スポンサーリンク

データはありません

玉城デニー圧勝の世論調査を朝日新聞広報部が慌てて否定 出所不明の怪情報が拡散している
1:(^ェ^) ★:2018/09/08(土) 07:49:13.88 ID:CAP_USER9

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180908-00000001-ryu-oki

 13日告示、30日投開票の沖縄県知事選を巡り、主な立候補予定者の支持に関する「世論調査」の情報が複数飛び交っている。調査結果の数字はおおむね傾向が一致し、主な立候補予定者2人のうち、一方の立候補予定者がダブルスコアでもう一方を上回るという結果となっている。その中には「朝日新聞の調査結果」とされる数字も含まれているが、朝日新聞社は本紙の取材に「事実無根。調査していない」と答え、偽(フェイク)情報であることが分かった。このほか「国民民主党の調査」もあるが、同党も調査を否定した。

 「朝日新聞の世論調査」とされる数字は9月1、2日調査とするもので、主な立候補予定者2人のうち、一方への支持が52%、もう一方が26%と、2倍近い差がついている。朝日新聞社広報部は、この数字の真偽について「これは事実無根だ。弊社の数字ではない。そもそも調査も何もしていない」と調査自体を否定した。

 「朝日新聞」以外でも、政党が調査したとされる数字で「56・8対21・3」や、「34~35ポイント差がついている」といった情報が出回っている。

 そのうち「国民民主党の世論調査」とされるものは8月25、26日の調査で、「サンプル数2000」との情報とともに「ある立候補予定者がもう一方を13ポイントリード」とされている。国民民主党は本紙の取材に対し「調査をやったという話は確認できない。承知していない」と答えた。 ('18知事選取材班)

※特定の立候補予定者や陣営を利することにならないよう、立候補予定者の名前は伏せました。

■ファクトチェック―フェイク監視■
 2016年の米大統領選でネット上において拡散され問題になった「フェイクニュース」。琉球新報は30日投開票の知事選に関するデマやうそ、フェイク(偽)情報を検証する「ファクトチェック―フェイク監視」を随時掲載します。LINE「りゅうちゃんねる」で情報も募ります。

参考
玉城氏がWスコア優勢? 沖縄知事選で早くも始まった情報戦 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/236471

続きを読む

Source: U-1

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事