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8.31 真正保守『戦慄の24年問題 荷物が届かなくなる!』三橋貴明

真正保守『戦慄の24年問題 荷物が届かなくなる!』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「財務省は温めていた増税メニューを全てこなそうとしている」(前半)三橋貴明 AJER2023.8.1 令和の政策ピボット呼びかけ人に「やまと経営者連盟 代表理事 古賀真氏」が加わって下さいました。

◆◆◆一般参加可能な講演会のお知らせ◆◆◆

第100回AT-1 / 大経連お披露目祭り 9月23日(土) 13:30(開場12:45) ※懇親会18:30〜20:30会場:東京プリンスホテル / 2階 鳳凰の間

戦慄の24年問題! 荷物が届かなくなる! 現場の悲痛な声を聞いてくれ

[三橋TV第749回] 甲斐まさやす・三橋貴明・高家望愛

改めて、戦慄の24年問題。 2024年4月の運送業への働き方改革適用により、トラックドライバーの残業時間が上限規制を受けます。(ちなみに、土木・建設、医療もとんでもないことになりそうです) 結果、ドライバー一人当たりの走行距離が短くなる。いわば、「故意に生産性を落とす」行為をすることで、1.ドライバー不足による輸送量の減少=運送会社の利益減少2.残業代が減り、ドライバーの収入減少と離職増加 ⇒さらなる人手不足深刻化 上記が「確実に起きる」という問題です。

『「24年問題」対策に183億円超を要求=国交省24年度予算概算要求 国土交通省は24日、2024年度予算概算要求を公表した。一般会計は7兆389億円(23年度比の1・19倍)、東日本大震災復興特別会計は465億円(1・15倍)となった。一方、財政投融資は2兆4156億円(1・04倍)となった。陸海空の輸送や倉庫、港湾にまたがる物流関連の予算は総額で5400億円超となる。このほかモーダルシフトの促進や宅配便の再配達削減について事項要求を行う。物流関連の最終的な予算総額は未定だが、23年度と比べ2割以上増加すると見込まれ、国交省の〝物流革新〟への意気込みがうかがえる予算要求となった。(後略)』

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

縄文文明の象徴である「土偶」とは何だったのでしょうか? 竹倉史人先生をお招きし、ワクワクするという表現がぴたりとはまる「土偶論」についてお話を伺いました。https://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  三橋TVで話題になっているのは、以下の部分です。『「2024年問題」対策では、先月21日に創設した「トラック荷主特別対続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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