毎日新聞は武蔵野市住民投票条例案に反対する保守団体をヘイト団体と誤報を流し、警察の許可もとった、正当な街宣活動をマイクで、言論封殺した、クラック（元しばき隊）を擁護した。
そして、街宣活動をしていた保守の女性に、街宣に反対する団体の集団に囲まれ、肘で、胸を突き、ろっ骨を折る重傷を負わせている。
日本人を襲撃した、元しばき隊こそ、日本人の言論を暴力で、妨害する
暴力集団であることがはっきりした。
毎日新聞は、記事の修正をについて、保守団体の問い合わせにも
無視をし、返答さえない。
次に当日の動画を切り取りなしで、あげておきます。
【直言極言】深夜１時まで！武蔵野市街宣の戦い[桜R3/12/5]
ヘイトスピーチに襲われた街 住民投票条例案がきっかけ 東京・武蔵野市 東京都武蔵野市議会で21日、日本人と外国人が同条件で参加できる住民投票条例案が採決される。同様の制度は全国で既に導入事例があるものの、インターネット上などで議論に注目が集まり、市議会内では賛否が伯仲。創設に反対する自民党の国会議員らも論争に加わり、主要駅前などでは一部排外主義団体によるヘイトスピーチも行われた。武蔵野市で何が起きているのか。現状を記録した。
【撮影・後藤由耶】2021年12月20日公開
住民投票条例絶対反対！妨害分子を撃退！外国人参政権反対！日本国民の権利を守れ！JR吉祥寺駅北口
