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2023.8.5【豪州】ファイザー社の社員用〇〇注射は、一般用と違う、「特別ロット」

 

今日のテーマは「ファイザーの社員用注射は一般用とは違う特別ロッドだった」ということでお送りいたします

このタイトル何だかよくわかりにくいと思うんですけど例のパンデミックの予防注射の件です。

この注射ファイザーが作っていたわけなんですけどファイザーの社内でも

社員の皆さんが打つてたわけですね。

その社員用の注射は一般に売られて一般で打たれていたものとは違うものだった。

特別のロッドだったということが出てきました。

これどっから出てきた情報かというとオーストラリアの上院議会なんです。

オーストラリアの議会で現地のファイザーの社員が証言したんです

ということで大変衝撃的な内容というのはまあ事実としては

社員用のロッドと一般用のロッドが違っているというそれだけなんです。

でもこれだけ聞くといろんなことが考えられますね。

ただYouTubeでは扱いにくいYouTubeで扱いにくいので

突っ込んだ話ができませんできませんがこの事実このこの関係のところの

詳しい情報を今日はお送りしようと思います。

8月の2日今週の水曜日だったんですが

オーストラリアの上院議会でファイザー社のオーストラリアの現地法人の代表が

証人として呼ばれたんですよでとっても厳しいあの質問を受けたんですよね。

でこの内容があのすごかったんです。

重要な証言が出てきています

でもともとこの日のテーマっていうのは「例の注射と心筋炎心膜炎のメカニズムについて」だったんです。

この注射によって心筋炎心膜炎が起きているこれは確かですねで

どういう経路でどういうメカニズムでそうなっているのか

これについてファイザーの専門家に聞くというそういう公聴会だったんです

ところがまあ結論から言うと明確な答えはなかったんですね

だからもうすごいその場では揉めたんですけど質問をされたのが

まずこの方ジェラードレニック上院議員です。

ジェナードレ肉順位議員からもう1人がマルカムロバーツ上院議員ですねで

それぞれ違う点はついて聞かれてますまず。

でそれに対して答えたのがファイザーが2人いるんです。

けど中心がこのクリスチャンティル博士このテレ博士っていう

メディカルディレクターというタイトルなんですけど

この方が中心的に答えられていました。

どんなやり取りだったのか中心的なとこだけちょっと文字起こししてみるとこんな感じです

まずレニック議員がこう聞くんですよね

「なぜこの注射が心筋炎や心膜炎を引き起こすのがそのメカニズムを説明して
くれますか
ティル博士が認証試験のデータだとかいろんなもの出してきてですねで

何を話したかというと要はこの注射のこのファイザーの注射の安全性を
延々と話すんですよ

で確かに心筋炎とか進学園が一時的に起きた報告はあるそれは認めたあるが稀ですという数が少ないです

ととっても少ないですという答えをするんですね

でそれに対してレニック議員「私は報告の数について聞いているのではないん
だとこの心筋炎が起きるメカニズムについて聞いてるんだ」と

という風にもう1回突っ込むんですよねで

ティル博士はこの注射のベネフィットとリスクを今度話し始めるんですよね

なんていうかこの質問に対して正面からとか全く答えてないです

でレニック議員がですね「それら私が訪ねた質問ではありません

なぜこの注射が心筋炎を引き起こすのかを説明できるんですか

イエスかノーがちゃんと答えろ」っていう風にもう迫るんですよその様子ちょっと見てみ
ましょう。

ここでここで止めれますね。

なぜ心臓の病気に起きるんだっていうともう1回聞いてるわけです。

もう1回説明してくれますかまだ答えないでしょというような

ここでまた止めますでしょこんなのが続くわけなんですこんなのが続くわけなんです。

この連日議員がこのやり取りを通して分かった事っていのをTwitterでその後に出してるんです。

がこれが重要でした彼らが駐車発売前に行ったテストが不十分であったことを認めずに

またなぜ心臓にダメージを与えるのかを説明できなかったことは残念だった

説明できないのであれば他の障害を引き起こさ引き起こさないという保証はないにもかかわらず

ファイザー社は安全であると主張し続けているとこの指摘は重要だと思います

このやり取りを通してこの安全性っていうものに関してのこういう意見が出てきました

あんまりあんまりこの辺突っ込むとあのYouTubeなんで言えないんです

けどねもう一つもう一人の議員こちらがこの今日のタイトルになってる部分を
引っ張り出した人なんですが

マルコンロバーツ上院議員ですね

この人がこういうこと聞くんですね「ファイザー社は社員用の特別の注射を輸入しているオーストラリアに
アメリカからですよね輸入してそれらはオーストラリアオーストラリア政府のTGAこれは保険証薬品
薬品医薬品行政局というところによって試験されていないものだとという情報がありました

それは正しいですかとTで博士ファイザーファイザー社員用に特別のロットを
輸入しましたってここではっきりと証言してるんですね

そのシーンちょっと見てみましょう

言っちゃってるんですねでここが今日の中心的なところなんですけど

これファイザーの社員用には問題ならオーストラリア政府の試験受けてないものを
独自に社内で輸入して打たせているで事実としてはここまでです事実としては
ここまで

ここからまあいろんな意見が出てますその意見いろんな意見の
うちの一つがこんな感じですファイザーの社内のこの注射の義務化っていうのがある

義務化されているうちのは当然ですね作ってる会社ですからでも社員に
接種を強制することは法的責任を負うことになる会社側がこれは当然そうなります

だとするとだとするとここからは言えないんですけどだとすると法的
責任があるのであの変なことはできないですね

というのが社員用のロッドであってじゃあそれと違う物っていうのは一体何なんだとその違う
ものに関して最初の最初の上院議員の質問

どうしてこの心臓にダメージを与えるのかそのメカニズムを説明してくれということ
に関して全く説明がなかった

つまりこれあの曖昧な試験だったんじゃないのかっていうことを指摘されていますで

これオーストラリアだけでなく世界中のファイザーの社員がこの特別のロットを摂取しているのではないかと

当然そういう話になります

だとするとこの件はオーストラリアの議会だけでこういう突っ込まれるんじゃなくて

これから世界中の議会でどうなんだっていうことを議論されるそういうテーマになるのかもしれません

ぜひ日本の国会でもこれ議論をしていただきたい

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