 

 

 

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