スポンサーリンク

データはありません

門田隆将「中国制裁法案の対中非難決議すら出せない日本の政治家」
  1. 門田隆将「中国制裁法案の前々段階の対中非難決議すら出せないことは日本人として恥ずかしい話」
    百田尚樹「対中非難決議は『中国は人権弾圧をやめろ』と声を上げるだけなのにそれすら出来ない。中国が人類史上最大の虐殺をやってるのに日本として声を上げなくていいのか?」

     

  2. 門田隆将「野党も非難決議賛成に公明党は焦った。自民 下村博文氏が二階幹事長に了承を求めるも林幹雄氏が『都議選もあり公明と揉めては困る。独自の中国ルートがある公明を大切にすべき』と主張しストップ。下村氏は諦めずに自民党外交部会で全会一致の了承をとるも、自公の“ニ幹ニ国”は…」

     

  3. 門田隆将「公明党が『自民が対中非難決議を止めた』と言ってるが、公明党の山口那津男代表はウイグル弾圧の証拠(亡命者の告発・内部告発・19倍となった不妊手術数など)は沢山もあっても『中国の人権弾圧は根拠がない』と主張し対中非難決議を出させなかった。公明は人権・平和の党の看板は降ろすべき」

     

  4. 門田隆将「天皇制廃止を主張してた共産党が【女系天皇に賛成】と言い出したのは“女系天皇をすることで連綿と続いてきた男系男子の皇胤に亀裂を入れれば内側から潰せる”と考えたから。だから朝日や毎日は一生懸命に女系天皇を主張してる」

     

  5. 門田隆将「立憲共産党や朝日・毎日新聞など反日メディアが主張の女系天皇制(長子継承)は事実上の悠仁親王廃嫡論。長子継承では“愛子様の子→眞子様の子→佳子様の子→悠仁親王殿下”となる。そして女系天皇が実現すると結婚相手次第では天皇が中国系・韓国系になってしまう」

    左派の狙いは皇室潰し

     

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事