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2023.5.5【米国】タッカー・カールソン解雇の背後にいる組織とは?

 

ます意味としてはまだフォックスとの契約が残ってるんだと
タッカーはまだフォックスの契約下にあるなので他局と自由に交渉できないんだと
この契約の完全に契約が終わってないと他の局に行ってはいけないというそういう状況が
どうも入ってるらしいんですよねこの契約の契約の中にねアメリカの契約書って
すごい分厚くていろんなことが細かいことが書いてあってそれ一個一個
守らなきゃいけないという風になってるわけですで

タッカーが自分が解雇された理由を説明しないのはこのため
なんだとという風に言っていますだからこのこのフォックスのとの契約
これ自体は真の目的はタッカーを黙らせることにある
と先ほどの件と一緒ですね実際にタッカーからその4月の24日にFOXから
解雇されましたその2日後に自らのTwitterでまあ動画を上げたんです


2分間の動画をそこで非常に素晴らしい話を感動的な話をしてるんです
けどただあのその動画もうすでに
8000万ビルなんですよね
8000万回も見られてるんですけど
ところがこのこの動画以来何も投稿がない
わけです
それは
FOXとの
契約違反になるかもしれないという風な
ことがあるのではないかと言われています
実際にこの動画自体も
自分がFOXをこういう意味で
解雇されたんだってことは一言も言って
ないんじゃねそれどころかフォックスの
FOXのことも何も言っていないわけです
まあある意味で暗号みたいな動画だったん
ですがあの
このことも要はフォックスを黙らせようと
してる存在があるそれは
グローバリストたち


もう一つこれがちょっと今日の動画の一番
重要なところなんですけど
ブラックロックという会社があります
ブラックロックこれはリベラル派の
巨大投資企業です投資家ですね
投資家です投資企業ですそして世界
経済フォーラムの実質的な子会社です
であのここがですねタッカーカールソン
解雇2ヶ月前に
FOXの株を大量購入してるんですよね
まああの投資する会社ですからそれは
わかるんですけどじゃあFOXの株価が
上がると思って買ってるのか実際には
下がってるわけですよタッカーが解雇され
たことによって思いっきり下がったんです
けどこれこの
投資会社ブラックロックは何のためにそれ
もここリベラルですからなぜリベラル派の
ブラックロックが保守派のFOXを15%
も買ったのか
これが不思議なんですねこのブラック
ロックのCEOは
ラリーフィングという人です
ラリーフィングこのチャンネルでも何度か
ご登場いただいたことがありますがこの時
でしたねこのラリーフィング
ゼレンスキー大統領とこうやってオン
ラインの会議をやって
戦争が終わったら
ロシアとの戦争が終わったらその復興をお
手伝いしましょうと
我々の会社はもうウクライナのため世界の
ために
存在してるんですってことで
ヒーローとして現れたわけですよねでこの
フィンクシーをは私は人類の利益のために
あなたが稼いだ資本をあなたの代わりに
投資しているに過ぎないんだという言い方
をされます
しかしよく言われるのはそういう手法を
取ってそういうやり方でいろんな国の国家
元首やいろんな会社のCEOを自分の言い
なりにする
今回だったらFOXFOXのCをFOXの
まあオーナーを自分の言いなりにするそれ
をやってる人ではないかという風に言われ
ています
15%もFOXの株式を購入したことに
よってまあ
ルパートマードックはこの人の言うことを
聞かざるを得なかったという風な
説なわけですよねで今日のテーマはこの
タッカーカルソンの解雇のの
背後にいる組織とは一体何なのかっていう
ことになります
グローバリズムグローバリストというもの
ではないかという一つの仮説ですでただ
あのこのことについてですね
あのTwitterファイル
昨年の11月
イーロンマスクがTwitterを買収し
た後にこの
過去のTwitterの
検閲言論統制これを第三者の
ジャーナリストたちに調べてもらうという
のを依頼したそのイーロンマスクから依頼
されたのがこのマットタイミングだとか
マイケルシュレンバーガーという人たちな
んですよね他に何かいますけどで彼らが
最近アメリカの議会で証言してるんです
会員議会に呼ばれまして彼らは別に悪い
ことしたわけじゃないんですよこの
Twitterファイルでやった功績から
あの
証言を求められたんですよね結構これが実
は話題になってたんですけどここで彼らが
証言したことそれがこれでした
センサーシップインダストリアル
コンプレックス
検閲産業複合体
センサスですインダストリアル
民間の企業そしてその複合体こういう言い方をしたんですよ

彼らがこの会議会で何かというと
億万長者のグローバリストたちが言論の
自由を封じ込めるため
貢献力と主権力の統合で新しい言論完了
機構が作られていますよとこう証言してるんです
億万長者のグローバリストたち先ほどの
例えばブラックロックのようなこういう人
たちがあの都合の悪い言論を言ってるもの
例えばかかるそのようなその言論の自由を
封じ込めるために公権力政府ですね
公権力とある意味でこういう私権力が
統合されて新たな言論完了機構が作られてるんだと

これは新しい流れですということを言ってるんですよねでそれも
アメリカだけではなく明らかに世界規模であるとそして
批判者を全て排除すると言っています
今まで政府が言論言論統制するっていうの
はまあよくあったけどあったわけででまぁ
TwitterとかFacebookとか
がまあこういうビッグテックが
昨年まで政府によって言論統制されてきたっていう
のがこのTwitterファイルで暴かれてきたわけですよね
しかし政府だけじゃないんだともう
私企業産業界の中でまさにその産業界の中のグローバリズム
グローバリストたちが逆に政府と一体となってやってるんだというそういう
証言なんですそれがセンサーシップインダストリアルコンプレックス
検閲産業複合体というものだというふうにここで
言ってるんですねで彼らの言ってることを

まとめると言論の自由をなくし個人の自由
を消滅させることを意図した
巨大なシステムが国家の中で密かに
設立されていると
先ほどもあったようにこれはアメリカだけ
ではないと明らかに性格世界規模であると
いうことで我々日本人にとっても重要なテーマでありました

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