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▼#被災地いらなかった物リスト▼
・千羽鶴
・寄せ書き
・生鮮食品
・お米など調理が必要な物
・賞味期限が近い・分からない食品
・辛いラーメン
・明らかな古着
・季節外れの新品の服
・周波数の違う家電
「辛いラーメン」ではなく、正しくは韓国食品会社「農心」の「辛ラーメン」だろ!
訂正しろ!
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180712-00000035-nnn-soci
「#被災地いらなかった物リスト」を考える
7/12(木) 13:14配信、日テレNEWS24
(動画あり)今回の西日本豪雨を受けて、ツイッター上では「被災地いらなかった物リスト」というハッシュタグが話題となっています。一般社団法人「防災ガール」代表理事の田中美咲さんに聞きました。
実際に投稿されたいらない物リストには以下のようなものがありました。
・千羽鶴
・寄せ書き
・生鮮食品
・お米など調理が必要な物
・賞味期限が近い・分からない食品
・辛いラーメン
・明らかな古着
・季節外れの新品の服
・周波数の違う家電――田中さん、どうご覧になりますか?
時期によるものもあるかと思いますが、今は、千羽鶴や寄せ書きは邪魔になってしまいがちなものですが、少し仮設住宅に避難したあとであれば、これ自体が心の豊かさにつながると思います。
もちろん、賞味期限が近いものや季節外れの服、明らかな古着は、どの時期であっても被災された方には必要ないもので、そこは選んでいく必要があると思います。
――逆に、今の時期に必要だと思われるものは何でしょう?
いま到着するものであれば水やタオルですが、今からこん包して届くものではまたニーズが変わってしまうので、もし送りたい場合は、災害ボランティアセンターや自治体のウェブサイトを見て、ニーズを確認した上で、こん包して送るということが必要になります。
――ボランティアもむやみに行くと、逆に迷惑になってしまうという話もありますね。
そうですね。やっぱり支援する側であるということが必要だと思います。
【the SOCIALより】
>実際に投稿されたいらない物リストには以下のようなものがありました。
>・辛いラーメン
「辛いラーメン」というのは、韓国の食品会社「農心」の「辛ラーメン」のことを勝手に「辛いラーメン」に改竄しているものと考えられる。
実際には美味しい辛口ラーメンなら被災地でも歓迎するが、韓国の農心の「辛ラーメン」は被災地でもそうではない地域でもお断りなのだ!
事実関係として、2011年3月11日に発生した東日本大震災の後や、2011年10月~11月頃に最悪となったタイの洪水の時も、スーパーの食料品が普通の辛いラーメンも含めて悉く売り切れる中、韓国の食品会社「農心」の「辛ラーメン」だけが売れ残っていた!
東日本大震災の後、売れ残った韓国の農心の「辛ラーメン」(2011年3月)
タイ洪水でも売れ残った韓国の農心の「辛ラーメン」(タイの首都バンコク。2011年10月23日放送のNHKニュース)
画面は2011年10月23日、日本のNHKがタイのバンコクで現地の日本人たちもタイの洪水で不安になっていることを報道をした際に放映された。
商店(スーパー)には、生活必需品が買い占められ、殆ど全てのインスタント食料品が売れたのに、韓国「農心」の「辛ラーメン」だけポツンと棚の上に残っていた。
また、インターネットに掲載された他の放送画面には「辛ラーメン」の他に「ウドン」という朝鮮語(ハングル)が記載された麺製品が残っていた。
つまり、東日本大震災の時やタイの洪水の時も、普通の辛口ラーメンが売り切れる中、韓国の農心の「辛ラーメン」だけが売れ残ったのだ!
したがって、「#被災地いらなかった物リスト」については「辛いラーメン」ではなく、韓国の食品会社「農心」の「辛ラーメン」と正しく発表・報道するべきだ!
訂正するべきだ!
ちなみに、世界中の被災地でさえ要らないと断わられている韓国の農心の「辛ラーメン」だが、米軍基地の移転や米軍ヘリパッド建設の妨害活動のために韓国人が増加している沖縄では、テレビCMも放映され、「辛ラーメン」が売れているそうだ。
https://www.asahi.com/articles/ASL6K62KPL6KUEHF002.html?iref=sp_area_okinawa_list_n
沖縄)辛ラーメン、沖縄限定のCM 放送で売り切れ発生
沖縄タイムス、2018年6月18日03時00分
もう食べようよ!(YouTubeから)世界100カ国で販売されている韓国生まれのインスタント麺「辛(しん)ラーメン」に沖縄限定CMがある。地域限定版は日本で沖縄のみ。1組の男女が卓上鍋をのぞき込みながら今か今かと出来上がりを待ち「ヌチカンパ~! 煮込んで、うま辛! 辛ラーメン」と締める。この間15秒、男女はしまくとぅばで話す。「地元に根差したCMを作るなら方言が面白いのでは」という県内TV局からの提案に、製造販売元の農心ジャパン(東京都、キム・デハ代表)がゴーサインを出したという。(政経部・平島夏実)
沖縄では、もともと北海道や鹿児島で流したものと同じ共通語版を使っていたが、2017年から年2回(2月と8~9月)、沖縄版を始めた。18年も2月に放送済みで、次回は9月に予定している。
沖縄版は、共通語版の映像にしまくとぅばのセリフをかぶせて作った。農心ジャパンの依頼を受けたCM制作会社が琉球放送と相談し、同局が放送するしまくとぅば関連のラジオ出演者が翻訳した。
(以下略)
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亀田製菓が「辛ラーメン」やかっぱえびせんのパクリで有名な韓国「農心」と提携・韓国で共同開発、生産技術提供・『亀田の柿の種辛ラーメン味』発売・さよなら亀田製菓・柿の種は韓国起源へ・カプサイシンが癌を促進
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-4629.html
発がん性物質!辛ラーメンの農心製品から発がん物質で突然変異環境ホルモン「ベンゾピレン」検出・韓国、回収措置せず・売れ残る「亀田の柿の種辛ラーメン味」亀田製菓81%営業減益・亀田の発がん♪汚染べい♪
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-4835.html
(一部抜粋)
「辛ラーメン」で有名な農心の製品から1級発がん物質ベンゾピレンが相次いで検出される
辛ラーメンの農心、ラーメンスープから発ガン性物質を検出=韓国
サーチナ 2012年10月24日(水)13時8分配信辛ラーメンで知られる韓国の食品会社・農心が販売するラーメンやうどんなど6種類のスープから、発ガン性物質のベンゾピレンが検出されたことが明らかになった。韓国のテレビ局MBCによる報道をもとに、複数の韓国メディアが24日、相次いで報じた。
ベンゾピレンは約350~400度の高温で、食品を調理または製造する過程において、炭水化物やタンパク質、脂肪などが不完全燃焼された場合に生成される物質。世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究所は、1級発がん物質に分類しており、人体に蓄積された場合はガンを誘発し、突然変異を起こす環境ホルモンとされている。
韓国メディアは、「農心、発ガン物質ベンゾピレン検出」「農心“たぬき”で1級発がん物質検出、製品を回収するかどうか検討中」などと題し、農心のラーメンやうどんの6製品から発がん性物質であるベンゾピレンが検出したことが確認され、衝撃を与えていると伝えた。
韓国の食品医薬品安全庁が6月、農心をはじめ、国内に流通するラーメン・うどん製品のスープ30種を調査した結果、農心では「ノグリ(たぬき)」袋ラーメンやカップ麺の「セウタン・クンサバルミョン(エビスープの大きなどんぶり麺)」など、人気の高い商品からベンゾピレンが検出された。しかし、この結果に対し、食品医薬品安全庁と農心側は回収措置を取らなかったと報道された。
これに対し、食品医薬品安全庁は「食用油の場合はベンゾピレン検出量の基準が決まっているが、ラーメンのスープにはこのような基準がなかった」とし、「世界的に加工食品にベンゾピレンの基準を設定している国はないのが実情。人体に危害が生じない程度に安全である」と説明。
一方、農心側は、「スープから微量のベンゾピレンが検出されたことを問題にすることはできない」としながらも、「6月に食品医薬品安全庁の通報を受けて生産工程を2カ月間停止し、調味料の納入業社を変更した」と説明した。
また、農心の関係者は、今後、問題の製品を回収するかどうかについて「製品が安全だと判断して販売を続けていた。人気の商品だけに、会社の経営陣は回収するかどうかを議論しており、まだ決定していない」と述べたという。
>辛ラーメンで知られる韓国の食品会社・農心が販売するラーメンやうどんなど6種類のスープから、発ガン性物質のベンゾピレンが検出されたことが明らかになった。韓国のテレビ局MBCによる報道をもとに、複数の韓国メディアが24日、相次いで報じた。
韓国のテレビ局MBCなど複数の韓国メディアは報道したが、日本のテレビ局は報道していないようだ。
「辛ラーメン」でお馴染みの農心の多くの製品から検出された「ベンゾピレン」は1級発がん物質であり、さらに突然変異(奇形)を起こす環境ホルモンでもある。
亀田の発がん♪汚染べい♪
日本でも「農心」製品は多数販売されているのに、どうして日本のマスメディアは報道しないのか?!
>しかし、この結果に対し、食品医薬品安全庁と農心側は回収措置を取らなかったと報道された。
食品から「発がん性物質+突然異変環境ホルモン」が検出されているのに、韓国政府と「農心」は回収措置を取っていないというから驚くと共に怒りがこみ上げる!
しかも、農心は、自社のHPにおいても、製品から発がん性物質が検出されたことを掲載していない!
この農心の不作為、隠蔽は、犯罪にならないのか?!
【農心】
http://ja.wikipedia.org/wiki/農心
1965年9月18日会社設立。当時の社名はロッテ工業株式会社といった。
設立当初製造していたラーメンのブランド名はロッテラーメンだった。
同社の商品の一つである「辛(シン)ラーメン」は高いシェアを持っている。
創業者の辛春浩(シン・チュノ、신춘호)はロッテの創業者である重光武雄(辛格浩)の実弟。
在日悪徳韓国人企業=「ロッテ」がつくった韓国食品メーカー「農心」は、2008年~2012年の4年間だけで、とんでもない事故を頻発させている。
――――――――――
① 2008年3月17日、韓国食品医薬品安全庁は、農心が製造するセウカンにネズミの頭部が混入していたと発表。同製品が回収される騒ぎとなった。 問題となったセウカンは中国内の工場にて加工されたものであり、異物は製造段階で混入したものと推測されたが、肝心の証拠物を農心側が調査後に廃棄したこともあり真相は解明されていない。
② 2008年6月20日、消費者から辛ラーメンに約13ミリの大きさのクロゴキブリが混入されていることが報告された。農心側は流通過程で混入したことを認めたが、「製造された工場では毎週検疫を行っている上、ゴキブリが発見されたことはこれまで一度もなかったため、問題にはならない」と回収や賠償には応じないことを表明した。
③ 6月27日、インスタントラーメン「チャパゲティー」からコクゾウムシの成虫が発見された。 農心は「流通過程でコクゾウムシが包装紙を破って混入したり、運搬途中に穴が空いて青虫が入ったりする可能性がある」と見解を示した。
④ 7月9日には農心のインスタント食品「ワカメクッパ」からハエを発見。農心側は「ハエが原型をとどめていることから考えて、製造工程で混入したものではないと考えられる」と見解を示した。
⑤ 2010年10月15日、農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫などの異物が検出されたことが問題となった。
――――――――――
その他、「辛ラーメン」で有名な「農心」の食品事故関連↓
■ニコニコ動画
2011年11月15日 02:45
辛ラーメンで有名な農心のカップ麺『ユッケジャン』からウジ虫ウヨウヨ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16173380
イギリス ドイツ 不衛生な韓国製ラーメンを輸入禁止2011-09-29 14:30:00
辛ラーメンはイギリスでは、放射線処理が問題になり、農心製品は2005年から輸入禁止になっている
ドイツでもその後同様に輸入禁止にしている。
そういう代物だということだ
製品の中からねずみの頭部やゴキブリや幼虫が発見されているのである辛ラーメンを販売している農心は2008-3-17、セウカンにネズミの頭部が混入クロゴキブリ混入、インスタントラーメン「チャパゲティー」から、コクゾウムシの成虫が発見。
ワカメクッパからハエが発見。
2010-10-15農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫などの異物が検出。
そして、2012年10月、農心の多数のラーメンやうどんのスープなどから「1級発がん性物質+突然異変環境ホルモン」【ベンゾピレン】が検出された!
2012年10月、「辛ラーメン」の農心のラーメンの他、うどんのスープからも発ガン性物質が検出された=韓国
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ケント・ギルバート (著)
『西部邁 日本人への警告 わが国にとって「保守vs.革新」とは何だったのか』2018/6/17
西村幸祐 (著), 富岡幸一郎 (著), 三浦小太郎 (著)
「被災地で不要なのは『辛いラーメン』ではなく、農心の『辛ラーメン』だろ!」
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Source: 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現