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7.26 百田尚樹チャンネル「大大大ニュース❣文春砲がとんでもない記事を!!」
    1. 7.26 百田尚樹チャンネル「文春砲がとんでもない記事を!!」

 

木原事件 妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間 木原は「俺が手を回したから」と妻に…

「週刊文春」編集部

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天才「百田劇場」の文字お越し

こんにちは 百田尚樹気まぐれ突然ライブです。

すごいすごいネタです。これはすごい。

あのね皆さん

たった 今1時間ぐらい前にですね入手したもう

ほやほやのネタなんです。

でもそれを入手したん ですはい、すごいです。

明日発売の 週刊文春これの 発売前に記事を送ってくれた人がいるんですけど

これをその早刷りの文春の記事を読んだんですが

これ びっくりしました。 びっくりしましたものすごいネタです。

ものすごいネタです。はいこれね これ喋られへんわ。ネタすごすぎて。

このネタはあの文春はね、 木原さんのネタですけど、3週間前にですね

まあとんでもないネタやって。もうみんなは もう日本人を震撼させましたね。

ところが2週目ですね。あれ 急にへなへなになった、どうなってん ねんと思ったら

まあそれからしばらくして文春編集長の新谷さんと喋ったらね

いやいや文春 やりまっせいうことで、おいおいやっぱ やるのかって

でも3回目の先週でなかなかこう 巻き返しのネタをなかなか

しかしもう そろそろネタ尽きたかなともう出るとこ

まぁ全部出たかなと思っとったですが、

いやテーブル壊すぐらいのネタですよこれ。

ほんなら とんでもない記事が明日発売の文春なんです。

もう びっくりどころの話じゃないですなんてね。

14ページありますから、はや刷り読むだけでものすごく時間かかったんですよでね。

1 ページでね1ページに1箇所1回1ページ で数か所ちょっと待てよおい

もうねもうそのこのページをペッペッとこう指でメクってるから

もうそのために指が 震えるぐらい凄かった。めちゃくちゃすごかった。

これ週刊文春、明日発売なんです が

言うてええんか悪いんかちょっとねあんまり

でもねちょっとだけさわりだけいいますわ。これこれすごいよあのね。

タイトル 「木原事件」

ということですね。それをまとめてしまっ たら木原事件でございますが

このタイトル、ちょっと いくらなんでも省略しすぎちゃうかと思うんですが

まあいいじゃないですか。

妻の取り調べ捜査1課

泣く子も黙る捜査一課の刑事が 実名 告発しました。

つまりこの時に木原さんの奥さんの 前の夫の不審死事件のことを調べた泣く子も黙る捜査一課の刑事が実名で18時間インタビューに答えて

そこで出た発言、もうこれで凄すぎて凄すぎて

ネタここにね驚くネタがね10個ぐらいありますね。

だから文春これ もうちょっと出し惜しみせえようとね

私は文春の 逆に心配になるぐらい今回のネタだけでもね3週ぐらいに分けて やれるぐらいのネタがね山ほどあるんです。

ちょっと多くは言われへんけどね。

警視庁捜査1課、殺人1 係、通称さついち、これは通称ですね。さついちいうんですよ。

泣く子も黙るさついちですよ。

2018年6月1日さついちの俺がもう早く俺が本人なんですよ名前言うてえんかな、インタビューに答えたのは佐藤誠 さんという人です。

「2018年6月のさついちの俺が 木原の妻もう名前呼びすてや。

木原の妻X子の取り調べに指名された。

俺を呼ぶってことは自殺ではなく殺人事件だってことだ。

木原は俺にいつでも首飛ばせるぞって言ったが

x子の聴取を10回はやったが 、ところが捜査が佳境に入った時

突然上司から終了を告げられたんだ。

頭に来てる のは 警視庁の露木長官がこの前会見で事件性はなかったって大嘘をついた。

現役の刑事は話せないだろうか 去年退職した俺に失うものはない。

悔しい思いをした後輩のためにも 腹くくった。 俺が知ってること全部話すよ。」

これですよ。

いきなりリードがこれですよ。もうこの リードだけでも 胸バクバクでしょう。

文春がこの佐藤誠に18時間インタビューしたんですよ。

ボリュームあげて 私もねもう声張って喋らねえはいもうね。

この1時間に全てをかけます。

この30分で全てをかけてね。

今日1日は もうあと喋らんでもいいぐらい気合入れてしゃべりまっせ。

すごいですね まだ視聴者9,334人や、これ1万人超えんとね、ええネタ喋れへんで

私もちょっと ね

すごいわほんまにすごいいや

ああ1万人超えましたかやりましたね。水を 一口飲んでですねちょっとずつ喋っていきますわ。

これねあんまりしゃべったら文春の妨害になるんでねもう喋られへんね

これえーこれ反映するってね前のに入っとるやっちゃうでこれ明日発売やからね。

さてそれではちょっとだけ言います。

警視庁捜査一課殺人犯そう第一係、通称さついち

警視庁内のエース級が揃い、 警視庁でしょう東京の警視庁

そこのエースばっかり集まったのが 警視庁捜査1課殺人犯捜査第1係

いろんな所があります何とか所

警視庁の本庁ですね本庁のいわゆる殺人課、いろんな東京都内にある

もう警察で も 叩き上げのもうプロ中のプロ、エース中のエース集まったこのさついちなんですよ。

数々の難事件を解決に導いてきた捜査一課の花形部署だ。十数人のメンバーを率いる係長は

警察庁から公益技能指導官に指名されたベテラン刑事である。

さてそこで2018 年の6月、今から5年前ですね2018年6月に

当時佐藤誠警部補ですわ、係長から連絡を受けた。

まことさんよ 申し訳ないんだけど 例の件の再調査やってくれませんかと

まことさんしかいないんですよ。

こういう風 に2018年6月に言われた。

この誠さんというのはですねもう 警視庁バリバリのエースなんですよ。

多くの捜査員がですね、彼のことを捜査一課 のレジェンド

とにかく佐藤さんは捜査一課一筋18年、数多くの 殺人犯など対峙し落とせない星はいないと言われるほど一課の捜査に貢献した一課に一人しかいない取り調べの伝承官にも任命された

警視庁にとって最高のエースですよ。

だからもう佐々木朗希かもう大谷翔平みたいなもうここ一番この エースをぶつける。

頼むぞというならもうそういうエースを ですね。わざわざ最高の試合に出すというぐらいの人なんですよ。

そこからこの佐藤誠さんがでいろいろ喋ってるんですが

まあね14ページあるんです。これ読むだけで私20分ぐらいかかりました。

だからね もうね一つとの情報が凄すぎてーなんですよ。

分かったですね文春がなんとかこの人に接触したいと思うんですが、実はこの人も 去年退職してたんですよ。

で退職しててその人の家行ってみたらですね。もういなかった んですね。ほんでえーと、なんと佐藤さんと接触できへんのか言うてねえ

ようやくその 佐藤さんの今引っ越した自宅にたどり着いたら

もうそこも転居やってるあーもう 引っ越してもてる、どうしたらええんや。

すごいよ文春がですね近隣住人に佐藤さんは、どこ行きましたどこへ行きましたと聞いてまあそれでもわからない。

ところがそうする と数時間後に文春の記者に電話かかってきて

いきなり佐藤さんは、文春だろ来ると思って 来ると思ってたよと、すごいですよね来ると思ってたよ

ほんでねえーところがまあなん とかお願いします言うたら

もう捜査外れてるから 勘弁してくれよということで結局喋ってくれなかったこの時はね。

はいところ が 2週間後ですね。

佐藤氏に電話で 協力を頼んだところ深いため息の後

感情を 吐露したのだとそれ何でかね。

あの例の警視庁長官の発言 ですよ。

あれがね元警視庁さついちのエース取調官の 闘志に火をつけたんですよね。

「警視庁長官のコメントは頭に来た何が事件 性はないだ。あの発言は真面目に仕事していたら俺たちをバカにしてるよな。」

とそうなん ですあの警察庁長官ですね。

その記者会見であれは事件性ないってことは分かりました。

あれ全く事件性ないから大丈夫 です。こんな発言でしたそれ聞いていわゆる 引退したこの

元刑事の佐藤さんですね。これはもう 許せんだろうと俺たち現役の総裁をバカにしやがって

警察庁長官ですね。

適正に捜査調査が行われた結果 証拠上事件性が認められないと

警視庁が明らかにしているところですね。

それに対して佐藤さんが「事件性の判断すらできないのか、はっきり言うがこれは 殺人事件だよ。」とはっきり言いました。

「事件性の判断すらできないのかと、はっきり 言うがこれは殺人事件だよ。

当時から我々は星を上げるために全力で捜査にあたってきた。

ところが志半ばで中断させられたんだよ

それなのに長官は事件性が認められると 事案自体をなかったものにしている

自殺で片付けるってなれば自殺って言うだけの 証拠を持ってこいよと 文春の記事では捜査員が遺族に胸を晴らすと言ってたが、俺だって同じ気持ちだよ」

これすごいよねはいえーあの時捜査にかかった30人以上のメンバーは、誰しも 捜査を全うできなかったことを今でも 悔しい思いしてる。

文春の記事からは現役の奴らがなみなみならぬ覚悟で証言してるの がわかるよと文春の最初の記事はですね、人かの捜査員がその時の気持ちはしゃべっ てます。

匿名です

でもその佐藤さんはその匿名の記事 匿名証言見て、あの当時の俺たちの仲間 たちはどれだけ悔しいか分かるでしょう。そしてさあ次の次の セリフはねドラマかとまずは刑事ドラマかというぐらいすごいんですよはい

「俺は去年 退職して第一線を退いたと失うものなんて何もない。職務上知り得た秘密を話すことで中央公務 員法に引っかかる可能性があるんだ。そんなことは十分承知の上だとそれより 筋を通すべき通すべき筋があると、現役の奴らの思えばもう 腹がくくった俺が知ってること全部話せる」

もうこれたまらんでしょこれこれ映画ですよ。

これもう映画のどういうねこんなどうになったら

皆さんどうですかもう映画館出 られへんよね

はいこれもしAmazonプライムで出たらこれも 嫁さんが 父ちゃんねちょっと待ってくれ

もう今これもうこれこれ見 終わってから

これもうこれもうこれこれミステリー小説やったら

もうページおけ ませんよね

はい電車乗っててもう呼んで たらもう駅を乗り過ごすぐらいの

この勢いのボートですよ。

 

見て大体分かったあの文春の記事を読む よりも100%ライブの方がもっと面白いんです。

文春さんごめんなさいね。

はい ですからねこれね前後3ヶ月4回ぐらい分けてやったほうが良かったかなと思ってるんですよね。

いやこれねまともにこの文章の記事やっ たら

これね多分僕がやったら2時間はかかります。

それぐらいの内容やねんはい もう今ね冒頭のわずか1ページ部分を1ページ分は

だいぶ省略してしゃべっただけですよ。

1ページ分ですよまだもう17分喋ってます よ。

これ全部で14ページあれももう多分これ全部やったらね

途中私はね喉から血でます。

はいそれぐらいちょっと見せません 。

これねもうね私も全部言いたい全部言い たいけどね。

これさすがにね明日発売のやつをね全部ばらしたから

さすが文春に怒られますわ。

いやこれね、そのまあちょっとさわりだけ言いますね。

この記事文春で明日 発売するんです。

お昼休みじゃないですか。朝我々がやったあさ8時のアーカイブを

お昼に結構見る方が 多いんですけどこっち見ちゃいますよ。

まあそれでですねこの佐藤さんの 商品化ももうね白紙税

これはほんまやなと

だって本当に彼 取り調べかのエースですからねもう一人ですからで

それが 木原さんのとうとう奥さんを所へ行って任意同行を求めますんでで

そこで出てたの が 木原さんですわ

これがすごい木原さんとのやり取りも全部書いてるん ですよ。

すごいんですよまたね。

その中でもそれもすごいんですよ途中で びっくりするんですよ。

木原さんの奥さんと木原さんが車に乗ってパトカーですね。

そこに乗ってでそのパトカーの中に ね実はドライブレコーダーがあった

そこで木原さんと 木原さんの奥さんの会話

これがね全部録音取ってるんですよ。

もうこんなこと 喋っとるのかいいうのがですね。

おいおいおいおいおいおいおいおいおい おいもうものすごいこと言ってます。

ものすごく出てます。

いやこれね言わねえ言われん。

やっぱりこれ これやっぱり週刊文春呼んでもらったから。

でも他にも色々あれあれもう驚くこと いっぱいあってで

何を何を言うたのかなと思うんですか ね。あのね。

皆さんこの事件の 真犯人かりに殺人事件です

これは殺人事件だと言ってるんです。

では 殺人事件としたら犯人は誰かということですね。

皆さん犯人はえっ当然ある人じゃないのと思ってる でしょ。

これも今回新しい新情報ですけど

えっと 種雄さんはですねえーだって10時ぐらいに死んでるということはわかってます。

はい あの9日の4月9日の10時ぐらいに死んでるってことかってこす

はいほんでえーはYさんが 奥さんに電話をもらってそこに行ってる

この時間はもうNシステムとかあるなんて 全部わかってます

絶対これ12時ぐらい です

だからなくなってから2時間ぐらいにして行ってるわけです

でそこで Yさんの証言がもう椅子から倒れるぐらいびっくりしました。

はいもう そんなこと言うとったんかいってこと。

すごいですはいこれねもうまさにね ミステリーですよ。

Yさんがその現場に いましたいました。行って

そこでえーっとですね 。

まずその現場に行く前に近くのコンビニで手袋買ってるんですよ。

すごいでしょなんか手袋必要やなと思ったんでしょうね・

その手袋はあまり関係ないんですよ。

つまりそこで行きました死体を見ました。

そこにX子がいました X子の背中に 服の背中に血がついてたんです。

えらいことですよこれ

さあそこでその服脱げや

なんとかせなあかんで言うてなん やかんや

とにかくあの明日になったらあの旦那が死んでました言うことにするしか ないんちゃうか

というようなことを しゃべっとる時に時に すごいこと起こったんですよ。

すごいこと起こったんですよはい どうしようねこれどうしよう何とか知らない言うて

その家の中にはXさんとYさん がいるそこで

そこでどうしようかって言うと時に玄関で ガチャガチャガチャ

どんどんどんどんこれ笑うでしょこれ笑うでしょ。

これいやこれであのミステリーがでよくあり ますよね。

最初のシーンがパーってあって ほんでその後その謎解きのシーンがあって

実はそのシーンがもう一回再現された時に ね実はその まあでやったね

お父さんが車返してくれよよはいってくるんです。

これがまあお父さん視点のカメラですね。

ところが今度真相の時に今度は家の中なん となったらガチャガチャ

玄関どんどん誰か入ってくるこれこれ嘘ちゃうのっていうぐらいすごいでしょ

はいでしょ

じゃあその時yさんどうしたらいい です

その時yさんでどうしたいことも文春書いてるんですよ

そこでね先週の文春で種雄さんのお父さんが不思議なこと言って ますよね

私が最初には家へ入ったとその時に玄関にいっぱい靴あったと

ほんでとにかくあの110番せなあかんからいう ことで一旦玄関出て

その住所がわからないから電信柱住所表示を家を出て

ほんで分かっ てで110番して

もう1回家ん中入った時にあれなんか靴が靴が減ってる気がする証言があったでしょあったでしょ

その時はね まさかその時に靴をどっか隠したということないやろ

まさかそれはえーそれが誰か の靴でその靴をえーと思ったけどこれが

今回 どういうことだった んですか

さてそこで 先ほど私言いましたねえーこの事件の真犯人がおったとしたら

つまり殺人事件と したら真犯人は誰かいたらこれYさんじゃないんですねはい

えーじゃあ この 佐藤さんこれ調べ感は誰を真犯人と想定している

そうすると消去法で言ったら皆さんXさんと思うでしょう

違うんですよ 実は その真犯人は実は ここで今回文春初めて 全く新しい人物

これもええでしょこれあのミステリー小説でもね。

次のページ開いたら 新しい 登場人物データ謎が謎を破った今こういう状況ですわ

いや これねこれもこの事件をこの事件の 情報の出し方っていうの

あれもう超一流のミステリー作家のミステリー構成ですよ

これ はいはいこれこれ ほらほらほらほら フォロワーも見て

さっきまで横でもうもう一人の男ですよ

別の 展開 この一番最初第1弾の時の書き出しとかわかりますよね

要するに書き出しが ヤンキーにそのなんていうかもったいなかった書き出しだったじゃないですか

ちょっと文学的ななんでこんなことするん だろうって思ったけれども

ちょっと確信までに助走をつけるって書き方分かります よ

あの4周目にしてですよ

4週目でいやだからね今回だからこれほどのネタを わずか1周で全部ぶち込んでええんかい

ぐらいたら30ぐらいに分けてもええんかい これもったいない出し方してるんですよ

この商品にこんにゃくのおまけもおまけのが ええやんかいやさらにこれもつけましょう

でねほんでもうそれぐらいおまけをつけて

おいおいあんたボーカルが こんなおまけ付けていいぐらいの今回記事 なんですね

だからまだほんとあるんですよ

はい いやこれね すごいよね

皆さん 文春がその全く新しい今回出た人物と接触しているんです

こんなもたまりませんよ

これこれすごいわほんで今ちょっと私は黙ってます けどね

木原さんの 肉声とか木原誠二の発言

これがまたねぞっとするな発言もねいっぱいしてるん ですよ

木原さんがね 奥さんで喋ってるセリフ

これあのパトカー のドライブレコーダー全部入ってるんです

でそれをその 佐藤さんがおいおい佐藤こんなの何これやろう すごいねこれ

今週やるね はいこれはねものすごいですわ

もう今今同時ライブ26,000人 はいすごいねこれわさびやでこれやめてくださいよ

これでも文春の宣伝にもなってますかね

なってるよこれもう僕ね明日の文春で ぁん倍すると

まず完売すると 2日残ってないね

明日の文春は完売やわこ

れとんでもないことや

その完売のうちのそうですね 3%ぐらいは僕のライブの影響ですねはい

もう見なくて買います買います買います

出 遅れた出遅れたもう本当にもうどんだけこれまで脆かったか

はいもう今29分喋っ てますからね

いやーこれねーすごいですよ

ライブ見てますめっちゃおもろいです

ありがとうございます

はい このえっと早釣り早すぎるちょっと待ってねごめんなさい

今ちょっと 重要な人物で メール送りました

しちゃいます早釣りですわはい はいまあ早く早くやったら早送りなのか 知りませんけど

まあそういう問題とちゃうと思いますね

はいえー落ち着いて落ち着い てます

はいいや落ち着かれへんでこれあ大丈夫です

実はあの この早釣りを送ってくれたはあの猫組長です

はい実はねあのこのライブ やる前に 猫組長にちょっと電話しようと

猫組長もねもう興奮してますわ

はいほんで もうねいやこれはちょっと私もちょっと

色んな土を探ってこの佐藤信さんと 接触してちょっと話聞きたいなってて

猫組長からねこれ送ってくれるんですよね

興奮してますはいこれすごいですわはいえー今メールありましたね

ライブを見て ますめっちゃおもろいですありがとうございます

もうすいません これすごいライブです

はいあのちなみに私のニコ生は来月も猫組長の 出演が決まりました

決定ですはい来週もいきなりますよはいこれすごいですわ

おそらくね来週のニコ生出るまでに猫組長おそらくね

ものすごいネタを掴んでくると思います

ネタ収集ロルって めちゃくちゃすごいですからね

なぜ僕らと は全く違うようなコネクション持ってください

反社のコネクションです ね。

いいじゃないですかねはいとにかくね 社会の裏の裏ですね。

独特のね情報があるんですよはいいやこれすごいね

それにしてもねいや今回ほんまオートロックニュースが謝るほどありましてです

ねいやほんまにさっき言いましたよねあのその事件の現場でですね

実は 鉢合わせたあかん人間が鉢合わせとったのがこれ びっくりしますよね

はいこれこれもギャグですかと 吉本ですねだんだん帰ってきてね

まあそんなコントがありますけどね

もう それに近いコントみたいなことがほんまにあったんですよね

いやーこのまま何より一番驚いたまですね まあ驚いたいっぱいあります

一番驚いたのはこの当時の捜査 官のもう最高責任者が

実名で全部言うたら俺は腹くくって言うてねこれ喋ったこと です

いやこれこれぞこの人の身辺大丈夫かな ちょっと心配もするんですけどね

逆にここまで堂々としたらもう逆にその まあ手が出せないかなと思いますね

しかしながらこのまあ 元警察官元刑事ですねこのOBS撮影地のエースですけど

警察を敵に回したりしないのかなというの もあってね

いやこれまあ 驚くこといっぱいあるんですが

先ほど 申し上げましたようにねまあ一番最後の最後で驚いたがえー

新しい 登場しても出てきたよ一体何なのってことですね

はいいやさついちのエースかっこええいやほんま かっこいいですよね

はいいやもうセリフかっこいいですね

いや俺はもう腹くくった と 現役今現役の警察官のそのその悔しい思いを晴らすために

俺は全部言うぞ とすごいですね

気になって仕方がないそうでしょうそう でしょうそうでしょ

もう皆さんにもねもっとほんま言いたい

もうほんまもっと あんな踊ることすごいよ

だって14ページもこれ読むだけ で結構時間かかりますよ

はいすごいよ得意というのがあるよねまず 得意というのが

ね何やったかなとにかく最初はね捜査官は匿名でやっとったところが匿名でやっとる時に

大きな壁にぶつかるんですよその大きな壁ってのあり方とこの

この 重要参考人の奥さんの旦那は自民党の大物政治家

これはちょっと 今匿名のあれではできへんねんて一旦ぶつかるんですよ

これをこれを壁を破るに は何かこれはもう警視庁のさついち

つまり捜査1課のこれが出てこないと社内ことでそこで

そのそれを壁を破るためにとうとう殺意使ってるんですよ

はいこれも殺人事が出ないとこれはもう この壁を破れないことで殺人事件だからね

警察としては与党政治家が絡む事件である以上

生半可な 捜査許されない不退転の決意で

勢揃いのさついちを投入するしか事件解決の 道はないという

予定当時の一課長はですね こうして大塚署 という

3つの組織の合同捜査がスタートしたのだと

まあそこでまだ その 佐藤さんの発言すごいよ

徳一十数人 殺害時十数人大塚町を含めて3、40人の 体制だろう

これは特捜つまり特別捜査本部並みの人数だよ

つまりもう大事件なんです よもう警視庁が総力を挙げた総力を挙げる

特捜ですよね特別 捜査本部 これはもうあの枠を超えてやる

そのもう本当に警視庁が 総力を上げる特捜だ特捜並みの技術をぶち込んでるんですよはい

さついちが入りやっぱり事件、さついちが入って

さついちを投入してやっぱり事件ではあり ませんでありませんでした

なんていう話は俺が捜査一課にいた18年間で一度もない んだよ

ところがこれがこのコロナのいやいや受験 生なかったですからと言ってたんですよ

さあこれがですねどうやって操作が縮小さ れていったかこの話もこれ全部書いてある

これすごいわ。

このこのこの 文春も明日発売の文章ね下手したら夕方には売り切れ

あの別に長官からないんですけど朝刊の発言って事件性 は出てます

これもやめられないわほんまかいないって

みるほんまやろこれはやめられねえな

ちょっと 昼休みちょっと時間伸ばそうってねもう今 みんなどこの会社もみんなこれ釘付けです

はいはいでもね皆さん明日ね早めに文春買った方がいいですよ

仕事終わりに後で駅の教則で買って帰ろうとかもうないですよ

はいもうそれぐらい 早めに買わないこと

でもね明日はね新潮もおもろいでこれ実は実はあの 新潮もね

私ハイフル手に入ってますけど

新潮もまた転ぶ 新潮はなる例のねあの頭部切り取り事件 ってありますよね

これがね逮捕者3人になりまして女性とねそれから その女性の親父これ親父の奥さん

もうどんどん 犯人増えてるんですこれ一体何やねって話ですよ

これでしかもそのその 精神科医は共産党員やってる

むちゃくちゃなことまで本当にあるでしょ

被害者の方はですね女装趣味の50過ぎるおっさんでしょで

このこの女装趣味のおっさん のね行動もねじっくり変なんですよ

はいもうこの話も めちゃくちゃ面白いだから明日はもう週刊新潮と週刊文春これ大変やね

ちなみに週刊新潮は私のモンゴル人のものだけ明日発売のモンゴル人の物語は めちゃくちゃ面白いんですよ

これまたこれがまたすごい最後に自分の宣伝ぶっこみ 連載の先生すごいですね

はいこれはもう本当にねちょっと 減ってきたら同時ライブがはい同時に分かりやすいもんですよ。

 警視庁捜査一課殺人一係、通称「サツイチ」。18年6月、サツイチの俺が木原の妻X子の取調官に指名された。俺を呼ぶってことは、自殺ではなく殺人事件だってことだ。木原は俺に「いつでもクビ飛ばせるぞ」と言ったが、X子の聴取を10回はやったしガサ入れもした。ところが捜査が佳境に入った時に突然、上司から終了を告げられたんだ。頭に来ているのは、警察庁の露木長官がこの前会見で「事件性はなかった」って大噓を吐いたこと。現役は話せないだろうが、去年退職した俺に失うものはない。悔しい思いをした後輩のためにも腹は括った。俺が知っていること、全部話すよ――。

 警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係、通称「サツイチ」。警視庁内のエース級が揃い、数々の難事件を解決に導いてきた捜査一課の花形部署だ。十数人のメンバーを率いる係長は、警察庁から広域技能指導官に指定されたベテラン刑事である。2018年6月、佐藤誠警部補(当時)は、係長から連絡を受けた。

「誠さんさぁ。申し訳ないんだけど、例の件の調べ官やってくれませんか。誠さんしかいないんですよ」

 長年苦楽を共にしてきた係長から、ある事件の取調官になることを直々に依頼されたのだ。だが、佐藤氏は同年1月21日、多摩川で入水自殺を遂げた評論家・西部邁氏(享年78)の自殺幇助事件の捜査の渦中にあり、逮捕された西部氏の知人の取り調べを担当していた。

「よほど厄介な事件なんだろ? この事件が終わってから世話になるよ」

 佐藤氏はそう告げたが、この時、既に腹は決まっていた。絶対にホシを落としてみせる――。

 小誌は過去3週にわたり、政権中枢を担う木原誠二官房副長官(53)の妻X子さんが、かつて結婚していた安田種雄さん(享年28)の不審死事件に関し、重要参考人として事情聴取や家宅捜索を受けていたと報じてきた。木原氏も捜査員と“面会”していたことも分かった。だが、木原氏は小誌の個別の質問には答えず、一括して「事実無根」と回答。さらには代理人を通じて、刑事告訴を行うことを宣言している。

続きは 文春電子版有料プランで

《7/27(木)19:30〜緊急開催イベント》木原誠二官房副長官妻の元夫“怪死事件”「これまでに分かった全てのこと」「週刊文春」取材班が徹底解説!【電子版会員限定】

 「週刊文春」編集部

2023/07/21

SCOOP!

ニュース 政治

    

イベント概要

「週刊文春」が報じた、木原誠二官房副長官(53)妻X子さんの元夫“怪死事件”が大きな反響を呼んでいます。

⚫︎『岸田最側近・木原誠二副長官〈衝撃音声〉「俺がいないと妻がすぐ連行される」
⚫︎『木原誠二官房副長官の噓を暴く“怪死”捜査音声160分 刑事が遺族に「これは殺人だ。無念を晴らす」
⚫︎『木原事件に新展開「遺体の位置が…」遺族が上申書を提出!

 7月20日には、亡くなったX子さんの元夫・安田種雄さん(享年28)の遺族が司法記者クラブで記者会見を行いました。これまで小誌以外のメディアはこの件を黙殺していましたが、会見をきっかけに事態は一変。共同通信をはじめ、報じるメディアが出始めました。

 全ての発端となった「週刊文春」のスクープ。その舞台裏で一体何があったのか。

 現場の最前線で活躍する記者たちが明かす「これまでに分かった全てのこと」とは——。「週刊文春 電子版」有料会員限定のイベントです。

 ぜひご参加ください。

イベント詳細

■日時 7月27日(木)19時30分〜20時30分

■会場 オンライン配信(ZOOM)

■出演 「週刊文春」木原事件取材班、電子版デスク・村井弦(@Murai_Gen

■定員 500名(「週刊文春 電子版」有料会員限定) ※ご視聴いただくには、有料会員になっていただく必要があります

■主催 「週刊文春」編集部

■お問い合わせ denshiban-seminar-g@bunshun.co.jp

■ご注意事項 本セミナーの撮影・録音は固くお断りしています。何卒ご留意くださいますようお願い申し上げます。/セミナー内容は変更になる場合があります。/ご利用の回線・機器の状況による通信障害や接続トラブルによる不具合等、いかなる場合も対応いたしかねます。

=====イベントの申し込みURLはこの下にあります=====

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