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真保守主義「財政ファイナンスを超える財政ファイナンス」:三橋貴明

真保守主義「財政ファイナンスを超える財政ファイナンス」:三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「財政破綻のプロセス」(前半)三橋貴明 AJER2022.1.4 令和の政策ピボット呼びかけ人に「株式会社マネネCEO・経済アナリスト 森永康平様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

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MMT(現代貨幣理論)を巡る議論がバカバカしいのは、

1.MMTについて独自説を創作し、それを批判するストローマンプロパガンダを展開

2.なぜか「インフレ率が制御できなくなる」といった極論を展開 する形での批判しかないのに加え、過去の日本がMMTが「正しい」ことを証明してしまっているためです。

『日銀引き受け前提の財政政策は国の信頼失う、MMT採用せず=岸田首相 岸田文雄首相は26日午後の衆院予算委員会で、金融政策に関して、安倍晋三政権と同様に日銀が2%の物価目標をもとに金融政策を行う方針を政権で確認している、と語った。また、日銀の国債引き受けを前提としたいわゆる現代金融理論(MMT)に基づく政策は国の信頼を失うとして採用していない、と述べた。緒方林太郎委員(有志)への答弁。(後略)』 

どうせ、矢野をはじめとする財務官僚が書いた作文を読んでいるだけなのでしょうが、突っ込みます。どこの誰が、「MMTは日銀の国債引き受けを前提とした財政政策」 などと主張しているというのでしょうか。

何しろ、MMTは万有引力の法則と同じで、「現実はこうなっています」 という説明に過ぎず、「MMTをやる」などと主張する者は、「万有引力の法則をする」と言っているのも同然なのです。  例えば、共通通貨続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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