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真正保守『防衛費の必要な質・量への拡充』三橋貴明

真正保守『防衛費の必要な質・量への拡充』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「反グローバリズムの日本国民よ連結せよ!」(前半)三橋貴明 AJER2022.7.26 令和の政策ピボット呼びかけ人に「作家・アルファブロガー 鈴木傾城」様が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

公共事業予算繰り越しの真実 「国家権力は悪」という狂った認識

 

[三橋TV第581回]三橋貴明・高家望愛

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第47回 生産諸力】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be  

 

8月4日、午後、中国が弾道ミサイル九発を発射。うち、五発が日本のEEZ内に設定されている、中国の訓練海域に落下しました。 中国の弾道ミサイルが日本のEEZ内に落下したのは初めてのことです。『台湾緊迫、日本に波及 中国ミサイル、EEZ内に初落下 軍事演習「96年危機」超す規模 与那国沖60キロで実施 中国人民解放軍が台湾周辺の6カ所の空・海域で実施する軍事演習が4日始まった。

期間は7日まで4日間。演習エリアは沖縄県の与那国島や波照間島からわずか60キロメートルの距離に設定され、中国軍が発射した弾道ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)に落下した。台湾を巡る緊張が日本にも波及した。(中略)』 演習エリアに日本のEEZが含まれている件について、中国側は、「中日は関係する海域でまだ境界線を画定していない。日本のいうEEZの見解を中国は受け入れない」 と、反論しています。  

先日のアメリカのペロシ下院議長の台湾訪問を待つまでもなく、東アジアの軍事バランスは壊れてしまっていました。  理由は、日本のデフレと財務省主導の緊縮財政です。  中国は、過去四半世紀、国防費を毎年6~10%ずつ引き上げてきました。同じ期間、日本はデフレが継続し続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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